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【動画】どの種目で出たい? CRAZYBOY「もし五輪に出場できるなら」

2018.02.28 Vol.web original

 CRAZYBOYに「もしオリンピックに出場することが出来るとしたら? どの種目に出たい?」と質問してみたら。

dance earthが福岡市とタッグ ダンス教育に関する協定を締結

2018.02.27 Vol.Web Original


EXILE ÜSA(以下、ÜSA)が代表取締役CEOを務める株式会社dance earthと福岡市が26日、同市役所で、ダンス教育等に関する協定を締結した。LDHグループが自治体と協定を締結するのは初。

 協定締結により、福岡市では、ÜSAが2017年7月に福岡市立小・中学校の教職員を対象に行ったスペシャルダンスレッスンをもとにした、ダンス教育の向上を目指すプロジェクトを来年度から始動する。

 協定は、市と同社が協力することで、福岡市のダンス教育の充実を図り、福岡市の次世代を担う人材育成や地域の活性化を図るのが目的。

 高島宗一郎福岡市長は、「子供たちのダンスレッスンと共に教材の開発、地元のお祭りとの連携、そして教職員が楽しんでダンスに接することへの指導をお願いしたい」と期待する。

 ÜSAは「福岡市の子供たちみんながランニングマンダンスを踊れるようにできたらいいですね」と前向きに語った。

 

小森隼さん、初の単独ドームツアーで飛躍の年に【JAPAN MOVE UP】

2018.02.24 Vol.703

 日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中の『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』。今回のゲストは小森隼さん(GENERATIONS from EXILE TRIBE)。

THE RAMPAGEが平昌の日本代表に歌とパフォーマンスでエール!【東京 2020 ライブサイト in 2018】

2018.02.23 Vol.web Original

 THE RAMPAGE from EXILE TRIBE(以下、THE RAMPAGE)が2月23日、都立シンボルプロムナード公園 イーストプロムナード・石と光の広場で開催中の「東京2020ライブサイト in 2018」に出演した。
 THE RAMPAGEの出演は、当日の午前9時30分に発表されたにも関わらず、多くのファンが詰めかけた。午後2時15分、「RAMPAGE ALL DAY」のイントロが流れ、パフォーマーの13名がステージに登場すると、会場は一気にヒートアップ。メンバーはそれぞれソロダンスで見せ場を作り、観客を魅了した。ファンの声援に応えるるように、パフォーマーたちが客席をあおると、ステージと客席が一体となる盛り上がりをみせた。そして、曲終わりと同時にボーカルのRIKU、川村壱馬、吉野北人が「100degrees」を歌いながら登場。ファンの歓声がさらに大きくなる中、全員で息の合ったパフォーマンスを行った。続く「GO ON THE RAMPAGE」でも、ボーカルでありながら激しいダンスパフォーマンスも見せる3人とパフォーマーが見事なフォーメーションで完璧なステージ。グループ名の「RAMPAGE=暴れまわる」を体現したステージに大きな拍手が送られた。普段はもっと大きな会場でライブを行っている彼らだが、47都道府県を巡る武者修行を経験してきたライブスキルで、スペースの小ささを感じさせないダイナミックなパフォーマンスを披露。ラストの曲は“ランページの応援ソング”という「DREAM YELL」で、平昌で試合にのぞむ日本代表選手にエール込めてステージを締めくくった。

岩田剛典“記者”、共演者に取材して思わず照れる!?

2018.02.22 Vol.Web Original

 芥川賞作家・中村文則のサスペンス小説を映画化した話題作『去年の冬、きみと別れ』のジャパンプレミアイベントが21日、都内にて行われ、主演の岩田剛典と、共演の山本美月、斎藤工、浅見れいな、北村一輝、瀧本智行監督が登壇。主題歌を担当したm-floのスペシャルライブで幕を開ける豪華なイベントが行われた。

【動画】どの種目で出たい? DOBERMAN INFINITY「もし五輪に出場できるなら」

2018.02.21 Vol.web original

 DOBERMAN INFINITYに「もしオリンピックに出場することが出来るとしたら? どの種目に出たい?」と質問してみたら。

小中学生対象のダンス大会「DANCE CUP 2018」エントリー受付開始

2018.02.20 Vol.Web Original



 小学生と中学生を対象にしたストリートダンス大会「DANCE CUP 2018」のエントリー受付が20日、始まった。全国から応募を募り、4月29日の愛知から予選大会がスタート。予選は、愛知を皮切りに山梨、沖縄、福岡、北海道、岩手、千葉、愛媛、埼玉、大阪、岡山、富山と全国12カ所のイオンモールで開催される。各予選大会の優勝チームは決勝大会へ進み、決勝大会の優勝チームには「アメリカダンス留学の旅」が贈られる。

 このダンス大会は、「子どもたちに、大きな夢を持ってダンスに取り組んでほしい」という想いのもと、2014年にスタート、今年で5回目の開催となる。主催はLDH。

 エグゼクティブプロデューサーのHIROは、「真剣な眼差しでパフォーマンスをする子どもたちの姿を見るたびに、挑戦する強い気持ちを感じ、毎年多くの刺激をもらっています」としたうえで、「DANCE CUPを通じて、皆さん一人ひとりが夢を持ち、挑戦することの大切さを感じていただけたら嬉しく思います」と、コメントを寄せている。

EXILE ÜSA、EXILE TETSUYA、そして世界もオフィシャルサポーターを務めている。

 エントリーは大会の公式サイト http://dancecup.jp/ からできる。先着順。各地区先着80チーム。

劇団EXILE・鈴木伸之、バレンタインのお礼は「キス顔」

2018.02.19 Vol.Web Original

 世界各国のショートフィルムをオンラインで無料鑑賞できる『ブリリア ショートショート シアター オンライン』開設記念イベントが、2月16日に都内にて行われ、別所哲也、LiLiCo、鈴木伸之(劇団EXILE)が登壇した。

 昨年12月に閉館したショートフィルム専門シアターで、10年にわたりバレンタインに合わせたトークショーを行ってきた映画祭代表の別所とLiLiCoは、オンラインシアター開設で、さらにショートフィルムを盛り上げたいと意気込みを見せた。そんな“相棒”の別所を「ほど良いイケメン」と評したLiLiCoだったが、鈴木伸之が登場すると「本物のイケメン!」と大興奮。

 ところがシアターの10年を振り返るうち、鈴木が「10年前は15歳なので、まだ公園で木に登ってたかもしれないですね。そのころは野球少年で、毎日河原でバットを振っていました」とコメントすると、思わずLiLiCoも「大きくなったねえ。考えてみたら我々は鈴木さんが生まれる前から芸能活動をしているんですよね」としみじみ。

GENERATIONS片寄が中国ファッション誌のカバーに登場

2018.02.13 Vol.Web Original



 ダンス&ボーカルグループ、GENERATIONS from EXILE TRIBE(以下、GENERATIONS)の片寄涼太が、中国の人気ファッション雑誌「红秀GRAZIA」の表紙を飾ったことが13日、分かった。

 14日発売の最新号で、アジアで注目の俳優、アーティスト、モデル、ファッションアイコンら9人が国境を越えて共演しているもの。誌面では、韓国人トップモデルのアイリーン・キム、注目人モデルのイステル・チェン、チェリストであり女優の台湾出身のオーヤン・ナナらとともに、片寄は、「ASIA NEW POWER」として紹介されている。日本からは片寄のほかに、森星、秋元梢も登場する。

 片寄の人気は中国でも拡大中。出演した映画『兄に愛されすぎて困ってます』が中国で大ブレーク。8日開設した中国のSNS「Weibo」の公式アカウントのフォロワーはすでに56万を超えた。

 3月には、GENERATIONSとして初の中国ツアーを行う。

【THL最新号】岩田剛典が見せる初めての顔に翻弄!

2018.02.11 Vol.703

 俳優・岩田剛典が見せる新たな表情の数々に、共感し、引き付けられ、そして騙される!?

 芥川賞作家・中村文則による“映像化不可能”と言われたベストセラーを『犯人に告ぐ』の瀧本智行監督が映画化した話題作『去年の冬、きみと別れ』が3月10日より全国公開となる。

 EXILE、三代目J Soul Brothersのメンバーとしての活躍もさることながら『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』では日本中を胸キュンさせ、『HiGH&LOW』シリーズでは日本中を熱くさせ、俳優としてますます注目を集める岩田剛典。満を持しての初単独主演作となった本作では、モデルの焼死事件を起こしたいわくつきの写真家を追ううちに、その深みにはまっていく主人公のルポライター・耶雲恭介役を演じた。

「撮影中は出口の見えないトンネルにいるような、まさに暗中模索でした。監督が夢に出てくるくらい(笑)」と振り返るほど、ハードな役どころに全力投球した。恭介の取材対象となる疑惑の写真家・木原坂雄大に斎藤工。恭介の美しき婚約者・松田百合子役に山本美月。恭介を担当する敏腕編集者役に北村一輝。木原坂の姉・朱里役に浅見れいな。豪華な実力派が揃い、一瞬も気の抜けない予測不可能なサスペンスをつむぎあげる。

 ちなみに、1月25日に都内にて行われた完成披露舞台挨拶で、映画のタイトルにちなみ“去年、別れたもの”について質問された岩田は「僕はよく机の角などに足をぶつけるんですけど、去年の夏ごろに右足の親指に大きな血豆を作ってしまい、それがやっと去年の冬に全部取れました」とのこと。

 常に進化し、新たな自分を見せていきたいと語る岩田にとって“過去の自分”との別れは当然のこと。本作でも、これまで見せたことの無い表情の数々で、最後の最後まで見る者を翻弄してくれる。

あなたが知らない岩田剛典が満載! 最新主演映画ビジュアルブック発売決定

2018.02.07 Vol.Web Original

 芥川賞作家・中村文則の衝撃作を『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』の岩田剛典主演で映画化した話題作『去年の冬、きみと別れ』。映画公開に先立ち、同作のビジュアルブックが3月1日に発売決定。

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