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FANTASTICS、待望の単独アリーナツアー開幕「最高に気合が入っている」

2024.02.12 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのFANTASTICSが2月11日、自身初となる単独アリーナツアー「FANTASTICS LIVE TOUR 2024 “INTERSTELLATIC FANTASTIC”」を、三重県営サンアリーナでスタートした。

 ライブは、最新アルバム『FANTASTIC ROCKET』の世界観に沿った演出で、徐々に会場のファンの期待が高まる中、メンバーが1人ずつステージに登場し今回のツアーを象徴する楽曲でもある「STARBOYS」で開幕。初のアリーナツアー初日公演を迎えられた喜びを体現するような、壮大な宇宙を自由自在に駆け巡るようなパフォーマンスで会場を魅了した。

岩田剛典、ソロアルバム『ARTLESS』のリード曲を12日先行配信 MVも公開へ 

2024.02.11 Vol.Web Original

 岩田剛典(EXILE / 三代目 J SOUL BROTHERS)が最新ソロアルバム『ARTLESS』(3月6日発売)のリード曲「Paradise」を2月12日に先行配信する。また同日20時に同曲のミュージックビデオも公開されることが発表された。

「Paradise」は疾走感のあるPOPでアップなナンバー。岩田は「初の全国アリーナツアー開催という、まだ観たことのない景色をMATEと一緒に観に行くことをイメージしながら作りました。サビのところはライブで一緒に口ずさんでいただけたらうれしいです」と、コメント。

話題の舞台『HiGH&LOW THE 戦国』の千秋楽公演ライブ配信が決定! SPカーテンコールも

2024.02.10 Vol.Web Original


 舞台『HiGH&LOW THE 戦国』(2月25日まで、THEATER MILANO-Za)の千秋楽公演(2月25日)のライブ配信が決定、さらにスペシャルカーテンコールが実施されることも発表された。ライブ配信は、CL、Hulu、U-NEXTで行われ、見逃し配信はない。

 人気シリーズ「HiGH&LOW」を舞台化した作品。時代を戦国時代に置き換え、5つの国がそれぞれの正義を貫くために刃を交える。

キャストには、GENERATIONSの片寄涼太、THE RAMPAGEのRIKU、藤原樹、浦川翔平、宝塚歌劇団の水美舞斗と瀬央ゆりあら個性豊かな面々が揃う。また、プロダンスリーグ「D.LEAGUE」のダンサーや、メンバー全員が世界大会のチャンピオンタイトル保持者のパフォーマンス集団「RAG POUND」のメンバーも加わった、ダンスと殺陣で表現するアクションシーンは本作の見どころになっている。

チケットの販売は2月25日の12時30分まで。

 

GENERATIONS 白濱亜嵐と小森隼のエモい場所「たまに行っちゃったりする」

2024.02.10 Vol.Web Original


 ダンス&ボーカルグループ、GENERATIONSの白濱亜嵐と小森隼が2月10日、横浜中華街で開催された、伝説のポケモンであるレックウザをモチーフにした「龍舞」の披露目式に出席した。

 イベントは、春節をテーマにしたポケモンスペシャルアニメ『ただいま』の公開を記念したもので、ポケモンファンである白濱と小森は、中華街の春節の賑わいも蹴散らすような熱量たっぷりのポケモントークを繰り広げた。

 イベント終了後の取材で、「ただいま」と言いたくなる場所はあるかと聞かれると、小森は「(渋谷区の)初台です。僕は三重県出身なんですけど、小学校の時からダンスをするために東京に通っていて、当時初台にスタジオがあって週1で行っていました。思い出がすごく多くて初台とか代々木の方に行くと、すごく懐かしい気持ちになります。レッスンに通ったこと、悔しかったこと、泣いたりした思い出もあるので、たまに行っちゃったりするんですけど。エモくなります。(練習スタジオがあった)参宮橋のあたりにも、いつか住みたいんですよ」

 白濱は目黒だそう。「 3年間、目黒の高校に通ったのと、GENERATIONSの寮が目黒にあったので、6年ぐらいは住んでた場所。行くといまだに地元はみたいな感じで、安心感があります。どの店も知ってますし、あんまり昔と変わってない。歩道橋がなくなったぐらい。目黒にはいろんな思い出があるんで帰ってきたなって感じがします」

GENERATIONS 小森隼、白濱亜嵐にまた公開おねだり「冷蔵庫も新しくしたいなって」

2024.02.10 Vol.Web Original

 

 ダンス&ボーカルグループ、GENERATIONSの白濱亜嵐と小森隼が2月10日、横浜中華街で開催された、伝説のポケモンであるレックウザをモチーフにした「龍舞」の披露目式に出席した。

 イベントは、春節をテーマにしたポケモンスペシャルアニメ『ただいま』の公開を記念したもので、子どものころからポケモンファンであるという白濱と小森は熱量たっぷりにポケモントークを繰り広げた。

 アニメは、ポケモンたちと一緒に故郷に帰って、家族との団らん、友達との再会などが描かれている、心温まる内容だ。

 アニメの内容にちなんで、おうち時間の過ごし方を聞かれると、白濱はもっぱら愛犬と過ごしているという。「レックスという犬を飼っているんですけど、DJでアジアツアーをしているので、家にいる時は、ずっと一緒にいます。一緒にお出かけしますし、お昼休みがあれば家に帰って、愛犬と過ごしています。うちの中のポケモンです」

GENERATIONS 白濱亜嵐と小森隼、伝説のポケモンと踊る!「少年時代の自分に言ってあげたい、一緒に踊るよって」

2024.02.10 Vol.Web Original


 ダンス&ボーカルグループ、GENERATIONSの白濱亜嵐と小森隼が2月10日、横浜中華街で開催された、伝説のポケモンであるレックウザをモチーフにした「龍舞」の披露目式に出席した。

 イベントは、春節をテーマにしたポケモンスペシャルアニメ『ただいま』の公開を記念したもので、ポケモンファンである白濱と小森は、中華街の春節の賑わいも蹴散らすような熱量たっぷりのポケモントークを繰り広げた。

『ただいま』は、ポケモンたちと一緒に故郷に帰り、家族と団らんしたり、友達と再会する様子などが描かれている。お祭りでお祝いするシーンもあり、心温まる内容だ。

 白濱は「ほっこりするアニメ。ポケモンたちがリアルの中でも存在するんじゃないかなと思うようなリアリティもあって身近な存在に見えました」。

 小森も「いろんなポケモンが出てくるので出てくるたびに、このポケモンは自分が何歳の時に見てたポケモンだとか、ゼニガメとかそこら辺はレジェンドだな、伝説御三家だなとか思います。自分たちの身の回りにも本当にいたらいいなあなんて思います」と、話した。

THE RAMPAGE 浦川翔平に2024年も聞いてみた #教えてくれないとイヤー! WORK編〈BUZZらないとイヤー! 第68回〉

2024.02.06 Vol.Web Original

 
楽屋から見てるという風景の中に入った翔平さん。今日も舞台上で追い込まれます……?

THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。読者のみなさんからいただいた質問に翔平さんができるだけ答える「教えてくれないとイヤー!」企画をお届けします。初回は、THE RAMPAGE、MA55IVE、EXILE B HAPPYなどアーティスト活動や舞台などに関する質問をまとめた〈WORK篇〉。昨年に引き続き、同じ質問や似た質問は勝手ながらまとめさせていただいています。ご了承くださいませ!(撮影・蔦野裕)

 

 では、早速始めましょうかと言いたいところですが、このタイミング! まずは、公演が始まった舞台『HiGH&LOW THE 戦国』の話題から行きましょう!

 ーー 初日を迎えてからしばらく経って公演の回数も二ケタにりました。今調子はどうですか

 キツさという意味では、これまでの経験を凌駕してます。毎日舞台上で追い込まれて。劇中での心の辛さがあるし、殺陣ではダンスや普段の生活で使ってない体の部分を使うので満身創痍な感じで、それがダブルで来てる感じ。マチネとソワレの1日2公演の日も未知だったし、今週末はそれが3日間続きます……! その前夜には『HiGH&LOW THE 戦国』のクラブイベントでDJも!

ーー『HiGH&LOW THE 戦国』漬けですね。舞台は幕が開いてから観客を巻き込みながら変化し成熟していくものだと考えますが、演じている白銀や自分自身に変化はありますか?

 個人的に感情移入する場所が変わったところはあるかな。稽古場で感じてたキーポイントは実はその後かもとか。徐々に、泣きすぎない、泣きたいけど耐える芝居になってきてます。そのほうがいいのかもって。

ーー今月末まで約1カ月間歌舞伎町で過ごすわけですが、街を歩いてみたりする時間は……?

 外にはほとんど出てないです。マチネとソワレの間もメイクを直したりしているとあっという間に時間が経ってしまって……

 ……ということで、ちょっとだけ翔平さんを歌舞伎町散歩に連れ出してみました! 散策写真と一緒に、#教えてくれないとイヤー!2024をお楽しみください。

THE RAMPAGE 鈴木昂秀の初主演映画13日に都内で完成披露舞台挨拶!MA55IVEメンバーも登壇 

2024.02.05 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEの鈴木昂秀が初主演する映画『ただ、あなたを理解したい』(2月23日公開、碓井将大監督)の完成披露舞台挨拶に主題歌を担当するヒップホップユニットのMA55IVE THE RAMPAGE(以下、MA55IVE)が登壇することが発表された。舞台挨拶は2月13日、ヒューマントラストシネマ渋谷で行われる。

 当日は、鈴木を筆頭に、野村康太、新谷ゆづみ、森高愛、伊藤千由李、比嘉秀海、碓井監督が登壇。MA55IVEは、浦川翔平を除く4名が登壇する。

 MA55IVEはパフォーマー5人によるヒップホップユニットで、本昨のために主題歌「ガーベラ」をメンバー全員で書き下ろした。主演の鈴木はMA55IVEのメンバーで、作詞作曲に全面的に関わっている。 

EXILE B HAPPYがTGCで初ライブ! EXILE TETSUYA「すごいハッピーなステージになって良かった」小森隼、吉野北人らも笑顔振りまく

2024.02.04 Vol.Web Original

 LDHの新しい音楽ユニット、EXILE B HAPPYが2月3日、和歌山県和歌山市で開催されたファッションフェスタ『oomiya presents TGC WAKAYAMA 2024 by TOKYO GIRLS COLLECTION』(以下、TGC和歌山)に出演した。ステージでは地元の高校生とのスペシャルコラボレーションもあり、2回目の開催となったTGC和歌山でハッピーな空間をその場にいた人全員で作った。TETSUYAは「すごいハッピーなステージになって良かった」と、笑顔だった。

 EXILE B HAPPYはイベントも大詰めとなったところで登場。この日コラボレーションすることが発表されていた近畿大学和歌山高等学校のダンス部の生徒たちとともに登場すると、代名詞となっているポップでハッピーな楽曲「MORNING SUN」を太陽ように輝く笑顔で、汗をキラキラと光らせながら披露。MCを挟んで、キッズダンサーを招き入れ、愛にあふれた壮大なナンバー「BE HAPPY」をパフォーマンスしオーディエンスの心を揺さぶった。レパートリーはまだ2曲とあって短いセットだったが、終えるころには会場にいっぱいに温かい笑顔の輪が広がった。

THE RAMPAGE 吉野北人「日本を代表するつもりで音楽でしっかり盛り上げたい」

2024.02.04 Vol.Web Original

 THE RAMPAGEの吉野北人が2月3日、和歌山県和歌山市で開催されたファッションフェスタ『oomiya presents TGC WAKAYAMA 2024 by TOKYO GIRLS COLLECTION』(以下、TGC和歌山)に、EXILE TETSUYAらとの新しい音楽ユニットのEXILE B HAPPYで出演、そのなかで2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)のPRステージに登壇した。吉野が所属するTHE RAMPAGEが、同じEXILE TRIBEのFANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、そしてPSYCHIC FEVERとともにスペシャルアンバサダーを務めているため。

 吉野は、スペシャルアンバサダー就任を「本当に光栄」としたうえで、「日本で開催されるのが約20年ぶりということで世界各国からたくさんの方が来られると思うので日本を代表する気持ちで音楽でしっかり盛り上げていきたいと思います」と意気込みを語った。

THE JET BOY BANGERZ、初のTGCでフォトジェニックなパフォーマンス!〈TGC和歌山〉

2024.02.03 Vol.Web Original

 10人組ダンス&ボーカルグループのTHE JET BOY BANGERZ(以下、TJBB)が2月3日、和歌山県和歌山市で開催されたファッションフェスタ『oomiya presents TGC WAKAYAMA 2024 by TOKYO GIRLS COLLECTION』(以下、TGC和歌山)に出演、エネルギッシュなパフォーマンスで会場を盛り上げた。

 TJBBはイベント中盤に登場した。会場の照明が落ち、ステージ上の大きなスクリーンでTJBBの登場が知らされると客席のあちらこちらから歓声が上がった。サイレンが鳴り赤い光線が会場を走ると、デビューシングル「Jettin’」のイントロ。10人のシルエットが浮かび上がり、次第に真っ赤な衣装へと変化した。3人のボーカル、7人のパフォーマーの構成。パフォーマーは全員がプロダンスリーグ「D.LEAGUE」で活躍するDリーガーだ。初出演ながら、狭くはないステージと会場の体感温度を上昇させるパフォーマンス、ド派手なアクロバットで圧倒した。

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