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GENERATIONS パフォーマーが『Tarzan』で過去いちボディ! 熱量と圧倒的なカラダ

2023.07.14 Vol.Web Original

 7人組ダンス&ボーカルグループ、GENERATIONSのパフォーマーが雑誌『Tarzan』(マガジンハウス)の最新号(20日発売)、通常版と増刊号でカバーを飾る。5人の熱量と圧倒的なカラダに触発され、当初予定の予定からグラビアのページ数を増量、また増刊号は同誌では初の試みとなる。

 白濱亜嵐、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太の5人は「10周年に、ファンの皆さんのために今まで見せたことがない姿を見せたい」と鍛え上げたカラダを披露している。普段以上にボディメイクを意識したトレーニングや食事制限に挑戦し、これまで本格的な筋力トレーニングはあまり行ってこなかったという小森もワークアウトを開始するなど、グループのなかで“筋トレ熱”が加熱。撮影に向けて、事務所内のジムではGENERATIONSメンバーの誰かがトレーニングをしている風景が当たり前になったという。

 撮影当日は、青空の下で5人5様の表現でポーズ。想像を超える5人のカラダの仕上がり具合に、編集部や撮影を担当したカメラマンからは、思わず驚きの声が漏れるほどだったという。気温30度を超える中、5人揃ってのカットでは、自然と5人で声を掛け合って呼吸を整え腹筋や胸筋をコントロールする場面も。カメラマンのリクエストに応えながら完成させたグラビアは、メンバーの絆と10年の月日の重みを感じさせるものになった。

 通常版と増刊号ともに表紙に登場し、それぞれで違ったカラダと表情を見せる。通常版の4ページの特別付録「Tarzan×GENERATIONS TRAINING BOOK」はエクササイズ企画で、メンバーが「GENERATIONSボディを作るサーキットトレーニング」を実演。EXILEフィジカルトレーナーであり、メンバーの普段のトレーニングを指導している吉田輝幸氏が監修している。

台湾の国民的お兄さん・EXILE AKIRAが台北映画祭でプレゼンター務める 中国語も披露

2023.07.12 Vol.Web Original


 台湾で「国民姐夫(国民的お兄さん)」の愛称で親しまれているEXILE AKIRAが8日(日本時間)に、台北の中山堂で開催された第25回台北電影節(台北映画祭)の授賞式に登壇した。台湾の実力派俳優の林柏宏(リン・ボーホン)と一緒に、プレゼンターを務め、2つの賞を授与。また、この日のために猛勉強したという中国語で「最優秀短編映画」のノミネートリストを読みあげて会場をわかせた。

 初めて台北電影節に参加することについて、AKIRAは「とてもうれしい」と語り、「林柏宏さんとは以前、他のリアリティ番組で一緒に仕事をしたことがあり、台湾で最もよく見かける俳優の一人」としたうえで、「今日彼と一緒にステージに上がれたことはとてもうれしいです」とコメントした。

 

GENERATIONS小森隼、マキタスポーツから芸人認定?「しゃべるときに一歩前に出るのは芸人」

2023.07.11 Vol.web original

 

 映画『ミンナのウタ』完成披露舞台挨拶が11日、都内にて行われ、主演を務めたGENERATIONSのメンバー7人と共演の早見あかり、マキタスポーツと清水崇監督が登壇。劇中で共演シーンのなかった小森隼とマキタスポーツが初対面を喜んだ。

 Jホラーの巨匠・清水崇監督による最新作。1本のカセットテープをきっかけに次々とGENERATIONSのメンバーが不可解な現象に遭遇する恐怖と謎を描く。

 本人役で主演を務めたGENERATIONSのメンバーたち。その中で一番最初に怪奇に遭遇する役どころの小森隼は「いい倉庫が出てくるんですよ!雰囲気あるよー。(見たら)なかなか倉庫行けなくなりますから、皆さん」と熱くアピール。

 すると清水監督が「倉庫で片づけしとけと言われたADの女の子が…というシーンなんですけど、僕が若い時に映画館でバイトしていたときの体験談がベース」と明かし、メンバーたちも「そうなんですか」とびっくり。

 さらに清水監督が「小森くんが最初にいなくなるので、その後、現場でたびたびマキタスポーツさんから“小森くんてこの映画、本当にでてるんだよね”と聞かれて(笑)」と苦笑すると、マキタスポーツも「実際、今日会ったの初めてですからね。ずっとオレの中でいないことになってたからね」。

 小森も「やっと見つけましたね(笑)。逆に僕はマキタスポーツさんがこの映画に出るってずっと信じてなかったですから」と言い、初対面を喜んだ2人。

 するとマキタスポーツは「声が芸人並みだよね。あとしゃべるとき前に一歩出るのも芸人だよね」と言い、小森も「しゃべるときはちょっとは目立たないと、と10年やってきましたから」とまんざらでもない様子。一方のマキタスポーツも「GENERATIONSの新メンバーに入ったのもこういう経緯で。GENERATIONSは僕が仕切ってますから」とすっかり一員気分になっていた。

 この日の登壇者はGENERATIONS(白濱亜嵐、片寄涼太、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太、数原龍友)、早見あかり、マキタスポーツ、清水崇監督。

 映画『ミンナのウタ』は8月11日より公開。

ホラー映画撮影で関口メンディーに呪い?白濱亜嵐が暴露「メンディーくんがおかしくなっちゃって」

2023.07.11 Vol.web original

 

 映画『ミンナのウタ』完成披露舞台挨拶が11日、都内にて行われ、主演を務めたGENERATIONSのメンバー7人と共演の早見あかり、マキタスポーツと清水崇監督が登壇。本人役を演じたGENERATIONSのメンバーたちが恐怖シーンの撮影エピソードで盛り上がった。

 Jホラーの巨匠・清水崇監督による最新作。1本のカセットテープをきっかけに次々とGENERATIONSのメンバーが不可解な現象に遭遇する恐怖と謎を描く。

 メンバー自身も恐怖におののいたというシーンが満載の本作。小森隼が「(カセットテープが)逆再生されるシーンは撮影していても本当に怖いなと思いました」と振り返ると、白濱亜嵐が「(関口)メンディーくんがおかしくなっちゃったんです。メンディーくんが“止めて!”と言わなきゃいけないんですけど、ずっと“うっ、うっ…”ともだえていて…」と明かすと、関口も苦笑。

 そこに清水監督が「あれはスタッフが別のことで“止めて、は無しだよ”と言ったのをメンディーさんがセリフのことだと思って。だから彼は真面目にやってくれていたんです」とフォロー。

 ところがさらに白濱が「ずっとあえいでいて、やっと言ったと思ったら“止めて”と言わなきゃいけないのに“やめてー!”って。急にオネエ感が(笑)」と暴露し会場は爆笑。小森が「呪いだよね」とフォローしたが、マネジャー役の早見あかりが「(笑いすぎて)死にかけてました。ちょいちょい“メン子”さんが出て来て…」と笑いをこらえきれない様子。

 そんなメンディーは片寄涼太がシャワー中に恐怖に遭遇するシーンの感想を聞かれると「泡が多すぎたかな、と。僕はもっと王子の裸体が見たかった」と言い「メン子が出てます」と指摘され、笑いをさそっていた。

 この日の登壇者はGENERATIONS(白濱亜嵐、片寄涼太、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太、数原龍友)、早見あかり、マキタスポーツ、清水崇監督。

 映画『ミンナのウタ』は8月11日より公開。

GENERATIONSメンバーの間に不気味な少女が!主演作舞台挨拶で観客絶叫

2023.07.11 Vol.web original

 

 映画『ミンナのウタ』完成披露舞台挨拶が11日、都内にて行われ、主演を務めたGENERATIONSのメンバー7人と共演の早見あかり、マキタスポーツと清水崇監督が登壇。映画に登場する恐怖の少女がサプライズで登場し会場を盛り上げた。

 Jホラーの巨匠・清水崇監督による最新作。1本のカセットテープをきっかけに次々とGENERATIONSのメンバーが不可解な現象に遭遇する恐怖と謎を描く。

 本人役を演じたGENERATIONSのメンバーたちは「白濱亜嵐役の白濱亜嵐です!」「片寄涼太役の片寄涼太です!」とそれぞれあいさつ。中には「関“ロ(ろ)”メンディーです」(関口メンディー)、「ミンナノウタならぬミンナノユウタです」(中務裕太)と笑いをさそうメンバーも。

 特報映像の恐ろしさにクレームが届いたというほど「怖い」と話題の本作。片寄涼太がシャワーシーンでの演技のタイミングが難しかったと振り返りつつ、怖いシーンになったと胸を張り「見ていただく方たちは帰ってからシャワーは厳しいんじゃないかな」。

 小森隼も「自分はラジオブースで撮ったシーンがあるんですけど、それがとてつもなく怖いですね。多分皆さん、深夜ラジオブースに入れなくなりますよ」と力説したが、メンバーたちから「あまりないから」「あなただけよ」とツッコミが。

 続けて佐野玲於が「普通に夜道の撮影があったんですけど、まあ怖いので…今日、皆さん帰れなくなるかな」と言うと、片寄は「キツイよなー、玲於のとこも」と佐野の恐怖シーンに太鼓判を押し、一同も「ぜひ自販機でジュースを買ってほしい」とそのシーンの“追体験”をおすすめ。

 関口メンディーは「廊下で小さい男の子が走って向かってくるシーンがあるんですが、純粋無垢な子どもがただただ走ってくるって、相当怖くて…」と苦笑。中務裕太は「廃墟に入っていくシーンは本当に怖いです。見たら深夜の廃墟に行けなくなります」と言い「普通に行けないから」「不法侵入だから!」と全員からツッコミが殺到。

 クールさとおどろおどろしさの両極を表現した主題歌を手がけた数原龍友は「GENERATIONS史上、最も対極の色が出た1曲」と胸を張り、清水監督も「最初に聞いたときに大丈夫かなと思った。普段ポジティブな方向性の活動や歌をやっている皆さんなのに…」と新境地に感嘆。

 さらにこの日は、恐怖のメロディーとともに劇中に登場する恐怖の少女“さな”が会場に出現し、会場も絶叫。観客の何人かにカセットテープを配った後ステージに上がった“さな”。メンバー全員に配るのかと思いきや、なぜか渡す相手をえり好みし、会場も大笑い。
 
 最後に白濱が「ホラーが怖いなと思う方もGENERATIONSのライブシーンや楽曲も違和感なく出てくるのでちょっとだけ怖さを和らげると思います。あと僕自身ホラー好きなんですが、ホラーファンの皆さんに言いたいのは、皆さんが見たかったものがついに公開されますよ、と。女子学生、制服、おかっぱ、カセットテープ、僕たち日本人のDNAに刷り込まれている怖いものがこの映画にはつめこまれています」とアピールした。

 この日の登壇者はGENERATIONS(白濱亜嵐、片寄涼太、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太、数原龍友)、早見あかり、マキタスポーツ、清水崇監督。

 映画『ミンナのウタ』は8月11日より公開。

EXILE 橘ケンチらがエール 沖縄の小学生フットサルチームが激闘!〈EXILE CUP 2023〉

2023.07.11 Vol.Web Origial


 小学生を対象にしたフットサル大会「EXILE CUP 2023」が進行中だ。9日、「九州大会1」が沖縄県総合運動公園蹴技場にて行われた。大会には石垣市からの参加チームも含め沖縄県内から40チームが集い、熱い戦いを繰り広げ、沖縄県那覇市の若狭サッカークラブが3-2でフェルサFCに勝利、大会初出場で初優勝を決めた。チームは、9月17日に愛媛県今治市の今治里山スタジアム、ありがとうサービス・夢スタジアムで行われる決勝大会に進出する。

 会場には、EXILEの橘ケンチと、BALLISTIK BOYZの砂田将宏が駆けつけた。

 橘は「コロナ禍で(大会開催が)空いてしまいましたが、またこうして子どもたちが輝く場所が復活できて良かった。素晴らしい環境でサッカーができる喜びを噛み締めながらこの大会を楽しみ、思い出の1ページになるように精一杯頑張ってください」とエール。

「EXILE CUP」に出場経験があり、ヨーロッパにサッカー留学もしている砂田は「選手の熱い気持ちがあふれ出てて、どのチームも勝ってほしいなというのが正直な思い。でもそれ以上に『あの大会楽しかったな』と後で思えるような刺激を得て、一人ひとりの夢が叶うきっかけになってくれたらいいなと思います」と語った。

TGCとLDH、地域貢献・SDGsの取り組みをTGC北九州にも拡大 EXILEのTETSUYAと橘ケンチらが会見

2023.07.07 Vol.Web Original

 人気ファッションイベントの「東京ガールズコレクション(TGC)」を企画・制作する株式会社W TOKYOと、EXILEや三代目 J SOUL BROTHERSらが所属する株式会社LDH JAPANがパートナーシップを組んで展開している、自治体とコラボレーションを通じて、ダンスなどのエンタテインメントで地域社会への貢献やSDGs(持続可能な開発目標)の推進を目指すプロジェクトで、新たに「CREATEs presents TGC KITAKYUSHU 2023 by TOKYO GIRLS COLLECTION(TGC 北九州 2023)」でその取り組みが行われることになった。6日、北九州市で記者会見が行われ発表された。

  会見には、東京ガールズコレクション実行委員会の辻本優⼀氏、北九州市の武内和久市長、そしてEXILEのTETSUYAと橘ケンチも出席した。

Jr.EXILEの『BATTLE OF TOKYO』がアニメイトとコラボ! 東京と大阪でPOP UP STORE

2023.07.07 Vol.Web Original

 

 Jr.EXILE世代のグループによる総合エンタテインメント・プロジェクト『BATTLE OF TOKYO』とアニメや漫画、ゲームのグッズを販売する「アニメイト」がコラボレーションし、池袋本店と大阪日本橋でPOP UP STOREBATTLE OF TOKYO×animate in 超東京 2023 Summer」を開催する。開催期間は7月15~30日。

 POP UP STOREでは新作のオリジナルグッズを販売する予定。池袋本店では、「BATTLE OF TOKYO ~TIME 4 Jr.EXILE~」において、GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZのメンバー総勢38名が実際に着用した衣装38着の展示も予定している。

『BATTLE OF TOKYO』は2019年に始動したLDHの次世代総合エンタテインメントプロジェクト。Jr.EXILE世代のグループが集結し、アニメシーンを使⽤したミュージックビデオ、ライブ、原作⼩説を展開している。今後は声優を起⽤したオリジナルストーリーのアニメーションやwebtoon など幅広いメディアでの展開が予定されている。

 

BALLISTIK BOYZ深堀未来が“若君”、紺野彩夏が“唯”に!「音楽朗読劇 アシガール」出演

2023.07.05 Vol.web original

 

 人気漫画『アシガール』を原作にした「音楽朗読劇 アシガール」(8月5日、6日・全3回公演)のキャストが発表。本田望結、紺野彩夏、増田俊樹、深堀未来(BALLISTIK BOYZ) 、草川拓弥 (超特急)の出演が決定した。

 森本梢子による人気漫画『アシガール』を原作にした音楽朗読劇。ひょんなことから戦国時代にタイムスリップした女子高生・唯が若君・羽木九八郎 忠清と恋に落ち、彼を守るため足軽になって奮闘する姿を描くタイムスリップ・ラブコメディー。

 今回、各日程のキャストが発表。8月5日の公演では、唯役に本田望結、若君役にアニメの声優の増田俊樹。6日の公演では、紺野彩夏が昼夜両部で唯役を演じ、BALLISTIK BOYZ のボーカルで今回が舞台・演技ともに初挑戦となる深堀未来が昼の部、人気グループ超特急のメンバーでもある草川拓弥が夜の部で若君を演じる。

 脚本・演出は朗読劇「私の頭の中の消しゴム」「君の名前で僕を呼んで」の岡本貴也。音楽監督は土屋雄作が務め、生バンドによるライブ演奏で『アシガール』の世界を盛り上げる。

 本田望結は「役者人生 16年目にして、念願の朗読劇!映像や舞台とは違う、朗読劇ならではの絵をお客様に想像していただき完成する仕組みにとてもワクワクしています!」と期待を寄せ、増田俊樹は「唯と若君が苦難を乗り越えた先にある未来は!?腹が決まったら参れ!」と盛り上げるコメント。

 紺野彩夏は「唯のおっちょこちょいだったりする愛されキャラを、私も皆さんに愛されるような演技で丁寧に作り上げていきたいです」と意気込み、深堀未来は「にアシガールの世界観を存分に感じでいただけるように全力で頑張り、自分の役をしっかり演じて朗読させていただきたいと思います」と気合十分。草川拓弥は「今回は朗読劇だけではなく、生バンドをいれた音楽との融合もあります。自分も普段からステージに立っている人間なので、どんな世界観になるのかとても楽しみです」と、コメントを寄せている。

「音楽朗読劇 アシガール」は8月5日夜、6日昼夜の全3公演、江東区TOYOSU PITにて開催。チケットは7月5日12時よりオフィシャル先行で販売スタート。一般チケットは7月22日10時より販売を開始。

Jr.EXILEの『BATTLE OF TOKYO』が文具シリーズに

2023.07.05 Vol.Web Original

 

 Jr.EXILE 世代のグループが集結する総合エンタテインメント・プロジェクト『BATTLE OF TOKYO』の文具シリーズの発売が決定した。

 ラインアップは、「メモA6」「ダイカット付箋」「ダイカットフラップ付クリアファイルA4」「 クリアファイルミニ」「マスキングテープ」「ステッカー」の全6種。「クリアファイルミニ」以外はMAD JESTERS、ROWDY SHOGUN、Astro9、JIGGY BOYSの絵柄で展開。「クリアファイルミニ」は、それぞれのメンバーとキャラクターがデザインされた、クローズドパッケージの商品になっている。サンスター文具株式会社公式ショップ「さんすたーぶんぐのおみせ」、公式 楽天市場店、タワーレコード(一部店舗を除く)にて取り扱い予定

岡田武史氏「世界に出て行く選手が出てきてほしい」小学生対象のフットサル大会でエール

2023.07.03 Vol.Web Original


 小学4~6年生を対象にしたフットサル大会「EXILE CUP 2023」東北大会が、2日、福島・Jヴィレッジ全天候型練習場で開催された。全36チームが参加し、地元福島県岩瀬郡鏡石町のBOAVISTA Jr.が初優勝。9月17日に愛媛県今治市で開催される決勝大会に出場を決めた。

 大会アドバイザーの岡田武史氏は開会式で、「この大会に出た選手から年代別日本代表選手になった選手がいます。世界に出て行く選手が出てきてほしい」とエール。

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