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レキシとダイノジ大谷の人気バラエティー番組が復活

2017.03.22 Vol.686

 人気アーティストのレキシと、ダイノジの大谷ノブ彦のMCを務めて人気を博した深夜バラエティーが復活、23日に『アフロの変 一夜限りの?!復活スペシャル!』(フジテレビ、23日深夜3時~)として放送される。

 深夜バラエティー『アフロの変』は、さまざまな分野からゲストを招き、変だけどスゴいものを教えてもらう番組。MCを務めるレキシと大谷も自らレコメンドしたいものを持ち込み、熱のあるトークで紹介してきた。これまでの番組では、アーティストやアイドル、映画、ゲームなどはもちろん、ダム、車中泊、調味料の「ソースコ」、カレー、立ち食い蕎麦、料理の残り汁、偉人の墓参りなどを取り上げて、注目を集めた。

 23日放送分には、ほぼレギュラーとして出演していた岡井千聖(℃-ute)、吉田尚記、スーパー・ササダンゴ・マシンのほか、村上てつや(ゴスペラーズ)、オカモトレイジ(OKAMOTO’S)、山田健人などが出演する。

 番組は、フジテレビオンデマンド(FOD)でも配信。24日の午後12時に開始する。

ケンドーコバヤシが男のためのグッズ「偶然できた超ラッキー作品」

2017.03.22 Vol.686

 お笑い芸人のケンドーコバヤシがアダルトグッズの「TENGA」とコラボし「ケンコバ for MEN」シリーズを発売することになり、22日、都内で商品のお披露目会見を行った。「一家に一台というものではないので、四家に一台ぐらいで」とPRした。

 シリーズ第1弾は『ケンコバの日めくりカレンダー~男だけ理解してくれればいい言葉たち~』と、野性爆弾のくっきーがデザインを担当した『スペシャルTENGAカップ』、同商品のギフトセット、Tシャツとステッカー。

 日めくりカレンダーは半永久的に使えるもので、昭和の映画スターを思わせる出で立ちでポーズを決めるケンコバと男性に響く“いい言葉たち”を毎日楽しめるというもの。最も気に入っている“いい言葉”は「ホステスはやらせないが、ホストはやる!」と、本人。「夜の歓楽街で泣き叫んでいるおじさんの言葉で、感動しました。心に響きました」と、説明した。“いい言葉たち”は、これまでにケンコバが言ったことやケンコバ自身が街などで採集したもの。「本音を言えば推敲すれば良かった。今見てゾッとするものがある」と反省の表情だった。

 出揃ったシリーズ第1弾商品について「偶然できた超ラッキー作品」と、ケンコバ。今後もシリーズは継続していくスタンスだという。

 グッズは、全国のドン・キホーテを中心に、TENGA SHOP、一部商品はよしもとの劇場でも発売される。

THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのコラボルームが登場

2017.03.21 Vol.686

 株式会社第一興商は、通信カラオケLIVE DAM STADIUMを導入するカラオケボックス7店舗にて、「THE RAMPAGE from EXILE TRIBE」とコラボレーションして「THE RAMPAGE ROOM」を期間限定でオープンする。

「THE RAMPAGE ROOM」では、壁・テーブル・ドアなどルーム全体、「THE RAMPAGE from EXILE TRIBE」の魅力をたっぷり堪能できる装飾になっており、360度楽しめるコラボルームに仕上がっている。期間ごとに入れ替わるメンバーからのスペシャルメッセージの投影や、コラボルームをご利用頂いた方だけにしか手に入れることのできない、「オリジナルクリアファイル&ポストカードステッカー」のスペシャルプレゼントも。クリアファイルは全3種、ポストカードは全16種をランダムに挟み込んでいるので、どれが当たるかは当日のお楽しみ。

 旗艦店である、ビックエコー中目黒山手通り店では「THE RAMPAGE ROOM」のみでしか楽しむことが出来ないスペシャルな特も。
プロジェクター4台、モニター3面によるスペシャル映像が映し出されメンバーの歌声に合わせ、一緒に歌ったり踊ったり、みんなで盛り上がること間違いなし。

 さらに、このビックエコー中目黒山手通り店のスペシャルルームには、メンバーの直筆サインも。「THE RAMPAGE ROOM」は、3/18~8/31までの期間限定。ファン必見のコラボルームは、お問合せ殺到の予感。ぜひ、お近くの店舗にお問い合わせしてご予約してみてはいかがでしょうか?

オフィシャルサイト: http://www.livedam.jp/cp_rampage/

“電脳都市”新宿にスカヨハが、たけしが、桃井が集結!

2017.03.17 Vol.686

 映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』ワールドプレミア レッドカーペットイベントが16日、都内にて行われ、主演のスカーレット・ヨハンソンらが登壇した。

楓(E-girls)が原宿駅をジャック!

2017.03.17 Vol.686

 雑誌「CanCam」最新号5月号(23日発売)の表紙はCanCam専属モデル楓(E-girls)。さらに3月20日~26日の間、楓の特大ポスター20枚がJR原宿駅竹下口通路(改札内)をジャックする。20枚のポスターの楓は、まさに二十面相。楓のさまざまな表情を楽しめる1週間です。

 また楓が出演する15秒テレビCMが23日から流れるほか、原宿アストロなどの街頭ビジョンでも流れます。CMタイアップソングは、E-girlsから飛び出した注目のGIRLS HIP HOPユニット「スダンナユズユリー」の『OH BOY』に決定。?カバーガール・楓と「スダンナユズユリー」のコラボにも注目だ。

<楓コメント>
「今回の表紙はいつものCanCamとは違って、カラーメイクをして表情をおちゃめな感じに撮影したり、誌面ではE-girlsのO型会を特集していただき恋物語を写真で表現しました。自分の中で新たな魅せ方に挑戦したので注目していただきたいです!さらに、原宿駅が自分のポスターでジャックされると聞き、驚きと嬉しさでいっぱいです!!いろいろなバージョンの写真があるので是非チェックしてくださいね!!!」

編集部オススメMOVIE『おとなの事情』

2017.03.17 Vol.686

 友人夫婦7人が集った食事会の場で「食事中にかかってきた電話やメッセージをすべてオープンにする」というゲームの提案が。やましいことがあるのかと詰め寄る女性陣、渋々スマホを出す男性陣。7台のスマホが次々と明かす“秘密”に全員の信頼関係は…。

監督:パオロ・ジェノベーゼ 出演:ジュゼッペ・バッティストンル他/1時間36分/アンプラグド配給/3月18日より新宿シネマカリテ他にて公開  otonano-jijyou.com

編集部オススメMOVIE『わたしは、ダニエル・ブレイク』

2017.03.17 Vol.686

 大工のダニエルは心臓病のため医師から仕事を止められる。国の援助を受けようとするが制度が複雑で必要な援助を受けることができない。ある日シングルマザーの親子を助け、交流が生まれるのだが…。

監督:ケン・ローチ 出演:デイヴ・ジョーンズ、ヘイリー・スクワイアース他/1時間40分/ロングライド配給/3月18日よりヒューマントラストシネマ有楽町他にて公開  http://danielblake.jp

ケンドーコバヤシ、ノンスタ井上の復帰は「俺がさせない」

2017.03.17 Vol.686

 オンラインストリーミングサービスのNETFLIXとMarvelが共同製作したオリジナルドラマ『Marvel アイアン・フィスト』の日本最速・限定試写会イベントが15日、都内で行われ、マーベル大好き芸人たちが大集合し、マーベルや本作への思いを駄々漏れにした。

 集まったのは、川谷修士(2丁拳銃)、竹若元博(バッファロー吾郎)、なだぎ武、玉城泰拙(セブン by セブン)、おもしろ佐藤(御茶ノ水男子)。本作のキモになっているカンフー、アクションのスゴさなどについて熱弁。今後の展開にも期待したいと熱のこもったトークを繰り広げた。

 それに対して、愛ある冷水をぶちまけたのが、緊急参戦したケンドーコバヤシ。自らを「ミスター・コンプライアンス」と称し、「あのはしごは消防法に…」などと何度もチャチャを入れた。

 イベント前に行われた取材でもその調子で、7日に行われたNON STYLEの井上裕介の謝罪会見について聞かれると「0点ですね」とバッサリ。「バリバリに日焼けして来いとか、アロハシャツで来いっていったのに、何ひとつできてなかった。せっかく相手の方が許してくれているんだから……。届かなかったですね、俺の声は」。復帰の話が出ているがケンドーは「俺がさせません。俺のパワーボムで世田谷通りで落としてからだ」と何度も繰り返した。

 『Marvel アイアン・フィスト』は、きょう17日からNETFLIXでオンラインストリーミングを開始している。
 

神木&芳根の爽やかコンビ、全力の新CMオンエア

2017.03.17 Vol.686

 神木隆之介と芳根京子が16日、都内で行われた『2017年「三ツ矢」ブランド戦略発表会』に出席した。21日からオンエアされる「三ツ矢サイダー」の新CMに出演するもので、2人でボトルを合わせて乾杯し、エールを交換した。

 神木は、CMに出演することについて「国民的な炭酸飲料のイメージがある。本当に幸せだと思う」。一方、昨年から引き続いての出演となる芳根は「等身大の私に合わせてやっていただいているのでうれしいです」と、静かにコメントした。

 芳根はこの日、長かった髪をバッサリと30センチ切ったボブスタイルで登場。「次の役のため」だそうで、髪が軽くなって爽やかな気分を収めた写真も披露した。

 CMの「僕らの爽快編」では、2人が仲間たちとともに芝居の稽古に一生懸命に取り組むという内容。普段の稽古から「常に全力でいることを大事にしている」(神木)、「とにかく全力で」(芳根)という全力な2人の“一生懸命”が見どころだ。

 そのほかにも、ビートたけしや長澤まさみ、ディーン・フジオカなどアサヒ飲料のCMでおなじみの面々と、神木と芳根が出演する「宣言編」などがある。

 CMオンエア開始となる21日には、同ブランドの「三ツ矢サイダー」「三ツ矢サイダーゼロストロング」「三ツ矢サイダーW」をリニューアルして発売する。

渋谷ファッションウイーク開幕! セレモニーに中川翔子らが出席

2017.03.17 Vol.686

 ファッションを通じて渋谷の街の魅力を伝える共同キャンペーン「第7回 渋谷 ファッションウイーク」が開幕、16日、渋谷モディでオープニングセレモニーが行われた。セレモニーには、同イベントのアンバサダーを務める中川翔子らが出席し、キャンペーンのスタートを宣言した。

 アンバサダーを務める中川は「渋谷という日々新しく変化している街で、このような大役をいただきとても光栄です。ファッションは“心を表す装備”だと思っています。この11日間、それぞれの個性を出し、渋谷の街を一緒に歩きましょう」と、あいさつした。この日中川はファッションブランド「BEAMS」と共同プロデュースした「mmts(マミタス)」の衣装で登場。衣装は中川自身が描いたパリの街が使用されている。

 セレモニーには、大西健治実行委員長、ナビゲーターを務めるファッションディレクターの干場義雅氏、長谷部健渋谷区長も登壇した。
 
 渋谷ファッションウィークは、渋谷駅周辺をの大型商業施設などを会場に、26日まで開催。24日には、金王八幡宮の参道をランウェイに見立て、ファッションショー『SHIBUYA RUNWAY』を行う。

EXILE ÜSA&TETSUYAに、いわて国体局長から感謝状!

2017.03.16 Vol.686

 昨年行われた「第71回国民体育大会2016希望郷いわて国体」の総合閉会式エンディングイベントで、EXILEのメンバーが東日本大震災被災地の中学生とともにダンスを披露し、イベントを盛り上げたとして、希望郷いわて国体・希望郷いわて大会実行委員会よりUSA、TETSUYAらに感謝状が贈られ、15日、都内にて贈呈式が行われた。

 いわて国体エンディングイベントで披露したダンスパフォーマンスは、EXILEのメンバーが東日本大震災復興支援及び交流事業として、2012年から二十一世紀倶楽部と行っている〈中学生Rising Sun Project 夢の課外授業 SPECIAL〉の一環。東北の復興支援と中学生の交流を目的に、被災地の中学生らがEXILEの復興支援ソング『Rising Sun』を課題曲にダンスパフォーマンスを行うプロジェクト。毎年、参加する中学校には、プロジェクトリーダーのUSA、TETSUYAをはじめとするEXILEのメンバーやダンスインストラクターが足を運び、生徒たちにダンスを指導。その成果を、さまざまなイベントで披露している。

 USAとTETSUYAに感謝状を手渡したいわて国体・障がい者スポーツ大会局岩間隆局長は「EXILEの皆さんとダンスを披露できたことは、子供たちにも良い経験となったと思います」と、改めて2人に感謝の言葉を伝えた。感謝状を受け取ったTETSUYAは「僕らもこのプロジェクトを通じて、参加した生徒が成長していく姿を見ることができて、本当にうれしかったです」、USAは「ダンスをしたことのない生徒もいたのに、あの日、全員が踊れるようになっていて感動しました。地元のおじいちゃんやおばあちゃんたちが、中学生たちがダンスする姿を手拍子しながら見守っている光景も感動的でした」と振り返った。「我々の世代も一緒にこういうプロジェクトを盛り上げていきたいですね」と語った岩間局長。「参加中学生向けの教材や、中学生が熱心に練習する姿を見ておりましたので、私も少し振り付けを覚えています。参加した中学生のようには踊れませんが(笑)」とのこと。

「『Rising Sun』は東北の復興支援のために作った曲でもあるので、これからもこのプロジェクトを続けていきたい」と語るTETSUYA。「やっぱり続けていくことが大事。最初は復興支援のプロジェクトとして始めたけれど、今では全国的に広がっている。ダンスを一緒に踊る仲間がどんどん増えているんです。これをますます大きくひろげて、ダンスの力で笑顔を増やしていきたいですね」と決意を新たにした。USAは「国体のような、大きなイベントで発表する場を頂けたことは、僕らにとっても子供たちにとってもありがたいことでした」と振り返り、「僕らも日本各地の郷土のお祭りが大好き。閉会式では岩手郷土芸能も披露されていましたが、お踊り子さんに合わせて、僕も思わず踊っていました」と、東北の地での活動を心から楽しんだことを明かした。

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