SearchSearch

九州発レジェンドアイドル髙木悠未、卒業間近に美デコルテ輝く大胆ランジェリー公開!

2025.07.04 Vol.Web Original

 九州発のアイドルグループ「LinQ」メンバーで、8月で卒業を発表した髙木悠未の1st写真集『タカラモノ』が7月4日、光文社から発売された。発売を記念して、美しいデコルテラインがまぶしいランジェリーショットなど、掲載カットの一部が解禁となった。

「LinQ」の創設メンバーでSNS総フォロワー数130万超というインフルエンサー、タレントとしても活動する髙木の1st写真集がついに発売となった。公開された掲載カットは、いつもより大胆な肌見せに挑戦したレースのランジェリー、糸島のプールヴィラで見せた爽やかなビキニ、柳川市の中山熊野神社にある樹齢約300年余りの「中山大藤」で撮影した私服姿の髙木。

 地元の福岡でオールロケが行われた『タカラモノ』。慣れ親しんだ福岡でのリラックスしたシーン、糸島の海やヴィラで撮影された水着ショット、自身の愛車であるバイクと撮影した水着カット、大胆な肌見せに挑戦したランジェリー姿など盛りだくさんの内容。グループ卒業を記念した「LinQ」メンバーたちの祝辞も寄せられ、髙木のファンもLinQのファンも、これから髙木に出会う未来のファンも満足できる自信作だという。

 同書の発売を記念して、7月7日(月)17時~東京・渋谷のHMV&BOOKS SHIBUYAにて、7月11日(金)17時~福岡・博多のHMV&BOOKS HAKATAにて、握手会イベントが実施される。

芸術の都、パリでスリに遭った日本人アーティストが伝授する今年の傾向と対策?!

2025.07.04 Vol.web original

街を歩くだけで映画の世界へ…映画ファン垂涎のパリおすすめスポット

 今年もフランスのカンヌ国際映画祭に参加した僕(映画監督/映画評論家)は、帰りに3日間パリに滞在した。

 芸術の都パリを訪れるのはかれこれ10回目だが、個人的にヨーロッパの中でも最も好きな街の一つだ。僕はどの国に行っても、ひたすら歩くのが好きなのだが、パリは別格。歴史的な建造物や街並み、太陽の光の色合いや青空などを含めて、まるで美しい絵画の中を歩いているような気分になるからだ。非現実的な現実世界が当たり前のように広がっているロマンティックな都市である。

 パリはもちろん、美術館天国でもある。ルーブルやオルセー、オランジュリー、ポンピドゥー・センターなど、重要なアートが展示された世界屈指の魅力的な美術館が至る所にあるのもたまらない。オルセーとオランジュリーはセーヌ川をはさんで徒歩5分ほどの距離にあるので、簡単にハシゴすることができるのだが、印象派好きには垂涎の贅沢なコースといえよう。

 ノートルダム大聖堂やエトワール凱旋門、エッフェル塔、オペラ座といったお馴染みの観光名所も一度は足を運びたいところだが、映画ファンには、ノートルダムのそばにある歴史的な書店「シェイクスピア・アンド・カンパニー」をお薦めしたい。リチャード・リンクレーター監督の『ビフォア・サンセット』(04)にも登場した小ぢんまりとした、しかし文学の歴史が濃密に凝縮されたようなチャーミングな書店だ。近年は観光地化しており、あまり落ち着いて店内を見ることはできないが、あの珠玉の恋愛映画3部作のファンには是非立ち寄ってみてほしい。そこから少し歩くと、レオス・カラックス監督の『ポンヌフの恋人』(91)が撮影された、1607年開通のパリ最古の橋「ポンヌフ橋」が架かっている。オランジュリー美術館の少し西側、グラン・パレの近くにある、ウディ・アレン監督の『ミッドナイト・イン・パリ』(11)で印象的な使われ方をしていた「アレクサンドル3世橋」も、パリの象徴的な橋の一つだ。

映画関連の話を続けると、サン=ミッシェル通りとエコール通りの交差点のそばに、「Le Champo」「Reflet Médicis」「Filmothèque du Quartier Latin」という3軒の名画座が並んでいるシネフィルご用達の通りが存在する。僕はここで今回、マイケル・マン監督のホラー映画『ザ・キープ』(83)とリチャード・リンクレーターの監督2作目『スラッカー』(90)というレアな2本を初めてスクリーンで鑑賞することができた。このエリアには映画のブルーレイやDVD、音楽のLPやCDなど品揃えが豊富な「Gibert」や書店が立ち並び、5分ほど歩くとホラー映画のソフトや書籍の専門店「Metaluna」もある。ここから南に少し歩いていくと、17世紀に作られた美しく広大な都会のオアシス、リュクサンブール公園が広がっている。

 僕が一番好きなエリアが、18区にあるパリで一番高い丘、モンマルトル。石畳みの古い街並みが残った芸術家の聖地だ。ランドマークともいえる巨大な教会、サクレ・クール寺院からは、パリの絶景を眺めることができる。この教会は一般に開放されており、無料で中に入ることができることを今回初めて知った。ゴッホやルノワール、モディリアーニ、ピカソといった錚々たる芸術家たちの溜まり場だったキャバレー、オ・ラパン・アジルは今もシャンソイエとして存続、アートの歴史が詰まったオレンジ色のキッチュな外観が特徴的な場所だ。1886年にゴッホと弟テオが住んでいたアパートや、モンマルトル博物館も芸術愛好家には見逃せない。かつてキャバレーとして栄えた有名な観光ナイトスポット、ムーラン・ルージュもこの近くにある。

柳沢慎吾“同い年”のトム・クルーズに「一人警察24時」を動画でアピール

2025.07.03 Vol.web original

 

 公開中の映画『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』のイベントが3日、都内にて行われ、字幕翻訳者・戸田奈津子氏と声優の森川智之が登壇。同じ7月3日に誕生日を迎えた主演トム・クルーズと戸田氏のお祝いに駆け付けた柳沢慎吾がおなじみの芸で盛り上げた。

 トム・クルーズが究極のスパイ、イーサン・ハントを演じる『ミッション:インポッシブル』シリーズの最新作。

 長年トムの来日時の通訳を務め、厚い信頼を寄せられてきた戸田氏。「とにかくあんな良い人いない。マスコミの皆さんもトムに会う前すごく緊張してるんだけど、終わると“トムって良い人ですね~”って。初めて会った人もそうなっちゃう」。

 実はトムとは同じ7月3日生まれの戸田氏。この日はトム・クルーズは63歳、戸田氏は89歳の誕生日。毎年、トムから誕生日プレゼントが送られてくるという戸田氏は、今日自宅に届いたという花束の写真を公開。「本当に律儀で、10年以上毎年贈られてくる」と照れ笑い。

 トムと同じ1962年生まれという柳沢は、AIが作成したという「トム・クルーズと柳沢慎吾の共通点」に大喜び。森川とともに本作のアクションシーン撮影風景映像で生アフレコに挑戦し、プロペラ音から監督役までこなした柳沢は、イベントの様子を写真や動画でトムに送ると聞き「日本のジム・キャリーによろしくって言ってください。“彼いいね、ハリウッドに呼ぼう”なんて…」とにんまり。

 先日発表されたトムのアカデミー賞名誉賞受賞決定に戸田氏が「我がことのようにうれしい。あれだけ努力してる人だから。24時間、映画のことを考えてる」と喜ぶと、柳沢も「オレは24時間警察のことしか考えてない」と断言し、観客も大笑いしていた。

 

俳優の當真あみが挑戦してみたい役は「アクション。自分の性格と全然違う役柄に挑戦してみたい」

2025.07.03 Vol.Web Original

 俳優の當真あみが7月3日、東京・下北沢で行われた「『カルピス』の星空カフェ」PRイベントにゲストとして出演した。トークセッションでは今後挑戦したい役として「アクション」を挙げた。

 同カフェは7月4日から7日まで下北沢で期間限定でオープン。「カルピスウォーター」のCMキャラクターを務める當真はこの日は1日店長に就任。カフェの魅力をPRした。
 
 トークセッションではまずは「小さい時からずっと家に常に原液が置いてあって、これをお水だったり炭酸で割ったり。あと個人的にはフルーツ味のカルピスの原液を牛乳で割るのがすごく好きで。それを夏場は冷凍庫で凍らせてかき氷にしたりとか、原液自体をかき氷にかけて食べるとか、 いろんなアレンジを母がやってくれて、それが大好きでした」と幼少期からのカルピスとの思い出を明かした。

當真あみが「出演している作品を沢山の人に見ていただけますように」と短冊に七夕の願い

2025.07.03 Vol.Web Original

 俳優の當真あみが7月3日、東京・下北沢で行われた「『カルピス』の星空カフェ」PRイベントにゲストとして出演した。

 同カフェは7月4日から7日まで下北沢で期間限定でオープン。「カルピスウォーター」のCMキャラクターを務める當真はこの日は1日店長に就任。カフェの魅力をPRした。

 トークセッションでは「季節のイベント系がすごく好きで、七夕っていう期間限定っていう言葉にちょっと弱くて、プライベートでも来たいなと思いました(笑)。やっぱり特別感があるものって一段とワクワクするのですごく好きです」と笑顔を見せた。

 もうすぐ七夕ということで「保育園、小学校と短冊に願い事を書くということをよくやっていたなっていう思い出があります。最近だと高校でもやっていて“夏休み、友達とどこかに行きたい”みたいなことを書いた記憶があります。小さい頃は“おもちゃが欲しい”とか“将来何々になりたい”みたいなものを書いていたんじゃないかなと思います。最近になるとすごく身近な願いに変わってきた。小さい時のほうが無邪気にいろんなことを書いていたような気がします」などと幼少期からの七夕の思い出を振り返った。

クリエイティブレーベル「O21」誕生  レーベルヘッドはALYSA! aespa、LE SSERAFIM、SixTONESなどの楽曲を手がける

2025.07.03 Vol.Web Original

 国内外のトップアーティストのヒット曲を多数手掛ける音楽プロデューサーのALYSAが、クリエイティブレーベル「O21」を設立したことが発表された。

「O21」は、アーティストファーストでも、ビジネスファーストでもない、”クリエイティブファースト”なレーベルとして設立。「“0から1”を生み出すマインド」を大切に、プロデューサーと所属アーティストが、ともにクリエイティブを練り上げることで、未知の扉を開け、世の中に新たな風を吹き込ませること、またレーベル名を逆さにすると “糸(ITO / 12O)”と読めるように、変革を生み出すレーベルでありながら1から0も振り返り、いまの時代に必要な音楽を届けていくことをレーベルステートメントとして掲げている。

WOLF HOWL HARMONYがパジャマ姿で攻める新曲! 「Bossa Bosa」はクレイジーソング?

2025.07.03 Vol.Web Original

4人組ボーカル&ラップグループのWOLF HOWL HARMONY (ウルフ・ハウル・ハーモニー)。新たな作品をリリースするたびに知らずに前のめりになる刺激をくれるグループだ。スイッチ満載の前作「爆音 -BAKUON-」でグループが目指す方向をビビッドに打ち出した彼らが、それをダメ押しするかのような新曲を出した。タイトルは「Bossa Bosa」。前作ではブラジルのダンスミュージックであるバイレファンキを取り入れた。今度はボッサかと思いきや……?

 

「ボーイズグループ業界全体にサプライズ」の次の一手


ーー新曲「
Bossa Bosa」について教えてください。

RYOJI:〈寝起き〉がテーマになっている楽曲です。前作の「爆音 -BAKUON-」ともつながっていて、ある意味、2部作というか、合わせて聴いてほしい楽曲です。

「爆音 -BAKUON-」では、これがウルフの新しいスタイルだ、ウルフの音楽を爆音で届けながら進んでいくから道を開けろ!ってメッセージしました。今作は、〈Cut The Beat〉音を止めてくれ!って周りから言われようが、僕らは止めないって。前作はスキルを押し出していったので、その真逆のアプローチというか……ふざけています。でもスキルがある人じゃないとふざけられないよねっていう、そういう皮肉みたいなのもありつつ。

ーータイトルを拝見した時にセットだと思いました。ただ考え方としては「爆音 -BAKUON-」はバイリファンキ、今度はボッサ、ブラジルなんだって……再生してみたら全く違うジャンルでしたが。

RYOJI:タイトルは、最初は「Cut The Beat」だったんですけど、寝起きのコンセプトもあって「Bossa Bosa」だよねって。BOSSAってボサノヴァ(BOSSA NOVA、ブラジルで生まれた音楽)を意味することが多いと思いますが、BOSSAという言葉を日本語にすると、新しい物事とかになります。この曲には、前作と同じように僕たちは新しいアプローチに挑戦していくよっていうメッセージが込められている。クレイジービートというか、クレイジーソングです。

三代目JSB 岩田剛典がソロでアジアツアー! コンセプトは宇宙「一緒に見る景色が心から楽しみ」

2025.07.02 Vol.Web Original

 三代目 J SOUL BROTHERSの岩田剛典がソロとして初の海外公演を含むアジアツアー『Takanori Iwata ASIA TOUR 2025-2026 “SPACE COWBOY”』を開催する。7月2日に行われた「三代目 J SOUL BROTHERS LIVE TOUR 2025 “KINGDOM”」大阪公演(京セラドーム大阪)で発表された。

 ソロとして3度目のツアーで、11月18日に自身の地元である愛知公演からスタート。国内は愛知の他、東京、大阪、三重、そして海外公演の第一弾として台北公演が発表されている。

満を辞して(笑)自分にとってはめちゃくちゃ子供の頃から強い浪漫でもある「宇宙」をコンセプトにスペーシーなツアーをお届けします」と、岩田。そして、「新たな挑戦でMATEの皆さんと一緒に見る景色が心から楽しみです。一緒に宇宙を旅しましょう。ライブ会場でお会いできる日を楽しみにしています!

 国内公演のチケット先行は三代目 J SOUL BROTHERS OFFICIAL FAN CLUBで7月7日15時からスタート。海外公演の詳細は後日発表される。

 以下、岩田のコメント全文。

 

ついに発表になりました!
今年秋から来年早春にかけて、年を跨いでアリーナ&アジアツアーを開催させて頂きます!

前回は「自分らしさ」をテーマに等身大なツアーをお届けしましたが、今回は満を辞して(笑)自分にとってはめちゃくちゃ子供の頃から強い浪漫でもある「宇宙」をコンセプトにスペーシーなツアーをお届けします。

そして第一弾として台北公演が発表されましたが、今回アジア各地でも開催予定をしていまして、今後も続々と情報解禁していくので、ぜひ楽しみにしていただけたら幸いです!
新たな挑戦でMATEの皆さんと一緒に見る景色が心から楽しみです。

一緒に宇宙を旅しましょう。
ライブ会場でお会いできる日を楽しみにしています!

Official髭男dismがTOYOTA ARENA TOKYOのこけら落とし公演 10月3日開業のお台場・新アリーナ

2025.07.02 Vol.Web Original

 4人組バンドのOfficial髭男dismが青海の新アリーナ「TOYOTA ARENA TOKYO」(10月3日開業)の音楽ライブのこけら落とし公演を行うことが7月2日、発表された。日程は10月11・12日の2日間で、「Official髭男dism one-man live in TOYOTA ARENA TOKYO」のタイトルで行われる。

 同アリーナを運営するトヨタアルバルク東京株式会社によれば、新アリーナのプロジェクトコンセプトである「可能性にかけていこう」という想いにバンドが共感したことで、こけら落とし公演が実現したという。

 両日とも、18時開場、19時開演。チケット販売は7月3日12時から販売開始。B.LEAGUE「アルバルク東京」の2025-26シーズン公式ファンクラブ会員限定のチケット抽選販売も実施する。

LDH JAPANと三重・松阪市が「ダンスドリームプロジェクト」市政20周年 EXILE TETSUYA「今後もいろいろなプロジェクトを」

2025.07.02 Vol.Web Original

 EXILEや三代目 J SOUL BROTHERSらが所属する株式会社LDH JAPANと三重県松阪市は、7月2日、同市の市政20周年記念事業として「ダンスドリームプロジェクト ~松阪市のミライを担う君たちへダンスを通じて伝えたいメッセージ~」を始動することを発表した。同日、松坂市の竹上真人市長と中田雅喜教育長、そしてEXILE TETSUYAが松阪市立鎌田中学校で記者会見し明らかにしたもの。両者は今年1月に地域が抱える問題を解決することを目的として連携していくことを発表しており、本取り組みはその一環で行われる。

 プロジェクトの始動により、EXILE TETSUYA監修のDVD教材『中学校の現代的なリズムのダンス授業』(文部科学省選定/2文科初第450号)を松阪市内の公立中学校全11校等へ導入する。そのうえで、LDH JAPANが「EXPG ENTERTAINMENT」が運営するダンススクールのインストラクターを派遣する。

安田成美、阿部海太郎&次男・木梨銀士との朗読劇「星の王子さま」11月に京都公演が決定

2025.07.02 Vol.Web Original

 俳優の安田成美が構成・朗読を手がけ、自由学園明日館 講堂(東京・豊島区)にて好評上演中の朗読劇「星の王子さま」(2日まで、東京公演は完売)が、今年11月に京都公演を開催することが発表された。

 サン=テグジュペリの名作『星の王子さま』をもとに昨年10月、富士見高原メディカル研修センター やまぼうしで行われた朗読劇の待望の再演。安田が構成・朗読、作曲家の阿部海太郎が作曲・演奏、東京公演から美術を安田の次男で画家の木梨銀士が担当している。

 1日の東京公演初日では、約70分ほどの上演が終わると満員御礼の場内から温かい拍手が鳴り響いた。安田が「『星の王子さま』という物語が昔から大好きで、大好きな海太郎さんの音楽と共に、朗読劇という形でお届けできたことをとてもうれしく思っています」。阿部が「プロローグの映像と絵を描いてくださった木梨銀士さんです」と紹介すると、木梨が舞台に上がり「ありがとうございました」と挨拶。安田が「うれしいやら、恥ずかしいやら……」と照れ笑いを浮かべるひと幕もあった。

 会場がもたらす空気も作品の世界観に大きく影響してきたという「星の王子さま」。安田の声と阿部の音、木梨の美術が織りなす唯一無二のひと時をお見逃しなく。京都公演は11月11日(火)、京都文化博物館 別館ホールにて17時開場、18時開演。料金は全席自由7500円(税込、未就学児入場不可)。チケットの先行販売は7月2日(水)21時~、一般発売は7月5日(土)10時~。

Copyrighted Image