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MA55IVE THE RAMPAGE、音楽の祭典『BEAT AX Vol.3』に出演決定! LIL LEAGUEとWOLF HOWL HARMONYがオープニングアクト

2024.04.24 Vol.Web Original

 音楽の祭典『BEAT AX』の最新版『BEAT AX Vol.3』(5月3・4日、ぴあアリーナMM)が追加出演アーティストとして、THE RAMPAGEのパフォーマー5名で構成されるヒップホップユニットのMA55IVE THE RAMPAGE、またゲストとしてタイの音楽業界をけん引するラッパーのF.HEROと、タイの新世代ラッパーのJARVISの出演することも発表した。LDH JAPANが同社史上最大規模で行ったオーディション「iCON Z」で誕生したグループ、LIL LEAGUEとWOLF HOWL HARMONYもオープニングアクトとして出演する。

 

俳優の中田クルミが渋谷のど真ん中で疑似宅飲み体験。ロールプレイングの相手役に「明日はみんなめっちゃ無茶振りするんじゃない?」

2024.04.24 Vol.Web Original

 俳優の中田クルミが4月24日、東京・渋谷に期間限定で突如登場した没入型体験施設「居酒屋『あの人の家』presented by 鏡月 Green」で疑似宅飲みを体験した。

 この施設はサントリーがお酒の楽しさを若年層にアピールするために企画したもの。25~29日までの5日間、日替わりで5パターンの家主が登場し、その家を訪ねた友人という設定で疑似宅飲みを楽しめる。

 この日行われたメディア向けの先行内覧会では俳優の中田クルミとモデルの冨永夏生が友達同士という設定でお笑い芸人の芥田しんのすけが演じる芸人志望の「吉田」の家に訪れ、3人でのロールプレイングを披露した。

鈴木亮平「良い“もっこり”スタート切れた」実写『シティーハンター』聖地・新宿でプレミア

2024.04.23 Vol.web original

 

 Netflix映画『シティーハンター』(4月25日配信)ワールドプレミアイベントが23日、新宿・歌舞伎町タワー前広場にて行われ、俳優の鈴木亮平、森田望智、安藤政信、木村文乃と佐藤祐市監督らが登壇。鈴木亮平がおなじみの冴羽獠ワードで駆け付けた作品ファンを熱狂させた。

 北条司による大ヒットコミックの日本初の実写化作品。

 超一流のスイーパー冴羽獠を演じた鈴木亮平は「シティーハンターの聖地・新宿でこんなイベントができるとは。良い“もっこり”スタートを切れたのでは」、ヒロイン“槇村香”役の森田望智も観客の熱気に「改めて『シティーハンター』への愛を感じました」とたくさんのファンが詰めかけた“聖地”でのイベントに大感激。

 獠の相棒・槇村秀幸役の安藤政信が「現場に入ってからは亮平にものすごく助けられました。細かく研究していて」と言えば、刑事・野上冴子役の木村文乃も「衣装合わせのとき少しでも冴子に寄せようと何回もテストしていたんです。あれはもはや鈴木亮平“監督”。撮影の合間に抜けてきてくださって“冴子です!”と太鼓判を押してくれた」と作品の大ファンである鈴木のサポートに感謝。

 華麗なガンアクションも披露する鈴木は「『シティーハンター』は半分はメチャクチャふざけてるんですけど、残り半分はメチャクチャシリアス。ガンアクションは今までのどの日本映画にも負けたくないと思い、相当レベルの高いものになっています」と胸を張った。

 この日は『Get Wild』を手がけたTM NETWORKの小室哲哉も花束を持って登場。本作のために収録された『Get Wild Continual』への思いを語り、鈴木は「もしこの続きができたら…」と今回使用されなかった人気楽曲を続編にリクエストしていた。

斎藤工、草彅剛の殺陣に「神業を見た」自身の武器は「声が年々低くなっている」?

2024.04.23 Vol.web original

 

 映画『碁盤斬り』(5月17日公開)の完成披露舞台挨拶が23日、都内にて行われ主演・草彅剛をはじめ豪華キャスト陣と白石和彌監督が登壇。草彅が共演を重ねてきた斎藤工への信頼を語った。

 名作落語「柳田格之進」をベースに、ある冤罪事件によって娘と引き裂かれた男の復讐劇を描く。

 草彅は「皆さんグルーヴがすごく良い方ばかり」と豪華共演陣を見渡し「皆さんのおかげでちゃんと演じることができた。僕の代表作になったと思います」。

 草彅が演じた主人公・格之進と相対する役どころの斎藤工は「役柄としては最低なクソ野郎なんですけど(笑)。役なりの正義を握りしめて、草彅さんの格之進と正対しまして。碁の“静”と立ち回りの“動”で対峙させていただいたんですが、両方に通じる、格之進の静かな哲学を感じられました。僕がどんなに沸騰していても、格之進と正対すると研ぎ澄まされた空間になってしまう。そんな、格之進に静かに鳥肌を立てながら対峙していました」と草彅の武士ぶりを絶賛。一方の草彅も斎藤のたたずまいに「なんでそんなにかっこいいんですか」と脱帽。

 さらにイベント後の囲み取材でも、斎藤は「格之進との殺陣があったんですが、僕は準備の時間があったんですけど草彅さんは撮影の合間に振りを覚えて、すぐ落とし込む速度に驚いた。ダンスのように振りを覚え、本番ではそこに感情が乗るという神業を目の前で見ました」と感嘆。

 草彅も斎藤との過去の共演を振り返り「僕の中では、工くんはターニングポイントで戦い合うみたいな存在。今回はそれの集大成」とほこらしげな表情。

 そんな斎藤は、物語にちなみ「自分の武器は」と聞かれると「よく言われるのは、声が低いと。舞台挨拶でマイクを通して聞こえてくる自分の声が、年々低くなっていて。いつか低すぎて死ぬんじゃないかというくらい、低くなっている。今後も観察していきたい」と答え、一同を笑わせていた。

 この日の登壇者は草彅剛、清原果耶、中川大志、奥野瑛太、音尾琢真、市村正親、斎藤工、小泉今日子、國村隼、白石和彌監督。

 

草彅剛「“高倉”剛です」高倉健さながら撮影中も「座らない」理由に会場爆笑

2024.04.23 Vol.web original

 

 映画『碁盤斬り』(5月17日公開)の完成披露舞台挨拶が23日、都内にて行われ主演・草彅剛をはじめ豪華キャスト陣と白石和彌監督が登壇。草彅が共演者から撮影中の姿を絶賛された。

 名作落語「柳田格之進」をベースに、ある冤罪事件によって娘と引き裂かれた男の復讐劇を描く。

 冤罪に貶められた浪人・柳田格之進役を演じた草彅。寡黙で頑固な武士役に「見終わった後“僕、ちゃんとやってるな”と思って」と自画自賛で笑いをさそっていたが「皆さんのおかげでちゃんと演じることができた。僕の代表作になったと思います」と胸を張った。

 そんな草彅に、共演の音尾琢真が「“撮影の間、座らない草彅剛”を見せていただいた。研ぎ澄まされていく感覚が途切れないようにですかね」と感嘆すると、草彅は「“高倉剛”です」とノリノリ。撮影現場で座らないという逸話で有名な名優へのリスペクトかと思いきや「座るとね眠くなっちゃうんですよ。5秒で」と言い、会場も大爆笑。

 さらに草彅は音尾のコメントが終わらないうちに「現場に囲碁の先生がいらっしゃったんですが、置くところだけ教えてくれればと言ったらしゅん、としちゃって。そしたら清原さんと中川くんが先生に熱心に教えてもらっていて、よかったと思った」など、他の共演者たちとのエピソードを次々と話し始め、草彅の独断場に。
 
 笑いの絶えない舞台挨拶となったものの、イベントの終盤、物語にちなみ「リベンジしたいこと」を聞かれた草彅は「この舞台挨拶をやり直したい。どこを切り取られるかと思ったら不安になってきた」と言い出し会場は大爆笑。

 イベント後の囲みでは「自分の“武器”は?」と聞かれ「へこまないところですかね」と答えた草彅だったが「今日はへこみますね。久しぶりの舞台挨拶で空回りしちゃって。でも失敗の先に成功があるので」とすぐに立ち直っていた。

 この日の登壇者は草彅剛、清原果耶、中川大志、奥野瑛太、音尾琢真、市村正親、斎藤工、小泉今日子、國村隼、白石和彌監督。

“リカレント教育”“リスキリング”“探求学習”とは!? サバンナ、ぺこぱ、スザンヌらがその実態に迫る

2024.04.23 Vol.Web Original

 TOKYO MXが最近注目されている“リカレント教育”や“リスキリング”“探求学習”といった、これからの時代を生きるために必要な「プラスαの学び」や「時代が求める新しい学び」を紹介する番組『エンジョイスキルアップ』を4月27日に放送する。

 MCは、お笑いコンビ「サバンナ」の高橋茂雄とフリーアナウンサーの川田裕美。出演は社会人になっても学びを続ける芸能人として、FP2級を取得しFP1級を目指し勉強中だという高橋の相方・八木真澄と、2021年に高校に再入学し、22年に大学進学を果たしたスザンヌ、そしてお笑いコンビ「ぺこぱ」の松陰寺太勇とシュウペイ。

 ぺこぱの2人は実際の“リスキリング”に挑戦。WEBデザインのスクールを受講し、それぞれが「番組告知バナー」を製作。その成果を2人のX(旧Twitter)で公開。八木は、実際に販売される商品の「パッケージ製作」を“探求学習”の課題として、企業と取り組む高校に潜入。生徒のやる気も将来の夢をも変える“没入型の学び”の実態に迫っていく。

 番組では、探求型教育評論家の宮地勘司氏の解説をまじえながら学校教育を終えた社会人も学び続ける生涯学習“リカレント教育”や、政府が支援を表明した、DX 時代のスキルや知識を身に着ける“リスキリング”、2022年に高校で必修化された、自ら問いを立ててそれに対して答えていく“探求学習”をキーワードに「どんな場所で学び直しを行えばよいのか?」「多様な時代にどんなスキルが必要になるのか?」を詳しく紹介していく。

 放送にあたり高橋は「非常に学びになり、習い事を始めたくなりました! まずは前から行きたいと思っていたボイトレに行こうと思います! 歌上手くなって何になんねんと思っていたけれど、何か始めるってすごく大事ですね」、八木は「ファイナンシャルプランナーの勉強を続けつつ、いや僕はもう一回お笑いを学びたいですね…」、スザンヌは「何のために学ぶかという意味を再発見することができました! これを始めたいということも見つかったので、明日から生かしていきたいです!」、川田は「この番組で、やりたいことが沢山出てきました! まずは、調べるところから始めていきたいと思います!」とそれぞれコメントしている。

高橋一生、岸辺露伴シリーズ最新作「密漁海岸」で命がけ?「一瞬で気を失いそうに……」

2024.04.22 Vol.Web Original

 人気シリーズ『岸辺露伴は動かない』の最新作となるドラマ「密漁海岸」(NHK総合、5月10日放送)の試写会と出演者会見が、渋谷区の同局で行われ、主演の高橋一生、共演の飯豊まりえが登壇、ドラマの見どころなどについて語った。

 「密漁海岸」は『岸辺露伴は動かない』のなかでも人気エピソード。高橋演じる露伴と京香(飯豊)が露伴邸の近くにひっそりとオープンしたイタリアンレストランを訪れ、客の体の悪いところを料理で改善させてしまうという不思議な能力を持つイタリア人シェフ、トニオ・トラサルディに出会う。トニオは露伴に、どんな病気でも治してしまうという伝説のヒョウガラクロアワビを手に入れようと持ちかけて……。

 

堂本光一「フライング中、客席にいるの見えた」2000回記録祝福にサプライズで駆け付けた名優に気づく

2024.04.22 Vol.web original

 堂本光一が作・構成・演出・主演を手がける舞台『Endless SHOCK』4月22日昼の回で国内演劇単独主演2000回記録を達成。市村正親も“サプライズ”で駆け付けた。

 2000年11月の初演『MILLENNIUM SHOCK』以来、堂本光一が国内ミュージカル 単独主演記録を更新し続ける『SHOCK』シリーズ最新公演。初演から上演してきた帝国劇場の建て替えによる休館もあり、今年でシリーズの終了が決定している。

 22日昼の回で、故・森光子(「放浪記」)による国内演劇単独主演2000回記録に並んだ堂本。万雷の拍手に迎えられたカーテンコールでは、共演の佐藤勝利(timelesz)、越岡裕貴、松崎祐介、高田翔、寺西拓人、松尾龍、尾崎龍星、中村麗乃(乃木坂46)、前田美波里らと登壇し、「こんなに長いこと『SHOCK』を上演させていただけるとは思ってもみませんでした。ここまで来れたのは本当に皆さんの支えがあったからこそ」と共演者、スタッフに感謝。

 そんな堂本に、会場が一体となって「おめでとう!」。井上芳雄からも「1回やるだけでも大変な公演ということは僕も分かっていますが、それを2000回。光一くんは毎回、今日できるかなと、大好きなお風呂に入って思うらしいです。その話をもう5回くらい聞きました。それを積み重ねての2000回。おめでとう、しかない」と祝福とねぎらいのビデオメッセージ。

 さらにこの日は、サプライズで市村正親が駆けつけ、白い花で“2000”と書かれた真っ赤な花束で堂本を祝福。「今日は特別な思いで見ていて、涙が出ました。最後のほうで“走り続ける”というセリフがあるでしょ。そうか、光一が走り続けるなら僕も走り続けるしかない、と思って」と語りつつ、クライマックスのフライングに「首が疲れるのよ(笑)。でもこの帝劇の空間が宇宙のように見えて、宇宙遊泳しているようだった」と感嘆。「最後まで乗り切ってください」と激励した。

 サプライズでの登場のはずだったが、堂本も「実はフライングしているとき、市村さんの隠しきれないオーラが見えちゃって」と市村がいることに気づいていたと明かし会場を笑わせていた。

 堂本は、2018回を迎える5月9日夜の回で国内演劇の単独主演記録単独1位を達成する見込み。

中田英寿氏、坂本哲志農水相に「明日、農業法人を作れる?」日本の食料問題に本音トーク

2024.04.22 Vol.Web Original

 元サッカー日本代表で実業家の中田英寿氏が4月22日、六本木ヒルズアリーナで開催中の「CRAFT SAKE WEEK 2024 at ROPPONGI HILLS」(〜4月29日)内のステージコンテンツ「CRAFT SAKE UNIVERCITY」に登場した。

浜辺美波“日本史偉人内閣”に感激!推しの偉人は「髙嶋政宏さんが演じる徳川吉宗」

2024.04.22 Vol.web original

 

 映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』の製作報告会(7月26日公開)が22日、都内にて行われ、俳優の浜辺美波、赤楚衛二、GACKT、観月ありさ、竹中直人、野村萬斎と武内英樹監督が登壇。豪華な“偉人ジャーズ”たちが撮影を振り返った。

 眞邊明人による同名大ヒットビジネス小説を映画化。コロナ禍で未曽有の危機に陥った首相官邸が、AIで復活させた日本の歴史の偉人たちによる最強内閣を組閣したことから巻き起こる物語を描く。

 歴史好きという武内監督は「各時代からアベンジャーズみたいに偉人がそろったら面白いな、と。面白いんだけど日本人としてはちょっと背筋が伸びるような。もし偉人たちが今の日本を見たらどう思うんだろうと、そんなことを考える作品を作りたかった」。

 この日は、内閣総理大臣・徳川家康役の野村萬斎をはじめ、内閣官房長官・坂本龍馬役の赤楚衛二、経済産業大臣・織田信長役のGACKT、文部科学大臣・紫式部役の観月ありさ、財務大臣・豊臣秀吉役の竹中直人と、豪華な偉人役も集結。

 テレビ局政治部の新人記者である主人公・西村理沙を演じる浜辺美波は「“偉人ジャーズ”の皆さんと初めてお会いしたのが撮影現場だったんですけど。豪華すぎて。待ち時間もずっと偉人の皆さんを見てられる。俳優としても、なかなかお会いできない方々ばかり」と感激。一方で、会見中に竹中と再現コントを繰り広げ会場を大いに笑わせた。

 6キロ減量して龍馬役に挑んだ赤楚や、13キロもの十二単を着た観月など、偉人の役作りについて振り返った一同。この日、登壇していない他の偉人たちの話題でも大盛り上がり。推しの偉人について聞かれると、浜辺は「ずっと大好きなあこがれの先輩、髙嶋政宏さんが演じる徳川吉宗です。目の威厳が素晴らしいんですよ。こういう目をされている方が歴史の中でも活躍されたんだろうな、と」と目を輝かせ、赤楚も「時代がバラバラで脳の処理が追い付かない」と苦笑しつつ「江口のりこさんの北条政子もたたずまいからして面白かった」。

 最後に浜辺は「“もしも”という究極の、あり得ない設定を劇場で体験していただける映画。偉人だけでなく現代の人も出てくるからこそたくさんの方に楽しんでいただける映画になっていると思います」とアピールしていた。

赤楚衛二、龍馬役で武内英樹監督から説教「もっと強い男になってくれ!」6キロ減量と自前ヒゲでワイルド化

2024.04.22 Vol.web original

 

 映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』の製作報告会(7月26日公開)が22日、都内にて行われ、俳優の浜辺美波、赤楚衛二、GACKT、観月ありさ、竹中直人、野村萬斎と武内英樹監督が登壇。ワイルドな坂本龍馬を目指した赤楚が減量しながらの役作りを振り返った。

 眞邊明人による同名大ヒットビジネス小説を映画化。コロナ禍で未曽有の危機に陥った首相官邸が、AIで復活させた日本の歴史の偉人たちによる最強内閣を組閣したことから巻き起こる物語を描く。

 この日は、新人記者役の主演・浜辺美波に加え、内閣総理大臣・徳川家康役の野村萬斎をはじめ、内閣官房長官・坂本龍馬役の赤楚衛二、経済産業大臣・織田信長役のGACKT、文部科学大臣・紫式部役の観月ありさ、財務大臣・豊臣秀吉役の竹中直人と、豪華な偉人役も集結。

 龍馬役の赤楚が「監督と話して、ワイルドにかっこよく男らしく、というところを求めたものの、僕は一つ前の作品(の役作りで)で顔がぷくっとしちゃいまして。節制して6キロくらい落しました。そうしたら顔つきもきつくなった」と明かすと、武内監督が「赤楚くんは優しい人なんです。人が好過ぎるので、あまりワイルドな龍馬にならなくて。飲みに行ったとき酔っぱらって“もっと強い男になってくれ!”ってピョンピョン飛びながら説教したら次の日から良くなりました(笑)」と振り返り、会場も大笑い。

「いろいろな人にどうやったらかっこいい龍馬になるかと聞きましたね」と言う赤楚は、信長役のGACKTにも「座り方を教えてもらった」と感謝。ワイルドなヒゲは「自前です。剃らなくていいので楽でした」と振り返っていた。

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