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生田絵梨花、異例の新CM60秒Ver放送決定に大感激「このCMがお茶の間に流れるってすごい」

2024.02.28 Vol.web original

 

 俳優の生田絵梨花が28日、都内にて行われたアサヒビールの『アサヒ食彩』新CM発表会に登壇。新CMとしては異例という、60秒バージョンの決定に感激した。

 生田は「ビール大好きで、仕事が終わった後にお疲れ様、という気分になるために日ごろから飲んでいるので、お話を頂いてうれしかったです。しかもプレミアムな『アサヒ食彩』ということで、大人の女性になれた気持ちになりました」とプレミアムビールのCM出演に大喜び。

 3月5日から放送される「あけるってステキ」篇では、ミュージカルの舞台でも活躍する生田ならではの歌と踊りを披露。その生田の演技が素晴らしく通常の尺では収まりきらないということで、この日、なんと新CMとしては異例の60秒バージョンの放送も決定したと発表されると生田も「え、すごい!!」とびっくり。

「このCMがお茶の間に流れるってすごいこと。60秒バージョンだと歌詞もちゃんと流れて、ミュージカルを見ているよう」と感激しきり。

 CMでは「本当に飲ませていただいて、心から出た“はあ~”という表情を撮っていただきました」と振り返っていた生田。イベントでも、同社の倉田剛士ビールマーケティング部長と乾杯し「は~、おいしい!」とCM同様、感動の表情を見せていた。

『アサヒ食彩』は3月5日よりコンビニエンスストア限定から全業態へ拡大販売する。

生田絵梨花「初めて公言するんですけど」今年正月から3週間のロンドン短期留学明かす

2024.02.28 Vol.web original

 

 俳優の生田絵梨花が28日、都内にて行われたアサヒビールの『アサヒ食彩』新CM発表会に登壇。生田が「初めて公言するんですけど」と今年、年明けからの3週間にわたるロンドン一人旅を明かした。

「ビールが大好き」という生田。プレミアムビールとして人気の同商品のCM出演に「大人の女性になれた気持ちになりました」と言い、ラメが輝く“プレミアムな”ワンピース姿でにっこり。

 3月5日から放送される新CMでは、ミュージカル作品さながらの歌と踊りを披露する生田。「プレミアムな体験」を聞かれると「これは初めて公言するんですけど…」と前置きし「今年、年明けから3週間、お休みを頂いて人生初の一人旅に行ってきました」とロンドンに約3週間の一人旅をしたことを明かし「ミュージカルも好きなので観劇も目的だったんですが、人生初の留学をしてみたいなと、短期で、してきました。昼間に勉強しながら、観劇や美術館が無料なので鑑賞したり、散策したり…」と充実の日々を送った様子。

「本当にプレミアムな体験でした」と言う生田。思い出を聞かれると「初めて海外でお友達ができて、一緒にパブでビールを飲みました」というエピソードも明かし「帰ってきたとき、周りの人たちから、目がキラキラしていると言ってもらいました。本当にいいリフレッシュと刺激になったと思います」と目を輝かせていた。

『アサヒ食彩』は3月5日よりコンビニエンスストア限定から全業態へ拡大販売する。

中尾明慶と永尾柚乃が杖を振ってPR! 舞台版ハリポタ春の応援大使に就任

2024.02.27 Vol.Web Original

  

 俳優の中尾明慶と永尾柚乃が上演中の舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』の春の応援大使に就任、2月27日、TBS赤坂ACTシアターで就任会見した。

 2人は、劇中に登場するホグワーツ魔法魔術学校の生徒たちと同じマント姿でトローリ―を押して登場。永尾は「今からホグワーツに行く感じで、すごく楽しみです」とハイテンションだった。

 舞台は、「ハリー・ポッター」シリーズの作者であるJ.Kローリングが舞台のために書き下ろした作品で、シリーズとしては8作目。父親になったハリー・ポッターと息子のアルバスを軸に描く冒険物語だ。

 すでに舞台は観劇済みだという2人。中尾は小学4年の息子と一緒に見たといい、「大興奮でした。3時間40分あるので、集中して見れるのかなと思っていたんですけど、最終的には『パパ面白かったよ、ありがとう』と。子どもも大人も楽しめる舞台っていいなと思いました」

 司会者が中尾に大使就任のことを伝えたかと聞くと、「伝えたんですけど、春の応援大使って何するのって言われました。ハリー・ポッターを見てねっていう仕事だよって言いました」

 そのやりとりを聞いた永尾は「子どもさんがすごく偉いなと思いました。パパにありがとうと言うのが立派ですね」とコメント。そのしっかりしすぎたコメントに客席が湧いた。

蓮佛美沙子、A.B.C-Z橋本良亮との「イチャイチャシーンに感謝」

2024.02.27 Vol.web original

 

「連続ドラマW 坂の上の赤い屋根」(3月3日よりWOWOWにて放送開始)の完成披露イベントが27日、都内にて行われ、俳優の桐谷健太、倉科カナ、橋本良亮(A.B.C-Z)、蓮佛美沙子と村上正典監督が登壇。蓮佛がヘビーな役どころを振り返った。

“イヤミス”の名手・真梨幸子による同名小説の映像化。

 主人公の轟書房編集者・橋本涼を演じる桐谷は「企画書を読んだときに本当に衝撃だった。マネージャーにすぐ、やりたいと電話した」と明かし、「出来上がりを見たとき、本当に皆、心の闇の階段をどんどん降りて行ってギリギリの部分で演じていた。正直、皆きつかったと思うけど、それが画面にあふれていてうれしかった」と完成度の高さと共演陣を絶賛。

 橋本良亮が演じる死刑囚・大渕と獄中結婚をした法廷画家・礼子を演じた蓮佛美沙子も「狂気と共感という、相反するものを感じる作品でした」と胸を張りつつ「本当につらい役でした」と、悲惨な背景を持つ自身の役どころを振り返った。

 さらに「今回、人として言ってはいけないセリフも多くて。“死ねばいいのに”と言って画用紙の似顔絵をカッターナイフで切り裂くというシーンがあって、今までそんなこと言ったことが無いので、胸にズーンとくるんだろうなと思って撮影スケジュールを確認したら、それがクランクアップのシーンで。“死ねばいいのに”でクランクアップはつらいな…と思っていたら、当日、急に変わって、最後はまさかの、大渕とのイチャイチャシーンになって。気持ちが全然違う、と。それに救われました(笑)」と明かし、一同も大笑い。

「イチャイチャと言っても、ご覧になったら“え、これで?”って思うと思いますけど、それまでがつらいことばかりの役だったので…」と苦笑し「本当に幸せな気持ちで終われました」と、大渕役の橋本と村上監督に感謝していた。

倉科カナ「高校時代にバイトを4つ掛け持ち。生きていくのがつらかった」芸能界入りを振り返る

2024.02.27 Vol.web original

 

「連続ドラマW 坂の上の赤い屋根」(3月3日よりWOWOWにて放送開始)の完成披露イベントが27日、都内にて行われ、俳優の桐谷健太、倉科カナ、橋本良亮(A.B.C-Z)、蓮佛美沙子と村上正典監督が登壇。倉科が芸能界を目指したきっかけを振り返った。

“イヤミス”の名手・真梨幸子による同名小説の映像化。主人公の編集者が、新人作家が持ち込んだ18年前の女子高生両親殺害事件をモチーフにした小説企画に巻き込まれていく。

 難役を振り返りつつ「手前味噌ですけど」と、完成度の高さを絶賛したキャストたち。

 主人公の轟書房編集者・橋本涼を演じる桐谷は「登場人物の視点でも、見る人の視点でも変わる作品」と舌を巻き、企画を持ち込む新人作家・小椋沙奈役の倉科は「思った以上にヘビーな役でした」と振り返りつつ「私の中で勝手に、お兄ちゃんと呼んでいて」と共演経験の多い桐谷の存在に助けられたと感謝。桐谷と「ね、妹」「ね、お兄ちゃん」と顔を見合わせた。

 そんな倉科は「大変だったけど、それがあったからこそ今があるという経験」を聞かれると「高校時代、4つくらいバイトを掛け持ちしていて。働きすぎて、このまま生きていてもつまらないなと思い始めて。どうしよう、生きていくのつらいなと思った時、思い切って環境を変えてみようと。無理だと思っていたけど、東京に出て芸能界に挑戦してみよう、と。昔、テレビを見ながら母に“私も芸能界に入って楽させてあげるね”と言っていたっけ、と思い出して、挑戦してみようと応募したのがきっかけで、今ここにいます」と語り「ギリギリの精神状態だったけど、あれがあったからこそ今ここに立てているんだと思います」と乗り越えた経験を振り返っていた。

A.B.C-Z橋本良亮「1カ月半で13キロ減量」「1日で15曲覚えた」に桐谷健太「毎回、急やな」

2024.02.27 Vol.web original

 

「連続ドラマW 坂の上の赤い屋根」(3月3日よりWOWOWにて放送開始)の完成披露イベントが27日、都内にて行われ、俳優の桐谷健太、倉科カナ、橋本良亮(A.B.C-Z)、蓮佛美沙子と村上正典監督が登壇。桐谷が、約13キロの減量に挑んだ橋本の役作りに感嘆した。

“イヤミス”の名手・真梨幸子による同名小説の映像化。

 主人公の轟書房編集者・橋本涼を演じる桐谷をはじめ、キャスト一同「一気に見てしまった」「物語に飲み込まれていくような感覚」と作品を絶賛。1人、橋本が「最後の数話が見れてない」と明かし、共演陣から理由を問い詰められる一幕も。

 そんな橋本は、女子高生両親殺害事件の主犯格とされる死刑囚・大渕を演じるにあたり、13キロもの減量を行ったといい「すごく大変でしたね。撮影の1カ月前くらいに、こういうドラマがありますよと聞かされて。二言ですよ、死刑囚役、痩せてください、と。間に合うかなとドキドキしたんですが、なんとか1カ月半で13~4キロ落とすことができました」と胸をなでおろし、共演陣は驚きのまなざし。

 さらに、過去に乗り越えた大変だったことを聞かれると、自身のグループA.B.C-Zに入ったころを振り返り「入って2週間後に、横浜アリーナでライブがあると聞かされて。入ったばかりで曲も踊りもよく知らなくて。1日で15曲くらい、振り付けも、自分のパートの歌詞も覚えました」と明かし、桐谷も「毎回、急やな」と驚き。

「でもそれができたからこそ、その後何があっても絶対にできる、と思えるようになりました」と言う橋本。すると倉科が「できてしまったから、マネージャーさんも今回、急でもいいかと思ったのかも(笑)」と冗談めかし、橋本は「もっと早めに言ってほしい!」と本音をもらして会場の笑いをさそった。

 桐谷は「橋本と橋本くんが…僕が演じる橋本と、大渕役の橋本くんが対峙するシーンがあって」と、“橋本涼”という主人公と橋本の名前が似ていることを引き合いに笑いをさそいつつ「演じ終わった後に、スタッフの人何人もに、すさまじかったと言ってもらえた」と手ごたえを語っていた。

厳選“メガネ男子”俳優4人が店頭接客 「メガネを取ると全然違う」と言われることも?

2024.02.27 Vol.web original

 

 アミューズ所属俳優によるユニット「チーム・ハンサム!」の新原泰佑、兵頭功海、細田佳央太、水田航生が都内にて行われた「Zoff 1日店員イベント」に自分でカスタマイズしたサングラス姿で登場。接客体験にも挑んだ。

 メガネブランド「Zoff」のカスタムサングラスとのコラボ『TEAM HANDSOME!×Zoffカスタムサングラスコラボキャンペーン』のアンバサダーを務めるチーム・ハンサム!メンバー、新原泰佑、兵頭功海、細田佳央太、水田航生の4人が、1日店長を務めるという企画。

 Zoffのユニフォームに、自身がセレクトしたメガネを着用して登場した4人。それぞれカスタマイズのこだわりを聞かれると、新原は「青めのカラーレンズで大人なクールさ、スタイリッシュさを意識しました」、兵頭は「普段からメガネ、サングラス好きなんですが、挑戦の意味も込めて普段あまり選ばないべっこう柄のフレームにしました」、細田は「ファッションアイテムとしても機能するサングラスですが、ぜひかけていただきたいなと、フレームとレンズの相性にこだわりました」、水田は「単純に欲しかったものを(笑)」と、アピール。

 普段からファッション、実用でメガネやサングラスを愛用しているという4人。報道陣から「皆さんはチーム・ハンサム!の中の“選抜”メガネ男子?」と聞かれ、照れ笑い。ドラマ『下剋上球児』でメガネ男子を演じ注目を集めた兵頭は「メガネを取ると全然違う!という声もありました(笑)」と苦笑しつつ「メガネが役を担ってくれた」とメガネに感謝。

 この日は、1日店員として抽選で選ばれた80人を都内Zoff 店舗で接客し、サングラスのカスタマイズサポートに挑戦した4人。兵頭は「それぞれ“お渡し会”をすることもあるんですが、それとは比べ物にならないくらい、一人ひとりとお話できる時間が長い」と緊張しつつ「お一人おひとりに合ったサングラスをご提案できたら」と意気込みを語っていた。

浅香唯、森川美穂、森口博子が出演の「ミュージック・モア2024スプリングコンサート」が4月6日に開催

2024.02.27 Vol.Web Original

 TOKYO MXが2023年3月までレギュラー放送していた音楽番組「ミュージック・モア」のスピンオフイベント「ミュージック・モア2024スプリングコンサート」を4月6日に東京・日本橋の日本橋三井ホールで開催する。

 本イベントには、昨年3月5日の「ミュージック・モア2023スプリングコンサート」Day2に続き、浅香唯、森川美穂、森口博子という1985年同期デビューの3人が出演。変わらぬ美貌と美声で、成熟した大人のステージを展開する。

 当日は第1部(14時30分開場/15:00開演)、第2部(18時開場/18時30分開演)の2公演が行われる。第1部では「ミュージック・モア」の番組MCを務めていたクリス松村が司会を務め、ライブパフォーマンスに加え、軽快なトークを展開。第2部はライブパフォーマンスのみで、3人の音楽を心ゆくまでノンストップで楽しめる構成となっている。

麒麟川島、4年後の目標は「もう1本帯番組」のたすき芸人! 佐久間Pは古巣テレ東の社外取締役に焦点?

2024.02.26 Vol.Web Original


 お笑いコンビ、麒麟の川島明とTVプロデューサーの佐久間宣行氏が2月26日、都内で行われたデリバリーサービス「menu」の新CM発表会に出席、そのトーク部分で、それぞれの4年後について語る場面があった。

 今年が4年に1度のうるう年であることから4年後に実現したい目標をそれぞれ発表。イベント終了後の取材でその目標を達成するために今年何をしていくかという質問もあった。2人の回答はユーモアたっぷりだったが本心もチラリ?

 川島は「もう一本帯番組」だそうで、「昼なのか夜のなのか。たすき芸人と呼ばれるように頑張りたい」。そのためには「……突然政治に噛みつくとか? 昼は違う顔なので。奥様の悩みに急に乗り出すとか」と、ひとりブレスト。

 佐久間プロデューサーは「めちゃくちゃ怒られるかも」と前置きしつつ、「テレ東の外部取締役」と、古巣に別の形で返り咲くという回答。「3 年前に辞めてフリーになって、おかげさまで良好にいろんな番組やらせていただいてるんで。ここまで良好で行けたらワンチャンに行けるんじゃないかって。同期が出世してるんで入りやすい!」。そのためにも今年からしたいのは、「付け届け……今年から急に佐久間からお中元やお歳暮が送られてくるようになったって」と肩を揺らした。

福原遥がリニューアル宣言?「大人のレディーな感じを見せていけるように」新しくなったポテチの新CMに出演

2024.02.26 Vol.Web Original


 俳優の福原遥がカルビー「クリスプ」のイメージキャラクターを務めることになり、2月26日、都内で行われた同商品の新CM発表会に出席した。

 CM出演について福原は「ポテトチップスが大好きで小さい頃からたくさん食べさせてもらってお世話になっていたので、すごくうれしかった」とにっこり。

 パッケージをおなじみの筒から袋にリニューアル。CMは、その変化をアハ体験で表現してアピールする。

 福原は「いつ変わったの?って、知ってるのにびっくりするぐらい面白い。こんなCMを見たことないなと思いました。こんなに自分の CM を何回も見たのは初めてなんじゃないかぐらい」と、満足そう。

 

THE RAMPAGE 与那嶺瑠唯と後藤拓磨「ダンス、最高です!」三陸の子どもたちと「Rising Sun」

2024.02.26 Vol.Web Original

 

 16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEの与那嶺瑠唯と後藤拓磨が2月23日、岩手県の宮古市民文化会館で行われたダンスイベント「Mo’Paradise PARTY SANRIKU 2024」に出演、岩手県と福島県の子どもたち41名とともに「Rising Sun」を一緒に踊ってイベントを盛り上げた。
 
「Rising Sun」は、ダンス&ボーカルグループのEXILEが東日本大震災復興支援チャリティーソングとして2011年9月に発表した楽曲。2012年にスタートしたEXILEなどが所属するLDHらが行った復興プロジェクト「夢の課外授業中学生 Rising Sun Project」で、EXILEやEXILE TRIBEのメンバーと中学生たちが踊りつないできた楽曲でもある。

 東日本大震災で甚大な被害があった三陸の子どもたちにとっても「Rising Sun」は聴いたり踊ったりしながら育ってきた特別な曲。その環境もあって、与那嶺と後藤とともに踊る企画が実現したという。参加した子どもたちは「夢の課外授業中学生 Rising Sun Project」を経験した7名が先生となって約3カ月をかけて練習してきたという。

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