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WOLF HOWL HARMONYの「Sweet Rain」がSpotifyバイラルチャートで首位 2作連続

2023.09.13 Vol.Web Original


 WOLF HOWL HARMONYのデビュー曲「Sweet Rain」が「LOVE RED」に引き続き2作連続でSpotifyバイラルTOP50(日本)のデイリーチャートで1位となったことが13日、明らかになった。Spotifyでの「Sweet Rain」の楽曲再生回数も公開から約3週間ですでに126万を超えている。 


 WOLF HOWL HARMONYは、デビューに先駆けてデジタル配信していたオーディションのオリジナル課題曲「LOVE RED」も同様のSpotifyバイラルウィークリーチャートで3週連続1位を獲得している。同チャートで3週連続1位は異例。

 デビュー曲「Sweet Rain」は、Billboard JAPANが公開したウィークリーチャート(8/30付)で3位、オリコン週間合算シングルランキング(9/4付)で5位を記録。ミュージックビデオの再生数も377万回を超えた。

 メンバーは「とてもうれしい気持ちでいっぱい」としたうえで、「僕たちがリリースした楽曲がこうしてチャートインできるのも、いつも応援してくださる皆さんのお陰です。ウルフ旋風を起こせるように、これからも心を込めてWOLF HOWL HARMONYの音楽を届けていくので、楽しみにして頂けたらうれしいです!」とコメントしている。

ダチョウ肥後、吉田沙保里とあわやキス芸「早く止めてくれよ」

2023.09.13 Vol.web original

 

 映画『グランツーリスモ』のイベントが12日、都内にて行われ、ゲストとして吉田沙保里、ダチョウ倶楽部(肥後克広、寺門ジモン)が登壇。吉田がダチョウ倶楽部の2人と息ピッタリでお約束芸を披露した。

 レーシングゲームのチャンピオンが本物のプロレーサーを目指し過酷な戦いに挑んでいく姿を描く話題作。

 ヘルメットとレーシングスーツ姿で登場した謎の3人。「ヤー!」のポーズで観客もすぐにダチョウ倶楽部と分かったが、肥後と寺門の間でレスリングの構えをしていた吉田沙保里が顔をあらわにすると、会場も大盛り上がり。

 過酷なレーサーの世界を描く作品にちなみ、ダチョウ倶楽部の2人が「クレーンで釣り上げられて落とされるとかね。乗っている車が前後に分かれるとか、車のフロントに縛られて火の中に突っ込んでいくとか…」と過酷ロケを振り返ると、女子レスリング世界大会16連覇という偉業を達成した吉田も「練習が過酷なのは当たり前なんですが、私は増量しなければならなくて、泣きながら食べていました。こう見えて小食で」と明かしたが、肥後は「吉田さんと対戦する相手のほうが過酷ですよ」。

 この日は、時速320キロに達するというレースの過酷さを疑似体験すべく、レーシングチェアに座って超高速送風機を顔に当てるチャレンジ。送風機を顔に向けられながら必死でハンドルを動かす面々に会場も爆笑。最後に挑戦した肥後は送風機を口にくわえさせられ、お約束の変顔を披露。操作していた吉田と顔を突き合わせて言い合いになり、あわやお約束のキス芸かと思われたが吉田が寸前で回避。「早く止めてくれよ」と焦る肥後に、寺門は「吉田さんとキスしたら明日の新聞の一面だよ!」と胸をなでおろしつつ「意外と受け入れようとしてた」と吉田のノリの良さに驚いていた。

『グランツーリスモ』は9月15日より公開。

中島健人「自分の人生の立ち位置を把握しないと」最新主演作イベントにSP付きで登場

2023.09.13 Vol.web original

 映画『おまえの罪を自白しろ』のプレミアイベントが12日、都内にて行われ、俳優の中島健人、堤真一をはじめ豪華キャスト陣と水田伸生監督が登壇。中島が水田監督から「演出家気質」とたたえられた。

 原作は社会派ミステリーのヒットメーカー・真保裕一の同名小説。国会議員の娘が誘拐された前代未聞の事件に潜む真実に迫るサスペンス。

 黒塗りの車&SPという大物政治家さながらの“VIP”エスコートで登場したキャストたち。本物のSPに、中島は「(ケンカは)やめとく(笑)」と笑いをさそいつつ、海を臨むステージに「このダイナミックなイベントが、この映画にふさわしいと思います」。

 堤真一との共演について聞かれると、中島は「若者ならではのパワーをぶつけようとしたんですが、まだまだたどり着けない」と脱帽しつつ「父と息子という役どころに使命感を持って挑みました」と振り返り、一方の堤は「スタッフともすごくコミュニケーションをとっていて素晴らしい座長でしたよ」と太鼓判。

 中島と劇中でタッグを組む役どころの山崎育三郎は「ずっとスマートなんですよね。僕のほうがちょっとスマート、負けてないんですけど、自分と同じくらいスマートな人に初めて会ったな、と」と評し、中島も「負けないよ」とニヤリ。

 そんな中島に、水田監督は「演出家気質を感じる」と言い「今までいろんな番組にお出になっているときも“影”を感じていた。光と影は表裏一体でしょ。それが物事に距離をとるという演出家気質になっているのでは」。中島も「俯瞰で見ることは大切にしてるかも。生きる上でも、自分の人生の立ち位置を必ず把握しないと。映画でも音楽でも、自分がどの立ち位置にいるかは、モノづくりをする上で大事にしているので」と言い「監督ありがとうざいます!」と感激。

 さらに映画にちなみ「撮影中に犯した“罪”は?」と質問されると、中島は「今年の3月にインスタグラムを始めさせていただいて。写真を撮るのが好きなので、この現場でも“堤さん、いえ~”みたいな感じで(2ショットを)撮らせていただいたんですけど、5枚全部、堤さんが変顔だったんです。嫌だったのかなって」と心配顔。堤があっけらかんと「覚えてない」と言うと「国会議員ですよ(笑)」と役どころを引き合いにし笑いをさそっていた。

 この日の登壇者は中島健人、堤真一、池田エライザ、山崎育三郎、中島歩、美波、水田伸生監督。

EXILE TAKAHIROがフレグランスブランド

2023.09.13 Vol.Web

 

 EXILE TAKAHIROがフレグランスブランド「bgm」を始動する。定番となる新作香水3種と、ミニサイズ3種セットを12月8日に発売する。 ブランド名には、音楽のBGMのように人々の暮らしに溶け込むような「香り」を目指したいという思いが詰まっており、軽やかで優しく誰にでもなじみやすい「ホワイトムスク」をベースにした3種の香りが楽しめる。 一般発売に先駆け、香水3種が入り、パッケージにサインがプリントされた初回限定セットを先行抽選販売する。期間は10月26日12時まで。

オケタニ教授の写真展「夜景おじさん6」が9月13日から開催。今年はトレカも作成

2023.09.13 Vol.Web Original

 写真家のオケタニ教授の写真展「夜景おじさん6」が9月13日から東京・中野のケンコー・トキナーギャラリーで開催される。2018年の第1回から実に6年連続の開催。一人の写真家が同じテーマで6年連続で個展を開くのはとても珍しい。

 今年は31枚の写真を展示。だいたい20~21人のおじさんが登場する。街中でオケタニ教授が「これ!」と思ったおじさんに声をかけて、その場で撮影の交渉をするというスタイルのため、ここ3年は折からのコロナ禍で“新人のおじさん”の補充がままならない状況が続いていたのだが、今年は新人が2人加入した。

 また、これまでは写真集、ポストカードを作成していたのだが、今年は「集めている感じがあっていいじゃないですか。2.5次元のお芝居みたいで」(オケタニ教授)とのことでトレーディングカードを作成。こちらは32人のおじさんが登場。3枚セットで500円という絶妙な価格で販売。他のトレカ同様、袋を開けるまでどのおじさんが出てくるか分からないため「推しが出るまで買い続けて下さい(笑)。トレカについてはみんなが今まで知らなかったおじさんを知ってほしいと思って作りました。レギュラーのおじさん以外も入ってますし、写真展ではイケメンのおじさんはあまり展示していないんですが、トレカにはイケメンのおじさんも入れてます」と新しいおじさんとの出会いを演出。

世界中の未来に届け!観ればわかる!スタイリッシュ民謡ムービー『ブリング・ミンヨー・バック!BringMinyoBack! 』【黒田勇樹のハイパーメディア映画鑑賞記】

2023.09.13 Vol.web Original

 こんにちは、黒田勇樹です。

 先日、交通事故に遭ってしまいまして、それに伴うやんごとない事情がありまして、2週間も休んでしまいました。失礼いたしました。今週から復活します。

 大丈夫です。ホントに大丈夫です。

 じゃあ久しぶりに始めましょう。

PSYCHIC FEVER、タイコラボ最新曲を発表「心に”火”をつけられるような作品に」MVも公開

2023.09.12 Vol.Web Original

 

 EXILE TRIBEの7人組、PSYCHIC FEVERが新曲「FIRE feat. SPRITE」をタイのレーベル「High Cloud Entertainment」から配信リリースした。

  同曲は「To The Top feat. DVI」に続く、High Cloud Entertainment第2弾作品で、グローバル・マーケットを意識した作品。「人々は内なる情熱=“炎”がなければ自身が望む最高到達点や夢には届かない」という思いをコンセプトの楽曲で、タイ独特のエスニックな要素を混ぜ込んだ中毒性のあるメロディラインが特徴。「To The Top feat. DVI」をプロデュースしたタイのビートメイカー、NINO率いるHYPE TRAIN PRODUCTIONチームが書き下ろした。

 グループは、前回のタイコラボ楽曲の「To The Top feat. DVI」とは全く違った雰囲気だとしたうえで、「炎のように熱く高みを目指し、東京からバンコク、そして、アジアから世界へと光り輝く僕たちを感じていただけるとうれしいです。聴いてくださる皆さんの心に”火”をつけられるような作品になることを願っています。是非、沢山聴いてくださると嬉しいです」と、コメントしている。

 同曲ではまた、注目のタイの17歳ラッパー、SPRITEをフィーチャリングしている。

 PSYCHIC FEVERは、「 SPRITEさんは以前からグループとしてコラボしてみたいと思っていた方の一人なので、決定した時はとてもうれしかったですし、レコーディングからMV撮影までより一人一人が作品に向き合ったことで、SPRITEさんとPSYCHIC FEVERの”唯一無二の化学反応”を表現することができたかと思います」

 High Cloud EntertainmentのYouTubeチャンネルでミュージックビデオが公開中。PSYCHIC FEVER自身が振り付けしたダンスパフォーマンスや、実際に炎を使用した迫力のあるシーンに注目だ。

LDHの新ダンス&ボーカルグループ、SWEET REVENGEが本格始動

2023.09.12 Vol.Web Original


 2018年に世界8都市で開催された「LDH EUROPE Presents VOCAL BATTLE AUDITIONS ~THE GLOBAL STAR SEARCH~」にて選出された、AGNE、LARISSA、ASAMIによるダンス&ボーカルグループ「SWEET REVENGE」が本格始動する。

 プロデューサーにグラミー受賞歴のあるJonathan Yip(The Stereotypes)を迎え、そのグローバルなサウンドを武器に実力派グループとして世界デビューを目指していく。最新のテクノロジーを駆使した施策も準備しており、今後はデジタルとフィジカルを行き来する新感覚のガールズグループとしても幅広い活躍が期待される。

 始動に期待が高まるSWEET REVENGEは、この度『第20回東京国際ミュージック・マーケット(20thTIMM)/MATSURI~in TOKYO』への出演が緊急決定した。メンバーのASAMIは「3人で培ってきたパワーとエネルギーを感じて頂けるように、最高なパフォーマンスをお届けしたいと思います!」とコメント。日本を代表するアーティスト「新しい学校のリーダーズ」や「ちゃんみな」と共に 『20th TIMM』のステージに登場する。

 さらに、9月21日から、東京・台場にて期間限定で開催中のイベント「居酒屋えぐざいる」への登壇も決定している。

 メンバーのコメントは以下の通り。


■AGNES(アグネス)
長年共に頑張って来たメンバーとSWEET REVENGEとしてステージに立つことができ、本当に言葉で言い表せないほど嬉しいです!そして、このような機会を頂き大変光栄です!私たちは今後の活動やパフォーマンスを通して「夢は国境をも越える!」ということを、私達を見て下さる皆さん、そして世界に向けて証明していきたいと思っています。これから応援よろしくお願い致します!

■LARISSA(ラリッサ)
SWEET REVENGEはこの4年間、夢に向かってトレーニングに励んできました!
アーティストになる事が私達3人の長年の夢だったので、初めて大きなステージに立ち、観客の皆さんと夢を共有できる事をとても嬉しく思います!LDHのアーティストとして、最高なパフォーマンスをお届けし、見て下さった全ての皆さんにワクワクと喜びをお届けしたいと思います!

■ASAMI(アサミ)
私達SWEET REVENGEは色んな国籍が集まって作られた新しいグループです。

そんな私達に、このようなパフォーマンスの機会を頂きありがとうございます!4年ほどのトレーニング期間からようやく練習の成果を皆さんにお届けすることができて嬉しいです!3人で培ってきたパワーとエネルギーを感じて頂けるように、最高なパフォーマンスをお届けしたいと思います!今後、仮想空間でのライブやテクノロジーを駆使した取り組みも準備しているので、チェックして頂けると嬉しいです!

岸井ゆきのと小関裕太が寄り添う新CM「すごくほっこりさせてもらいました」

2023.09.12 Vol.Web Original


 俳優の岸井ゆきのと小関裕太が12日、都内で行われた、スキンケアブランド「ミノン」の誕生50周年を記念した「-敏感期に寄り添う- 肌とやさしさにエールを。プロジェクト」の説明会と新TV-CM発表会に登壇した。

 岸井と小関は新CM「寄り添ってきた想い」篇に出演。

 新CMについて小関は「今までも温かくて優しい雰囲気のCMに参加させていただいてたんですけど、50周年バージョンで意気込んで撮影させていただいて、出演していながらもすごくほっこりさせてもらいました。50 周年という大きな節目にご一緒できてうれしく思います」とコメント。

 岸井はCMに「すごく素敵な瞬間がいっぱい詰まっている」とし、「50年っていう年月を感じましたし、人が大切にしていきたいものっていうのは本当に普遍的な瞬間であるんだなと思いました。すごく温かい気持ちになって、幸せなCMに関われたなと思っています」と笑顔を浮かべた。

 岸井によれば、ポイントは冒頭の「2人でコテンと首をかしげるところ」だそうだそう。イベントにゲストとして登壇していた、お笑いコンビ・ジャングルポケットの太田博久も「心配になるくらいコテンとされてましたね。素敵でかわいらしい!」と大絶賛だった。

韓国版ビジュアル怖すぎ!GENERATIONS主演『ミンナのウタ』が海外配給決定

2023.09.12 Vol.web original

 公開中の映画『ミンナのウタ』が韓国やスペインなど海外14の国と地域で配給されることが決定した。

 Jホラーの巨匠・清水崇監督による最新作。1本のカセットテープをきっかけに次々とGENERATIONSのメンバーが不可解な現象に遭遇する恐怖と謎を描く。

 日本国内では、公開から約4週間(8月11日〜9月11日)で動員38万人、興行収入4.8億円を突破。海外でも、アジア最大のジャンル映画祭・プチョン国際ファンタスティック映画祭にて、クロージング作品として本年7月にワールドプレミア上映され、現地でも大絶賛を受けて世界各国からオファーが殺到した。

 そして今回、14の国と地域(香港・マカオ・台湾・韓国・ベトナム・タイ・カンボジア・ラオス・ミャンマー・シンガポール・マレーシア・ブルネイ・スペイン・アンドラ)にて配給されることが決定。GENERATIONSのリーダー白濱亜嵐は「日本独特のJホラーたっぷりの雰囲気を持ったこの映画、観てください」、清水崇監督も「何てこと無い鼻歌のメロディーが、海を越えて遠く離れた国々へも届く事を、嬉しく、また少し気の毒に思われます」と世界展開に期待のコメントを寄せている。

【白濱亜嵐 コメント動画】

 

【白濱亜嵐(GENERATIONS)コメント】
僕たちGENERATIONSが出演するホラー映画『ミンナのウタ』が、世界14の国と地域で上映されることが決定しました。ありがとうございます。このホラー映画は、ホラーが好きな方からも「本当に怖い」言って頂ける、僕たちも「観てください」と胸を張って言えるようなホラー作品に出演することが出来て、本当に嬉しく思っています。日本でもトラウマ級の怖さと話題を呼び、引き続き大好評上映中ですので、まだ日本の観てない方は是非観て頂いて、そしてこれから上映される海外の皆様、日本独特のJホラーたっぷりの雰囲気を持ったこの映画、観てください。よろしくお願いします。

【清水崇監督コメント】
本作の何てこと無い鼻歌のメロディーが、海を越えて遠く離れた国々へも届く事を、嬉しく、また少し気の毒に思われます。主演のGENERATIONSの事、SANAという少女の死して尚執着された“夢と希望”の裏側を覗いてみてください。そこにいるのは、あなた自身かもしれません。

GENERATIONS「マジ最高でした!」フェスで大トリ たまアリを跳ねさせる〈SAMRISE Festival〉

2023.09.11 Vol.Web I

 7人組ダンス&ボーカルグループのGENERATIONSが10日、埼玉・さいたまスーパーアリーナで開催された新しいフェスティバル「SAMRISE Festival」のフィナーレを飾った。UVERworld、WANIMAなど人気ロックバンドが会場を盛り上げきった後での登場だったが、いつも通りバンドを引き連れて、GENERATIONSならではのエンターテイメント性に富んだステージを展開。会場いっぱいのオーディエンスとともにヘッドバンギングしたり大きくジャンプして、特別な夏の思い出を作った。

 定刻の午後8時。オーディエンスはMCのサッシャとの乾杯を元気いっぱいに済ませて、GENERATIONSの登場を待っていた。ステージの大型スクリーンにメンバーの姿が映し出された後、ステージの上の様子がぼんやりと浮かび上がってライブに突入。ボーカルの数原龍友のドラムがリズムを刻み、メンバーが登場すると「太陽も月も」、そしてそのまま数原のドラムで「Hard Knock Days」。さらに「チカラノカギリ」を7人で怒濤の全力パフォーマンス。GENERATIONSのファン以外にも耳なじみがあるうえに勢いのある楽曲をぶつけて、ライブへと引き込んだ。

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