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鷲尾伶菜とKAZ(数原龍友 / GENERATIONS)、浜野はるきが恋愛観をシェア スペシャル対談映像公開中

2025.11.24 Vol.Web Original

 鷲尾伶菜とKAZ(数原龍友 / GENERATIONS)、シンガーソングライターの浜野はるきによるスペシャル対談映像が公開中だ。3人は、鷲尾の最新作『freivor』に収録されている「MIDDLE NOTE feat. KAZ」でタッグを組んでおり、映像では同曲について語っている。

 浜野がプロデュースした同曲は、香水の“ミドルノート”をモチーフに、恋愛に訪れる倦怠期やすれ違いを繊細に重ね合わせたラブソングで、男女のすれ違いや心の距離を“香り”というテーマで現代的に描き出している。平成の王道ラブソングを思わせるまっすぐな表現を令和のサウンドで再構築し、どこか懐かしくも新鮮な世界観を持つ一曲に仕上がっている。

BALLISTIK BOYZ、伝説作った! パンパンのTOYOTAアリーナが無限パシオン! EXILE AKIRA、THE RAMPAGEのメンバーも加勢

2025.11.24 Vol.Web Original

 国内外で精力的に活動を展開している7人組男性グループ、BALLISTIK BOYZ(BBZ)が11月22・23日、お台場のTOYOTAアリーナ東京で単独アリーナ公演「BALLISTIK BOYZ ARENA LIVE 2025″IMPACT”~FINAL~ 」を開催した。

 最終日となる23日は、約2時間半のライブで新曲「Winter Glow」などメドレーを含め全30曲を披露。アンコールでは、EXILE AKIRAやTHE RAMPAGEの陣、山本彰吾、長谷川慎も客席から加勢して大盛り上がり。笑顔と歓声と、うれしい涙が入り混じるなか、何度もリピートする人気楽曲「PASION」に合わせてジャンプしながらさらなる飛躍を誓った。

 今年6月にグループ初となるアリーナ公演『BALLISTIK BOYZ ARENA LIVE 2025″IMPACT”』(兵庫・ワールド記念ホール)を行って第2章をスタートした。グループ初となるアジアツアー『BALLISTIK BOYZ ARENA LIVE 2025″IMPACT~ASIA~』を経て、TOYOTAアリーナ東京での2デイズは今年のライブの集大成となる3つ目の公演かつ第2章開幕イヤーの単独ライブの締めくくりとなるスペシャルな公演で、メンバーは“神聖な感じがする”と選んだという白の衣装で臨んだ。

 ライブ前の取材でメンバーがBBZが「歌って踊ってアクロバットもするグループ」であることを改めて強調したように、ステージはグループのストロングポイントを、バラエティーに富んだ楽曲とパフォーマンスに散りばめた。

 BBZのヒストリーを追った映像と7人の登場をあおる映像を経て、ライブが本格スタート。ステージがちろちろと揺れる炎に照らされるかように赤く浮かび上がると、メンバーが客席のあちこちに浮かぶように設けられた小さなステージの上に姿を現し、歓声の中、「Most Wanted」でセットを始めた。すでに過熱ぎみの客席に向かって、松井利樹は「できたばかりの会場に俺らが伝説を作りに来ました。全員楽しんで帰ってよ!」。昨年の日本武道館公演での「僕たちの第1章を終わらせに来ました」から、ライブごとにアップデートしてきたフレーズに、オーディエンスは歓喜の声をあげた。

 ヒートアップしたオーディエンスにメンバーは一切容赦がない。「まだまだブチあがろうぜ!」と、「HIGHER EX」「CRASH」「Drop Dead feat.TRINIGY」そして「We never die」とグループのレパートリーのなかでもアグレッシブな楽曲でたたみかけた。ぴったりとついてくるオーディエンスに、海沼流星は「東京最高じゃん、このままいこうかー!」とご機嫌だ。

WOLF HOWL HARMONY、新曲のMV公開「一人一人の人生を感じられるような作品」

2025.11.22 Vol.Web Original

 ボーカル&ラップグループのWOLF HOWL HARMONY(ウルフハウルハーモニー)が新曲「Marmalade」 のミュージックビデオが公開中だ。

 ミュージックビデオは、メンバーそれぞれが椅子に座りこんで静かに歌うシーンから始まる。同じ空間に存在しながらも交わることのない4人は、それぞれが抱える想いと向き合い、孤独の中で声を紡いでいく。苦い経験を噛みしめつつも再び前へ進む力を手にした4人の姿を描き、未来への希望を象徴している。

 メンバーは、「楽曲の世界観と合わせてロケーションや主人公が変わっていき、より想いを紡いでいく表現を真っ直ぐに込めることが出来たと感じています」「一人一人の人生を感じられるような作品にすることができました。歌声とともに、たくさんの方にご覧いただけたらうれしいです」とコメントしている。

来日「ストレンジャー・シングス」チームにファン熱狂 監督は堂本剛デザインジャケットで登壇

2025.11.22 Vol.web original

 

 配信ドラマ「ストレンジャー・シングス 未知の世界 5」の来日イベントが11月22日、都内にて行われ、俳優のフィン・ヴォルフハルト、ゲイテン・マタラッツォらキャスト陣と製作総指揮兼監督のマット・ダファー&ロス・ダファーが登壇。国内外から集まった会場のファンを熱狂させた。

 1980年代の小さな町ホーキンスに突然出現した“裏側の世界”からの脅威に、オタク気質な少年少女とその家族や仲間が力を合わせて立ち向かう大ヒットシリーズ最終章。

 シリーズの世界観を楽しめる多彩なブースや展示がひしめく会場に熱狂的なファンが大集結。本作としては最初で最後となるこの6名の来日とあって一同が登壇すると約2000人の観客も大絶叫。

 日本、東京は大のお気に入りと言う一同。マイク役のフィン・ヴォルフハルトが「日本の洋服をよく着ているよ。着物じゃなくて(笑)下北沢の古着屋で服を買うんだ。ラーメンも大好きで毎日食べずにいられない」と明かせば、ロスが「昨日、みんなと一緒に素晴らしい寿司を食べたよ」と言うと、ルーカス役のケイレブ・マクラフリンは「普段は生魚を食べないからすごく冒険だったんだけど(笑)」。マットは「これは以前にお会いした堂本(剛)さんにデザインしてもらったジャケットです」と笑顔。

 シリーズを作るにあたり「『AKIRA』とか『サイレントヒル』とか」と 日本のアニメや漫画、ゲームに影響を受けたと言うダファー兄弟。いよいよ最後となるラストシーズンに、シーズン1からのチームの絆を振り返った一同。

ダスティン役のゲイテン・マタラッツォは「恐れというのは克服することが大切だと思うけど、ダスティンという役柄は僕自身も助けてくれた。子供のころから10年間、彼を演じてきてこれからはさみしく思うだろうけど、この素晴らしい経験は一生自分の中に残ると思う」。ウィル役のノア・シュナップは「この作品は自分の居場所を見失っている人たちに声を与える作品にもなっていると思う」とそれぞれ思いを語った。

 この日は、一同がサイコロを使ったトークに挑戦したり観客にプレゼントを投げ入れたり最終章への熱気をファンと分かち合っていた。

 この日の登壇者はフィン・ヴォルフハルト、ゲイテン・マタラッツォ、ケイレブ・マクラフリン、ノア・シュナップ、ダファー兄弟。

 Netflixシリーズ「ストレンジャー・シングス 未知の世界 5」は11月27日より世界独占配信開始。

「GENERATIONSは変わらない。永遠に少年のまま」GENERATIONSが13周年記念でイベント

2025.11.21 Vol.Web Original

 11月21日にデビュー13周年を迎えたダンス&ボーカルグループのGENERATIONSが同日、生配信イベント「PARTY13th MADAMADA GENEjaNIGHT」を東京・ダイバーシティ東京プラザ 屋外のフェスティバル広場にて開催した。ファンクラブの中から抽選で選ばれた500人の前で、ケーキサプライズが行われたり、10年ぶりとなる写真集の詳細も明かされ、幸せな空気に包まれた記念日となった。

 冒頭から、いつものGENERATIONSのペースだった。

 数原龍友が「今日は1億人の方が来てくれているんだよね?」とボケを披露して笑いを誘うと、小森隼の進行でスタート。

 イベントでは今年のGENERATIONSの6大企画を振り返るということで、6人がGENERATIONSのために1曲ずつ楽曲をプロデュースし、毎月1曲ずつリリースしたプロジェクト「6IX COLORS」についてトーク。DREAMERS(GENERATIONSのファンの総称)から「『Magic Hour』の衣装がGENERATIONS初の腰パン衣装だった気がする」とアンケートが寄せられると、楽曲をプロデュースした佐野玲於は「僕らが活動を始めた時は、腰パンブームは終わった気がする」とコメント。

 続いて、東京ガールズコレクションとコラボレーションして9月に開催した「TOKYO GENERATIONS COLLECTION」について振り返ると、数原は「1日で終わるのが勿体無い!『こういうことも出来るんだ』って新しい発見ができるいいイベントだった」と楽しさを噛み締めた。

 現在展開中のアリーナツアー「GENERATIONS LIVE TOUR 2025“6IX SENSE”」のトピックでは、佐野が「裕太くんが全く寝ない」とぶっちゃけ。「ツアー中、みんなウトウトする瞬間もあるけど、裕太くんはそれが全然ない。いつもがっつりトレーニングして、早く来て遅く帰るし、しかも合間に映像とか見てる。ずっとニュートラルな状態」と中務のフィジカルの強さを熱弁すると驚きの声が上がった。

 新公式キャラクター「ジェ猫」の話題では、メンバーがそれぞれのお気に入りグッズを披露。

役所広司「時給が高いですよね(笑)」細田守監督最新作の収録は1日

2025.11.21 Vol.web original

 

 映画『果てしなきスカーレット』の初日舞台挨拶が11月21日、都内にて行われ、声優を務めた俳優の芦田愛菜、岡田将生らキャストと細田守監督が登壇。芦田が演じる主人公の宿敵を演じた役所広司がユーモアを交え細田作品参加への思いを語った。

『時をかける少女』(06)、『サマーウォーズ』(09)など国内外で熱狂的ファンを持つ細田守監督が「生きる」をテーマに新境地に挑む最新作。

 実写超大作さながらの豪華キャストの登壇に会場も大興奮。主人公・スカーレット役の芦田も「こんなに素敵な俳優の皆さんと1つの作品を作ることができたんだと改めて実感して光栄に思います」と感激。

 スカーレットの宿敵・クローディアス役の役所広司とギルデンスターン役の染谷将太は細田作品への出演はこれが4作目。役所は「染谷くんも4回目? くっそー」となぜか悔しがり笑いを誘いつつ「細田作品には全部出たいと思っているので今回も呼んでいただけてよかった」。

 スカーレットの前に立ちはだかる強大な敵という重要な役どころについて聞かれると役所は「僕は収録1日だったみたいで。監督はこの作品に4年もかけられたそうで、なんだか申し訳ない」と苦笑しつつ「時給が高いですよね」とニヤリ。

 そんな役所に細田監督は「1日とはいえ、スカーレットの前に立ちはだかるクローディアスを(収録の)ブースが熱気で、役所さんも汗ばむくらいの熱量で演じてくださって感激しました」。

 一方の役所も「細田監督は『未来のミライ』(18)のときにお子さんができて。未来の人間に向けて強いメッセージを、この映画でも表現されたと思います」と感嘆。

 トークでは、芦田の歌う主題歌の素晴らしさが話題になると、役所が「岡田くんも歌、上手いですよ」と言い、岡田が「役所さん、いいですよ! もうやだ~」とタジタジとなって照れる一幕も。和気あいあい、笑いにあふれた初日舞台挨拶となった。
 
 この日の登壇者は芦田愛菜、岡田将生、柄本時生、青木崇高、染谷将太、白山乃愛、斉藤由貴、松重豊、役所広司、細田守監督。

芦田愛菜「生きることの当事者であるすべての人に見てほしい」『果てしなきスカーレット』初日舞台挨拶

2025.11.21 Vol.web original

 

 映画『果てしなきスカーレット』の初日舞台挨拶が11月21日、都内にて行われ、声優を務めた俳優の芦田愛菜、岡田将生らキャストと細田守監督が登壇。芦田が本作への思いを語った。

『時をかける少女』(06)、『サマーウォーズ』(09)など国内外で熱狂的ファンを持つ細田守監督が「生きる」をテーマに新境地に挑む最新作。

 制作に4年をかけたという本作の公開を迎え感慨深げにスタッフや豪華キャストに感謝した細田監督。第82回ヴェネチア国際映画祭のアウト・オブ・コンペティション部門、第50回トロント国際映画祭のスペシャル・プレゼンテーション部門に選出されるなど、すでに海外映画祭でも話題を呼んでおり、細田監督も「日本の皆さんに見ていただく前にこんなに海外の映画祭に呼んでいただけるのは初めてのことで。どの映画祭も熱狂的に迎えてくださって」と世界での手ごたえをにじませた。

 そんな細田監督から演技はもちろん主題歌も絶賛された芦田は「皆さんの心の中のスカーレットを抱きしめてあげたくなる映画になっています」と語り「不確実な未来でも明日に希望を持つことは自由な権利だと思います。生きることの当事者であるすべての人に見ていただきたいと思います」と胸を張っていた。

 この日の登壇者は芦田愛菜、岡田将生、柄本時生、青木崇高、染谷将太、白山乃愛、斉藤由貴、松重豊、役所広司、細田守監督。

蒼井優、木村拓哉に『TOKYOタクシー』シリーズ化を提案「あと46道府県」

2025.11.21 Vol.web original

 

 映画『TOKYOタクシー』の初日舞台挨拶が11月21日、都内にて行われ、俳優の倍賞千恵子、木村拓哉、蒼井優らキャストと山田洋次監督が登壇。蒼井の「全国版」でのシリーズ化案に木村が意欲を示した。

 2022年に日本でも公開され話題を呼んだフランス映画『パリタクシー』を原作に、山田監督が舞台を東京に移し替え人生の喜びを描くヒューマンドラマ。

 この日は、映画にちなみ「忘れられない出会い」を一同に質問。倍賞が『下町の太陽』(1963年)で初めて山田監督作に出演した当時を振り返ると、山田監督も「当時の若い監督たちは誰もが映画を撮るならあの人を主役にと思っていた。倍賞さんはそのときからあこがれの人」。

 木村は「作品を見終わった皆さんの、僕らを迎えてくださる温かい表情が忘れられないですし、こういう思いをしたくて、自分はまた違う作品の現場に赴けたらいいなと思います」。

 蒼井は山田監督の『学校』のオーディションで「落ちちゃったんですけど(笑)」と明かし「ある時期、自分はこういう世界の仕事に向いてないかもしれないと、1回立ち止まろうと仕事を休んでいたときがあったんですが、そのときに山田監督の『おとうと』という作品に呼んでいただいて」と感謝。

 さらに蒼井は「『TOKYOタクシー』の次は『OSAKAタクシー』『NIIGATAタクシー』と…残り46道府県ありますし。木村さんに、いろんな県のタクシー運転手さんを」と全国版でのシリーズ化を希望。木村も「なら、やろう!」と快諾し、観客も大いに盛り上がっていた。

 この日の登壇者は倍賞千恵子、木村拓哉、蒼井優、迫田孝也、優香、中島瑠菜、神野三鈴、山田洋次監督。

倍賞千恵子、木村拓哉の目は「“お兄ちゃん”渥美清さんより大きな目」

2025.11.21 Vol.web original

 

 映画『TOKYOタクシー』の初日舞台挨拶が11月21日、都内にて行われ、俳優の倍賞千恵子、木村拓哉、蒼井優らキャストと山田洋次監督が登壇。倍賞が木村との共演を振り返った。

 2022年に日本でも公開され話題を呼んだフランス映画『パリタクシー』を原作に、山田監督が舞台を東京に移し替え人生の喜びを描くヒューマンドラマ。

 終活のため木村が演じる運転手のタクシーに乗る老婦人すみれを演じた倍賞。撮影の思い出を聞かれると、山田監督との代表的シリーズ『男はつらいよ』が柴又で撮影を終え、本作の撮影が柴又から始まったことを振り返り「終わりと始まりが柴又だったことは生涯忘れられないと思います」。

 トークでは、お互いについて聞かれた倍賞と木村がどちらが先に話すかでジャンケンを始め、観客をほっこりさせる一幕も。木村は「経験値は比べ物にならないのに本当にフラットな方。疲れていても大変なことがあっても、いつも笑顔で包んでくださるので、その都度、魔法にかけられたみたいになります」。

 一方の倍賞も木村に「いつも(タクシーの)前と後ろで会話していたんですけど。バックミラーに“お兄ちゃん”より大きな目が映るんです。渥美清さんより大きな目が」と『男はつらいよ』シリーズで兄妹を演じた名優を引き合いにし「この人にだったら全部言ってしまおうと、すみれがどんどん出てきました」と、役の感情を引き出した木村に感謝。

 倍賞と木村がすっかり恒例となったハイタッチを交わしたり、蒼井が提案した「残り46都道府県でシリーズ化」案に木村が快諾するなど、大いに盛り上がった初日舞台挨拶。

 最後に木村は「何度か乗りたくなるタクシーになっていたら」とアピールし、倍賞も「劇場を出てどなたかとふと目が合ったらハイタッチするのも楽しいかなと思います」と茶目っ気を見せていた。

 この日の登壇者は倍賞千恵子、木村拓哉、蒼井優、迫田孝也、優香、中島瑠菜、神野三鈴、山田洋次監督。

AMAZING COFFEEがコラボ店舗オープンへ 神戸須磨シーワールド内に「バスくん」常駐

2025.11.21 Vol.Web Original

 EXILE TETSUYAがプロデュースするコーヒーショップ「AMAZING COFFEE」がコラボレーション店舗「ORCAFE produced by AMAZING COFFEE」を、12月1日に、神戸須磨シーワールド内にオープンする。コラボレーション店舗は、福井県鯖江市、青森県に続いて3店舗目になる。キッチンカー事業を展開している株式会社トーマスと運営のもと、大型キッチンカーの「バスくん」が同施設内に常駐する。

 

LDH SCREAM、R3のSPダンサーにKID PHENOMENONの夫松健介と川口蒼真〈D.LEAGUE〉

2025.11.21 Vol.Web Original

 プロダンスリーグ「D.LEAGUE」のLDH SCREAMは、12月17日開催のROUND.3、対 Benefit one MONOLIZ戦で、LDH所属のダンス&ボーカルグループ KID PHENOMENONの夫松健介と川口蒼真をSPダンサーとして起用することを明らかにした。LDH所属のアーティストがLDH SCREAMのSPダンサーとして出場するのは初。

 2人は、SPダンサーとしての出場が決定したことについてコメントを発表。

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