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綾瀬はるか「髪も切り新しい挑戦にワクワク」行定勲監督のアクション大作でダークヒロイン

2023.02.28 Vol.web original

 映画『リボルバー・リリー』のお披露目会見が28日、都内にて行われ、主演・綾瀬はるから豪華キャストと行定勲監督らが登壇。綾瀬がダークヒロイン役を振り返った。

 長浦京の同名小説を綾瀬はるかを主演に迎え行定勲監督が映画化。1924年の帝都東京を舞台にダークヒロインの戦いを描く。

 冒頭、紀伊宗之プロデューサーは「韓国映画に押され気味の日本映画で世界に出て行けるように企画したつもり」と意気込みを語り、原作者・長浦京も「こんな日本映画が見たい、読む映画を作ろうと思って書き上げた小説だった。(撮影現場を見学し)当時の匂いまで漂ってくるようなリアルなセットだった。お金かかってるな、と(笑)」と期待をあらわに。

 続いて行定勲監督も「お金をかけた映画はプレッシャーも大変(笑)」と超大作のメガホンを握った重圧に苦笑しつつ、1924年が舞台の物語に「実際に世の中に戦争が起きている中、銃を向け合い傷つけあうということがどういうことなのか、撮影が始まってから実際に戦争が起きてしまい、葛藤と緊張の中、撮影していました」。

 行定監督は「僕は日常の思いを丁寧に撮ってきた作品が多い」と振り返りつつ「多数決ではないエッジの効いた映画になれば」とアクション超大作を撮り終えた手ごたえを語った。

 この日は、華やかなファッション文化が花開いた時代にちなみ、ランウェイ形式で豪華キャスト陣をお披露目。

 ランウェイを歩き終えた綾瀬は「ちょっと慣れない形で登場しましたが…」と照れつつ「アクションシーンがたくさん描かれていたので、体作りが大変だなと思いましたが(笑)。この作品をきっかけに髪も切ったりして、新たな挑戦にわくわくしました」と目を輝かせた。

 続いて登場した豪華キャストたちも、特別演出のお披露目や破格の超大作に大興奮。長谷川博己は「綾瀬さんと2年続けての共演も良かったですし、行定監督と初めてご一緒させていただいて。行定監督のアクション映画に期待してます」。

 本作が映画初出演という羽村仁成(Go!Go!kids/ジャニーズJr.)も「すごくかっこいい映画になっていると思います」と胸を張り、シシド・カフカは「ドラムスティックの代わりにウィンチェスターを振り回している姿も楽しみにしていただけたら」。

 初ランウェイに緊張したという古川琴音は「最初に台本を頂いたときアクションシーンの規模の大きさにわくわくが止まらなかった」、清水尋也は「綾瀬さんと対決させていただくということで。大先輩の綾瀬さんと真正面からぶつかり勉強させていただいた」。

 ジェシー(SixTONES)が「リボルバー・ジェシーです」と言うと、続く豊川悦司も「リボルバー悦司です」と笑いをさそい「これは東映さんならではの映画になるのでは。その一端に、リボルバー悦司として関われたことうれしく思ってます」。

 最後に綾瀬は「この素晴らしいキャストの皆さんと行定監督がどのように作品を完成させてくれるのか私自身、楽しみです」と完成に向け期待を寄せていた。

 この日の登壇者は綾瀬はるか、長谷川博己、羽村仁成(Go!Go!kids/ジャニーズJr.)、シシド・カフカ、古川琴音、清水尋也、ジェシー(SixTONES)、豊川悦司、行定勲(監督)、長浦京(原作)、紀伊宗之(企画・プロデュース)。

 映画『リボルバー・リリー』は8月11日より公開。

綾瀬はるか 大胆ドレスで拳銃ポーズ! 長谷川博己やSixTONESジェシーらとランウェイ登場

2023.02.28 Vol.web original

 映画『リボルバー・リリー』のお披露目会見が28日、都内にて行われ、主演・綾瀬はるかをはじめ共演の長谷川博己、羽村仁成(Go!Go!kids/ジャニーズ Jr.)ら豪華キャストと行定勲監督らが登壇。キャスト陣が全長約13メートルのランウェイを華やかにかっ歩した。

 長浦京の同名小説を綾瀬はるかを主演に迎え行定勲監督が映画化。1924年の帝都東京を舞台にダークヒロインの戦いを描く。

 この日は、華やかなファッション文化が花開いた時代にちなみ、ランウェイ形式で豪華キャスト陣をお披露目。

トップバッターは黒スーツのジェシー(SixTONES)。敬礼ポーズやダンスのステップで華やかに場を沸かせた。続く清水尋也もモード感漂う黒コーデでエレガントなウォーキング。シシド・カフカは濃紺の肩出しドレスでセクシーに。

 豊川悦司や長谷川博己は長身を生かしたウォーキングを披露し大人の余裕で会場を魅了。古川琴音はアシンメトリーな黒ワンピース、羽村仁成は白いラインが入った黒スーツで両手を振りながらキュートなウォーキング。

 最後に主演・綾瀬が、背中が大きく開いた、タイトな黒のロングドレスで登場。指でリボルバーの形を作り、銃を構えた“ダークヒロイン”ポーズを披露。会場からも万雷の拍手が贈られていた。

 この日の登壇者は綾瀬はるか、長谷川博己、羽村仁成(Go!Go!kids/ジャニーズJr.)、シシド・カフカ、古川琴音、清水尋也、ジェシー(SixTONES)、豊川悦司、行定勲(監督)、長浦京(原作)、紀伊宗之(企画・プロデュース)。

 映画『リボルバー・リリー』は8月11日より公開。

高橋愛「旦那さんが横に寝ているだけですごく幸せ」

2023.02.28 Vol.Web Original

 

 高橋愛と水上恒司がスキンケアブランド「ラ ロッシュ ポゼ」の20周年記念ブランドアンバサダーを務めることになり、28日、都内で行われた就任式に出席した。

  以前から、同ブランドが大好きだったという高橋はアンバサダー就任を「うれしかった」と喜び、「私が虜になったようにみなさんにも虜になってもらえるように一生懸命PRしたい」と、つるつるの肌で笑顔を振りまいた。

今田美桜「まぶたの可動域がすごい」特技を披露するも目黒蓮「ギリギリ、いいなと思わない」

2023.02.27 Vol.web original

 

 映画『わたしの幸せな結婚』公開直前イベントが27日、都内にて行われ、主演・目黒蓮(Snow Man)と共演の今田美桜、渡邊圭祐、大西流星(なにわ男子)が登壇。それぞれが独特な“特技”を明かした。

 投稿サイト「小説家になろう」で連載され、コミック化もされた人気作品の映画化。架空の世界の大正時代を舞台に、エリート軍人と悲運の女性の運命のラブストーリーが描かれる。

 主人公・久堂清霞(くどう・きよか)を演じる目黒は“異能”と呼ばれる、特殊能力を扱うアクションシーンに「完成した作品で自分のアクションがCGと一緒になっているのを見たら、自分がイメージしていた以上のものになっていて感動しました」と振り返り「プライベートでも(異能が)出ないかな(笑)」。

 その異能ならぬ、これだけはという特技について聞かれると、目黒は「ご飯を炊くときに入れる水を、1発でピッタリと入れられる」と自慢げに明かしたが、共演陣は微妙な反応。

 続いて今田が「発見だったんですけど、人よりもまぶたの可動域がすごいなって。(芝居の表情で)びっくりするシーンのときとか、私けっこういくな、って」と言うと司会にうながされ“可能な限り”まぶたを広げてみせ、その目の大きさに大西は「すごい!」。目黒も「確かに誰にでもできるものじゃないですね。でもギリギリ、いいなと思わない」と言い、一同大爆笑していた。

『わたしの幸せな結婚』は3月17日より公開。

今田美桜、巨大折り鶴ができたと思いきや…またびっくりの表情

目黒蓮と大西流星“折り鶴”できず四苦八苦!判定勝ちの大西が松坂牛3.17kgゲット

2023.02.27 Vol.web original

 

 映画『わたしの幸せな結婚』公開直前イベントが27日、都内にて行われ、主演・目黒蓮(Snow Man)と共演の今田美桜、渡邊圭祐、大西流星(なにわ男子)が登壇。“昔あそび”対決で盛り上がった。

 投稿サイト「小説家になろう」で連載され、コミック化もされた人気作品の映画化。架空の世界の大正時代を舞台に、心を閉ざしたエリート軍人と悲運の女性の運命のラブストーリーが描かれる。

 この日の会場は、映画の世界観に合わせ、大正時代に建てられた重要文化財指定の豊島区・自由学園明日館。4人はレトロな空間で“昔あそび”で対決することに。

 けん玉、輪投げ、巨大折り鶴の3戦勝負。勝者にはロケ地・三重県と公開日にちなみ、3.17kgの高級松坂牛が贈呈されると聞き、今田は「絶対取ります!」と気合十分。

 劇中に登場する“異能”にちなみ「マスクの下で変顔した人がどんな口の形をしているか分かる」という特技を披露しようとして、渡邉の口元と全く違う“変顔”をさらしてしまい「こんな恥ずかしいことあります?」としょげていた大西だったが、最初のけん玉勝負では渡邊とともに“とめけん”に成功。続く輪投げ勝負で、ダントツの高得点で勝利し、勝負強さを見せつけた。

 最後の折り鶴勝負で目黒から「最後は2億ポイントとか…」という声が出ると2ポイント先取し余裕の大西は快諾。3人も再びやる気に。

 ところが折り紙が巨大サイズだったためか、4人ともがまさかの苦戦。最初に今田が完成させたかにみえたが、鶴を開くと「何か違う…(笑)」。

 最終的に目黒対大西で判定に持ち込み、辛くも大西が勝利。松坂牛の目録を受け取った大西は「先輩を差し置いてこれを持てるなんて申し訳ない気持ちもあるんですけど…楽しかったです」と満面の笑み。目黒は「最後はなかなかの泥仕合だった」と肩を落としたが「その感じも楽しくできました」と共演者たちとの昔あそびを楽しんだ様子だった。

『わたしの幸せな結婚』は3月17日より公開。

オリラジ藤森、独立しての困りごと「“気づいたらちょうどない”みたいなことがある」

2023.02.27 Vol.Web original

 オリエンタルラジオの藤森慎吾が27日、備品管理クラウド×Amazonビジネスサービス連携発表会「藤森慎吾と学ぶサステナブルな備品管理とは?」トークショーに出席した。

 煩雑なオフィスの備品管理を簡単に登録・管理することができる同サービス。このたびAmazonビジネスとの連携により、Amazonで購入したものが自動で備品管理台帳に登録される新サービスが発表された。

 CMキャラクターを務める藤森は、実際に同サービスのスマホでの商品登録を実践。「これはめちゃくちゃ簡単です。会社の規模を大きくなればなるほど、手間が省けて助かりますね」と、感心した様子だった。

 2021年より吉本興業から独立し、フリーランスで活動する藤森。個人事務所での備品管理について問われると「“気づいたらちょうどない”みたいなことがある。トイレットペーパーとか地味に困りますよね。注文しとけばよかったなと思うときがある」と話し、消耗備品を自動で補充するサービスがあれば助かるとした。また、「僕の場合はまだ僕とマネージャーと二人なんですが、相方も結構人をいっぱい雇って会社をやってたりするようなので、ぜひ薦めてみたいです」と笑顔。最後は「僕のCM(出演)期限が切れそうになったら、こちらもアラートが鳴るようにしていただいて。更新していただければと思います」と話し、会場を笑わせた。

吉田鋼太郎、最近の新体験は「毎日顔をなめられ…」新CM発表会で娘の成長に目尻下げる

2023.02.27 Vol.Web Original

 ファミリーマート「生コッペパン」新CM発表会が27日、都内で行われ、俳優の吉田鋼太郎とモデルで女優の八木莉可子が登壇した。

iScreamがツアーファイナル「これからもずっと一緒、約束だよ!」

2023.02.27 Vol.Web Original

 

 LDH発の3人組ガールズユニット iScreamが25日、東京・duo MUSIC EXCHANGEで「i -Special Edition-」リリース記念ライブ『iScream LIVE i2023』の最終公演を開催した。

 3人にとって初となるこの東名阪ライブのテーマは“約束の場所”。ファンと一緒に成長しながら夢を叶えることを決意するステージにしたいーーそんな想いから名づけられたものだ。名古屋、大阪の会場でたくさんのファンとの絆を深め、迎えたファイナルでは、「Love Me Better」「ホワイト・ラブ」 「恋するプラネット」といった近作、「Sugar Bomb」「Pendulum」「Scream Out」など初期の楽曲、グループの存在感を広く示したMISIAの名曲をカバーした 「つつみ込むように…」など、グループの魅力を存分に散りばめたセットで魅了。

三代目JSB ØMIプロデュースのガールズグループ、MOONCHILDが5月にデビュー LDH JAPAN史上最大のオーディション発

2023.02.27 Vol.Web Original

 

 LDH JAPAN史上最大のオーディション『iCON Z 〜Dreams For Children〜』で、ガールズグループ部門の合格メンバーによる新たなガールズグループ、MOONCHILDが5月3日にデビューする。メンバーは、ANRI(17)、UWA(18)、RUAN(19)、MIRANO(15)、HANA(16)の5人で、全員10代Z世代。

 グループ名である「MOONCHILD」はプロデューサーのØMI(三代目 J SOUL BROTHERS)が命名。「Music」「Entertainment」「Culture」を融合させて、日々形が変わる月のように、変幻自在なエンタテインメントを発信するグループを目指す。

 グループの楽曲プロデュースはØMI、制作は、HYBE LABELS JAPANのMusic Producer/Composerでaespa、ENHYPEN、LE SERRAFIM, NMIXX、SuperM、TOMORROW X TOGETHERなどを手掛けるALYSAが担当する。

PSYCHIC FEVER、3月にデジタルシングルリリース メンバーが作詞に初参加したファンソング

2023.02.27 Vol.Web Original

 

 7人組ボーカルパフォーマンスグループのPSYCHIC FEVERがデジタルシングル「ForEVER」を3月5日にリリースする。

 本作はメンバーが作詞に初参加したファンソング。R&Bテイストでミディアムスローな楽曲で、2022年9月から約半年間タイを含め日本国外での活動も行っているメンバーが、SNSを通じて感じている想いやファンへの感謝の気持ちとメッセージを込めた。ラッパーでプロデューサーのELIONEが作詞監修している。

 タイトルの「ForEVER」には、ファンと永遠に歩んでいきたいという想いが込められているという。

 グループは「応援してくださる皆さんとだけではなく、これから活動をしていく中で出会う皆さんや、リスナーの皆さんの大切な人に向けても当てはまる楽曲になっていると思います。聴き心地の良いメロディに、メンバーの強い想いが込められた歌詞にも注目して是非、沢山の方に聴いていただけるとうれしいです」と、こめんとを寄せている。

 楽曲の配信に先行し、27日に公式SNSにて歌詞の一部が公開される。3月1日0時からはファンクラブ会員限定で楽曲の先行解禁を予定してる。さらに、5日にはリリース記念した生配信をLDHのデジタルコミュニケーションサービス「CL」と、YouTube、TikTokにて同時配信する。

 6月から初の単独ライブツアー「PSYCHIC FEVER LIVE TOUR 2023 “P.C.F”」も控える。

“令和のグラビアクイーン” 沢口愛華、20歳誕生日に写真集2冊同時発売「ちょっとだけ失ったものも…」

2023.02.26 Vol.Web Original

 グラビアアイドルの沢口愛華が26日、都内でフォトブック『Tokyo trip』『GRAVURE A to Z』(講談社)2冊同時発売記念囲み取材&フォトセッションに登場した。

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