SearchSearch

EXILE TETSUYAのAMAZING COFFEE、新メニューは究極のクリームソーダ! EXILE NESMITH、JA熊本経済連とコラボ

2022.06.07 Vol.Web Original


 EXILE TETSUYAがプロデュースするコーヒーショップ「AMAZING COFFEE」は10⽇、熊本県産のメロン「肥後グリーン」を使ったクリームメロンソーダ「AMAZING グリグリメロン 〜肥後グリーンクリームソーダ〜」を新販売する。

 EXILE NESMITHとJA熊本経済連、そしてAMAZING COFFEEがコラボするもの。高糖度で歯切れのいい食感があり、食べ応えがある「肥後グリーン」のメロンピューレと、濃厚なバニラアイスクリームをトッピングして仕上げた、”究極のクリームソーダ”とも言える。

  EXILE TETSUYAは、「肥後グリーンを初めて食べさせていただき、とても美味しかったので、『これは生で食べたときのメロンを超えないと』と何度もスタッフと試行錯誤し、ストレートに、メロンクリームソーダという形になりました!」と、説明。

 EXILE NESMITHは「この令和の時代にまさにノスタルジックで懐かしさを感じるメロンクリームソーダがあれば最高で最幸の爽やかな夏を過ごせること間違いありません!」と、猛プッシュしている。 

 10日からAMAZING COFFEE TOKYO NAKAMEGURO、OSAKA SOUTH SIDEで販売。1⽇の提供数には限りがある。

ゴマキ、あこがれの名刺ににっこり「身が引き締まります」企業イベントをプロデュース

2022.06.07 Vol.Web Original

 

 ゴマキこと後藤真希がイベントプロデュースの「グローバルプロデュース」とタッグを組んで、一社限定で企業のイベントをプロデュースする企画を行うことになり、7日、都内で行われたPR発表会に登壇した。ゴマキは「イベントで、日本を盛り上げていきたいなと思いますので、みなさん楽しみにしていてください」とアピールした。

 後藤は、本企画にイベントプロデューサーとして関わる。ダークスーツでレシバーを付けて登壇すると、グローバルプロデュースの光畑真樹社長から、「あこがれだった」という名刺を手渡され、にっこり。「これ(名刺)は大きいですけど(笑)、自分の名前と肩書きが一枚に入っていると身が引き締まります。格好いいですね」と、笑顔でコメントした。

実写版『ONE PIECE』ゴーイングメリー号コンセプトアートやセット風景が公開

2022.06.07 Vol.web original

 現在、南アフリカにて撮影中のNetflix オリジナル実写ドラマシリーズ『ONE PIECE』から、ドラマのコンセプトアートや壮大なセット風景が公開された。

 全世界累計発行部数4億9000万部を突破する、尾田栄一郎による超人気同名コミックを海外製作により映像化する、Netflixオリジナル実写ドラマシリーズ。

 新たに解禁された映像では、ルフィ役イニャキが「南アフリカで撮影中の『ONE PIECE』、早速スタート!早く!」と元気よく“出航”宣言。続いて、ルフィ“麦わらの一味”の最初の船であり大切な仲間“ゴーイングメリー号”や、海上レストラン“バラティ
エ”、物語の始まりの舞台“フーシャ村”など、原作でもおなじみの世界が生み出される様子が映し出される。

 脚本とエグゼクティブ・プロデューサーを務めるマット・オーウェンズも「原作の世界が再現されていく様子は見ていて感動的でした。細部までこだわって作り上げるため多大な時間を費やしています」と作品への愛とこだわりを熱く語っている。

 また、先日発表されたメインキャスト、モンキー・D・ルフィ役にイニャキ・ゴドイ、ロロノア・ゾロ役に新田真剣佑、ナミ役にエミリー・ラッドらに加え、新たな追加キャストも発表。

 シェルズタウンを恐怖支配していた“斧手のモーガン”役にラングレー・カークウッド。シロップ村の大富豪の病気がちなお嬢様で、ウソップにウソの冒険話をしてもらい元気付けられていた少女カヤ役にセレスト・ルーツ。カヤの家の執事クラハドール役にアレクサンダー・マニアティス。さらに、海上レストラン“バラティエ”のオーナー・ゼフ役にクレイグ・フェアブラス。そして“王下七武海”の一人で“鷹の目”の異名を持つ世界最強の剣士ミホーク役にスティーヴン・ウォード。ナミの義理の姉ノジコをチオマ・ウメアラが演じる。

 日本のみならず世界中に熱狂的なファンを持つ『ONE PIECE』の世界が、実写ドラマでどのように描かれるのか、解禁映像とコンセプトアートに、さらに期待が高まる。

 Netflix シリーズ『ONE PIECE』は全世界独占配信予定。

【撮影セットのタイムラプス映像】

韓国発のASTROが幕張メッセで2デイズ 「原動力になってくださって、本当にありがとう」

2022.06.07 Vol.Web Original

 

 韓国の人気ボーイズグループ、 ASTROが、約4年ぶりの日本単独ライブ『ASTRO 2022 JAPAN CONCERT<The 3rd ASTROAD to JAPAN [STARGAZER]>』を3,4日に幕張メッセで開催した。

 『All Yours』(2021年)、『Drive to the Starry Road』(2022年)の近作アルバムを中心に「これまでの会いたかった気持ちのすべてを詰め込んだ」(ユンサナ)という構成で、ダンサブルな曲、キュートな曲からバラードまで、ASTROの多彩な魅力を凝縮したセットリストで、約4万人のオーディエンスを喜ばせた。

  4年ぶりのライブ。しかも日本公演としては今までにない最大キャパシティの観客を前にメンバーたちも感無量。リーダーのジンジンは「すごく幸せでした。僕たちがステージで走り回れる原動力になってくださって、本当にありがとうございます。これからも頑張って努力するASTROになります。いつかMJさんも一緒に、ドームで会いましょう!」と話していた。

 ASTROは、MJ(エムジェイ)、JINJIN(ジンジン)、CHA EUN-WOO(チャウヌ)、MOON BIN(ムンビン)、ROCKY(ラキ)、YOON SAN-HA(ユンサナ)からなる6人組。

PKCZのインスト曲、「news every.」のお天気コーナーのテーマソングに

2022.06.06 Vol.Web Original

 

 クリエイティブユニット、PKCZのインスト曲「晴れときどきドキドキ」が、ニュース・情報番組「news every.」(日本テレビ系)のお天気コーナーのテーマソングに決定した。放送は8月までの3カ月間。

 メンバーの白濱亜嵐は「PKCZの音楽はギラついたり、ファニーな表情を見せたりすることが多いのですが、今回は穏やかで晴れやかな気持ちになるような曲になったと思います。どんな天気でもポジティブに捉えて、誰もが同じ大きな空の下、毎日にドキドキしてもらいたい。そんな気持ちで制作させてもらいました。この音が聴こえたら、日本中の人が明日の空を思い浮かべるキッカケになるとうれしいです」とコメントを寄せている。

EXILE SHOKICHIとELLYがDリーグCSでライブパフォーマンス さらなる進化に期待

2022.06.06 Vol.Web Original

 EXILE SHOKICHIとCrazyBoy(三代目 J SOUL BROTHERSのELLYのソロプロジェクト)による「KING&KING」が5日、都内で開催されたプロダンスリーグ「D.LEAGUE」の最終戦となるCHAMPIONSHIPでライブパフォーマンスした。ゲストショーではファイナルを待つオーディエンスを盛りあげ、フィナーレでは会場と一体となって全力を尽くしたDリーガーたちの健闘を讃え、シーズンを締めくくった。

LDHの新グループ LIL LEAGUE、DリーグCSで堂々パフォーマンス グランプリ獲得後初のステージ

2022.06.06 Vol.Web Original

 LDH JAPAN所属の新しいグループ、LIL LEAGUEが5日、日本発のダンスリーグ「D.LEAGUE」の決勝戦となるCHAMPIONSHIP(CS)のハーフタイムショーで、パフォーマンスを披露した。
 
 先日行われた、EXILEや三代目 J SOUL BROTHERが所属するLDH JAPANの同社史上最大規模のオーディション「iCON Z~Dreams for children~」の男性部門で、グランプリとなったグループ。この日は、受賞後、初めてのライブパフォーマンスで、オーディションでグループの課題曲として与えられ、チームが一丸となってパフォーマンスを磨き上げてきたオリジナル曲「Roller Coaster」を披露。火花を散らすDリーガーたちから刺激を受けたのか、日本武道館でのオーディション最終選考と比べて、自身と成長が感じられるパフォーマンスだった。

KOSÉ 8ROCKSが新王者!ドラマティックな勝利「信頼と仲の良さだけで来た」<Dリーグ>

2022.06.06 Vol.Web Original

 日本発のプロダンスリーグ「D.LEAGUE」の21-22シーズンの最終決戦となるCHAMPIONSHIP(CS)が5日、都内で開催され、リーグ唯一のブレイキンチーム・KOSÉ 8ROCKS(以下、8ROCKS)が新王者に輝いた。チームには優勝賞金3000万円とトロフィー、副賞が贈られた。また、チームディレクターそしてダンサーとしてチームを率いたISSEIはMVD(Most Valuable Dancer)に輝いた。2位はavex ROYAL BRATS(以下、aRB)、3位はSEGA SAMMY LUXとFULLCAST RAISERZ(以下、RAISERZ)だった。

 8ROCKSが念願だったチャンピオンの座を手にした。昨シーズンからチャンピオンを目標に日々鍛錬してきたチームは、投票結果が1つまたひとつと読み上げられていくなかで勝利を確信すると、ガッツポーズしたり、涙があふれる目のあたりを手で覆い、ともに切磋琢磨してきたメンバーと抱きあった。ISSEIは、うれし涙で顔を歪めながら、客席に向かって右手、そして両手を挙げて、「勝った~!ありがとう!」と喜びを爆発させた。

 どのチームも頂点を目指して突き進んできたが、8ROCKSにとって最終ラウンドからCSまでの期間は、特にこの数日はドラマティックだった。

 CSは、レギュラーシーズンの上位4組とワイルドカード2チームの全6チームでトーナメント方式で戦う。3位でCS進出を決めた8ROCKSは王者となるためにはこの日、3つのショーケースを披露し、すべてで勝利することが必要で、短期間で3作品を仕上げる必要があった。 

 また、先日、ISSEIが今期を持ってチームを退くことを発表し、CSはISSEIのD.LEAGUEでの最後の舞台となった。また、チームメンバーのうち3名が新型コロナウイルスに感染し出場ができなくなった。

EXILE TETSUYA「最高のダンスでした!」 小森隼、浦川翔平らとダンスワークショップ 数原龍友もふらっと合流〈日比谷音楽祭 2022〉

2022.06.04 Vol.Web Original

 

 音楽をいろいろなスタイルで楽しめるフリーの音楽フェス「日比谷音楽祭 2022」が5日まで、千代田区の日比谷公園をメイン会場に開催されている。

 2日目となる4日、「EXILE TETSUYA with EXPG」が登場。EXILE TETSUYAが小森隼(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、浦川翔平(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)、キッズダンサーや、自身が学長を務めるEXPG学院の生徒たちも交えてワークショップを行った。

 気持ちよく晴れ上がった青空の下で始まったワークショップ。TETSUYAは、「最高の天気ですね。ハッピーな空間、時間にできればいいなと思います」とあいさつ。「今日は、僕たちの楽しい音楽をぎゅっと集めて、ダンスワークショップというショーにしてきました。みなさん、立ったり座ったり、芝生なので寝そべってもいいです。何でもいいので楽しんでください」と呼びかけると、早速『Choo Choo TRAIN』の最初の部分のレッスンをスタート。というのも、同じ日の夜にEXILE SHOKICHIが日比谷野外音楽堂でパフォーマンスすることになっており、「がっつりネタバレですが、SHOKICHIが『Choo Choo TRAIN』を披露します。夜もいらっしゃる方が踊れるように、最短5分でやりたいと思います」

12年ぶり舞台の相葉雅紀が「帰ろうとしたときにつかまった(笑)」と厳しい稽古を振り返る

2022.06.04 Vol.Web Original

舞台『ようこそ、ミナト先生』が6月4日開幕

 2020年をもって活動を休止した嵐の相葉雅紀の12年ぶりの舞台出演となる『ようこそ、ミナト先生』が6月4日に初日を迎えた。

 同作は近年、人気ドラマの脚本を手掛け、数々のヒット作を生み出している脚本家・金子ありさと日本を代表する演出家・宮田慶子の手によるもの。相葉が12年前に出演した舞台『君と見る千の夢』もこの2人との作品だった。

 本作は高齢化や過疎化といった問題に直面する、とある山あいにある小さな町・日永町を舞台にした町や人生の“再生”をテーマとした物語。相葉はそんな町に非常勤の教師として赴任した主人公・湊孝成を演じる。

 人当たりがよく誰にも親身な湊は“ミナト先生”と慕われ、もともとこの町に住む人々、移住してきた人々、その両方から頼りにされる存在となるのだが、一人暮らしの偏屈者・植村だけは湊に心を開こうとしない。そんな湊だったが、なにやら秘密を抱えている様子。ある日、ひょんなことから町の動画がネットで拡散し、町が世間から注目を浴びることになるのだが、これによってさまざまなことが大きく動き出すのだった。

 この日は2シーンのフォトコールが行われ、その後に取材会が行われた。

恒松祐里、本田望結らが「異世界に行くとしたら…」妄想トークで大盛り上がり

2022.06.04 Vol.web original

 

 映画『きさらぎ駅』公開記念舞台挨拶が4日、都内にて行われ、恒松祐里、本田望結らキャスト陣が登壇。それぞれの“異世界”願望を明かした。

 インターネット掲⽰板「2ちゃんねる」で現代版“神隠し”と⾔われていた都市伝説をもとにしたホラー映画。

 本作が映画初主演となる恒松は「昨日公開されて、すでにSNSなどで“予想していたより面白かった”という声をたくさんいただいてうれしい」と好反応に感激。

 きさらぎ駅に迷い込んだ女子高生役を演じた本田は「見終わった後、怖かったねというだけじゃない感想が生まれるのではとワクワクしています」と胸を張った。

 この日は、映画にちなみ“もし自分が行くならどんな異世界がいい?”という質問。

 恒松は「実は私も怖いのが苦手で、きさらぎ駅のような異世界より、お菓子でできた異世界に行きたいです。綿あめの雲があって、はしごに登って食べる…みたいな」と言うと、キャストも目を輝かせ「夢がある」「ファンシー!」。

 本田は「異世界とはちょっと違うかもしれないんですけど、自分を見てみたい。(現実では)鏡でしか自分を見れないじゃないですか。自分がいる世界に行ってみたいです」とSF的な発想。

 続いて莉子が「ずっと秋の世界。女子からすると日焼けもしないしファッションも楽しめるのでずっと秋がいい」と言うと、恒松、本田も「私も行きたい!」と大盛り上がり。

「誕生日が12月の人とかどうするの? 海にも入れないですよ」とツッコみ「ロマンがない」と言われていた寺坂頼我だったが「僕は動物が好きなんです。カバが一番好きなので、異世界で生まれ変わったらカバになりたい」と独特な生まれ変わり願望を明かし、木原瑠生は「僕は“光の国”に行ってみたい」と、ウルトラ戦士の故郷を行きたい異世界にあげた。

 最後に、初参加の舞台挨拶に終始緊張していた瀧七海が「自分が密かに最強の世界。教室に不審者が入ってきたら、自分が倒すとか…」と異世界モノならではの願いを明かし、笑いをさそった。

 この日の登壇者は恒松祐里、本田望結、莉子、寺坂頼我、木原瑠生、瀧七海。

 

Copyrighted Image