SearchSearch

広瀬すず、吉沢亮、ウルフ・アロンが「お正月を写そう」

2021.12.28 Vol.Web Original

 

 人気CM「お正月を写そう♪」シリーズの最新作の放映が29日にスタートする。

 CMは「お正月を写そう♪2022 チェキ・エモい写真」篇で、広瀬すず、吉沢亮、柔道家のウルフ・アロンが出演。それぞれお正月らしい晴れ着で登場し、広瀬が吉沢とウルフをいろいろなエフェクトを使って撮影する。そのチェキを見ながら、吉沢とウルフが「僕ってエモかったんすね」「いや、俺の方がエモいって!」と言い争いを始めて……。

 吉沢とウルフは「お正月を写そう」シリーズに初出演。

「小さい頃からというか、僕が生まれる前からずっと続いているシリーズに、自分も出させていただけるのは、すごくありがたいことだなと思いますし、けっこう共演の多い、安心できるすずちゃんとご一緒できたことですごく楽しい撮影になりました」と、吉沢。

 

長澤まさみ「背中が大きくてよかった」コンフィデンスマンたちが最新作に向けファンに感謝

2021.12.27 Vol.web original

 

 映画『コンフィデンスマン JP 英雄編』公開を控え、ファン感謝イベントが27日、都内にて行われ、シリーズのメインキャスト長澤まさみ、東出昌大、小日向文世らが登壇。年明け公開の新作に向け、ファンとともに盛り上がった。

 長澤が演じる美しきコンフィデンスウーマン“ダー子”、東出昌大が演じる若きコンフィデンスマン“ボクちゃん”、小日向が演じる百戦錬磨のコンフィデンスマン“リチャード”の3人のコンフィデンスマン=信用詐欺師たちの活躍を描く、脚本家・古沢良太書き下ろしによる人気シリーズ。

 主演・長澤は2018年から続くシリーズの人気に「これほど長く愛されていると思うとありがたいですね」とファンたち=子猫ちゃんに感謝。

 新作『コンフィデンスマン JP 英雄編』の予告映像に、小日向が「自分で言うのもなんだけど、なんてかっこいい」と言えば東出も「作品を見たとき、これはすごいわと思いました」、小手も「最高傑作だと思います」、織田も「絶対にみんなに楽しんでもらえると思います!」と一同、自信満々。

THE RAMPAGEが「ヒルナンデス!」シーズンレギュラーをかけてバトル!

2021.12.27 Vol.web original

 

 THE RAMPAGE from EXILE TRIBEが「ヒルナンデス!」シーズンレギュラー争奪戦に挑む! 2021年4月で10周年を迎えた「ヒルナンデス!」(日本テレビ系)が、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEを挑戦者に迎え、シーズンレギュラーを賭けて戦う、番組初のオンラインイベントを開催する。

 このオンラインイベントでは、ヒルナンデス月曜日のシーズンレギュラーの座を賭けTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEのメンバーが3番勝負に挑戦。審査員の小峠英二、小森隼(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、フワちゃんからの投票に加え、視聴者からのポイントを合わせた計4票で競い合い、最もポイントの高かった優勝者が、シーズンレギュラーの座を獲得できる。

 THE RAMPAGEを待ち受けるのは「ヒルナンデス!」レギュラーに必要な要素が盛り込まれたゲームの数々。「ヒルナンデス!」を最も愛し、最も愛される“相応しい”人間が選ばれる熱き戦いになっている。一体、誰が「ヒルナンデス!」シーズンレギュラーに選ばれるのか…!?

 配信当日は、THE RAMPAGEのメンバーがヒルナンデスのスタジオに集結。その模様をHuluストアで独占ライブ配信する。彼らの雄姿を応援しつつ、これぞと思うチャレンジャーに投票し、自らの手で勝者を導くべし!

〈ヒルナンデス! × THE RAMPAGE from EXILE TRIBE「シーズンレギュラーを探しています。」~お昼にハマるのは誰!?あなたの一票で生決定バトル〉は2022年1月10日16時30分よりHuluストアにて独占配信(有料)。視聴チケットは12月27日13時30分よりHuluストアにて販売開始。

奄美在住の元ちとせが東京で戸惑ったこと「電車やバスのルールが分からなかった」

2021.12.27 Vol.web original

 

 映画『夫とちょっと離れて島暮らし』トークイベントが27日、都内にて行われ、出演のイラストレーター・ちゃずと國武綾監督、ゲストの元ちとせが登壇。奄美の島暮らしの魅力を語り合った。

 東京での日々に息苦しさを感じていたイラストレーターのちゃずが、都会に住みたい夫を残し、単身、奄美群島・加計呂麻島に期間限定移住。その残りわずかとなった島暮らしを追ったドキュメンタリー。

 島暮らしを終え、現在は埼玉県で子育て中というちゃず。一方、國武監督は本作撮影後に奄美に移住したと言い「逆になったね(笑)」と笑いあった2人。

 この日は、奄美在住のシンガーソングライター元ちとせがゲストとして来場。作品を見た元は「知っている人が多くて他人事のように見れなかった。自分も映っていたりしないかなと探しました(笑)」と笑いつつ、奄美の日常をいきいきと映し出した本作に感激。

 そんな元に、ちゃずが「島ではみんなが元さんのことを“ちとせ姉”と、ご近所さんみたいに呼んでいてびっくりした」と言うと、元は「昔から家族のように育ってきたので特別な扱いはないです」と笑い「映画と同じように、お父さんたちが仕事から帰ると各家から持ち寄り、集落の真ん中にブルーシートを敷いて毎日宴会、みたいな感じ。そこで唄も覚えました。当時はなかなか町にも行けず、自給自足というか、肉も自分たちでさばいたりもしていましたね」と子供時代を振り返った。

 一方、東京での生活で驚いたことはと聞かれると、元は「一番は電車。切符とか(乗車システムが)どう成り立っているか分からなくて。バスのルールも分からなかった。島ではバス停じゃなくてもバスが止まるので」。監督が「そういえば、ちゃずさんもバスで“ここで降ります”と言っていましたね」と言うと、ちゃずは「その習慣がついてしまって、こちらに戻ってきたとき、バスで停車ボタンを押し忘れ“ここで降りていいですか”と言ってしまいました」と苦笑。

「島での暮らしが皆さんの心にどう響いているか、教わることも多くて、この映画に触れられてよかった」と言う元に、奄美に魅了されたちゃずと國武監督は「元さんにそう言ってもらえてうれしいです」と喜びをあらわにしていた。

 映画『夫とちょっと離れて島暮らし』は公開中。

三代目JSBの登坂広臣、ソロ名義「ØMI」でソロツアー決定「想いを全て入れて届けたい」

2021.12.26 Vol.Web Original

 

 三代目 J SOUL BROTHERSの登坂広臣が2年ぶりとなるソロアリーナツアー『ØMI LIVE TOUR 2022 “ANSWER…”』の開催を発表した。ツアーは、2022年2月5日に福井でスタートし、9都市17公演で行う。

 ソロ名義「ØMI」でリリースする最新アルバム『ANSWER…』(2022年2月2日発売)を携えてのツアー。

 ØMIは、「2021年の1年を通して表現してきた“ANSWER”シリーズのツアーとなり、僕自身アーティストとして、ソロ活動の一つの集大成となるアルバムリリース、そしてツアーになります。このツアーに自分の想いを全て入れて届けたいと思います。是非、皆さんに僕の”答え”を感じてもらえたら幸せです」と、コメントを寄せている。

 ニューアルバムは、“SHINE”と“SHADOW”のCD2枚で構成。EP「ANSWER… SHADOW」収録曲をはじめ、BTSのSUGAによるプロデュース楽曲「You (Prod. SUGA of BTS)」、UTA、SUNNY BOYとの楽曲「SHINE」などに加え、自身のInstagramに特別公開した「Love Letter」など、新曲4曲を含む全12曲を収めている。また、ミュージックビデオ5作品に加え、約60分に及ぶインタビュー映像も収録している。

「ここからJホラー第2の波を」清水崇監督、堀未央奈らが「日本ホラー映画大賞」授賞式に登壇

2021.12.26 Vol.web original

 

「日本ホラー映画大賞」授賞式が26日、都内にて行われ、清水崇監督や女優・堀未央奈ら選考委員が、日本のホラー映画の未来を担う初代受賞者たちを表彰した。

 日本で初めての、ホラージャンルに絞った一般公募のフィルムコンペティション。大賞受賞者は、応募作品のリメイク版または完全オリジナル新作映画の監督として商業映画デビュー。映画は来年劇場公開を目指す。第2回目の開催が決定している。

 冒頭、選考委員長を務めた清水崇監督は、初回かつ短期間の募集にもかかわらず100本強と想定以上の応募数があったことに喜びつつ「僕自身もホラーが苦手で、なんでホラーを見れるなんてきっとおかしな大人なんだろうなと思っていたら、自分もすっかりおかしな大人になってしまった。最初に見たのは『死霊のはらわた』という作品で、これを作った人は絶対におかしいと思ったが、それから約20年、その映画を作ったサム・ライミ監督に呼ばれ一緒に『呪怨』のハリウッドリメイクを作ることになるとは。皆さんもこの受賞を機に、さらなる活躍につなげていただければ」と、受賞者たちにエールを送った。

桜井ユキ、2021年は「怒涛。でも楽しかった」デビュー10周年でファースト写真集発売

2021.12.26 Vol.Web Original

 

 女優の桜井ユキがファースト写真集『Lis blanc(リス・ブロン)』(SDP)を発売、26日、都内で発売記念イベントを行った。
 
 デビュー10周年を迎え、「自分のなかで自分の何かを残したい」と取り組んだ写真集。生まれ故郷の大分と、青春時代を過ごした福岡で撮影し、ロケ地も自ら提案したという。

 どこにも思い入れのあるというが、そのなかでも、「無理言って聞いていただいた祖父と祖母の家での撮影は感慨深いものもありましたし、印象に残っているシーンです」と、桜井。お気に入りの写真も祖父祖母の家のリビングで撮影した一枚だそう。「小さいころはこのポジションでご飯を食べていた」と振り返り、「私きっとこういう感じで過ごしていたんだろうなって。自然な一枚になっているのでお気に入りです」

音楽好きおじさんマキタスポーツとスージー鈴木の『ザ・カセットテープ・ミュージック 』が復活 26日に「輝く!日本カセットテープ大賞」

2021.12.26 Vol.Web Original

 今年9月から一時休止となっている人気音楽バラエティー番組『ザ・カセットテープ・ミュージック 』(BS12 トゥエルビ)が26日、スペシャル番組として帰ってくる。ロックバンド「RED WARRIORS」のダイアモンド ユカイ、“shake”こと木暮武彦の2人を特別ゲストに迎え、「輝く!日本カセットテープ大賞」を決定する。

 芸人でミュージシャン、そして俳優などさまざまな分野で活躍中のマキタスポーツと音楽評論家のスージー鈴木が80年代歌謡曲の素晴らしさを音楽理論に、楽曲の生まれた時代背景、独自の解釈などを交えながら熱く語る番組。

「輝く!日本カセットテープ大賞」は今回で5回目となる番組の恒例企画。マキタスポーツとスージー鈴木が、独断と偏見で曲やアーティストに勝手に賞を授与する。

 ユカイと木暮武彦は自身が影響を受けたボーカリスト、ギタリストについて語る。

 ユカイは、「実は俺、言葉ではうまく表現できないから歌を歌ってきたんだよ。ボーカリストとしての目線で選んだ2曲の答えは2人が分かりやすく通訳してくれるかな。音楽でつながっている仲間、年齢とかそういうのを全部取っ払って…ユカイな仲間たちだね!」と、コメント。

 木暮も「ギターのことをしゃべるということで今回の選曲になりましたね。聴くと当時のことが蘇ってくるのもあるし、今に続くきっかけが結構あったんだなぁと。とにかく、”あの曲”の”あのギターソロ”をテレビで流して紹介できたことがうれしかったです 」と、振り返る。

『ユカイ&シャケが来た! 「ザ・カセットテープ・ミュージック  2021カセットテープ大賞SP」 』は、BS12トゥエルビで26日20~22時。19時からは第4回のリピート放送がある。

吉沢亮「ちょっと老けた気がする(笑)」大河ドラマ『青天を衝け』がきょう26日最終回

2021.12.26 Vol.Web Original

 

 毎週”胸をぐるぐる“させてくれた物語もついにフィナーレだ。日本資本主義の父・渋沢栄一のジェットコースターのような人生を描いてきた大河ドラマ『青天を衝け』がきょう26日、いよいよ最終回を迎える。

 吉沢亮が少年の頃から丁寧かつ真っ直ぐに演じて多くの人に愛された『青天を衝け』の栄一。最終回を控えて行われたリモート取材会で、「僕も好きでした」と吉沢。

「最初は調べれば調べるほど偉大な功績を残している事ばかりが出てきて、とんでもないスーパーヒーローを演じていくんだなという印象がありましたが、現場で演じていくうちに抜けている部分や失敗しているところがすごく魅力的で、人間臭い男だなという印象になりました。この作品の主人公は渋沢栄一ではありますが、瞬間瞬間の主人公がいろんなところにいるんです。そうした主人公たちが成し遂げたことや失敗した瞬間、散っていく瞬間……時代の変化をずっとそばで見てきたのが栄一なんだなと。いろんなものを貰い、バトンを渡され、最後まで生き延びて、つないでいった人。人に愛された人なんだなと演じていて思いました」

「失敗だらけの人だというのは大事に作ろうと思ったところ」と黒崎氏は言う。「ただの成功者ではなく失敗だらけの人だったからこそ、この物語の主人公たりえたのかなと思います。それを吉沢さんがストレートに演じてくれたから愛すべき栄一になった。いつのまにか史実上の渋沢栄一と吉沢さんが演じてきってくれる栄一さんがミックスしてしまって、どっちが本当なのか全然分からなくなってしまったり。でも、そんなことどうでもよくなるくらいチャーミングな人になりました」

三代目 JSBのELLY、ソロ名義の「CrazyBoy」で新曲MVをプレミア公開

2021.12.25 Vol.Web Original

 

 三代目J SOUL BROTHERSのパフォーマー・ELLYがソロ名義の「CrazyBoy」で「Ex-GIRLFRIEND / Lovers Again」を先行配信、同日ミュージックビデオも「CrazyBoy」のYouTubeチャンネルでプレミア公開される。公開時間は21時30分。

 1月21日にリリースするオリジナル・アルバム『HIP LIFE:POP LIFE』の収録曲。CrazyBoyが自身のインスタグラムで、ファンへのクリスマスプレゼントとして12月25日に同曲を先行リリースしたいと投稿したところ、約3万件のコメントが寄せられるなど大きな反響があり、実現することになった。

「Ex-GIRLFRIEND / Lovers Again」は、今年20周年を迎えたEXILEの名曲「Lovers Again」を弾き直してサンプリングした楽曲。CrazyBoyの若き日の「⻘い恋」を歌った、エモーショナルなラブソングに仕上がっている。

 ミュージックビデオは、新進映像ディレクターの佐藤正樹氏が担当。白い世界でCrazyBoyが感情に訴えかけるような印象的な映像に仕上がっているという。また、今作のプロデューサーはWHYTE氏。

 TikTokアカウントを開設も発表した。

LDHの新グループのPSYCHIC FEVERが「切ない」冬のラブソングを配信

2021.12.25 Vol.Web Original

 PSYCHIC FEVERが新曲「Snow Candy」のリリックビデオをグループのYouTube公式チャンネルで配信している。

「Snow Candy」は、ボーカルの小波津志、SAM、WEESA3人が表現する冬のラブソング。R&BテイストのメロディーをPSYCHIC FEVERらしいトラックに乗せたミッドバラードで、グループの新たな一面が見られる。

 タイトルは、雪のように溶けてしまいそうで飴のように甘い過去の恋愛を思い出す切ない冬の恋を表現している。

 メンバーは「曲を聞くと情景やストーリなどを思い浮かばせる事ができ、昔の恋人との記憶や思い出が冬という寒い季節になる度に思い出してしまう、甘苦くも切ない楽曲となっています。レコーディングの際は一人ひとりの表現を大切に残しつつ、曲のイメージに合わせてレコーディングに臨せていただきました」。また、「この寒い時期にあった楽曲になっていますので、ぜひ多くの方々に聴いていただけたらうれしいです」と、アピールしている。

 

Copyrighted Image