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DOBERMAN INFINITY、8月から全国ツアー 最新アルバム携え全国12カ所13公演

2022.06.10 Vol.Web Original

 

 HIP HOPグループのDOBERMAN INFINITYが最新ツアー『DOBERMAN INFINITY LIVE TOUR 2022 “LOST+FOUND”』を8月5日から12カ所13公演で開催する。 

 7月6日リリースの最新アルバム『LOST+FOUND』を携えて行うツアー。約4年3カ月という時を経て、新たなステージへ向かう意思表示として制作された濃厚な新曲たちと共に全国を巡る。

 最新作『LOST+FOUND』はパッケージ盤がリリースされた後、新曲を追加して配信限定完全盤でもリリースする意欲作。Drakeのアルバムにも参加したプロデューサー “J.L.L.” との「Backstage Freestyle」や、ソカビートに挑戦した「FLAMMABLE」、ジャマイカのミュージシャンでアレンジしたスカ曲「オトコ白書」などを収録。またこれまでの楽曲でタッグを組んできた信頼する作家たちとの新曲も多数収録している。

 ファンクラブ「We are D.I」抽選先行が13日からスタートする。

めざましテレビ イマドキガール 志田音々、ファースト写真集からお気に入りカット公開「身体が固いなりに……」

2022.06.10 Vol.Web Original

 志田音々が、24 歳の誕生日(7月15日)に発売するファースト写真集(講談社)から、お気に入りのカットを公開した。

 公開されたのは、ビーチで振り向く見返り美人ショット、キュートな表情にきゅんとするツインテールのカット、そして元気いっぱいの足裏ショットの3点。

 ファースト写真集は、旅をテーマに、奄美大島と加計呂麻島で撮影。 ビーチや滝、マングローブの林、古民家やリゾートホテルなどで、 水着姿、初めてのランジェリー姿を披露しているほか。写真集ならではのサプライズSEXYにも 挑戦し、キュートでフレッシュ、オトナでダイタンという、彼女の魅力のすべてを詰め込んでいる。

 志田は、「24歳の誕生日に発売されるこの写真集は、”今”の”ありのまま”の志田音々が盛りだくさんです! 同じ時間や場所を私と共有できるような、そんな一冊になってくれればうれしいです」と、コメントを寄せている。

 志田は、『めざましテレビ』のイマドキガールとして活躍する一方で、「日本一可愛いビキニの女子大生」の キャッチフレーズで、グラビアでも人気を集めた。今年春に大学を卒業、今後は女優業にも力を入れていくという。

Crystal Kayリーゼントで「監獄ロック」を大熱唱! エルヴィス・プレスリーへの共感を語る

2022.06.09 Vol.web original

 

 映画『エルヴィス』のジャパンプレミアが“ロックの日”となる6月9日、都内にて行われ、アーティストのCrystal Kayと、俳優の笠松将が登壇。Crystal Kayがエルヴィスの代表曲「監獄ロック」を熱唱した。

 若くして、人気絶頂で謎の死を遂げたスーパースター、エルヴィス・プレスリーの真実の物語を代表曲「監獄ロック」をはじめとする名曲の数々とともにつづる音楽エンターテインメント。

 イベントは、本作でエルヴィス・プレスリー役を演じるオースティン・バトラーからのメッセージ動画からスタート。オースティンがメッセージで「僕は今日のジャパンプレミアに行けなくて残念だけど、Crystal Kay がエルヴィスの曲で盛り上げてくれるはずだよ。Crystal Kay、ヨロシク!」と告げると、リーゼント風のヘアスタイルに、エルヴィスさながらのピンクスーツでCrystal Kayが登場。現代風にアレンジした、エルヴィスの代表曲「監獄ロック」を熱唱。歌い終えたCrystal Kayは「まさか『監獄ロック』を披露させていただける日がくるとは」と大感激。

 さらにスペシャルゲストの笠松将も80年代風ファッションで登場。笠松が「ロックというまったく新しい音楽を生み出して世界に広めるというのは本当にすごいこと。どの楽曲も聞いたことのあるものばかりで、これもエルヴィスの曲だったのかと何度も驚かされました」とエルヴィスの影響力に感嘆。

 歌手、ミュージカル女優としてアメリカでも活躍するCrystal Kayは「エルヴィスの名曲の数々がどうやって生まれていったのかを映像とともに楽しめて、まるでタイムスリップしたような感覚になりました。私も曲を作るときは、赤ちゃんのように大切に産んで世界に届けるという気持ちなので、エルヴィスのそんな姿に親近感も感じました」と映画の感想を熱く語っていた。

 映画『エルヴィス』は7月1日より公開。

岩田剛典「さっきまで2人でゲーセンに」仲良しディーン・フジオカと相性診断「50%」という結果にも見事なポジティブ回答

2022.06.09 Vol.web original

 

『バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版』イベントが9日、都内にて行われ、ディーン・フジオカ、岩田剛典と西谷弘監督が登壇。映画にちなみ「犬に例えると何犬タイプか」が分かる“犬診断”で盛り上がった。

 世界的探偵小説「シャーロック・ホームズ」シリーズを原案に、ディーン・フジオカ演じる誉獅子雄(ほまれ・ししお)と、岩田剛典演じる若宮潤一(わかみや・じゅんいち)による名探偵バディが数々の難事件に挑む人気ドラマの劇場版

 鑑賞後の観客を前にしたトークイベントとのことで、映画の見どころや撮影秘話をたっぷり語った3人。

 さらに、会場の観客からも質問を受け付け。「ディーンさんと岩田さんはとても仲がいいそうですが、あえて直してほしいところは?」という質問に、ディーンは「僕らの仲を裂こうとしているんですか」と冗談めかし、岩田も「本当に仲がいいんです。さっきも2人でゲーセンに行っていました。ちなみにUFOキャッチャーは僕のほうが上手いです(笑)」と言い「ディーンさんに直してほしいところは…無いです!」と断言。ディーンも「岩ちゃんは、本当に適度な加減を知っているんです。分かる人は分かると思いますが。唯一、言うとしたら荷物が少なすぎるから、災害があったときのためなど、もう少し荷物を増やしたほうが」と案じ、岩田も「この映画の結末のようなことがあるかもしれませんもんね」と言いつつ「どこに行くにも手提げ1つ。たぶんこれは直りません(笑)」。

ディーン・フジオカと岩田剛典『シャーロック劇場版』イベントでドラマ第1話のラストシーン振り返る

2022.06.09 Vol.web original

 

『バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版』イベントが9日、都内にて行われ、ディーン・フジオカ、岩田剛典と西谷弘監督が登壇。鑑賞後の観客を前に、映画の見どころからドラマ第1話の名シーンまでたっぷりと語り合った。

 世界的探偵小説「シャーロック・ホームズ」シリーズを原案に、ディーン・フジオカ演じる誉獅子雄(ほまれ・ししお)と、岩田剛典演じる若宮潤一(わかみや・じゅんいち)による名探偵バディが数々の難事件に挑む人気ドラマの劇場版。

 鑑賞後の観客を前にしたディーンと岩田は「この日を待ち望んでいました」と“ネタバレOK”のトークイベントを楽しみにしていた様子。ところが作品について語っていた岩田は、ふと「全部しゃべっていいんですよね?」。すかさずディーンが「いいんだよ、岩ちゃん。だってオレたちこれまで“犬好きの人も楽しめます!”みたいな話しか出来なかったんだから」と断言。「だってカメラがこんなにあるから…」と躊躇していた岩田も安心して話し始めたが、今度はディーンが話の核心でふいに言葉を止め「これ、ネタバレを気にしちゃう変なクセがついてるね(笑)」。

 映画の撮影では、ドラマ放送時から培ってきたチームワークで“奇跡”が起こったことも。西谷監督が「ディーンさんが走り去る後ろ姿を映すシーンで、持っている杖を放り投げてくれと言えばよかった、と撮りながら思ったその瞬間、ディーンさんが杖を放ってくれた」と驚きを明かすと、ディーンは照れつつ「西谷さんなら、こういうのが欲しいんじゃないかと思って。自分なりに本筋を邪魔しない範囲での遊び心ですね」。

エガちゃん、出荷される? 話題の「ガツン、と」シリーズの最新CM公開

2022.06.09 Vol.Web Original

 

 エガちゃんこと、お笑い芸人の江頭2:50が出演する、赤城乳業の「ガツン、と」シリーズの新しいWEB CM「ガツン、と相談室」が公開された。13日発売の「ガツン、といちご」をアピールするもので、江頭が「ガツン、といちご」になるというもの。商品が次々に袋に収まっていく中で、元気いっぱいにいちごのアイスキャンディーとなった江頭も封入されていく。

「ガツン、と相談室」は、「瞬間気分爽快っ!」をキャッチコピーに、江頭が相談者のさまざまな悩みを解決していくCMシリーズ。

上田慎一郎監督と『映画を早送りで観る人たち』著者、映画YouTuberが白熱座談会!「『カメ止め』前半部分を“スキップ視聴”されたら…

2022.06.09 Vol.web original

 話題の書籍『映画を早送りで観る人たち』をテーマにした座談会が、8日、ポニーキャニオン映画部公式YouTubeチャンネルにて生配信され、ゲストとして、同書の著者・稲田豊史氏と映画監督・上田慎一郎、芸人で映画YouTuberのジャガモンド斉藤正伸が出演。“映画を早送りで観る”現象の背景に迫った。

「おかげさまで、これまで書いた本の中で一番売れています」と反響を語った稲田氏。「映画やドラマを倍速や10秒スキップで見たり、結末を知ってから見始める人がいるという発見が、本の始まりでした」と振り返ると、斉藤が「今日は決して、倍速視聴する若者を呼んで説教する、みたいな座談会ではないですよね?」。

 稲田氏は「マスコミからはよくそういうふうに切り取られるんですけど、違うんです。確かに僕も最初は“そんな映画の見方をして大丈夫?”という疑問から入ったんですけど、実際に倍速視聴している人に話を聞いていくなかで、そうせざるを得ない現在の状況が浮かび上がってきました」と解説。

「1回目、読んだときは自分のざわざわした気持ちをお行儀よくツイートさせていただいたんですが(笑)、2回目読んだら、映画を1本見たような感動がありました」と感想を語った上田監督は、同書の反響について「(書籍のベースになった)稲田さんのネット記事を読んだんですけど、それに対するコメントで、けっこう激しい言葉で怒っている人がいたじゃないですか」と質問。

 稲田氏は「自分の視聴スタイルを否定されたくないという若者世代と、そんな見方をするなんてけしからんという年配世代、Twitterでは両方からメチャメチャ怒っているリプライがありました」と苦笑い。

 上田監督が「他の記事なんですが、激しく怒っている人のコメントを読んでみて、どうも、そういう現象の背景や文脈をスキップしていると感じたんです」と振り返ると、稲田氏は「記事のタイトルだけとか、冒頭の3行だけ読んで怒っている人も多いんですよ」。すかさず斉藤は「自分も“スキップ”してるじゃないか、と(笑)」。

 稲田氏は「書籍のほうは全部読んでくれる人が多いのか、感情的な反発は少ないんです。ただ、ある感想で“著者が、倍速視聴に賛成なのか、反対なのか最後まで分からなかった”という人がいて。本で問題視しているのは、まさにあなたのことですよ、と(笑)。映像作品に分かりやすさや単純な是か非か、あるいは“正解”を求める人が一定数いるんだと、この本の読まれ方でも改めて分かってきた」。上田監督も「SNSでよく見る分断の根っこがここにあるような気がする」とうなずいた。

 

 

宮本信子「ヨーダになりたい」K-POPアイドル願望の生田智子は「習ったけど昭和が出ちゃう」

2022.06.08 Vol.web original

 

 映画『メタモルフォーゼの縁側』ヒット祈願イベントが8日、都内にて行われ、主演の芦田愛菜、宮本信子、共演の高橋恭平(なにわ男子)、生田智子、光石研と狩山俊輔監督が登壇。タイトルにちなみ一同が“メタモルフォーゼ(変身)したいもの”を明かした。

 一足先に試写を見た人から「キャスティングがイメージ通り」という声が上がっていることに、主人公の女子高生うららを演じた芦田は「原作の雰囲気が好きで、壊したくないと思っていたのでうれしい」と笑顔。

 BL漫画をきっかけに、うららと58歳差の友情を築く75歳の老婦人・雪を演じた宮本は「母が雪さんとキャラクターが被るんです。長い間、一つのものを大切にしていたことを表現したくて、母の私物を監督に相談して撮影に使わせていただきました」と思い入れを語った。

 うららの幼なじみ、紡を演じた高橋は「周りに幼なじみがいなかったのでいる人に話を聞きました。紡は“さりげないイケメン”なので“イケメンを出す”のではなく“出ちゃう”ことを意識して演じました」とユーモアを交えて語った。

 この日は、タイトルにちなみ登壇者に「何にメタモルフォーゼ(変身)したいか」という質問。芦田は「家に猫がいるので、猫になって一緒に日向でゴロゴロしたい」とキュートな回答。一方、宮本が「『スター・ウォーズ』のヨーダです。世の中が平和になるようにヨーダの力を借りたい」と壮大な回答で一同を驚かせると、その娘を演じた生田智子が「私はK-POPアイドルになってかっこよくセクシーに踊ってみたい。うちにもJKがおりまして昨晩も習ったんですけど上手に踊れないんです。どうしても“昭和”が入ってきちゃうんですよね」。

 そこに高橋が「鏡になりたい。子供のころ鏡の中に入れるんじゃないかと思っていたので、ミラーワールドに行ってみたい」と不思議回答。3人の個性豊かな回答にたじろぎつつ、光石は「実はミュージシャンになりたかった。楽器や歌、ダンスにコンプレックスがあるのでそれができる人をすごく尊敬してます」と言い、なにわ男子のメンバーとして活躍している高橋に「なんだったら(グループに)入ってもいいんだよ」。

 すると高橋も「ぜひ!一緒にやりましょう」と光石のメンバー入りを歓迎し場内を沸かせていた。

 この日は、映画の大ヒットと、ファンから寄せられた「夢」の成就を祈願して、大田区・新田神社の宮司による祈祷も行われた。

 映画『メタモルフォーゼの縁側』は6月17日より公開。

LDH Recordsが「ものがたりおんがくプロジェクト」NORISTRY、くろくもらが出演

2022.06.08 Vol.Web Original

 LDH Recordsが「ものがたりおんがくプロジェクト」を始動、その第1弾となる『夏の夜明けを待つ僕ら』ep.0 再会 feat. NORISTRYが公開された。

「ものがたりおんがくプロジェクト」は、ひとつのストーリーを、「音楽(聴く)」「映像/イラスト(見る)」「小説(読む)」という3つのコンテンツを連動させて届けていく新しい形のエンタテインメントプロジェクト。YouTube再生回数2450万回超えのヒット曲「アトラクトライト」を生み出した人気音楽プロデューサーの*Lunaと、その楽曲のコラボ小説「僕が恋した、一瞬をきらめく君に。」がヒットした小説家の音はつきが原作を手掛け、人気イラストレーターのふすい 、動画クリエイターのtaichiが加わって、これまでにない新しいエンタテインメントの形を作り上げた。

 プロジェクト第1弾となる『夏の夜明けを待つ僕ら』の主人公にはYouTube総再生回数3000万回を誇る実力派の男性歌い手NORISTRYを起用 、ヒロインをYouTube 総再生回数8000万回を越える人気女性歌い手くろくも が担当している。その他、あげいん 、ねんね 、ゆある 、ジロー(JJ コンビ)、わきを(よさこいバンキッシュ)らが脇を固め、Dream結成20周年を迎えるDream Shizuka 、「サイレント・イヴ」の辛島美登里 、ZIPANG OPERAの心之介 、ミスセブンティーン2021のファイナリストの熊井戸花など人気アーティストたちが参加する。

 本作は、自分自身を失った主人公とヒロインが「本当の自分」や「本当に大切なもの」を取り戻していく、感動の再生ストーリー。

 

DOBERMAN INFINITY、7月リリースの最新作『LOST+FOUND』のジャケット写真などを公開! FM802とコラボ企画もスタート

2022.06.08 Vol.Web Original

 HIPHOPグループ、DOBERMAN INFINITYの通算4枚目となるニューアルバム『LOST+FOUND』(7月6日発売)のジャケット写真と詳細が発表された。また、新しいアーティスト写真も公開された。

 アルバムは、パッケージ盤、そしてそれに続いてリリースされる配信限定完全盤(7月20日配信スタート)からなる、グループ史上最大のボリュームの作品。 

 パッケージ盤には、「We are the one / ずっと」の2曲、ドラマ『6 from HiGH&LOW THE WORST』挿入歌「6 -Six-」、ドラマ『泣くな研修医』主題歌の「konomama」、そして『夏化粧/Updating Life』などシングル曲を中心に、新曲6曲を追加した全12曲を収録。今回発表された新曲「Backstage Freestyle」、ソカビートで制作した「FLAMMABLE」、ジャマイカのミュージシャンでアレンジしたスカ曲「オトコ白書」など初めてのジャンルにも挑戦している。また「ずっと」で共作した、安達練との新曲を2曲制作するなど、信頼する作家陣との新曲も収録している。

 配信限定完全盤は、新曲12曲をさらに追加し、全24曲で構成される。グラミーを数多く獲得するNiko Marzouca、Robert Marksら14組の作家、5組のMIXエンジニアと制作している。

 情緒豊かさと失われない初期衝動とが両輪となった力作。8年間の活動を通して円熟の域に達した今のDOBERMAN INFINITYを象徴する作品となっている。

 新曲「Backstage Freestyle」のミュージックビデオも公開されている。

 

アルバムリリースに合わせてFM802とタッグ

 アルバム『LOST+FOUND』のパッケージ盤発売を控え、DOBERMAN INFINITYはFM802とコラボ企画がスタートした。人気番組の「802 RADIO MASTERS」(毎週月曜~木曜、14時~)内で、アルバムに収録される新曲を、6月8日から6週連続で新曲を初オンエアしていく企画。『DOBERMAN WEDNESDAY』と題し、毎週水曜日に展開。8日には「Backstage Freestyle」がオンエアされた。15日からは毎週メンバーがかわるがわる登場し、ニューアルバムについても語っていく。

笑福亭鶴瓶「5人兄弟の末っ子」少年時代の写真に市村正親、尾野真千子「そのまんま!」

2022.06.08 Vol.web original

 

 アニメーション映画『ミニオンズ フィーバー』日本語吹替版完成会見が8日、都内にて行われ、吹き替え版キャストの笑福亭鶴瓶、市村正親、尾野真千子が登壇。主人公グルーの少年時代が描かれる本作にちなみ、3人が子どものころの写真を公開した。

『怪盗グルーの月泥棒』(2010)から始まった主人公グルーとバナナが大好きな相棒のミニオンたちの冒険劇「怪盗グルー」シリーズから生まれた「ミニオンズ」シリーズの最新作。1970年代を舞台に、グルーとミニオン最大の謎である始まりの物語が描かれる。

 第1作目から10年以上にわたりグルーの吹き替えを務めている鶴瓶は「未だになじんでない」と難しさを明かしつつ「いとおしいですね」と作品への愛着を語った。

 タイトルにちなみ「この夏“フィーバー”したいこと」を聞かれた一同。鶴瓶が「外国に行けるようになるということでこの夏は行きたいと思ってる。ハワイに友人がいて」と海外旅行を上げると、市村正親は「息子たちとゴルフの打ちっぱなしとか乗馬とかキャンプとか、いろんな意味でフィーバーしたい」。息子たちと夏を満喫したいという市村に鶴瓶は「遅くして子どもができるといいですね、元気出るじゃないですか」とアクティブな市村をうらやましがったが、市村は「僕はお父さんとお祖父ちゃん、両方やってる(笑)。お父さんとして頑張らないとと思うんですけど、子どもたちが無理しないで、と気を使ってくれるのでうれしい」と自虐。そんな2人は「(最近)よく転ぶ」という同年代トークでひと盛り上がり。

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