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LDHの次世代ガールズユニット、iScreamがオールナイトニッポンで新年をスタート

2021.12.21 Vol.Web Original


 EXILE、三代目 J SOUL BROTHERSらが所属するLDHの3人組ダンスボーカルユニット「iScream(アイスクリーム)」が2022年1月1日放送のラジオ『オールナイトニッポン0』(ニッポン放送)のパーソナリティを務めることが発表された。ユニットが『オールナイトニッポン0』のパーソナリティを担当するのは初。

 番組では、3人のトークのほか、アカペラも披露予定。リスナーからはメールでメッセージや質問、iScreamに叫んでほしいこと、挑戦してほしいことなどを募集する。

 メンバーは「デビュー前から、オールナイトニッポンに出演したい!と3人で話していたので、一つの夢が叶い、そして新年のスタートをオールナイトニッポンで切ることができ、心からうれしいです! 皆さんにiScreamというグループを知っていただけるよう、聴いてくださる方々の心がハッピーになるような番組にしたいと思います」と、コメントを寄せている。

 iScreamは、RUI、YUNA、HINATAの3人の現役女子高生で構成。2019年に結成し、同年6月にメジャーデビューした。全員が高い歌唱力とダンス力を持ち合わせた実力派ユニットとして注目を集めている。

 1月1日27時から放送。番組は、radikoでも聞ける。

木村拓哉がEVドライブ体験。新技術に「やりすぎ!」と絶賛

2021.12.21 Vol.Web original

 日産「e-4ORCE」新CM発表会が21日、日産グローバル本社ギャラリーで行われ、俳優の木村拓哉が出席。電気自動車の新技術を「やりすぎ!」と絶賛した。

 この日は、同社の電気自動車に搭載される新技術「e-4ORCE」の新CMや試乗時の様子を公開。ひと足先に試乗した木村はその時の様子を生き生きと振り返った。

 新技術は、前後二つのモーターをそれぞれ独立して設置することで、滑らかで気持ちの良い加速感が特徴。「最初は(開発者の)磯部さんに運転していただき、後部座席でドライブを楽しみました」と木村。「(ドライバー席は)視野が広いので情報量が多いけど、後部座席はそれが少ない。ガクッとブレーキを踏まれたりすると、“もう!”ってなることもあるけど、こちらは全くそれがない。初めての体験」と、滑らかな乗り心地を振り返った。車窓には防音ガラスを使用しているといい、「本当に静か。ラジオやレコーディングの時にブースに入る感覚と似ているかな」と自身の経験と照らし合わせ、静粛性の高さも評した。

 試乗では、ドライバーとしての体験も。撮影日は“お仕置き並みの雨”が降っていたといい、水たまりもある路面状態だったが「全然大丈夫でした」と木村。「ある程度スピードを出した状態でコーナーに入っていくと(カーブが)膨らんでしまうんですよね。でもそれが一切なかった。ステアリングを握っている自分が一番信じられなかったです」と驚きの様子だった。

 新技術の登場に、今後は「色々なことが変わっていくのだと思う。レーシングカーに搭載されたら、もう勝てない。テクニックとかではなく、ドライバーに必要なのは“度胸”だけになると思う」と絶賛。一言で表すと「やりすぎ日産!」と、“やっちゃえ日産”にかけ、進化した技術を表現した。

 新CM「たまんない e-4ORCE」篇は、21日より放映。

木村拓哉、今年一年を振り返り「踏ん張った年」

2021.12.21 Vol.Web original

 俳優の木村拓哉が21日、日産「e-4ORCE」新CM発表会に出席。「踏ん張った一年」と今年一年を振り返った。

 この日の発表会では、同社の電気自動車に搭載される新技術「e-4ORCE」の新CM放映や試乗時の様子が公開された。自身の2021年を振り返り「状況的には両手を広げて何かを楽しんだり、分かち合ったりするのが難しい状況ではあると思う。でも皆さんと同様、踏ん張って、一歩ずつでも良いから前に進んできたなという印象。その進んできた事実が今後の自信や希望になる。引き続き踏ん張り続けようと思う」と話した。来年の抱負は同製品にかけ、「ぶれずに、揺れずにいきたい」と前を見据えた。

門脇麦が月9初出演「どっぷり浸かって」 菅田将暉主演の『ミステリと言う勿れ』

2021.12.21 Vol.Web Original

 

 門脇麦が1月10日スタートの月9ドラマ『ミステリと言う勿れ』(フジテレビ系、毎週月曜21時~)に出演することがわかった。門脇が月9ドラマに出演するのは初。

 門脇が演じるのは、菅田将暉演じる主人公の久能整とほのかな友情をはぐくんでいく、ライカと名乗る謎多き女性。複雑な過去を背負っており、彼女の抱える闇がドラマの進行と共に徐々に明らかになっていく。

 門脇は「謎解き物語として面白いのはもちろんですが、整(菅田将暉)の言葉がこの時代に、そしてみなさんの心に刺さるのではないかと思います。素敵な作品に携わることができて光栄でしたし、皆さんウェルカムな空気で迎え入れてくださり、私は途中からの参加でしたが、リラックスして臨めました。ぜひ“整ワールド”に皆さまどっぷり浸かってください」と、コメントしている。

 ドラマは、天然パーマがトレードマークの主人公・久能整(くのう・ととのう)が淡々と自身の見解を述べるだけで難事件や人の心の闇を解きほぐしていく、令和版・新感覚ミステリー。原作は同名のコミック。

 他出演に、伊藤沙莉、尾上松也、白石麻衣、鈴木浩介、筒井道隆、遠藤憲一ら。 

 1月10日スタート。初回は90分スペシャル。

「バチェラー4」を振り返って 最後まで残った女性の共通点と、結婚に必要なもの〈アラサー女子のバチェラー語り4〉

2021.12.20 Vol.Web Original

  婚活サバイバル『バチェラー・ジャパン』シーズン4(以下、バチェラー4)がAmazonのPrime Videoで配信中だ。12月16日には最終話が配信され、いよいよ黄皓氏のバチェロレッテから続く”再生の旅”が完結した。
 
 この数週間、職場に行っても友人と会っても、口を開けばバチェラーを話題にあげてしまったり、そんな場面に出くわすことが多かったという人もいるだろう。街のクリスマス気分を味わいながら、ロマンス映画のようなバチェラーを見ていると、なんだか自分も恋したくなった

 そんなバチェラー4を鑑賞しながら、ああだこうだと談義する〈アラサー女子のバチェラー語り〉も今回で最終回。今回はアラサー男女3人が参加し、華金の夜にバチェラー鑑賞会を行った。最終回を踏まえて、私たちの心を踊らせてくれたバチェラー4を振り返りながら、自身の結婚観・恋愛観のアップデートをはかる。

 

〈座談会メンバー〉

Aさん…29歳、物流会社事務。美人ゆえか、恋愛意欲は薄め。だからこそ、恋愛リアリティに刹那的かつ擬似的な「キュン」を渇望している。

Bくん…27歳、起業家。4代目バチェラーと同じフィットネス業界で事業を展開しており、自称「黄さんとは考え方が近いはず」の人間。忙しさゆえになかなか恋人ができないため、恋愛テクを盗むべくバチェラーを視聴。

ミクニ(筆者)…29歳、アラサー恋愛コラムニスト。彼氏もいないため、婚活に活きる恋愛テクを学ぶべくバチェラーを視聴。

 

トリンドル玲奈、8年ぶりの写真集は『あいまい』表紙カットも公開で「早く見ていただきたいなぁ」

2021.12.20 Vol.Web Original

 モデルで女優のトリンドル玲奈の最新写真集のカバーとタイトルが20日公開された。タイトルは『あいまい』。

 トリンドルは「『あいまい』という言葉にとてもひかれ、また今回の写真集と通ずるものをたくさん感じたので、タイトルにしてみました。きっとみなさんに気に入っていただける内容になっているのではないかと思います。早く見ていただきたいなぁ。楽しみに待っていただけるとうれしいです」と、コメントを寄せている。

 カバーのカットは、本人も気に入っているという赤いランジェリーをまとった1枚で、先行して公開されたカットの流れで撮影されたも。午後の光が差し込む空間のなかで撮影。見るほどにいろいろな印象を受ける、トリンドルのリラックスした表情、ランジェリーと文字の赤のコンビネーションが美しいカバーになっている。

 本作はトリンドルにとって、8年ぶりの写真集。30歳となる節目の年を目前に控えて、もっと人生を人生を謳歌していきたいという意気込みが詰まっているという。

 2022年の1月23日に講談社より発売。

EXILE AKIRA「逸材の宝庫」LDH史上最大規模のオーディションに「ワクワクしています」 

2021.12.20 Vol.Web Original

 EXILE AKIRA、EXILE SHOKICHI、登坂広臣(三代目 J SOUL BROTHERS)、そしてEXILE HIROが19日都内で会見し、LDHが現在展開中の同社史上最大規模のオーディション『iCON Z ~Dreams For Children~』の進行状況や、最終審査を来年5月に日本武道館で行うことなどを発表した。

 この日、3次審査が終了。これまでは参加者個々のスキルや表現力に着目してきたが、いよいよグループ審査へと進む。

 EXILE AKIRAは「LDHが開催してきたなかでも最大の規模のオーディション。これまでにない逸材の宝庫です。クオリティー、表現力、華、将来性というところで、素晴らしい可能性に満ちあふれた参加者であふれています」と興奮気味。また「僕たちにも可能性を与えてくれるオーディション。新境地に行けるのではないかとワクワクしています」と話した。

M-1新王者は錦鯉 渡辺が耳元で「ありがとう」長谷川は「そりゃ泣きますよ」

2021.12.20 Vol.Web Original

 

 いま最も面白い漫才師を決める「M-1グランプリ2021」の決勝が19日、六本木のテレビ朝日で行われ、錦鯉が第17代目のチャンピオンに輝いた。

 ファイナリストに敗者復活の1組を合わせた10組が渾身のネタで戦ったファーストラウンド。錦鯉は、本命とされていたオズワルドに続いて、インディアンスと同率2位で最終決戦に進出。本大会のファイナリストは半数が決勝初進出組だったが、最終決戦はファイナリスト経験のある3組の戦いになった。最終決戦、錦鯉は2番手で登場。50歳の長谷川雅紀は逃げ出した猿を捕まえたいというネタで大きな目をギョロギョロさせ、渡辺隆は長谷川の頭を叩き続けた。その結果、審査員7人のうちの5人から票を集めて優勝した。

吉沢亮、残りの見どころは「衰えない栄一のエネルギー」<青天を衝け>

2021.12.19 Vol.Web Original


 残された放送は19日の放送を含めて、あと2回となった、大河ドラマ『青天を衝け』。日本資本主義の父と称される渋沢栄一のジェットコースターのような人生を描いて視聴者の胸をぐるぐるさせてきた。
農民の家に生まれながらも攘夷の志士となり、運命的な出会いを通じて幕臣に。パリから帰国した後は明治新政府に仕官、そして実業家に転じる。栄一は立場をいろいろと変えながらも、「みんなが幸せなのが一番」と一貫して走り続けて来た。

 吉沢亮演じる渋沢栄一も年を取った。馬を駆る徳川慶喜を追いかけたころと比べれば、髪はグレーに、体型も少しふっくらした。ちょっとした体の動きにも年を感じるが、情熱的でエネルギッシュなところは若いころと変わらない。

 最終回が迫った14日、吉沢亮とチーフ演出の黒崎博氏がリモートで取材会を開き、今後の見どころや作品や渋沢栄一への思いなどを語った。

SWAY「同じ北海道出身」の安田顕から“受け継いだもの”に感謝するが…「あれは小道具」

2021.12.18 Vol.web original

 

 映画『私はいったい、何と闘っているのか』舞台挨拶が18日、都内にて行われ、主演・安田顕らキャストと李闘士男監督が登壇した。

 つぶやきシローの原作を映画化。一見、どこにでもいる中年男が、脳内の妄想に翻弄されながら日々奮闘する姿を描く。

 主人公・春男役の安田は「79歳の父と74歳の母が今回も見てくれて“顕と小池栄子さんはもちろん、周りの方々も素晴らしかった”と申しておりました」と報告。

 妻役の小池から、役どころを含めて優しいと評された安田は「けっこうしたたかで、優しいとは言えないですよ」と謙遜。すると小池は「優しいですよ。大泉洋みたいに細かくない。もっとどっしりした愛を感じました」と、安田の所属するTEAM NACSのメンバー大泉洋を引き合いに。すかさず安田は「私は一切何も言ってませんよ、小池栄子さんの発言ですからね」と念押しし、会場の笑いをさそった。

 長女役・岡田結実は「現場でしゃべっていても、本当に家族が集まって話しているようだった」と話し、映画初出演の次女役・菊池日菜子も「キャパオーバーになってしまったとき安田さんのアドバイスのおかげで抜け出せた」と安田の“大黒柱”ぶりを明かし感謝。

梅沢富美男、著書は『人生70点主義』だが「浮気は100%バレます」今までの浮気全部バレていた

2021.12.18 Vol.Web Original

 俳優の梅沢富美男が18日、都内で著書『人生70点主義 自分をゆるす生き方』(講談社)発売を記念したフォトセッション&記者会見を行った。

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