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性依存系女子とクズ系男子のグレーな恋愛、どうなる? 内田理央主演『来世ではちゃんとします2』最終話〈ドラマでしゃべりたい〉

2021.09.30 Vol.Web Original

 内田理央主演のドラマ『来世ではちゃんとします2』(テレビ東京、毎週水曜深夜0時40分)。9月29日に公開された第8話が最終話となった。内田理央演じる性依存系女子の主人公・桃ちゃんは、本命だった”三高”セフレを切って、職場のヤリチン系イケメン・松田くんとプラトニックな恋愛を続行中。性に奔放な2人の行く末はどうなる……?

フワちゃん、かまいたちに元気をチャージ! 公式キャラクターで初仕事

2021.09.30 Vol.Web Original


 タレントでYouTuber芸人のフワちゃんがモバイルバッテリーシェアリングサービスの「ChargeSPOT」の新公式キャラクターに就任、30日、都内で行われた就任式に出席した。就任式には、お笑いコンビのかまいたちがお祝いに駆け付け、スマホの充電も元気もチャージした。

 普段から「ChargeSPOT」を利用していたというフワちゃんは「デザインもかわいいし、アプリもかわいいから大好きなの。大好きなものから大好きっていわれたら本当にうれしい! カップル成立~!」と満面の笑み。さっそく、自分のスマホでステージに用意されていた「ChargeSPOT」からモバイルバッテリーを簡単にレンタルしてみせるも、PRイベントにもかかわらず料金を請求され、まさかの自腹レンタルに。「え、払うの?」と笑いながら、あっという間にバッテリーを取り出して、ポーズ。「自腹で借りたんだから、ちゃんと撮ってよね!」と報道陣にアピールした。

 

相葉雅紀「嵐のメンバーと食べたい」こだわりのポテチの新CM

2021.09.30 Vol.Web Original


 相葉雅紀が出演する「湖池屋ポテトチップス のり塩」の誕生60周年を記念する新CMが10月2日からオンエアになる。

 CMは、60年分のこだわりを込めた新しい商品「KOIKEYA The のり塩」と「KOIKEYA The 麹塩」をPRするもので、相葉はいい音といい表情で一枚のポテトチップスをかみしめ、至福の一枚をアピールする。

 商品について相葉は「めちゃくちゃ上品な味で止まらなくなるし、ちょっとピリッとする感じが病みつきになりますね」と話しお気に入りのようで、「昼間食べるのも夜お酒と一緒に食べるのもいいなと思います」

 誰と一緒に食べたいかと問われると「嵐のメンバーと食べたいですね。今度、持っていきます!」とのことだった。

  また、湖池屋が60周年を迎えることから、自身が60周年を迎える時のことを聞かれると「湖池屋さんのように、深みのある60歳になりたいですね」と、話していた。

乃木坂46、東京03、Creepy Nutsが「いただきます!」カップスターにうどんとそば登場で新CM

2021.09.29 Vol.Web Original

 

 カップめんブランドの「カップスター」に、うどんとそばがラインアップに加わった。『サッポロ一番 カップスター 海老天そば 』と『サッポロ一番 カップスター きつねうどん』が27日に新発売、それにともなって、新しいCMのオンエアもスタートした。

「カップスター」といえば乃木坂46のメンバーが出演するCMでおなじみだが、うどんとそばという新たな商品の登場に合わせて、お笑いコンビの東京03、アーティストのCreepy Nutsが新たに加わり、8人で横一列になって麵をすする。

 3組はこれまで、WEB動画カップスターコメディ「しゃべる奴らは、ハラが減る。」で共演している。

LDHのガールズユニット iScreamが 『バゲット』でアカペラ!尾崎アナ「心に響いて感動」

2021.09.29 Vol.Web Original


 LDHの次世代型ガールズユニット iScreamが、29日放送の情報番組『バゲット』(日本テレビ系)に生出演、アカペラで生パフォーマンスをした。

 歌ったのは9月3日にリリースされたセカンド配信シングルの「himawari」で、アカペラver.は今回が初披露。3人の美声に、MCの尾崎里紗アナは「すごい! 高音も音圧の凄さももちろんなんですが、みなさんがハモったときの繊細さが、すごく心に響いて感動しました」と感激。上重聡アナも少し離れたスタジオに「声の波動みたいなものが壁を突き破ってきました」と興奮気味だった。

 RUIは「観てくださっているたくさんの方々に私たちの歌声が少しでも心に響いてくださっていたらなと思いながら歌わせていただきました!」と笑顔を振りまき、HINATAは「メイクのときも移動のときも常に音を確認して、声を出して、不安を解消できるように3人で合わせていました」と答えた。 

 さらに、Tik Tokで公開している洋楽のアカペラカバーもパフォーマンス。この日のために準備してきたというアリアナ・グランデの「Problem」で、しっとりとしたバラードの「himawari」とはまた違ったアップテンポの楽曲で、「himawari」とは別の魅力も聴かせた。

 海外でも活躍したいと発表している洋楽のカバー。YUNAは「英語の歌詞からも私たちの表現だったり感情が届くように意識しながら練習しています」と話していた。

 この日、披露した「himawari」のアカペラver.はiScreamの公式TikTokにもアップされている。

現メンバーでの活動終了を発表のBlooDye、集大成となるアルバムリリース

2021.09.29 Vol.Web Original

 高槻かなこ、礒部花凜が率いるボーカル&パフォーマンスユニットの「BlooDye」が29日、ファーストアルバム『Future Wings』をリリースした。ユニットは本アルバムのリリース活動とZeppツアー(延期による振替公演)を最後に活動休止し、現メンバーでの活動終了を発表しており、アルバムは最初にして集大成となる作品だ。

 アルバムには、現体制となってから初のシングル「Where you are feat. LITTLE(KICK THE CAN CREW)」(アニメ『ぶらどらぶ』オープニング主題歌)や先行配信第1弾「Hug me Hug you / LOVE or DIE」、先行配信第2弾「ツバサ/ever dream」を含む全13曲を収録している。

 リリースにあわせて、CD+DVD盤のDVDに収録しているオンラインLIVE「BlooDye FUTURE WINGS 2021 PROLOGUE @ Zepp Tokyo」のLIVE映像のダイジェストを、本日29日の16時から、ユニットのオフィシャル YouTube チャンネルで公開する。

 ユニットは、高槻かなこ、礒部花凜、一岡杏奈、櫻井優衣からなる。押井守が総監督を務めるアニメ「ぶらどらぶ」のアンバサダーとして2019年6月に結成され、活動をスタート。アンバサダー期間の終了に伴って現メンバーでの活動を終了する。

 

真壁刀義、悪魔だと思う人を聞かれ「あの活舌は悪魔」

2021.09.29 Vol.Web original

 

 映画『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』公開直前イベントが29日、都内にて行われ、お笑いコンビ・おかずクラブのオカリナ、ゆいPと、新日本プロレスの真壁刀義が登壇。付き人時代の“悪魔的”エピソードを語った。

 人気ホラー『死霊館』シリーズの最新作。悪魔につかれた少年を救おうとする心霊研究家のウォーレン夫妻が究極の恐怖と遭遇する。

 オカリナは呪いの人形アナベル、ゆいPは悪魔の尼僧ヴァラク、真壁は神父と、シリーズの人気キャラクターに扮して登場した3人。実は3人ともホラーが苦手と言いつつ、本作については「怖いだけじゃなくて愛も感じる映画。見てよかった」と大絶賛。

 真壁が怖がりと聞いておかずクラブの2人が驚くと、真壁は「怖がりだからプロレスラーをやってる」と告白。「最初、マネジャーから(本作を試写室で)1人で見てくださいと言われて、ふざけるなと。一緒に座らせた」と意外な一面を明かした。

関口メンディーがアフレコに挑戦! 三代目 JSBのキッズアニメ『KICK&SLIDE』

2021.09.29 Vol.Web Original

 

 関口メンディー(EXILE / GENERATIONS from EXILE TRIBE)が、人気キッズアニメ『KICK&SLIDE』(キックアンドスライド)で声の出演をしている。29日に公開された特別編に、本人役で登場しているもの。

『KICK&SLIDE』は、三代目 J SOUL BROTHERS(以下、三代目)をデフォルメキャラクター化したキッズアニメ。特別編では、「KIDS B HAPPYプロジェクト」のアンバサダーを探す関口が三代目のNAOTOをデフォルメキャラクター化させたキャラクターのキックに助けを求めるストーリーとなっている。キックの声は花江夏樹が担当している。

 劇中では、関口もアニメのカラフルでポップな世界観に合わせてデフォルメキャラクター化されている。関口のアフレコの様子は、LDHコンテンツの映像配信サービス「CL」で近日配信される予定だ。

『KICK&SLIDE』は9月22日に放送が終了、特別編はYouTubのLDH JAPAN公式チャンネルで公開されている。

フォルメキャラクター化された関口メンディー

 

 

関口メンディー「KIDS B HAPPYプロジェクト」のアンバサダーに就任

 また、関口が子どもたちをもっと笑顔にしたいという想いを込めたキッズエンタテインメント「KIDS B HAPPYプロジェクト」を盛り上げるアンバサダーに就任したことも発表された。

 関口は「KIDS B HAPPYの考え方として子どもたちの心を豊かにしたいという思いもありますので、子どもたちと色々と触れ合ってみたりとか、教育とまではいかないまでも自分だから伝えられるようなことを、子どもたち、親御さんも含めて発信していきたいと思っています」と意気込んでいる。

 プロジェクトでは、アンバサダーの関口と共同製作したグッズや親子で楽しめる企画を展開していく予定。

片寄涼太「素顔に近い部分を、そっと覗き見して」作詞家・小竹正人氏との往復書簡が書籍化

2021.09.29 Vol.Web Original

 

 GENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太と作詞家の小竹正人の書簡集『ラウンドトリップ 往復書簡』が書籍化、10月29日に発売される。

 片寄にとっては初めての著書。片寄は「往復書簡のスタイルは一つひとつがそこまで長くないので、比較的読みやすいのではないでしょうか。信頼する方にだけ見せることのできる素顔に近い部分を、そっと覗き見して頂けたらと思います」と話す。

 本書は、片寄とGENERATIONSなど多くのアーテイストの作品で作詞を手がけるとともにデビュー前から片寄を知る小竹が交わした書簡をまとめたもの。コロナ禍で気軽に顔を合わせることも難しくなったなかでやり取りした手紙には、2人の出会いや懐かしいできごとはもちろん、お互いの家族の話や恋愛観、結婚観まで、飾らない思いがていねいに綴られており、片寄本人も気づいていなかった「素の片寄涼太」が詰まっている。

 片寄は「ちょっぴりお恥ずかしい内容もありますが、自分らしい心の内を小竹さんにも引き出していただきながら、表現できたのではないかというふうに思っています」とアピール。また、人に会えないコロナ禍はエピソードが出来づらかったと振り返りつつ「日常の些細なことから感じたことを積み重ねていくうちに、当たり前の日々が違った景色に変化していったように思います」と振り返る。

 小竹は「往復書簡をやっていたときの私は、片寄涼太のまっすぐな若さがもどかしくも羨ましくて仕方がなかった。そして彼からの手紙で何度も過去の自分にタイムスリップさせられていた。私たちのことを知らない人も含め、同じ時代を生きるすべての方に読んでいただきたい一冊です」とコメントを寄せている。

 また、十年来の付き合いがある小竹も見たことがないという、片寄の姿や表情を捉えた撮りおろしグラビアも16ページにわたって収録している。

 新潮社より発売。

アジアの映画祭で初「男女比平等」に挑む! 第34回東京国際映画祭

2021.09.28 Vol.Web original

 第34回東京国際映画祭(TIFF)のラインアップ発表会が28日、都内にて行われ、コロナ禍での開催についてや、SDGsを意識した新たな取り組みが紹介された。

 冒頭、安藤裕康チェアマンは、昨年に続き新型コロナウイルス感染症の影響は大きいとし「資金集めや海外ゲストの来日、上映会場の座席数などもいまだ不透明の状況」と話しつつ、16年ぶりとなる日比谷地区での開催に「より幅広い層のお客様に来ていただける」と期待を寄せた。オープニングセレモニーやレッドカーペット、来場ゲストなどの詳細は検討中とのこと。

 また今年はSDGsにより積極的に取り組んでいくとし「『The Collectif 50/50』という世界の映画業界の男女平等を推進している活動に、アジアの映画祭で初めて署名しまして、今年の映画祭では審査員やスタッフ、上映作品の監督といった男女比を平等にする予定です」と話した。

橋本愛「映画に人生を救われた」東京国際映画祭フェスティバルアンバサダーに意気込み

2021.09.28 Vol.Web original

 

 第34回東京国際映画祭のラインアップ発表会が28日、都内にて行われ、今年のフェスティバル・アンバサダーを務める女優・橋本愛が登壇した。

 映画をこよなく愛し、東京国際映画祭も観客として通っていたという橋本は「この季節になると、少し時間があると見に行っていて、日常の延長線上にこの映画祭がありました。観客として映画に救われたこともあれば、自分が参加した作品でレッドカーペットを歩かせていただいて、今回アンバサダーとしてまた新たなご縁を頂きました」と映画祭への親しみを語った。

「自分の人生が丸ごと救われたような経験もしました」と言う橋本。人生が救われた経験とは、と聞かれると「『エンドレス・ポエトリー』という映画で“愛されなかったから愛を得られた”というセリフを聞いたときハッとして、本当にそうだな、と。自分も、あまりうまく付き合えなかった人たちに対してむしろ感謝の気持ちが生まれた」と、映画祭で出会った映画から得たものの大きさを熱心に語った。

 橋本は「映画芸術が、皆さんの日常や人生にいい意味で“はびこって”いったらいいなと、私も頑張っていけたら」とアンバサダーに意気込みを見せつつ、気になる作品はと聞かれ「とりあえずクリント・イーストウッド監督のオープニング作品(『クライ・マッチョ』)や、身体芸術が好きなので田中泯さんの作品(『名付けようのない踊り』)は見てみたいです」と早くもラインアップをチェックしていた。

 第34回東京国際映画祭は10月30日から11月8日まで、日比谷・有楽町・銀座地区にて開催。また「東京フィルメックス」も同時期開催される。

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