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木曜日はHAPPYの日! ショートフィルムを毎週無料で楽しめるWEBシアター誕生

2021.01.28 Vol.web original

 毎週“HAPPY”なショートフィルムを厳選して配信するWebサイト「HOPPY HAPPY THEATER」のオープンが決定。本日1月28日からティザーサイトが公開された。

 米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭、ショートショートフィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)とホッピービバレッジ株式会社が「HAPPY!/発幸」をコンセプトに手掛ける、WEBシアター。

 SSFF & ASIA と「Be HAPPY with HOPPY」を掲げるホッピービバレッジが、ホッピーとショートフィルムをとおして幸せな気持ちを届けたいという思いからスタートするプロジェクト。

 ティザーサイトで公開された初回の作品は『大人たち』(原題:『GrownUps』)。10分という短さの作品ながら、思わず笑顔になること請け合いの1本だ。「HOPPY HAPPY THEATER」では、来週以降も毎週木曜日に1作品ずつショートフィルムを無料配信。4月にプレオープン、6月に本オープンの予定。

 なかなか出歩いたり人と会うことが難しい日々にも、ハッピーなショートフィルムをとおして、ちょっとした時間で気分をリフレッシュしてみては。

みちょぱ、ボクサーパンツで美BODY披露「かっこよく見せられた」 

2021.01.28 Vol.Web Original

 みちょぱこと、池田美優がメンズアンダーウェアブランド『BODY WILD』のイメージキャラクターを務めることになり、28日、ボクサーパンツを着用したビジュアルイメージとメッセージ動画が公開された。同ブランドが女性モデルを起用するのは9年ぶり。

「#ラシク、カッコヨク」がテーマ。みちょぱは男性用下着のイメージキャラクターに初挑戦で、1週間前から食事に気を付け健康的な美BODYで撮影に供えたそうで、「気合を入れて臨みました。私らしく、かっこよく見せられたと思います」。

テーマに合わせて、自分らしくいる秘訣について聞かれると、「テレビなどで見ている私はそのままの私です。嘘をつかずに、自分の想いをはっきり表現することが大切だと思います」とコメントしている。

吉沢亮「新しい扉、バンバン開いてます」新大河ドラマ『青天を衝け』で渋沢栄一

2021.01.27 Vol.Web Original

 2月14日にスタートする新しい大河ドラマ『青天を衝け』のリモート会見が27日行われ、主演の吉沢亮が出席、「生きるということに寄り添ったドラマ。今の時代だからこそ見てほしい」と意気込みを語った。

『青天を衝け』は、日本資本主義の父と称される渋沢栄一の姿を描く。農民の家に生まれながら、幕臣となり、その後は明治新政府に仕官。その後、実業家に転じ、近代日本のあるべき姿を追い続けた人物だ。

 栄一については「新しいお札の人ぐらいの認識」だったというが、「いろんなことを調べていくうちに、いろんな企業の立ち上げに携わっていたり、いろんなことをやってる人なんだなと知りました。そこに至るまでの、若いころのジェットコースターのような波乱万丈の人生が、傍から見たら面白い。一歩間違えたら死んでしまうような瞬間もいろいろ経験しながら、生き抜いた人で、調べれば調べるほど面白いし格好いい人だなと思います。人間なので自分の信念だったりがぶれる瞬間もあって、またそういうのが面白い。やっぱり、お札になる人だなというのは思います」

小島よしおが「おめでピーヤ!」地域自慢の味覚が勢ぞろい<フード・アクション・ニッポンアワード>

2021.01.27 Vol.Web Original

 地域の農林水産物や食文化の魅力を活かした産品を発掘・表彰するコンテスト「フード・アクション・ニッポンアワード」が26日、都内で行われた。「フード・アクション・ニッポン(FAN)」のアンバサダーを務める小島よしお、クック井上も出席し、特別賞として「FANばさだー芸人が選ぶ優れた3産品」を選定・表彰した。

 受賞したのは鹿児島県立鶴翔高等学校『旨鹿醤(うんまかしょう)』、ノフレ食品株式会社の『やみつきニシン』、アビアス京都の『京都が育んだキノコの濃熟ポタージュ』の3品で、小島とクックがそれぞれ1品ずつ選び、残りの1品は2人で選んだという。スーツ姿で登壇した小島は「おめでピーヤ!」とお祝いの言葉を送った。

 受賞アイテムはアワードに入賞した全103産品のなかから選んだ。

 小島は「全部おいしくて選ぶのが難しかった」というが、『やみつきニシン』を選んだ。北海道産のニシンの焼きほぐしに、数の子、ホタテ、方見野菜をオイルで合わせたもので、ご飯のお供としても、調味料としても使える。「すごくおいしかった。試食があった後、アマゾンさんで注文しました。年末年始ステイホームが多かったので、ご飯を炊いていたんです。……年末年始、お世話になりました」。

 クックが選んだのは『旨鹿醤』。有害鳥獣駆除で捕獲処理される鹿を有効活用した、鹿肉を使った発酵調味料で、今では廃れてしまった肉醤(ししびしお)を復活させたかたち。魚醤をヒントに同校で製造している本醸造醤油の製造法を応用した。「高校生がお肉からお醤油を造るという取り組み自体が素敵だと思いましたし、味もまったくクセがない。地元のレストランと組んでいただいて鹿児島の売りになると感じ、選ばせていただきました」

 2人で選んだのは『京都が育んだキノコの濃熟ポタージュ』。京都のしいたけを食べてもらいたいと想いから生まれた商品だ。小島とクックは「お店の味」「料亭の味」と口を揃え、小島は「2杯いっちゃいました」と笑った。

「FANばさだー芸人が選ぶ優れた3産品」のほか、受賞作品の一覧は「フード・アクション・ニッポンアワード」のサイトで見られる。

菅田将暉5年前を振り返り「当時、評判悪かった」有村架純が優しくフォロー

2021.01.26 Vol.Web original

 映画『花束みたいな恋をした』公開前イベントが26日、都内にて行われ、ダブル主演を務めた菅田将暉と有村架純、土井裕康監督が登壇。恋人役を演じた菅田と有村はお互いに、5年前に共演したときとの印象の変化を明かした。

 「東京ラブストーリー」の人気脚本家・坂元裕二が、映画では初めてオリジナル作品として手掛けたラブストーリー。偶然の出会いをはたし恋に落ちた大学生の男女が過ごしたかけがえのない5年間を描く。

 同じ年齢だという菅田と有村。この5年間で自身が変化したことはと聞かれ、菅田は「風呂上りにちゃんと髪を乾かすようになりました。面倒くさかったし、家にドライヤーもなかったし、必要なかったんで」と会場を驚かせ、有村は「コップとかお皿とか、作家さんが作ったものだったり、小さいアイテムみたいなものが増えてきた。こうやって好みって変わっていくんだな、と思いました」と自身の変化を語った。

EXILEの橘ケンチが福井嶺北のそばの魅力をアピール

2021.01.26 Vol.Web Original

 EXILEの橘ケンチが福井嶺北のそばの魅力を伝えるポスター『ふくいとそば。』に登場することがわかった。橘は「ビジュアルを通じて、改めて福井嶺北の魅力を感じてみてほしい」と、アピールしている。

 ポスターは福井県の嶺北エリアの持つさまざまな魅力を紹介するもの。そばを筆頭に、人、街、伝統工芸をフィーチャーした通常版4種と、橘が登場する期間限定版2種の全6タイプある。

 2月1日から、関係自治体のエリア、都内の各市町関連施設、LDH kitchenが運営する店舗などにも掲出される。

 掲出に合わせて、福井市が発行する『広報FUKUI』2月10日号(2月2日近辺配布)にも橘が登場している。

 ポスターのタイトルになっている『ふくいとそば。』は、福井市、大野市、勝山市、鯖江市、あわら市、越前市、坂井市、永平寺町、池田町、南越前町、越前町の11市町からなる〈ふくい嶺北連携中枢都市圏〉のそばが持つ美味しさや特徴を広く伝えるために数量限定で発行されたフリーペーパーの名前。

 27日発売の『月刊EXILE』3月号には、橘が福井市との取組について語ったインタビューやポスターに関する情報が掲載されている。

博多華丸「畏れ多い大役」 大河ドラマ『青天を衝け』で西郷隆盛

2021.01.26 Vol.Web Original

 吉沢亮が主演する大河ドラマ『青天を衝け』(2月14日スタート)が26日、第3弾となる出演者を発表した。発表されたのは、主人公である渋沢栄一が徳川慶喜の家臣となって活躍する江戸と京で出会う人々。そのなかには、幕末のヒーローで、栄一と意気投合する西郷隆盛の名前も。博多華丸が演じる。

 華丸は「九州人として畏れ多い大役ですが天国のばあちゃんに喜んでもらえるように頑張ります」とコメント。祖母の家には、西郷の言葉「敬天愛人」の学が飾ってあったという。

『青天を衝け』は、日本資本主義の父と称される渋沢栄一の生涯を描く。農民の家に生まれながら、幕臣となり、明治新政府に仕官。その後、実業家に転じ、近代日本のあるべき姿を追い続けた。吉沢亮が主演する。

『青天を衝け』が出演者第3弾! 磯村勇斗、深川麻衣ら一挙17名!

2021.01.26 Vol.Web Original

 吉沢亮が主演する大河ドラマ『青天を衝け』(2月14日スタート)が26日、第3弾となる出演者を発表した。明らかになったのは、主人公である渋沢栄一が徳川慶喜の家臣となって活躍する江戸と京で出会う人々。

 第十四代将軍徳川家茂を演じる磯村勇斗は、本作で大河ドラマに初出演。「家茂に恥じぬよう短い生涯の生きざまを責任を持っていきたいと思います」。また「お芝居以外にも身に付けることがたくさんあり、しっかり体になじませて撮影に臨みたい」と意気込んでいる。

 家茂の正室である和宮は、深川麻衣が演じる。出演にあたり、深川は「大河ドラマというすばらしい現場で、錚々たる皆さまとご一緒できる喜び。そして実在した方を演じるという責任の重み。どちらもしっかりとかみしめながら、日々の撮影に臨みたいと思います」と、やる気。

 この日発表された他キャストも、公式サイトに意気込みを寄せている。

『青天を衝け』は、日本資本主義の父と称される渋沢栄一の生涯を描く。農民の家に生まれながら、幕臣となり、明治新政府に仕官。その後、実業家に転じ、近代日本のあるべき姿を追い続けた。吉沢亮が主演する。

GENERATIONSの小森隼が復帰を発表

2021.01.25 Vol.Web Orignal

 新型コロナウイルスに感染し療養していたGENERATIONSの小森隼が25日、復帰を報告した。この日、小森は自身のツイッターアカウントで「この度、新型コロナウイルスの陽性反応が出てから保健所の指示のもと自宅療養期間を終え再検査を行い陰性の結果が出た事を皆様にご報告させて頂きます!」とツイートした。

 小森は続けて、「ご心配してくださった皆さん そして応援の言葉を届けてくださった皆さん本当にありがとうございました!」と感謝の言葉を述べている。

 小森は16日、定期PCR検査の結果、新型コロナウイルスに感染していることを発表し、自宅で療養に入った。

 今月17日に予定されていた『GENERATIONSオンラインリリースイベント』、そのほかのレギュラー番組は欠席していた。

岩田剛典、新田真剣佑、山田杏奈、中村アンの4人が撮影裏話や見どころで大盛り上がり!

2021.01.25 Vol.web original

 映画『名も無き世界のエンドロール』の主演・岩田剛典と、新田真剣佑、山田杏奈、中村アンという豪華キャスト4人が作品の魅力を語りつくすスペシャルコンテンツ2本がYouTubeにて公開される。
 
 今回、公開されるのは、映画の公開とdTVオリジナルドラマの配信を記念し特別に収録された「名も無き世界のエンドロール 魅力完全公開SP」と「Re:名も無き世界のエンドロール ~Half a year later~配信記念特番」の2本。

「魅力完全公開SP」では、お笑い芸人のカミナリをMCに、メインキャストの岩田剛典、新田真剣佑、山田杏奈、中村アンの4人が集結。実は撮影現場で4人全員が同時に集まることはなく、この収録で2年ぶりに再会したというが、それを感じさせない息ぴったりのトークが繰り広げられる。

 岩田が「まっけんは硬い床の上などどこでも寝れる」など撮影中に見つけたお互いの意外な部分を暴露する一幕や、「(初号試写で)山田さん、中村さんと一緒に見たのですが、2 人の顔を見たら放心状態だった(笑)。見終わった後、いすから立ち上がれないほど」と“衝撃のラスト20分”の威力を熱弁。新田も、「自分が出演した作品で初めて2回も見てしまった。とても面白かったです」と胸を張る。また、こちらの映像には、本作の主題歌を担当したシーソングライター須田景凪(すだ・けいな)が「ゆるる」制作への思いを語ったコメント映像の特別バージョンも収録。

西野七瀬が新感線で初舞台! 破天荒な座長役の木野花「ここを体験すると、たいてい大丈夫」

2021.01.25 Vol.Web Original

 劇団☆新感線の新しいプロジェクト、Yellow/新感線による舞台『月影花之丞大逆転』の製作発表会見が25日、都内で行われ、古田新太、阿部サダヲ、浜中文一、西野七瀬、木野花の主要キャスト、脚本の中島かずき、演出のいのうえひでのりが登壇した。

 木野花が出演し2003年に上演された『花の紅天狗』(初演・1996年)のスピンオフ作品。“Yellow/新感線”のために、中島が書き下ろしている。「ほぼ全編笑い。歌もあって踊りもある。演劇愛が最終的に立ち上がってくるような作品」と、木野。

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