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佐藤大樹「気づいたら裸になってた」ファースト写真集『STEP BY STEP』発売

2020.01.25 Vol.Web Original

 EXILEのメンバーで、FANTASTICSのリーダーを務める佐藤大樹がファースト写真集『STEP BY STEP』(幻冬舎)を25日発売、都内で発売記念イベントを行った。「等身大と背伸び」のコンセプトのもと、ハワイで撮り下ろした写真集で、撮影地からコンセプト、構成や写真セレクトにも本人が加わり、約1年をかけて制作。注目の写真家、荒木勇人が撮影している。佐藤は「かなり攻めた写真集」、そして「全部出し切りました」。

[フォトギャラリー]劇団EXILEがゲームの中へ!剣を手に冒険へ『勇者のために鐘は鳴る』

2020.01.25 Vol.Web Original

劇団EXILE「全員が勇者!」メンバー総出演で話題の舞台が開幕

2020.01.25 Vol.Web Original

 劇団EXILEによる舞台『勇者のために鐘は鳴る』が24日、TBS 赤坂ACTシアターで開幕した。青柳翔、秋山真太郎、小澤雄太、鈴木伸之、町田啓太、小野塚勇人、SWAY、八木将康、佐藤寛太とメンバー全員が総出演する初めての舞台。9人は舞台上で剣やヌンチャクを振り回し、宙を飛び、笑わせ、そして泣かせた。

橋本環奈「ネットニュースを見て人にURLを送りがち」

2020.01.24 Vol.web original

 
映画『シグナル100』初日舞台挨拶が24日、都内にて行われ、主演・橋本環奈らキャスト10人と竹葉リサ監督が登壇。橋本は、日常的に続けたいことを聞かれネットニュース好きの一面を明かした。

 突如として自殺催眠をかけられた高校生36人が繰り広げるデスゲームを描く話題作。

 主人公を演じた橋本は「今も登壇前にみんなで話していたし、個人同士でも仲が良くて、プライベートで会っているメンバーもいます」とクラスメートを演じた共演者たちとにっこり。撮影時も仲が良かったと明かし「ごはんもみんなでワイワイ食べていたので学生時代に戻った気分」と振り返ると「しかも特殊メイクしたまま食べていて、メッチャ怖いんです(笑)。祐里とか血まみれで目の前で食べてて」と話し、恒松祐里も「血まみれでした」と思い出し笑い。小関裕太も「刃物が刺さった(メイクの)まま食べている人もいて。肉の日は食べにくかったです」と苦笑した。

小関裕太、瀬戸利樹らネクストブレイクの注目イケメンが橋本環奈主演初日挨拶に集結

2020.01.24 Vol.web original

 映画『シグナル100』初日舞台挨拶が24日、都内にて行われ、主演・橋本環奈と、共演の小関裕太、瀬戸利樹ら注目の若手俳優が登壇した。

 突如として自殺催眠をかけられた高校生36人が繰り広げるデスゲームを描く話題作。高校生役を演じたキャストたちは、撮影を通してすっかり仲良くなった様子。橋本環奈が「現場では動画もたくさん撮りました。瀬戸くんが撮ってくれたり」と言うと瀬戸利樹は「撮ったというか、誰かに撮って、と渡されて」と苦笑。「瀬戸くんの登場回数が少なかったかも」と案じる橋本に中尾暢樹が「俊樹が撮っているところを撮った動画を俺が持っています」。小関裕太は「瀬戸くんが動画を撮りながら自分も動いていて、同性ながらかわいく思えちゃった(笑)」と話し、キャストたちの和気あいあいぶりに会場もほっこり。

高橋一生「結婚したくてしょうがない」?映画初日舞台挨拶で暴露されタジタジ

2020.01.24 Vol.Web original

映画『ロマンスドール』の初日舞台挨拶が24日、都内で行われ、俳優の高橋一生、蒼井優らが出席。高橋の結婚願望が語られ、会場を盛り上げた。

ラブドール制作工場という型破りな設定とセンセーショナルな展開が話題となった恋愛小説『ロマンスドール』。発表から12年、原作者のタナダユキ自らが脚本・監督を務めて映画化され、現代のラブストーリーを描いた。

主人公・哲雄を演じた高橋は「撮影から一年が経ちました。この日が来るのを楽しみにしていました」と挨拶。ラブドール職人という今までにない役柄を演じるにあたって、実際に工場を訪れたという高橋。「皆さん職人さんのように、工芸品を作るような作業をされていましたね」と工場見学の体験を語った。

丸ノ内線新宿駅に『とある電撃姫の蹴自販機』設置される

2020.01.24 Vol.web Original

 東京メトロ丸ノ内線新宿駅メトロプロムナードにて1月20日に『とある電撃姫の蹴自販機』が設置され記念イベントが行われた。イベントにはコスプレイヤーとして活躍する伊織もえが、「とある」シリーズのヒロイン御坂美琴のコスチュームで登場した。

日本橋で弥次喜多コンビと江戸前寿司!『日本橋シアトリカルツアー』体験イベント

2020.01.24 Vol.Web Original

 2020年3月からスタートする新感覚の“没入型”街歩きツアー『日本橋シアトリカルツアー』先行体験イベントが24日、日本橋周辺にて行われた。「シアトリカルツアー」とは、松竹が企画・製作する街や建物を舞台に演劇と街歩きが融合した体験型エンターテインメント。十返舎一九の旅行記『東海道中膝栗毛(とうかいどうちゅうひざくりげ)』の弥次喜多コンビが現代にタイムスリップしたという設定で、ツアー客と一体となって日本橋の街中で演劇を繰り広げる。

 体験イベントに先立って、本ツアーを担当する松竹・企画開発部の京井勇樹さんは第1弾に日本橋を選んだ理由について「日本橋は昔から日本全国よりひと・もの・ことが集まり、それらの交流によって新たな産業や文化が生み出された街でした。現在は再生計画が進められている中でも、老舗の飲食店や百貨店が軒を連ねるなど、都会にいながら江戸と現代の文化が体験できる街だと思います。そのような演劇の舞台としても歴史や文化の学びとしても特色がある日本橋を、エンターテインメントという形で届けられる魅力があると感じ、この日本橋で第1弾を開催したいと思っています」と力を込めた。

 今回の体験イベントでは60分のダイジェスト版として日本橋案内所、名橋「日本橋」、仲通りに現れる「寿司屋台」、福徳神社を巡った。まずはスタート場所となる日本橋案内所(コレド室町1 地下1F)へ。何が始まるのかワクワクしていると、日本橋の観光ツアーガイド・藤川初音が登場。

 続いて弥次さんこと弥次郎兵衛、喜多さんこと喜多八が登場……と思いきやドンキで揃えた動物コスチュームに身を包むウェーイ系の人物が。初音にシバかれて衣装を脱ぐと、やっと本来の姿の弥次喜多コンビが登場した。ここで1週間前に江戸からタイムスリップした際に弥次さんが江戸時代の記憶を失ってしまったことが判明。弥次さんの記憶を取り戻すべく、江戸にちなんだ日本橋の名所を巡るツアーが始まった。

【明日何を観る?】『9人の翻訳家 囚われたベストセラー』『ロマンスドール』

2020.01.24 Vol.726

『9人の翻訳家 囚われたベストセラー』

 ある出版社のオーナーが世界的ベストセラー「デュダリス」三部作・完結編の出版権を獲得したことを発表。全世界一斉発売のため9カ国語の翻訳者がフランスの豪邸に集められる。すべての通信機器を没収された彼らは監視付きの地下室で仕事をすることに。

監督:レジス・ロワンサル 出演:ランベール・ウィルソン 他/1時間45分/ギャガ配給/1月24日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町他にて公開 https://gaga.ne.jp/9honyakuka/

「催眠術をかけてもらった」妻役・木村多江の告白に大泉洋「その録音を俺が聞いたら…」

2020.01.23 Vol.web original

 映画『グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~』完成披露試写会が23日、都内にて行われ、大泉洋、小池栄子らキャストと成島出監督が登壇した。

 太宰治の未完の遺作をケラリーノ・サンドロヴィッチが独自の視点で完成させた舞台作品の映画化。大泉が演じる何人も愛人を抱えるダメ男・田島が、金にがめついが実は美人の担ぎ屋キヌ子を偽の妻に仕立て、愛人たちと別れるため四苦八苦するコメディー。

 この日は、タイトルにちなみ登壇者に「グッドバイしたいことは」という質問が。劇中、キヌ子役で大泉と見事なコンビぶりを見せた小池は「この映画のプロモーションで大泉さんとバラエティー番組によく出演させていただいたんですが、すごく楽しいのに終わって大泉さんとグッドバイした後、すごく安らかな気持ちになるんです」。小池は「楽しいからいつも以上に力んじゃって」とフォローしたが、それを聞いた大泉は「それはお互い様ですよ。この人と番組に出るとやたらカロリーを使う。この間も、とある番組で物まねをさせられて、始まって10分で喉が枯れました」と不満爆発。ところが小池はすかさず「それフリですよね。今日のお客さんのために…」と物まねを催促。大泉はマイケル・ジャクソンのまねで会場を沸かせたが耐えきれず「お前とのキャンペーンもうイヤ!」と訴え会場も大笑い。

「大泉洋を嫌いな人って聞いたことない」“偽妻”小池栄子から高評価も“愛人”と“本妻”は…

2020.01.23 Vol.web original

 映画『グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~』完成披露試写会が23日、都内にて行われ、大泉洋、小池栄子らキャストと成島出監督が登壇。大泉は妻や愛人たちを演じた豪華女優陣に囲まれ、爆笑トークを繰り広げた。

 太宰治の未完の遺作をケラリーノ・サンドロヴィッチが独自の視点で完成させた舞台作品の映画化。大泉が演じる何人も愛人を抱えるダメ男・田島が、金にがめついが実は美人の担ぎ屋キヌ子を偽の妻に仕立て、愛人たちと別れるため四苦八苦するコメディー。

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