「STAR WARS Identities:The Exhibition」トークセッションが7日、都内にて行われ、同日本展のアンバサダーを務めるモデルの市川紗椰と、ルーカス・ミュージアム・オブ・ナラティブ・アート アーカイブディレクターのレイラ・フレンチ氏が登壇した。
『スター・ウォーズ』の世界に没入できる体験型ミュージアム。映画で実際に使用された衣装や小道具、資料などの展示のほか、出題される質問に答えていくインタラクティブなクエストを楽しむ事ができる。
「STAR WARS Identities:The Exhibition」トークセッションが7日、都内にて行われ、同日本展のアンバサダーを務めるモデルの市川紗椰と、ルーカス・ミュージアム・オブ・ナラティブ・アート アーカイブディレクターのレイラ・フレンチ氏が登壇した。
『スター・ウォーズ』の世界に没入できる体験型ミュージアム。映画で実際に使用された衣装や小道具、資料などの展示のほか、出題される質問に答えていくインタラクティブなクエストを楽しむ事ができる。
お笑いコンビのカミナリが7日、都内で行われた「鉾田の誇り 2019~半カットメロン・プロジェクト」PRイベントに出席した。同市が生産額日本一を誇るメロンの食べ方を提案するもので、茨城県鉾田市出身で鉾田大使を務める2人が自慢のメロンのおいしさをアピールした。
丸いメロンを、半分に“半(パ)カット”切って食べるというもの。まなぶは「メロンが豊富だったので、本当に小さいころから半カットメロン、半分に切ってぜいたくに食べるというのをしていたので、これがみなさんに広まっていったら」。
人気ボクシング漫画『はじめの一歩』の舞台化が決定、7日発売の「週刊少年マガジン」(講談社)で発表された。舞台版のタイトルは、リアルファイティング「はじめの一歩」The Glorious Stage!!(ザ・グロリアス・ステージ)。
「はじめの一歩」は、同誌で1989年から連載が続いている森川ジョージによるボクシング漫画。単行本は既刊125巻、累計発行部数は 9600 万部(2019 年 8 月現在)を超える。今年連載 30周年を迎えることを記念し、舞台化が決定した。
森川は「舞台でボクシングというのが全くイメージ涌かなかったのですが、見学させていただいたオーディションでとんでもない熱気を 感じました。厳しいアクションを伴う演技も彼らならきっとやりきってくれるはずです」と、期待を寄せている。
作・演出はアニメ版で主人公・幕之内一歩(まくのうち いっぽ)の声優を務め、「はじめの一歩」を知り尽くした喜安浩平。
「はじめの一歩」は、内気でいじめられっ子の幕之内一歩がひょんなことからボクシングに出会い、「強いってどういうことだろう?」という素朴な疑問を抱えながら、持ち前の頑張りで過酷な練習に耐え抜き、 強くなって、チャンピオンを目指すという、ストーリー。
2020年1月、東京で上演予定。
映画『ライオン・キング』公開を記念して、「映画『ライオン・キング』公開記念 Disney ライオン・キングの世界展」がラフォーレミュージアム原宿で7日から始まる。一般公開を前に6日、メディア向けの内覧会が開かれた。
日本初公開となる本展では、映画『ライオン・キング』にまつわる貴重な資料が初めて展示。これまでの『ライオン・キング』の歩みや、映画製作の舞台裏が公開された。
映画『プロメア』の大ヒット記念イベントが5日、都内で行われ、本作で声の出演をしている早乙女太一と、脚本の中島かずきが登壇した。「ゲキ×シネ×プロメア一夜のチャンピオン祭」と題されたイベントで、劇団☆新感線の人気舞台の映像を映画館で楽しむ「ゲキ×シネ」とコラボ。舞台『蛮幽鬼』(2009年上演)、そして『プロメア』を続けて上映した。中島は両作品の脚本を手掛け、早乙女は両作品に出演している。
早乙女と中島は上演の合間に登壇。早乙女はいっぱいの客席を見ると「腰が心配です」、中島は「これで折り返しですね」と、トークを含めて約6時間にわたるイベントを楽しむ観客を笑顔で思いやった。
両作品について順番に話していくなかで、『プロメア』に話題が移るとトークはヒートアップ。中島が『プロメア』を応援上映で見たことがきっかけで、未経験の早乙女に中島は「……あのね、おもしろいよー!! お客さんが一緒にね、クレイ、クレイ、クレイ・フォーサイトーーー!って叫んでくれるんだよ」と声をあげると、早乙女は「それ、応援してないですよ。ちょっと、言いたくなるのは分かるけど」と、しっとりツッコミ。中島は、コンサートのコール・アンド・レスポンスのよう、サイリウム芸でもある、さらにはマスゲームのようでもあったとノンストップ。「これだけこの作品を愛しているというか、自分のものにしている感じがして、それだけ好きになってくれてることに対して、作った身としては感謝」とまとめると、早乙女は「見てみたいなあ」。
劇団EXILEの鈴木伸之、齊藤なぎさ(=LOVE)、飯豊まりえ、市原隼人が主演する、映画『夏の夜空と秋の夕日と冬の朝と春の風』が10月25日に全国公開されることが、6日、発表された。
ロックバンド、クリープハイプのボーカル・尾崎世界観がエッセイ『泣きたくなるほど嬉しい日々に』(KADOKAWA)を発売、4日、都内で記者発表とトークショーを開催した。
「ROOF TOP ORCHESTRA −音を奏でる庭園−」オープニングイベントが5日、会場となるGINZA SIX ガーデンにて行われ、演出を手がけた「NF」の山口一郎(サカナクション)と音楽家の黒瀧節也が登場した。
「ROOF TOP ORCHESTRA」はサカナクションの山口が発起人となって立ち上げたプロジェクト「NF」がサウンドクリエイションを手がける光と音とテクノロジーが融合したインスタレーション。ガーデンの水盤エリアと芝生エリアに設置された六面体のキューブを、来場者が叩くことによって、音と光が連動して発生するインタラクティブな作品となっている。
「きのこの山」「たけのこの里」の新テレビCMが7日、オンエア開始になる。
「きのこの山・たけのこの里 国民総選挙 2019 開幕」篇には、新きのこ党の党首である松本潤が出演。さらに「新たけのこ党」の党首として美輪明宏も登場する。CMは、松本が街頭でリニューアルした「きのこの山」について演説していると、そこに美輪が現れるという内容。
「きのこの山・たけのこの里 国民総選挙 」は、どちらがおいしいかを決めるもの。投票は、TwitterやInstagramを使うか、特設サイトからできる。実施期間は12月2日午前10時まで。
リニューアルした「きのこの山」「たけのこの里」は、6日から全国で順次発売される。
岩田剛典(EXILE / 三代目 J SOUL BROTHERS)が約3年ぶりとなる最新写真集『Spin』(講談社)を発売、4日、都内で発売記念イベントを行った。映画で共演した永瀬正敏が撮り下ろし。岩田は「幅広い世代の方にぜひとも一度見てほしい写真ばかり」と、胸を張った。
村上春樹の同名の長編小説を舞台化する『ねじまき鳥クロニクル』のキャストが2日、発表された。主人公の岡田トオルを演じるのは成河と渡辺大知。門脇麦は不登校を続ける女子高生の笠原メイを演じる。