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田中れいなが「赤毛のアン」! 「愛されるアン、演じたい」

2019.02.28 Vol.Web Original

 田中れいなが、今年夏に全国で上演される“2万人の鼓動 TOURSミュージカル「赤毛のアン」”で、主人公のアン・シャーリー役を務めることが28日、発表された。田中は「今までアン役を務めてきた方はたくさんいらっしゃると思いますが、田中れいならしく、元気で可愛い、皆さまに愛されるアンを演じたい」と、コメントを寄せている。

 “2万人の鼓動 TOURSミュージカル”は、毎年恒例のミュージカル公演で今年で22年目。「赤毛のアン」は17年連続17回目になる。
 
 田中も今年でデビューから17年目。「また新たな田中れいなに出会えるのではないかと今から楽しみです!」と、期待を膨らませている。

 田中は、モーニング娘。を卒業後、歌手や女優として幅広く活動中。舞台やミュージカルの経験もある。

 本公演は全席無料招待制のミュージカル。8月17~29日まで、札幌を皮切りに全国主要8都市で行われる。チケットが当たるキャンペーンは4月からスタート予定。

よしもと芸人たちが『ブカツ!』 好きや得意を極め、チャンスに!

2019.02.28 Vol.Web Original



 よしもとクリエイティブ・エージェンシーが新プロジェクト『ブカツ!』を立ち上げ、27日、都内で発表会見を行った。

『ブカツ!』は所属するすべてのタレント約6000人を対象とした、趣味や特技でつながり、新しい「居場所」をつくるプロジェクト。発表会には、18ある部活のなかから12の部活の部長と代表が登壇。バラエティー番組などでおなじみのRGツーリングクラブを筆頭に、歴史部、料理部、アニメ部、バスケ部、吉本プラモデル部、キャンプ部、マンガ部、卓球部、盛り上げ部、DIY部の面々を、キクチウソツカナイとタケトの司会部が仕切った。

広瀬アリス、月9で新人放射線技師の広瀬役「ちょっと運命を感じています」

2019.02.28 Vol.Web Original

 窪田正孝が主演する4月スタートの月9ドラマ『ラジエーションハウス』に、広瀬アリスが出演する。フジテレビが発表した。広瀬は「“月9”ということで、誰もが知っている枠ですので、参加させていただけることをすごく光栄に思ったと同時に、初めての医療ものなのでワクワクしています」と、意気込んでいる。
 
「グランドジャンプ」で連載中の同名コミックが原作。レントゲンやCTなどから病や怪我の根源を見つけ出す画像診断のフィールドで現代の医療を支える放射線のエキスパートたちの姿を描く。

 広瀬が演じるのは、窪田演じる診療放射線技師の同僚で新人放射線技師の広瀬裕乃。患者の役に立ちたいと一生懸命だが、空回り。喜怒哀楽も激しく、感情がすぐ顔に出てしまうという役どころだ。

「同じ名字の役名を演じることはなかなかないと思うので、ちょっと運命を感じています。裕乃は真っすぐな女の子で、物語の中で唯一“白”というか、視聴者の皆さんと一番近い目線で物事を見られるキャラクターだと思っています」

 本作で医療ドラマに初挑戦する。「春は新しいことを始める季節でもあるので、“挑戦”という意味でもがんばりたい」と、やる気。

「医療ドラマなのにシリアスなシーンばかりではなく、それぞれのキャラクターの個性が強いですし、コメディー要素も含まれているので、楽しく見ていただけると思います。行動するメンバーがいつも一緒なので、その中でしっかりチームワークを高め、“『ラジエーションハウス』の色”みたいなものがしっかり出せたらと思っています」

『ラジエーションハウス』は、4月スタート。フジテレビ系にて毎週月曜午後9時~9時54分。

乃木坂46 高山一実「フィンランドで少しだけ千葉を思いだした」と“独白”

2019.02.27 Vol.web Original

 乃木坂46のメンバーで小説家デビューも果たしている高山一実が、自身2冊目となる写真集『高山一実写真集 独白』(徳間書店)の発売を記念してマスコミ向けの会見を都内で行った。

EXILE TETSUYAが就活セミナーで講演「夢を共有できる人と働きたい」

2019.02.27 Vol.web original

 マスコミ映像業界の企業限定の日本最大級の就活イベント「クリ博ナビ2020マスコミ映像就職フェスタ」が27日、都内の会場で開催。その中で行われた「エイベックス&LDH JAPAN コラボセミナー」にEXILE TETSUYAが登壇し、600人の就活生に向け講演を行った。

 TETSUYAは「LDHも大きくなり、たくさんの会社が分社化し、その中で僕もいろいろな働き方をしています。今日はその中の6つの仕事について話したいと思いますが、基本的にすべてダンスが軸になっています」と話し、「6つのworksとは、“EXILE“EXILE THE SECOND”、“DANCEARTH”の3つのアーティストとしての活動と、“EXILEパフォーマンス研究所(E.P.I)”“AMAZING COFFEE”“社会貢献”の6つ。これらは、EXILEとして活動してきた中で、ダンスって何だろうと考えた時に、上がってきました」と現在行っている活動をひとつひとつ紹介した。

城田優とCrystal Kayが『PIPPIN』ナンバーを熱唱!「オリジナル超える」

2019.02.27 Vol.Web Original



 ブロードウェイミュージカル『PIPPIN(ピピン)』日本語版の製作発表が27日、都内で行われ、主演の城田優、Crystal Kay、中尾ミエ、前田美波里が出席。劇中で歌うナンバーを披露し、報道陣や招待客を圧倒した。

 ブロードウェイ屈指の名作ミュージカル。悩める若き王子ピピンが、美しくカリスマ的な“リーディングプレーヤー”率いるアクロバットサーカス一座に誘い込まれ、「特別な何か」を探し求める旅に出る。そのなかでさまざまな人たちに出会い、展開する物語。
 
 1972年にボブ・フォッシーによる演出と振付で初演され、1977年までロングラン上演。2013年にはダイアン・パウルスによって新演出版が発表され、トニー賞を4部門で受賞した。新演出版は、ボブ・フォッシーのスタイルを踏襲した刺激的なダンスと、シルク・ドゥ・ソレイユ出身のアーティストが手掛けたサーカスアクロバットを大胆に取り入れ、これまでにない新しいミュージカルエンターテインメントになっている。

 本作はその新演出版をそのまま日本へ持ち込む。

小野塚勇人と八木将康が修学旅行で“また”はしゃぐ?百鬼夜高等学校が舞台で再登場!

2019.02.27 Vol.Web Original

 妖怪の高校生たち学校生活を描いて人気を集めた新感覚の学園ドラマ『妖怪! 百鬼夜高等学校』が約束通り、舞台になって戻ってきた。27日、舞台「春の修学旅行『妖怪!百鬼夜高等学校』~一条通と付喪神~」が新宿FACEで幕を開ける。天狗、河童、油すまし……そしてかまいたち。彼らの修学旅行って……? 天狗を演じる小野塚勇人と、かまいたちの八木将康にインタビュー。素顔の2人もまた、はしゃぎ気味で……。

三代目JSB 登坂広臣、ソロで初の単独海外公演決定!7月に台北で2デイズ

2019.02.27 Vol.Web Original



 三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE(以下、三代目JSB)の登坂広臣が27日、海外公演「HIROOMI TOSAKA 台北演唱會 2019 SUPERMOON ~UNDER THE MOONLIGHT~」を、7月20、21日に台北市のTaipei Nangang Exhibition Center Hall 1(南港展覽館1館)で行うことを発表した。登坂が海外公演を行うのは初めて。

 登坂にとって台湾は思い出の地。2016年に、EXILE TAKAHIROとともにW主演を務めた映画『HiGH&LOW THE RED RAIN』の海外プレミア上映イベントために初めて台湾を訪れ、熱烈な歓迎を受けた。その際には、現地ファンの期待に応える形で「いつかライブをしに台湾に戻ってきたい」と話していた。

 それから3年のあいだに、三代目JSBは日本を代表するグループに成長。2017年には登坂自身もソロプロジェクトをスタートした。2018年には初のソロアリーナツアー「HIROOMI TOSAKA LIVE TOUR 2018 “FULL MOON”」を行い、全国11都市で23公演で24万人を動員した。

LDH所属アーティストでは初

 三代目JSBが所属するLDHには、EXILEを筆頭にさまざまなアーティストが所属している。海外での活動もしばしば話題になるが、実はソロアーティストとして単独で海外公演を行うのは登坂が初めてだ。

 EXILEは2011年に中国・鳥の巣(北京国家体育場)で開催された日中韓12組の音楽祭「三国演義 中日韓風雲音楽祭」に出演。EXILE ATSUSHI は2012年に中国・海南島で行われた総合エンタテインメントの祭典「第6回テンセント星光大典」に出演しているが、単独での海外公演の経験はない。

 三代目JSBも海外単独公演はしたことがない。

 EXILE TRIBEでは唯一、GENERATIONS from EXILE TRIBEが2015年、2017年と2度、ワールドツアーで単独海外公演を行っている。

篠田麻里子演じる雪平、再び! 舞台『アンフェアな月』第2弾

2019.02.26 Vol.Web Original



 篠田麻里子が主演する舞台『殺してもいい命』が今年6月、池袋・サンシャイン劇場で上演されることが26日、発表された。2018年2月に篠田主演で初演された『アンフェアな月』の続編となる。

 原作は、小説家で、映画監督、そして人気脚本家でもある秦建日子による『刑事 雪平夏見 殺してもいい命』。秦が世に送り出した「刑事 雪平夏見」シリーズの第3作にあたる。シリーズ第1作の『推理小説』は、『アンフェア』というタイトルで、篠原涼子主演でドラマ化・映画化され、大ヒットした。

『殺してもいい命』は、左胸にアイスピックを突き立てられ、赤いリボンで結ばれたチラシを口に突っ込まれた状態で男性の遺体が発見されたことから展開。そのチラシ書かれていたのは「殺人ビジネス始めます」。さらに、その男は雪平がかつて愛した男で……。

 昨年上演された、原作の同シリーズの第2作目『アンフェアな月』は原作に忠実に舞台化され、成功の内に幕を下ろしている。本作は待望の続編となる。

 他出演に、松田凌、水谷あつし、中村優一、山口馬木也ら。

 6月21~30日の日程で全13公演。池袋のサンシャイン劇場で上演。チケットは、3月8日からオフィシャルHP先行がスタート。一般発売は4月13日。

EXILE TETSUYAがスポーツ指導者らに「夢」語る !

2019.02.26 Vol.Web Original



 EXILE TETSUYAが24日、青森市内で行われた「スポーツ医科学講座」に招かれ、スペシャル講師を務めた。講座は、小・中学生のスポーツ指導者ら350名に向けて行われたもので、子どもたちのスポーツ事故やスポーツ傷害を防止するために、スポーツ医科学に関する知識の普及啓発を図るのが目的。

 TETSUYAは、「夢」をテーマに、自身が子どもの頃に経験したスポーツや学校での部活動などを紹介。昨年3月に卒業した早稲田大学大学院スポーツ科学研究科での研究内容や、EXILEのライブパフォーマンス研究の一環として最新ツアーで計測した自身の心拍数の研究結果なども発表した。また、ダンスとの出会いから学んだことや経験したこと、可能性を広げられたことなど、6つの自身が叶えてきた夢について話した。最後には「僕もこれからまだまだ夢を叶えていきたいと思いますし、また青森でライブが出来たらうれしいなと思っていますので、これからも頑張っていきたいと思います」と締めくくった。

江口洋介と鈴木京香が新しい「本麒麟」CM!「自然なリアクションでできる」

2019.02.26 Vol.Web Original



 キリンの新ジャンル「本麒麟」がリニューアル、その新CM発表会が26日、都内で行われ、CMに出演している江口洋介と鈴木京香が登壇した。

 江口も鈴木も新しくなった「本麒麟」にびっくり。

 江口は「1年ぐらい(CMを)やらせていただいていますが、新しいものがまたビールに一歩近くなっている」といい、「本当においしいので、僕らは何もしないで自然なリアクションで(撮影)できる」。

 鈴木も「実際に比べてみたら格段に新しくなっていて。違いってこんなにはっきり出るんだな、おいしいなと思いました。私はおいしいって言ってるんですけど、思わずうまい!と言いたくなった」。さらに、「気分転換や1日頑張ったご褒美という気持ちでいただくんですが、その気持ちが高まるというか。おいしいというのは大事なんだと思います」と話した。

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