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川口春奈が一日店長に「はきはきと頑張ります(笑)」

2018.10.18 Vol.Web Original

10月23日は「じゃがりこの日」
 女優の川口春奈が10月18日、東京・表参道に期間限定オープンした「じゃがりこカフェ」で一日店長を務めた。

 じゃがりこは1995年10月23日に発売が開始されたことから、2016年にこの日を「じゃがりこの日」とし、その記念として今年は1月に行った「じゃがりこトーナメント」で優勝した「明太チーズ味」を復活させ期間限定販売。そしてこの「じゃがりこカフェ」も期間限定でオープンすることとなった。

 川口はかつてじゃがりこのCMにも出演。プライベートでも「物心ついた時から家にあった。昔から食べていた。学生の時は学校帰りなんかにみんなで家に集まってお菓子をいっぱい買って食べていた。今でも無性に食べたくなって買ってしまうことが日々ある。(撮影の合間も)開いていると手が出てしまうし、止まらない」という根っからのじゃがりこ好き。

菊地亜美、新妻エプロン姿を披露「大きすぎて使えない」婚約指輪が悩み!?

2018.10.18 Vol.Web Original

 今年2月に一般男性と入籍し、今月14日に挙式と披露宴を行った菊地。おにぎりにまつわるエピソードを聞かれ「旦那さんがすごく食べる人なんです。しっかりご飯を食べても、夜11時、12時くらいになると“おにぎり作って”と言われる。ちゃんと作っているのに足りないのかな、と最初は嫌だったんですが、私が作ったおにぎりが好き、と言われて…。毎週(大阪に帰ると)作っています」と、おのろけエピソードを披露。さらに先日の結婚式では「私の知らない間に(出身地の)北海道まで行って地元の小中高を回って映像を撮ってVTRを作ってくれた。この先ケンカをしてもこれを思い出して、あまり怒らないでおこうかな、と思いました(笑)」。この日も左手に結婚指輪をしていた菊地だが「婚約指輪はガチな大きすぎるのを貰ってしまい、大げさなので普段は全然付けることができないんです」と終始、幸せオーラ全開。

【インタビュー】Dream Amiが新曲 「私にとってのワンダーランドは“平和”」

2018.10.18 Vol.Web original

 E-girlsの中心メンバーとして活躍し、現在はE.Gfamilyの一員として、ソロ活動を行っているDream Ami。音楽活動のみならず、テレビのバラエティー番組などでも活躍中だ。そんなDream Amiが、10月26日から全国で公開される映画『オズランド 笑顔の魔法おしえます。』の主題歌「Wonderland」を担当。自身で作詞も手掛けたという楽曲について語る。

人気の2.5次元俳優がお茶の間の顔に!

2018.10.18 Vol.711

『ミュージカル・テニスの王子様』でデビューし、舞台や映画で活躍中の高崎翔太。アサヒ緑健「緑効青汁」CMに出演したことで知名度は急上昇。

「CMの撮影前はもっと青臭いのかなとか、苦くて飲みにくいのかなって心配していたんですけど、クセがなく抹茶っぽくてすごく飲みやすいです。撮影では20杯以上は飲んだので、めっちゃ健康になったと思います(笑)」とキラキラな王子様スマイル。

「撮影後もひと箱いただいたので、毎朝豆乳に混ぜて飲んでいます。水でもおいしいけど、今は豆乳がマイブーム。あと、打ち上げでも焼酎の青汁割りにして飲むことも。体にいいのか悪いのか分からないですけど、罪悪感は消えます(笑)」。
 撮影は7月に公開された映画『一人の息子』のチームが担当。

「全員顔見知りだったので、リラックスして楽しく撮影できました。ただ、WEB用のただ飲むだけというCMは、5秒待って、飲んで、笑顔で…って言われて、どうやるのが正解なのか分からなかった(笑)。TVCMは普通のお芝居に近い演出だったので大丈夫でしたが、“無心で飲む”っていうのが一番難しいなって思いました」

 10月には、映画『ノーマーク爆牌党』、2019年には映画『みとりし』が公開されるほか、11月には舞台『喜劇 おそ松さん』の公演が控えるなど、大忙しの高崎。
「舞台の稽古が始まると自然と体を動かすので、特に普段は節制とかはしていません。それに毎日コレを飲んでいるので忙しくても大丈夫です! 今後もいろいろな役に挑戦していきたいと思いますので、緑効青汁ともどもよろしくお願いします!」

 CMキャラクターとして百点満点のコメント。さすがです!

最高のキャストが揃ったKAAT神奈川芸術劇場プロデュース『セールスマンの死』

2018.10.18 Vol.711

 KAAT神奈川芸術劇場の芸術監督を務める白井晃が最も信頼する劇作家・演出家の一人である長塚圭史が同劇場プロデュース公演で2作目の演出作品を手掛ける。長塚は自らの作品はもちろん、三好十郎、ハロルド・ピンターといった近代戯曲を取り上げることも多く、昨年は同劇場でイタリアの作家ルイージ・ピランロッテの『作者を探す六人の登場人物』を上演し、好評を得た。

 今回、長塚が手掛けるのはアーサー・ミラーの『セールスマンの死』。テネシー・ウィリアムズとともにアメリカ現代演劇の旗手と呼ばれるアーサー・ミラーの地位を確立した代表作だ。

 主人公に風間杜夫、その妻に片平なぎさ。長塚は「風間さんが出演してくださらなかったら、今『セールスマンの死』を上演することはなかった」といい、片平についても「前からお仕事をご一緒したかった」と最高のキャストが揃ったという印象。

 風間もこれまで演じてきた役とは大きく異なることから「役者としての力量だけではなく人間そのものが問われる時に来たような気がして、いささか身が震える」とこの作品に臨む決意を見せている。

【インタビュー】小野塚勇人「姿かたちが全然違う」映画とドラマ!「ふり幅、楽しんで」 

2018.10.17 Vol.Web Original

 平成最後の秋、もっとも気になる俳優のひとりが小野塚勇人(劇団EXILE)だ。『HiGH&LOW』シリーズや『仮面ライダーエグゼイド』の九条貴利矢/仮面ライダーレーザー役で印象を残した彼はこの秋、天狗になって笑わせたかと思えば、酒蔵の息子になって目頭を熱くさせる。「反応が楽しみな感じ」と本人の期待は膨らんでいる。

とろサーモン、とろつながりで『ザ・アウトロー』のヒット祈願

2018.10.17 Vol.Web Original



 映画『ザ・アウトロー』の大ヒット祈願イベントが16日、都内で行われ、お笑い界のアウトローとして、とろサーモンが登壇した。

「本物のアウとろーは誰だ?」と題したイベント。久保田かずのぶはステージに呼び込まれると「アウトロー芸人で良かったな」とコメント。壇上に用意された「アウとろー」ののぼりやとろサーモンバージョンのポスターを見た村田秀亮も、「こういう時に感じるんですよ、(コンビ名を)とろサーモンにして良かったと思う」と話すと、久保田は「これはリアルに、関係者のファンの人のゴリ押しでしょう」と顔を歪めた。
 
 イベントでは、ヒットを祈願して、ソフトガンを使ってシューティング対決。劇中さながらとはいかないまでも、真剣なまなざしで、ターゲットを交互に打ち合った。勝負は久保田が26-16で勝利した。対決中、負けたら罰ゲームとして好きな人の名前を言うことになり、村田は最近気になっている人として「戸越銀座の歯医者さんのにしもとさん」を挙げた。この日はまた、MCサーモンのラップでもヒット祈願を行った。

西島秀俊、車いすバスケ界のスーパースターと“パパクラブ”結成!?

2018.10.16 Vol.Web original

 パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ『WHO I AM』フォーラムが16日、都内にて行われ、カナダの車いすバスケットボール金メダリスト、パトリック・アンダーソン選手と、車いすテニスの国枝慎吾選手、2018年車いすバスケ世界選手権大会・日本代表キャプテンの豊島英選手らと、番組のナビゲーター・ナレーターを務める西島秀俊がゲストとして登場した。

 WOWOWが国際パラリンピック委員会と共同で立ち上げ、東京パラリンピックが開催される2020年まで5年にわたって世界トップクラスのパラアスリートに迫るドキュメンタリーシリーズ。 シーズン3の放送開始を前に、第4回目となるフォーラムが行われた。

乃木坂46新ユニット名は「サンヨー三姉妹」!?

2018.10.16 Vol.web Original

 乃木坂46の生田絵梨花、白石麻衣、松村沙友理が16日、都内で行われた「サッポロ一番 和ラー」の新CM発表会に出席した。「和ラー」は日本の郷土料理をカップラーメンで再現した商品。今回は白石が「和ラー 三重 伊勢海老汁風」、松村は「和ラー 博多 鶏の水炊き風」、生田が新フレーバーの「和ラー 北海道 かにすき風」を担当した。

藤田ニコルがウェディングドレス 理想のプロポーズは「さらっと」

2018.10.16 Vol.Web Original



 藤田ニコルが監修するウェディングドレスブランド「b.b.duo(ビービーデュオ)」のセカンドコレクションの発表会が16日、都内で行われ、藤田自らドレスを着用して新しいドレスを披露した。

 新しいコレクションは、ヴィンテージシックを意識。アンティーク調のレースやベロア、ナポレオンジャケットデザインを採用。大胆な花柄プリント、グリッターチュール、ワンショルダーデザインなど、藤田ならではのセンスが光る。「大人っぽいドレスが増えたかも」と、本人。

 自分の要望が生かされたお気に入りドレスを着てウォークして満足気な表情。イベントで理想のプロポーズについて聞かれ、「普通なんですけど、日常生活のなかで、普通に家で、結婚しちゃう?とか言われるのがいいですね。さらっととんでもないことを言われたいです」。

ベストジーニストの荻野目洋子「じゃぶじゃぶ洗濯できるのが好き」

2018.10.16 Vol.Web Original

「第35回ベストジーニスト2018」の発表と授賞式が15日、都内で行われ、アーティストの荻野目洋子が受賞した。

 荻野目は「こういった賞は初めてなのでびっくりした」と受賞を驚きつつも、「若いときから(ジーンズを)愛用していて、衣装として着るときにはスタイリストさんにラインストーンをつけていただいてドレスアップしたり、娘が小さかった頃は毎日のように公園に出掛けて砂まみれになって遊んだ。ジーンズは、どんなファッションにも合うし、じゃぶじゃぶ洗濯できるのが好き。これからも主婦としても愛用していきたい」と、話した。

 主催の日本ジーンズ協議会が選ぶ「協議会選出部門」での受賞。選出の理由は、長年にわたってさまざまなデニムを着こなしてきたことや、近年の「ダンシング・ヒーロー」の人気再燃、さらに3児の母として日々奮闘する姿が「KEEP ON JEANS SPIRITS」の精神に相通じるとした。

「人生って先が読めないなと実感している」と、荻野目。「毎日ハッピーに、ポジティブに生きたいなと思っています。先ほども言いましたが、ジーンズは、じゃぶじゃぶ洗濯ができて、いい色に味わい深くなっていく。自分もそういうふうに生きていきたいと思います」

 着るだけではなく、はき古したジーンズやデニムをリメイクすることも多いそうで、車のシートカバーにしたり、今はくたびれてきた椅子のカバーをデニムを使って縫い始めているという。

 他「協議会選出部門」での受賞者は、高橋一生、長谷川潤。一般からの投票で決まる「一般部門」では昨年に引き続き中島裕翔(Hey! Say! JUMP)と菜々緒が受賞した。菜々緒は3年連続3回目の受賞で、殿堂入りとなった。

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