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最新写真集が歴代1位の後藤真希、前作もヒット中で新カット追加!新たな美ボディ公開

2025.06.17 Vol.Web Original

 最新写真集『flos(フロース)』(講談社)が日本の電子写真集において売り上げ1位を記録した元モーニング娘。で歌手の後藤真希。2021年発売の前作『ramus(ラムス)』(同社)もロングセラーを記録していることから、新たな特典カットを追加することが決定。本編掲載カット3枚も新たに公開された。

 デビュー25周年を迎え、アーティストとしての評価が高まっている後藤。昨年11月発売の最新写真集『flos』はエイジレスな輝きやナチュラルな表情、華奢さと柔らかさを感じる肢体が大きな話題に。重版10刷を達成した通常版に加え、電子版は電子写真集日本歴代1位(6月12日現在、メディアドゥ調べ)の記録に輝いている。

 さらに、約4年前の2021年に発売し、約10年ぶりの写真集として売れに売れた前作『ramus』も異例のロングセラーを記録中。実は『flos』で自身の記録を塗り替えるまで、電子版写真集日本歴代トップの作品が写真集『ramus』だという(2024年11月末日時点、メディアドゥ調べ)。

 そんな後藤が「自分にとって思い入れの強い作品」と語る人気作に、今回新たな特典カットを追加することが決定。追加カット5枚は自らがセレクトし「あらためてramusを読んでみるといろいろな要素があって、濃い作品だなあと感じますね」とコメントを寄せた。さらに、電子版歴代日本一を記念し、これまで未公開だった本編掲載カット3枚を公開。約4年前の後藤の姿によって、現在のより進化した彼女を確認することができるだろう。

 電子版限定特典として新たな5カットを追加した『電子書籍限定カット付き! 後藤真希写真集 ramus』は6月16日より順次配信開始。追加カットはすでに電子版を購入した人も閲覧できるので、閲覧方法は各ショップにてご確認を。

GENERATIONS 佐野玲於が新曲「Magic Hour」で目指したもの「壊して、新しい表現を」

2025.06.17 Vol.Web Original

ダンス&ボーカルグループのGENERATIONSがまたシビれる新曲をリリースした。6人のメンバーがそれぞれ楽曲をプロデュースし、6カ月連続でリリースしていくプロジェクト「PRODUCE 6IX COLORS」の最新作にして第5弾、パフォーマーの佐野玲於による新曲「Magic Hour」だ。チルでスムースなヒップホップチューンで届けられるのは、かけがえのないスペシャルな瞬間。この曲でGENERATIONSに落とされる人は続出しそうで……。プロデュースした佐野にインタビューした。


メインストリームな感じでやりたかった

ーー「Magic Hour」はループさせてずっと聴いていたくなるタイプのヒップホップソング。楽曲をプロデュースすることになった時から、こういった楽曲を作ろうと思っていたのですか?

佐野玲於:僕はずっと洋楽、ヒップホップの文脈を聴いて踊って育ってきたので、とりあえずはヒップホップをベースにした踊れる楽曲にしようと思っていました。「PRODUCE 6 COLORS」はメンバーそれぞれが想像するGENERATIONSを作っていくというもの。GENERATIONSでこういう楽曲をやる機会が少なかったし、メインストリームな感じでやりたかったんですよね。他のメンバーもやらなそうだと思ったところもあります。それで、プロデューサーを自分で選定して、制作をスタートしました。

ーーineedmorebuxさんとNvembrrさんがサウンドプロデュース、近年よくお名前を見かけるお2人です。この座組になった理由はありますか?

佐野玲於:いろいろ考えたんですよね、友人の海外の作家とか。いろんな事情とかもあったりしながら考えて、このメンバーがベストだよねっていう……

ーーこの作品以前から親交があります……よね。

佐野玲於:Ricky(Nvembrrのこと)とは、もともとすごく仲が良くて、JP THE WAVYの右腕みたいな存在でもあるし、プライベートでも3人で遊んだりするんです。年代も近いし、「My Turn feat. JP THE WAVY」でも一緒にやっているし……やりやすい。彼がしっかりハンドリングしたら面白いんじゃないかなって思いました。

長濱ねる、8年ぶり写真集のタイトルは『長濱ねる』すっぴん&笑顔のカバー写真を公開

2025.06.17 Vol.Web Original

 欅坂46の元メンバーで俳優の長濱ねるが、7月15日に発売する2nd写真集のタイトルが『長濱ねる』(講談社)に決定し、同時にカバー写真が公開された。

EXILEが台北でファンミ「お会いできてとてもうれしいです!」

2025.06.17 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのEXILEが6月14日、台北でファンミーティング「EXILE 1st FAN MEETING IN TAIPEI」を開催した。グループが台北でファンミーティングをするのは初。イベントには、EXILE AKIRA、EXILE TAKAHIRO、橘ケンチ、EXILE NESMITH、EXILE SHOKICHI、世界、佐藤大樹が参加した。

 メンバーは前日の13日午前の便で台北松山空港に到着。300人以上のファンから熱烈な歓迎を受けるとた。現地メディアの取材で、AKIRA は「メンバーで来たのは約1年半ぶり。みんなで来られて現地の皆様にお会いできてとてもうれしいです!来年はEXILE 25周年でもありますので日頃の感謝の気持ちを届けながら素敵な思い出を作れたらと思います!」と流暢な中国語で挨拶した。

 FANTASTICSも兼任する佐藤大樹と世界は過去に台北観光大使を務めた経験がある。FANTASTICSとしてデビューする前、6年前の”武者修行”時代に訪台した際、SNSでの急な告知にもかかわらず、多くのファンが駆けつけたという思い出を語り、今回空港で当時のファンと再会できたと感激。橘は中国語で、「2023年にライブを開催したとき、皆さんの熱意に感動しました」と以前行った台北流行音楽中心(TAIPEI MUSIC CENTER)での単独公演を振り返った。さらに他のメンバーたちも習った中国語を披露し、現地メディアの笑いを誘った。

柴咲コウ「夢を見て曲ができたこともある」亀梨和也も驚き「覚えているんですか?」

2025.06.16 Vol.web original

 

 映画『でっちあげ ~殺人教師と呼ばれた男』(6月27日公開)のプレミアイベントが16日、都内にて行われ、俳優の綾野剛、柴咲コウ、亀梨和也らキャスト陣と三池崇史監督が登壇。映画にちなみ「信じているもの」を聞かれた柴咲の回答に一同が驚いた。

 福田ますみのルポルタージュ『でっちあげ 福岡「殺人教師」事件の真相』を原作に、20年前、日本で初めて教師による児童へのいじめが認定された体罰事件に迫る。

 盛大なレッドカーペットや、完成した作品の感想や撮影エピソードトークで盛り上がった一同に、この日は作品にちなみ「信じていることは?」という質問。

 綾野は「現場ですかね。自分にとってすべてなので」と撮影現場への思いを熱く語り、亀梨は「湯船に浸かること。絶対に疲れがとれるんだと信じて。あと水を浴びること。でもこれから夏で水がぬるくなってくるんですよね」と笑いを誘い、子役の三浦綺羅は「寝てれば身長が伸びることを信じてます」とキュートな回答。

 その中で柴咲は「寝ているときに見る夢。人に100%伝えられないけど事実、自分は見ているわけで。そのメッセージなのか警告なのか過去の整理なのかもしれないけど、それがお芝居に役立ったりとか、曲ができたこともあるので」と回答。

 亀梨から「ちゃんと覚えているんですか」と聞かれると柴咲は「すごく覚えています。昨日も何個も見たな、とか」と夢を鮮明に覚えていると明かし、一同を驚かせていた。

 この日の登壇者は綾野剛、柴咲コウ、亀梨和也、大倉孝二、迫田孝也、三浦綺羅、木村文乃、光石研、北村一輝、小林薫、三池崇史監督。

柴咲コウ、子役から「こんなお母さんだったら怖い」と言われ苦笑 三池監督「目力という言葉では…」

2025.06.16 Vol.web original

 

 映画『でっちあげ ~殺人教師と呼ばれた男』(6月27日公開)のプレミアイベントが16日、都内にて行われ、俳優の綾野剛、柴咲コウ、亀梨和也らキャスト陣と三池崇史監督が登壇。柴咲の迫真の演技を共演陣が恐怖とともに振り返った。

 福田ますみのルポルタージュ『でっちあげ 福岡「殺人教師」事件の真相』を原作に、20年前、日本で初めて教師による児童へのいじめが認定された体罰事件に迫る。

 大盛況のレッドカーペットでファンを楽しませた一同。三池監督は「特別な悲劇ではなく日常でいつ起きてもおかしくないこと。誰が善で悪でという物語ではなく登場人物一人ひとりの気持ちを理解できるはず」と言いつつ「柴咲さんへの共感率は低いかと思います。すっげぇ怖いので(笑)」。

 綾野が演じた主人公の小学校教諭・薮下を告発する保護者・室律子役の柴咲は「そうかぁ?」と首をかしげ観客も大笑い。

 対峙する綾野も「むちゃくちゃ怖かった」と断言。光石研も「本当に怖かった、あなたは!」。北村一輝は「あり得ないくらいNGを出してしまったんですけど、そのときのコウちゃんの目が一番怖かった」。

 息子役の三浦綺羅も「演技中の迫力がすごくて。こんなお母さんだったら怖いしどうしようと思いました」と振り返り、柴咲も苦笑。

 さらには三池監督も「目力という言葉では表せない。目を通して気持ちを見せるというより、逆に完全にシャッターを閉じていて、見つめ合っていてもなにも見せない怖さがある」と感服。

 一方で「目の玉に怖さがある。それは演技しようがない。多分、日常から怖いんだと思う。『着信アリ』(2003年)のときは怖がる役をやっていただいたんですけど。“はじめまして”と言ったら“はじめましてじゃないですけど”って怒られた」と暴露。

 覚えがないという柴咲は「ホントかなそれ。真実?」と首をかしげ、すかさず亀梨が「『でっちあげ』じゃない」とオチをつけ、会場は爆笑に包まれていた。

 この日の登壇者は綾野剛、柴咲コウ、亀梨和也、大倉孝二、迫田孝也、三浦綺羅、木村文乃、光石研、北村一輝、小林薫、三池崇史監督。

綾野剛「亀梨和也ここにあり」“嵐”を撮影現場に呼んだ?

2025.06.16 Vol.web original

 

 映画『でっちあげ ~殺人教師と呼ばれた男』(6月27日公開)のプレミアイベントが16日、都内にて行われ、俳優の綾野剛、柴咲コウ、亀梨和也らキャスト陣と三池崇史監督が登壇。綾野と亀梨が重要なシーンの撮影で起きた“奇跡”を明かした。

 福田ますみのルポルタージュ『でっちあげ 福岡「殺人教師」事件の真相』を原作に、20年前、日本で初めて教師による児童へのいじめが認定された体罰事件に迫る。

 レッドカーペットで大歓声を受けながらファンを楽しませた豪華キャストと三池監督。

 壇上に上がった主演・綾野は「皆さん、立ちっぱなしなので…気分が悪くなった方がいたら言ってください」と観客に気遣い。

 保護者からの告発に追い詰められていく小学校教諭・薮下誠一を演じた綾野は「体験したことがないような時間を提供できると思っています」と完成作に胸を張り、薮下を告発した保護者の氷室律子役・柴咲も「善悪や真実って何だろうと、今まで生きてきた自分の正しさは本当かなと問いかけられた」。週刊春報の記者・鳴海三千彦役の亀梨も「人間は一つの側面だけじゃないと考えさせられました」。

 劇中とは裏腹に和気あいあいとトークを繰り広げた一同。豪雨のシーンを振り返った綾野は「実際に嵐のような雨が降ってきて。亀梨和也ここにあり、だなと」と言うと、亀梨も「直系の先輩ということで。“嵐”が来てくださった(笑)」と、先輩グループ名を引き合いに観客を笑わせつつ「冗談抜きで実際の大雨が降ってきて。10分くらいで晴れたんです」。

 綾野も「見たら“雨降らせすぎだろ”とか“風吹かせすぎだろ”と思うかもしれないんですけど(笑)。映画の神様ってやっぱりいるんだなと思いました」と感慨深げに振り返っていた。

 この日の登壇者は綾野剛、柴咲コウ、亀梨和也、大倉孝二、迫田孝也、三浦綺羅、木村文乃、光石研、北村一輝、小林薫、三池崇史監督。

アンゴラ村長 “最初で最後” グラビア写真集『標準体型』に決定!リアル体重は52キロ

2025.06.16 Vol.Web Originsl

 お笑いコンビ「にゃんこスター」のアンゴラ村長が、7月16日に発売する完全撮り下ろしの本格グラビア写真集のタイトルが『標準体型』(講談社)に決定。表紙と入浴シーンを含む先行カットが公開された。

BALLISTIK BOYZ、ロックテイストな新曲を先行配信中!松井利樹「第二章を開幕するBBZの心情にぴったりなストーリー」

2025.06.14 Vol.Web Original

 国内外で活動を展開している世界基準の7人組、BALLISTIK BOYZが新曲「Stardust Forever」を配信している。

 グループの第二章の幕開けとなるEP『Stardust Forever』(8月13日発売)のタイトルと同名のリード曲で、スケーターカルチャーにインスパイアされたエモ、ポップパンク、オルタナティブのエッセンスを取り入れたロックテイストの楽曲で、これまでのBALLISTIK BOYZとは一線を画すサウンドと世界観を持つ楽曲だ。 

 作詞・作曲に、Z世代から支持を集めるアーティストのvividboooyと、その盟友R.I.Kを迎え、鋭くも達観した若年層のマインドセットをリアルに描写。突き抜けるような爽快感とともに、現代社会への諦めや開き直り、そして“今を生き抜く覚悟”を内包したメッセージが込められている。

EXILE AKIRAと五郎丸の音楽フェスが出演アーティスト第3弾でMAKIDAI、PSYCHIC FEVER!日割も発表

2025.06.14 Vol.Web Original

 

 音楽イベント「Iwata Seaside DREAM Fes 2025」(11月8・9日、静岡・浜松シーサイドゴルフクラブ)が出演アーティスト第3弾を発表、EXILE MAKIDAI、PSYCHIC FEVERの出演が発表された。それぞれ出演日は8日。発表済みの出演アーティストの出演日も明らかになった。

 このイベントは、EXILE AKIRAと元ラグビー日本代表の五郎丸歩が発起人として設立した一般社団法人 Future Innovation Labが中心となって行われるもの。現在、遠州地区チケットが先行販売中で、7月7日からファンクラブ先行販売、8月1日からは一般先行販売、さらに9月1日からは一般販売がスタートする。

「霊が見えたら?」原菜乃華「無視したほうがいいと聞いた」なえなの「普通に声かけてくる霊も…」

2025.06.14 Vol.web original

 

 公開中の映画『見える子ちゃん』の舞台挨拶が14日、都内にて俳優の原菜乃華、久間田琳加、なえなのが登壇。「もし霊が見えたら?」というトークで盛り上がった。

 泉朝樹による同名ホラーコメディ漫画を中村義洋監督が実写映画化した話題作。

 この日は、場内にさまよう“霊”たちが観客にドッキリをしかける演出付きの上映。トーク中も、怖がりの久間田を取り囲んだ霊たちを、原となえなのが「臨・兵・闘・者…」とお祓いする演出も。

 そんな3人に司会から「もし本当に霊が見えたら?」と質問。
原は「無視しますね。無視したほうがいいというのを見える方に聞いたので。この映画は教材として使えると思います。私も見習って無視しようと思います」と宣言しつつ「あとは強めの言葉を吐くとか…?」。するとすかさずなえなのが「それダメなんじゃないの」とツッコみ、原も「ダメだね、無視します(笑)」。

 久間田は「私は絶対に無視できないと思います。怖がりなので絶対に声を上げちゃう」と言い、2人から叫び声の大きさをイジラれ照れ笑い。

 一方、なえなのは「いつか見たいと思っているタイプ」と言い「お友達で見える人がいるんですけど、しゃべらない霊もいれば、あ、すみません、聞こえますか、とか言ってくる霊もいるんですって。そしたら、普通にちょっとだけ会話できそう」と言い、原は「街で声をかけられるみたいな…?」と苦笑していた。

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