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DOBERMAN INFINITY、最新アルバムで25分超のショートムービー

2018.02.26 Vol.Web Original



 DOBERMAN INFINITYの最新アルバム『OFF ROAD』の初回生産限定盤に収録されるショートムービーの内容が26日、明らかになった。

 タイトルは「OFF ROAD THE MOVIE」で約25分という超大作。「to YOU」でもショートムービーを手掛けた、お笑いコンビ品川庄司の品川ヒロシが監督する。主演はメンバーのSWAYが務め、アルバムのコンセプトである“自分らしさ”をテーマに、一人の人間の成長を、「バスケットボール」「友情」「家族」を軸に描く。「魂が熱くなる感動的なストーリー」になっているという。

 SWAYは、「品川監督のおかげでステキなショートムービーを作ることができました! 僕の大好きなバスケットボールが題材です! 僕たちの楽曲「OFF ROAD」をぜひ楽しみにしていてください!」と、コメントを寄せるせている。

Crystal Kay、ベガルタホーム開幕戦でライブ「元気とパワー届けたい」

2018.02.26 Vol.Web Original



 Crystal Kayが25日、宮城県仙台市のユアテックスタジアム仙台で行われたJリーグ、ベガルタ仙台対柏レイソル戦を盛り上げた。2018年のシーズン・ホーム開幕戦で、復興ライブに登場。試合前の国家斉唱とハーフタイムショーにも登場し、約1万5000人のサッカーファンを前に、音楽とダンスでエールを送った。

「仙台の皆さん、そして選手の方々に歌を通して、たくさんの元気とパワーをスタジアム全体に届けたい」と復興ライブに臨んだ本人。代表曲である「恋におちたら」Boyfriend-part Ⅱ-」を熱唱。ライブには、ダンス・ボーカル・スクールのEXPG STUDIO SENDAI(以下、EXPG)の生徒たちもサポートダンサーとして出演し、盛り上げた。
 
 ベガルタ仙台復興ライブは、東日本大震災で被害を受けた宮城県内の人々に、試合や音楽を通じ、少しでも元気になってもらいたいという想いからスタートしたプロジェクト。2015年に初めて開催され、今年で4回目。

実写映像化『このマンガがすごい』 注目度上昇中の作品の最新刊が登場!【TSUTAYA MONTHLY UPDATE ― FEB.2018 ―】

2018.02.25 Vol.703

話題の映画や気になる海外ドラマ、チェックしておきたかったあの音楽に、話題のコミックス――。
TSUTAYAのレンタルなら気軽にたっぷり楽しめます。さて今月のおすすめは……?

小森隼さん、初の単独ドームツアーで飛躍の年に【JAPAN MOVE UP】

2018.02.24 Vol.703

 日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中の『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』。今回のゲストは小森隼さん(GENERATIONS from EXILE TRIBE)。

及川光博『相棒』共演の大杉漣さんを偲ぶ

2018.02.24 Vol.Web original

『プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光』の内覧会が23日、上野の国立西洋美術館にて行われ、同展のプレゼンターを務める俳優の及川光博が登壇した。

 17世紀に宮廷画家として活躍したスペインの巨匠ディエゴ・ベラスケスの作品を、プラド美術館が海外への貸し出し点数としては最大となる7点を出展。同館が所蔵する同時期の作家の作品とともに紹介する。

THE RAMPAGEが平昌の日本代表に歌とパフォーマンスでエール!【東京 2020 ライブサイト in 2018】

2018.02.23 Vol.web Original

 THE RAMPAGE from EXILE TRIBE(以下、THE RAMPAGE)が2月23日、都立シンボルプロムナード公園 イーストプロムナード・石と光の広場で開催中の「東京2020ライブサイト in 2018」に出演した。
 THE RAMPAGEの出演は、当日の午前9時30分に発表されたにも関わらず、多くのファンが詰めかけた。午後2時15分、「RAMPAGE ALL DAY」のイントロが流れ、パフォーマーの13名がステージに登場すると、会場は一気にヒートアップ。メンバーはそれぞれソロダンスで見せ場を作り、観客を魅了した。ファンの声援に応えるるように、パフォーマーたちが客席をあおると、ステージと客席が一体となる盛り上がりをみせた。そして、曲終わりと同時にボーカルのRIKU、川村壱馬、吉野北人が「100degrees」を歌いながら登場。ファンの歓声がさらに大きくなる中、全員で息の合ったパフォーマンスを行った。続く「GO ON THE RAMPAGE」でも、ボーカルでありながら激しいダンスパフォーマンスも見せる3人とパフォーマーが見事なフォーメーションで完璧なステージ。グループ名の「RAMPAGE=暴れまわる」を体現したステージに大きな拍手が送られた。普段はもっと大きな会場でライブを行っている彼らだが、47都道府県を巡る武者修行を経験してきたライブスキルで、スペースの小ささを感じさせないダイナミックなパフォーマンスを披露。ラストの曲は“ランページの応援ソング”という「DREAM YELL」で、平昌で試合にのぞむ日本代表選手にエール込めてステージを締めくくった。

渡辺麻友、AKB48卒業後の新たな目標は運転免許取得!

2018.02.23 Vol.web Original

 プレミアムフライデー1周年PRイベントが23日、国立新美術館にて行われ、オープニングセレモニーに元AKB48の渡辺麻友と若槻千夏らが登場した。

「月末の金曜日は、早めに仕事を終えて豊か・幸せに過ごす」というアクションを推進するプレミアムフライデー。1周年に合わせ、2月23日限定で国立新美術館、東京国立近代美術館の一部展示を無料で鑑賞できる。

 渡辺は「芸術が好きなので、劇場や美術館によく行きます。今まさに、こちらの国立新美術館でも開催されていますけど、特に印象派の作品を見るのが好きなんです。このように、美術館を無料開放していただけるのはうれしいですね」と語り、若槻も「ファッションの仕事をしていたので、インスピレーションを得るためによく美術館に行っています」と“プレ金”を美術館で過ごすという今回の企画を大歓迎。

【読プレ】レントンとエウレカの新たな物語

2018.02.23 Vol.703

 映画『交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1』のBlu-ray&DVDが発売される。地球上を覆う情報生命体・スカブコーラルと人類の戦いが巻き起こした世界の危機—サマー・オブ・ラブ。世界を救ったアドロック・サーストンは英雄と称えられるようになるが、その真相を知るものは、ごく一握りの人間だけだった。そして10年の月日が流れ…。発売を記念し、Hardfloor「Acperience7」オリジナルカセットテープを読者3名にプレゼント(係名:「エウレカセブン」)。

【発売日】2月23日(金)
【価格】Blu-ray特装限定版1万円/通常版 7000円、DVD 6000円(いずれも税別)
【問い合わせ】バンダイビジュアルお客様センター TEL:03-5828-7582(10〜17時/土日祝日及び年末年始を除く)

以下のリンクのフォームからご応募ください。
http://www.campaign-kenshou.com/campaign.php?id=3187

1日限定緊急募集!『リメンバー・ミー』一般試写会

2018.02.22 Vol.web Original

 ディズニー/ピクサー最新作は“死者の国”の冒険!
『トイ・ストーリー』シリーズでは“おもちゃの世界”、『モンスターズ・インク』シリーズでは“モンスターの世界”と、誰も見たことのない世界を舞台に、夢と感動の物語を生み出してきたディズニー/ピクサーが最新作『リメンバー・ミー』で描くのは、陽気でカラフルな“死者の国”での大冒険! アカデミー賞受賞作『トイ・ストーリー3』のリー・アンクリッチ監督が、時代を超えて受け継がれる“家族の絆”をエモーショナルに描き出す。

 ミュージシャンを夢見る少年ミゲルの家は、とある事情から代々、音楽を禁じられている。ある日、ミゲルは古い家族写真をきっかけに、自分のひいひいおじいちゃんが伝説のミュージシャン、デラクルスではないかと考える。彼のをお墓に忍び込み、美しいギターを手にした瞬間、なんとミゲルは先祖たちが暮らす“死者の国”へと迷い込んでしまった!
 そこは、ガイコツたちが楽しく暮らす、夢のように美しいテーマパークのような場所。しかし日の出までに元の世界に戻らないと、ミゲルの体は消え、永遠に家族と会えなくなってしまう。手助けしてくれることになったのは、陽気だが孤独なガイコツ・ヘクター。しかし彼も「生きている家族に忘れ去られ、死者の国からも存在が消える」という運命が迫っていた。絶体絶命の2人と家族をつなぐ唯一の鍵は、ミゲルが大好きな曲“リメンバー・ミー”に隠されていた…!
 
 誰も見たことが無い、カラフルな死者の国で繰り広げられる少年とガイコツ大冒険を、ディズニー/ピクサー史上最高の映像美、そして心躍る音楽でつづる、必見の一本!
 3月16日(金)より全国ロードショー。

東京03が舞台で“格好いい”追及 「東京03はお笑いパシュート」共演者が絶賛

2018.02.22 Vol.Web Original



 お笑いコンビの東京03のスペシャル公演「東京03 FROLIC A HOLIC『何が格好いいのか、まだ分からない。』」(22~25日)の公開稽古が22日、日本青年館ホールで行われた。東京03と作家のオークラがタッグを組む“悪ふざけ”が過ぎる人気の公演で、前作からは3年ぶり。
 
 公開稽古終了後、東京03、おぎやはぎ、浜野謙太と、初日にゲストで出演した川栄李奈と塚地武雅(ドランクドラゴン)らが取材に対応。

 仕上がりのほどを聞かれると、客席を何度となくザワザワさせたおぎやはぎの矢作兼の「俺は完璧だった」とコメントには東京03の飯塚悟志が間髪入れずに「嘘つけっ!」。矢作は「全部ギリギリ。言えたやつもギリギリだった。本番始まったときにはバッチリやれるように今から猛勉強します」と、苦笑いだった。

 公演のタイトルにちなみ「格好いい人は誰だったか」と聞かれると、矢作は「東京03。久々に一緒の舞台に立っと、いつもライブをやっているからか、セリフを覚えるのがすごい早い。格好いいなと思いました」。塚地も「お笑いパシュートみたい!」と絶賛すると、飯塚は「全然ピンとこない。人数だけ!」と吐き捨てながらも、まんざらでもなさそうだった。

岩田剛典“記者”、共演者に取材して思わず照れる!?

2018.02.22 Vol.Web Original

 芥川賞作家・中村文則のサスペンス小説を映画化した話題作『去年の冬、きみと別れ』のジャパンプレミアイベントが21日、都内にて行われ、主演の岩田剛典と、共演の山本美月、斎藤工、浅見れいな、北村一輝、瀧本智行監督が登壇。主題歌を担当したm-floのスペシャルライブで幕を開ける豪華なイベントが行われた。

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