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インタビューシリーズ【 LDH バトン ~夢~】Vol.14 EXILE SHOKICHI (EXILE/EXILE THE SECOND)

2018.02.18 Vol.Web Original

 EXILE、三代目J Soul Brothers、E-Girlsなどが所属するLDH JAPANは、音楽やダンスだけでなく、映画やお芝居、アパレルや飲食など、さまざまなプロジェクトを通じて「Love, Dream, Happiness」のメッセージを届けます。【LDH バトン】では、LDHに所属するアーティストやタレント、アスリートたちに、Dream(夢)について聞いていきます。

 今回、登場していただくのは、EXILE SHOKICHIさん。現在、EXILE THE SECONDで全国ツアーを展開中。22日にはニューシングル『アカシア』を発売。3月28日にはニューアルバム『Highway Star』のリリースを控えています。

Leolaのチェキ、プレゼントします!《TOKYO HEADLINE WEB限定》

2018.02.17 Vol.Web Original



ニューシングル『Puzzle』をリリースしたばかりのLeola。この曲が主題歌になっている映画『パンとバスと2度目のハツコイ』も2月17日にいよいよ公開となる。現在、EXILE THE SECONDの全国ツアー「EXILE THE SECOND LIVE TOUR 2017-2018“ ROUTE 6・6”」では、ボーカルグループのDEEPとともにTHE SECONDのライブを盛り上げている。

※『Puzzle』のインタビューはこちら

そんなLeolaのチェキを《TOKYO HEADLINE WEB限定》でプレゼント!

亀田大毅さん、ボクサーの後はシンガーに転向!? 【JAPAN MOVE UP】

2018.02.17 Vol.703

 日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中の『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』。今回のゲストは亀田大毅さん(元プロボクサー)。

高良は五股で城田は女『バイバイ、ブラックバード』

2018.02.16 Vol.WOWOW

 17日にスタートする「連続ドラマW バイバイ、ブラックバード」(WOWOWプライム、毎週土曜夜10時)の完成披露試写会が15日、都内で行われ、高良健吾と城田優、森義隆監督が登壇した。

 伊坂幸太郎の同名小説が原作。多額の借金があり、誠実さゆえに五股をかけてしまう主人公・星野(高良)と、星野を監視する女繭美(城田)のコンビが、5人の女性に別れを告げる数日間を描く。

 高良は本作について「起きていることのもっと下には、もっと壮大な何かが含まれているんじゃないかというような話」としたうえで、「それをみんなで作っていくのは大変な事ですが、挑戦してみたいと思わせてくれた」。完成した作品は試写室に6時間こもって一気見したそうで、「すごい感動できた。いい作品に恵まれて本当に幸せ者」と、笑顔を見せた。

 城田は冒頭「初ヒロイン役。人生最初で最後のヒロイン役です」と、キラキラした笑顔を振りまきながら挨拶。オファーを受けたときのことを聞かれると「すごい鮮明に覚えているんですけど、えっ、女?って。女装とかではなくて女です、と。やるやる、やりたいと。そんな面白そうなオファーが来るなんてもうね……聞かずしてもやりたい、と。直感的にやりたいと思いました。高良健吾さんが主演というのも聴いて、これは絶対面白くなると思った」と話し、ヒロイン役に前のめりで臨んだよう。

【動画】どの種目で出たい? Crystal Kay「もし五輪に出場できるなら」

2018.02.16 Vol.web original

 あなたがオリンピックに出場できるなら、どの種目で参加しますか?「東京2020ライブサイト in 2018」で、音楽で日本代表チームを応援するアーティストに聞きました。

【読プレ】ヒロイン未満女子への応援ラブストーリー

2018.02.16 Vol.703

 いくえみ綾の大人気コミック「プリンシパル」原作の映画『プリンシパル〜恋する私はヒロインですか?〜』が全国公開される。両親の離婚後、実の父親を頼りに東京から札幌へ引っ越した主人公・住友糸真(黒島結菜)は、新たな学校でタイプが真逆のモテ男子・館林弦(ジャニーズWEST小瀧望)と桜井和央(高杉真宙)に出会う。抜け駆け禁止というルールがあるのを知りつつ、2人との距離が縮まっていく糸真。彼女は恋の主役になることができるのか!? 公開を記念し、いつでも気分はプリンシパル!キラキラミラー!を読者3名にプレゼント(係名:「プリンシパル」)。

『プリンシパル〜恋する私はヒロインですか?〜』
3月3日(土) 全国ロードショー
【配給】アニプレックス
【公式サイト】http://principal-movie.jp

以下のリンクのフォームからご応募ください。
http://www.campaign-kenshou.com/campaign.php?id=3188

千原ジュニア、息子が芸人志望なら「せいじの息子とコンビ組ませます」

2018.02.15 Vol.web Original

 千原ジュニアがMCを務めるオリジナルバラエティー番組「千原ジュニアの居酒屋たこしげ」が、映像配信サービス「大阪チャンネル」で提供を開始。それを記念し15日、都内の会場で会見が行われた。
 会見には千原ジュニア、ダイアン、とろサーモン、タケトら芸人のほか、居酒屋たこしげのマスターも登場。実はこのたこしげ、大阪・道頓堀に実在する店で、30年以上前から吉本芸人に愛され続けている伝説の居酒屋だ。ジュニアは「若くてお金ない時に、1000円だけ持って行って、マスターこれでやってって言ったら、たらふく食わしてくれて、たらふく酒を飲ませてくれた。ほんまに世話になった店。大阪から出てきた芸人の骨組みは、ほぼたこしげで出来ている」と若手時代のエピソードを披露。実際の収録もその店で飲みながらゲストの芸人とトークをするもので「ほんまの日常だからスイッチ入れにくい。実家のこたつでおもろいこと言えって言われている感じ」と苦笑い。

人気ゲームが最新技術で再登場『ワンダと巨像』

2018.02.15 Vol.703

 2005年に発売され、プレイステーション史上指折りの名作としてリスペクトを集め続けているアクションアドベンチャーゲームが、最新技術で完全リメイク、PS4で発売された。

 発売当時、その後、リマスターが発売されたときにも、息をのむグラフィックは話題も注目も集めたが、最新技術によってさらに美しく進化、4K HDRにも最適化。ゲームのストーリーや楽曲、ゲーム性は、オリジナルを完全に踏襲しており、シリーズのファンはいうまでもなく、初めて遊ぶ人にも楽しめるゲームになっている。

 プレイヤーは、青年ワンダとなって、願いを叶えるために16体の巨像を倒す。巨像を分析して試行錯誤しながら敵の弱点を見極めて戦い、倒したときの達成感は、さらに爽快なものになるはず。

 さあ再び、巨像に立ち向かおう!

PS4 ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア 発売中 パッケージ版4900円(税別、ダウンロード版5292円、ダウンロード限定版6372円(それぞれ税込)

でんぱ組.inc 新体制で挑む初めての全国ツアー

2018.02.15 Vol.703

 昨年末の大規模なワンマンライブや大型フェスで本格的なライブパフォーマンスを披露して、新たなスタートを印象づけたでんぱ組.incが、新体制になって初めてのツアーに挑む。ツアータイトルは『でんぱ組.inc コスモツアー 2018』で、4月14日に札幌でキックオフし、全9公演で行われる。

 でんぱ組.incがツアーに出るのは2016年春以来と久しぶりのこと。大きな変化を経験した彼女たちの今を見て!

【読プレ】戦国エンターテインメント超大作「忍びの国」

2018.02.15 Vol.703

 嵐の大野智主演『忍びの国』のブルーレイ&DVDがリリースされる。天下統一目前の最強織田軍と伊賀忍び軍の戦いを巨大なスケールとド派手なアクションで描く戦国エンターテインメント。最愛・最恐の妻に石原さとみ、織田軍最強の武将に伊勢谷友介、物語の鍵を握る忍びに鈴木亮平ほか知念侑李、マキタスポーツ、立川談春、國村隼など個性豊かな豪華キャストが大集結した。発売を記念し、オリジナル缶バッジを読者3名にプレゼント(係名:「忍びの国」)。

<試写会の応募について>
【価格】豪華メモリアルBOX:Blu-ray 8800円、DVD 7800円/通常版〈初回限定2枚組〉:Blu-ray 5200円、DVD 4200円/通常版:Blu-ray 4500円、DVD3500円(いずれも税別)
【提供元】TCエンタテインメント

以下のリンクのフォームからご応募ください。
http://www.campaign-kenshou.com/campaign.php?id=3186

フジモンらパパ芸人がキメ顔でランウェイも…「シュールなコント」?

2018.02.14 Vol.Web Original



 ニューバランスの新製品で特別なジャージ「T360」のローンチイベントが14日、都内で行われた。ニューバランスが「週末のアクティブなパパをオシャレにする“特別なジャージ”」と位置付けている商品で、イベントでは、ジャングルポケットの太田博久、パンクブーブーの佐藤哲夫、ダイノジの大地洋輔、FUJIWARAの原西孝幸と藤本敏史の吉本所属のパパ芸人がモデルとなり、ウォーキングを披露した。

 MCが「とっても格好良かった」と褒めると、フジモンは「何人か笑いをこらえている人がいた」と、居づらそうな表情。暗闇のなかでスポットライトに照らされて登場する演出なども「緊張するというよりも恥ずかしかった」と全員が口を揃えた。

 終了後の取材で、ランウェイについて質問が飛ぶと、大地は「あそこで照明がつくって分かったときは、照明ぶっ壊れないかなって思いました。灯り照らしてほしくなかった」。フジモンも「どう見ていいのか分からなかったでしょ? わろていいのか、俺らがやってるのはボケなのかって」。佐藤も「ツッコミが欲しくなりますよね。うしろから、何やってるんだって」。みんながそれぞれフォローを入れた。原西も「ずっとシュールなコントをやっているみたいだった」と振り返った。

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