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黒潮TOKYOジャパンが関本大介を破り初防衛に成功し次期挑戦者に関根シュレックを指名「あいつとやんないと関本みたいな奴が来る」【SSPW】

2026.03.20 Vol. Web Original

 初代タイガーマスクの佐山サトルが主宰を務めるストロングスタイルプロレス(SSPW)の2026年最初の後楽園ホール大会「初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレスVol.38」(3月19日、東京・後楽園ホール)のWメインイベント第2試合でレジェンド選手権王者の黒潮TOKYOジャパン(プロレスリングアップタウン)が関本大介(フリー)を相手に初防衛戦に臨んだ。試合は関本のパワーに押し込まれながらも黒潮が技アリの3カウントを奪いベルトを守った。

 黒潮は昨年9月の後楽園ホール大会で、試合中に前王者の船木誠勝が負傷したことでレジェンド王座を獲得。次期挑戦者として関根“シュレック”秀樹(ボンサイ柔術)が名乗りを上げていたが、黒潮は「人間の挑戦しか受けない」と拒否。船木との再戦を臨んでいた黒潮だったが、船木が「イケメン試練の5番勝負」を提案。挑戦者が試練を課してきたことに黒潮は憤慨。そんな黒潮にSSPWが用意した挑戦者が関本だった。関本は2015年12月に船木を破って第9代王者となっており、今回は10年3カ月ぶりの戴冠を狙っての挑戦だった。

 2人は黒潮がWRESTLE-1時代に「試練の七番勝負」で対戦。わずか6分で関本が勝利している。

関根シュレックが「ROMAN 4」での小路晃に続き藤田和之、ケンドー・カシンのレジェンドと対戦。試合後には藤田とのシングル戦をアピール【SSPW】

2026.03.20 Vol. Web Original

 初代タイガーマスクの佐山サトルが主宰を務めるストロングスタイルプロレス(SSPW)の2026年最初の後楽園ホール大会「初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレスVol.38」が3月19日に開催された。

 関根“シュレック”秀樹(ボンサイ柔術)が永尾颯樹(栃木プロレス)をパートナーに藤田和之(プロレスリング・ノア)、ケンドー・カシン組とタッグマッチで対戦。試合は永尾が藤田のサッカーボールキックで3カウントを奪われ敗れたものの、関根は藤田とド迫力の肉弾戦を展開し、試合後には藤田とのシングルマッチをアピールした。

 関根は15日には「ROMAN 4」のメインで時間無制限のバーリトゥードルールで憧れの存在であった“ミスターPRIDE”こと小路晃と対戦し、TKO勝ちを収めた。試合後には「自分が憧れた相手とこんなに続けてできるなんて…」とこの日の藤田、カシン組との対戦に向け、静かに闘志を燃やしていた。

兄弟弟子のスーパー・タイガーと間下隼人が感情むき出しの大乱闘。タッグ王座挑戦に向け間下はパートナーとして村上和成にアプローチへ【SSPW】

2026.03.20 Vol. Web Original

 初代タイガーマスクの佐山サトルが主宰を務めるストロングスタイルプロレス(SSPW)の2026年最初の後楽園ホール大会「初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレスVol.38」が3月19日に開催された。

 セミファイナルで行われた6人タッグマッチで佐山の弟子であるスーパー・タイガー(ストロングスタイルプロレス)と間下隼人(ストロングスタイルプロレス)が感情むき出しの攻防を展開。試合後には間下がスーパーを挑発し、スーパーが竹田誠志(フリー)と保持するSSPWタッグ王座に間下、X組が挑戦することが濃厚となった。

 この日、スーパーは竹田、阿部史典(格闘探偵団)と、間下は船木誠勝(フリー)、髙橋“人喰い”義生(藤原組)とそれぞれトリオを結成。

 試合は髙橋と竹田が足関節の極め合いを見せれば、竹田と間下は激しい肉弾戦。髙橋の格闘技スタイルのシビアなヒザ蹴りに阿部は信条のバチバチスタイルで対抗。

山下実優が米テキサスの地で同日デビューの“ライバル”中島翔子を蹴殺「もっともっと強くならきゃと思わせてくれる相手」【TJPW】

2026.03.19 Vol. Web Original

 東京女子プロレスが3月18日(日本時間19日)、アメリカ・テキサス州オースティン・パーマーイベントセンター展示ホールで、テキサスツアー第2戦「TJPW TEXAS STAMPEDE – Austin DAY2」を開催した。山下実優が同団体の黎明期から、ともに支え合ってきた“ライバル”中島翔子とのシングルマッチを制した。

 2人は2013年8月17日、DDT両国国技館大会のダークマッチ(山下&中島vs木場千景&KANNA)で同日デビュー。同年12月1日に東京女子が旗揚げすると、2人はしのぎを削り、切磋琢磨してきた。同団体初の両国国技館大会(2022年3月19日)では、この2人がメインイベントでプリンセス・オブ・プリンセス王座を争った(中島が王座奪取)。そして、2023年8月17日、新木場1stRINGでお互いの「10周年記念メモリアルマッチ」で一騎打ちを行い、山下が勝利。あれから2年7カ月ぶりのシングル戦となった。

 序盤から山下はサッカーボールキックの連打。中島はトペを見舞うも、山下は蹴りで迎撃。リングに戻ってからも、山下は蹴りを連発。中島はトペ、トペ・コンヒーロを連射。山下のリターンクラッシュを619で阻んだ中島は高角度の619。さらに雪崩式フランケンシュタイナーを狙うも、山下が雪崩式アティテュード・アジャストメントを叩き込んだ。エルボーのラリーから、中島が投げ捨てノーザン、ノーザンライト・スープレックス・ホールドもカウント2。中島はコーナーに上がって、ダイビング・セントーン狙いも、山下はハイキックで阻止。山下はエプロン上の中島にSkull Kickを叩き込んだ。中島はライダーキックで反撃も、山下は背中にニー、バズソーキック、スピンキック、クラッシュ・ラビットヒートを叩き込んで3カウントを奪った。

プリプリ王者・渡辺未詩が米テキサスでの前哨戦で荒井優希に直接勝利「両国に向けて勝ちで勢いよくいけそう」【TJPW】

2026.03.18 Vol. Web Original

 東京女子プロレスが3月17日(日本時間18日)、米テキサス州オースティン・パーマーイベントセンター展示ホールで、テキサスツアー第1戦「TJPW TEXAS STAMPEDE – Austin DAY1」を開催した。プリンセス・オブ・プリンセス王者の渡辺未詩が「GRAND PRINCESS ’26」(3月29日、両国国技館)で挑戦を受ける荒井優希から直接勝利を挙げた。

 日本国内では5度の前哨戦を戦い、3・15両国KFCホールでの試合後には互いに“ライバル”として認め合った両者。海を渡っての前哨戦で渡辺は辰巳リカとの白昼夢で出陣し、荒井は上福ゆきと組んで激突した。

 辰巳が上福にチョーク攻撃、白昼夢がよっしゃいくぞエルボーを叩き込んだ。荒井と上福が渡辺にビッグブーツを連打。辰巳は上福にドラゴンスクリューから、鉄柱に足をぶつけた。さらにリングに戻ると足4の字固めも上福がエスケープ。上福は辰巳に雪崩式ブレーンバスターで逆襲。渡辺がジャイアントスイング狙いも、阻止した荒井は串刺しビッグブーツからドロップキック。そしてフルネルソンバスターにいこうとするも、渡辺はアバランシュホールドからジャイアントスイングでぶん回した。渡辺のカナディアン・バックブリーカーを脱出した荒井はサソリ固めに入るも辰巳がカット。白昼夢は合体式のヒップドロップを2人に投下し、上福を排除。渡辺と荒井がエルボーの打ち合い。渡辺がダブルハンマー、荒井はビッグブーツ狙いも、渡辺はレーザービームからティアドロップを繰り出して3カウントを奪取。6度目の前哨戦で渡辺は荒井から2度目の直接勝利を奪った。試合後、渡辺はリング下の荒井のもとまで行き、ベルトを誇示した。

忍者スタイルに変身の鳥喰かや改め「ハットリ桜」が米テキサスでの初戦で白星【TJPW】

2026.03.18 Vol. Web Original

 東京女子プロレスが3月17日(日本時間18日)、米テキサス州オースティン・パーマーイベントセンター展示ホールで「TJPW TEXAS STAMPEDE – Austin DAY1」を開催した。鳥喰かやから覆面を脱ぎ捨てた「ハットリ桜」が米テキサスの地での新たなスタートを白星で飾った。

 鳥喰は伊賀の神社で謎の仮面を拾ったことをきっかけに“本当の自分の姿”を思い出し「自分のやるべきことが見つかった」として、三重の産土武芸道場で忍術師範の三橋源一氏に師事し忍術を学んだ。3・15両国KFCホールで「鳥喰かや」に別れを告げ、忍者スタイルにモデルチェンジした。

 鈴木志乃と対戦したハットリはグラウンドでレスリングの攻防。鈴木がエルボー、ドロップキックで反撃すると、ハットリはソバット、オーバーヘッドキックなどで猛攻。鈴木もスリーパー、ネック・ブリーカーで逆襲を図るも、ハットリはハイキック、ドロップキックを浴びせた。そしてハットリは神伝不動流前締裏(変型フェースロック)でギブアップを奪って快勝。

 ハットリは「皆さん、拙者がハットリ桜です。それではまた明日お会いしましょう」と言葉少なに語った。

元WWE女子タッグ王者ジ・インスピレーションが東京女子初マットで圧巻勝利「3・29両国でプリンセスタッグ王座を獲りに行く」【TJPW】

2026.03.18 Vol. Web Original

 東京女子プロレスが3月17日(日本時間18日)、米テキサス州オースティン・パーマーイベントセンター展示ホールで、テキサスツアー第1戦「TJPW TEXAS STAMPEDE – Austin DAY1」を開催した。「GRAND PRINCESS ’26」(3月29日、両国国技館)でOber Eats(上福ゆき&上原わかな)の持つプリンセスタッグ王座に挑むジ・インスピレーション(ジェシー・マッケイ=旧名ビリー・ケイ、キャシー・リー=旧名ペイトン・ロイス)が同団体での初マットで圧巻勝利を挙げ、ベルト獲りをアピールした。

 インスピレーションはWWE時代、「アイコニックス」のチーム名で活躍し、2019年4月には「レッスルマニア35」でWWE女子タッグ王座を戴冠。同団体を退団後、チー名を現在の「ジ・インスピレーション」に改めて、TNAノックアウト世界タッグ王座を2度獲得。両メジャー王座を奪取した世界で唯一の超大物タッグコンビだ。

 今大会でインスピレーションは中島翔子&上原と対戦し、ダブルで中島にキックの合体技。中島がトペで2人まとめて吹っ飛ばし、上原もバナナピローで攻め込んだ。上原が側転エルボー、ドロップキック、ブレーンバスターで猛攻。だが、インスピレーションは中島を場外に排除すると、上原を合体式のアイドライザーで叩きつけ、2人でカバーして3カウントを奪取。試合後には腰にベルトを巻くポーズでアピールした。

KO-D無差別級王者・上野勇希が最後の前哨戦でKANONから直接勝利を挙げ防衛に弾み「心の奥底までさらけ出してくれるまで折れへんぞ!」【DDT】

2026.03.16 Vol. Web Original

 DDTプロレスが3月15日、宮城・夢メッセみやぎで「仙台新伝説2026 ~はらこめし~」を開催した。「Judgement2026~旗揚げ29周年記念大会5時間スペシャル~」(3月22日、後楽園ホール)でKANONの挑戦を受ける、KO-D無差別級王者・上野勇希がKANONから直接勝利を挙げ、王座防衛に弾みをつけた。
 
 この日、上野はTo-yと組み、宮城・大崎市出身で“おおさき宝大使”のMAO、KANON組と激突。上野とKANONがレスリングの攻防から、上野組がMAOにサウナ連係。ストレンジ・ラブ・コネクション(S.L.C.)のセコンドについていた納谷幸男、ビエント・マリグノが乱入すると、復帰前の勝俣瞬馬が入って撃退。To-yがMAOにチョップを叩き込めば、MAOは「あ!」からパンチ。上野とKANONがエルボーの応酬。KANONは上野をコブラツイストで締め上げた。MAOがラ・ケブラーダを発射して、To-yを完全排除。KANONが上野にラリアットを繰り出せば、上野はWRを狙う。KANONが踏ん張ると、上野は技ありの丸め込みで3カウントを奪った。

 上野は「俺の体が教えてくれてるよ。KANON、めちゃめちゃ強い! でもな俺は強いだけじゃ満たされへんぞ。KANONが心の奥底までさらけ出してくれるまで折れへんぞ! 全部出してくれ」と要望。すると、MAOが肩を落とすKANONに「けっぱれ(頑張れ)!」と方言でハッパをかけると、場内から大きな拍手が起きた。

プリプリ王者・渡辺未詩と荒井優希が熱闘ドロー。東京女子全選手が3・29両国に向け気合【TJPW】

2026.03.16 Vol. Web Original

 東京女子プロレスが「GRAND PRINCESS ’26」(3月29日、両国国技館)前の最後の国内大会「GRAND PRINCESS ’26 : FATE IN RYOGOKU」を3月15日、東京・両国KFCホールで開催した。メインイベントでは3・29両国でプリンセス・オブ・プリンセス王座を争う、王者の渡辺未詩と挑戦者の荒井優希が熱闘ドロー。全選手が2年ぶりの大舞台に向け気合を入れた。

 今大会で渡辺は上福ゆき、上原わかな、鈴芽と組み、荒井と東女特撮部(中島翔子&愛野ユキ&風城ハル)と8人タッグマッチで5度目の前哨戦を戦った。渡辺と荒井は壮絶なエルボーのラリーを展開。愛野と風城が合体技を決めれば、オーバーイーツ(上福&上原)も負けじと合体技を繰り出していった。一進一退の攻防のなか、残り1分で荒井が渡辺にビッグブーツを連発し、サソリ固めを狙うも脱出した渡辺はリバース・ジャイアントスイングでぶん回した。渡辺はティアドロップで勝負を決めにいこうとするも、阻止した荒井がフルネルソンバスターで叩きつけたところで、20分タイムアップのゴングが鳴った。その後も渡辺と荒井はロックアップでやり合う闘争心を見せた。

山下実優&遠藤有栖がSareee&彩羽匠に必勝宣言「この2人で勝ちに行きます。そこだけは絶対に譲れない」【TJPW】

2026.03.16 Vol. Web Original

 東京女子プロレスが3月15日、東京・両国KFCホールで「GRAND PRINCESS ’26 : FATE IN RYOGOKU」を開催した。「GRAND PRINCESS ’26」(3月29日、両国国技館)でスパーク・ラッシュ(Sareee&彩羽匠)と対戦する山下実優&遠藤有栖が必勝を宣言した。

 山下組は当初、3・29両国でSareee&レイ・イン・リーと対戦予定だった。SareeeとリーはWWE時代に親交があり、この2人にとっては意義深いタッグ結成となるはずであった。ところが、リーの来日が中止となり、Sareeeの代替パートナーは東京女子初参戦の彩羽(マーベラス)に決定した。

 この日、山下&遠藤は凍雅&小夏れんと激突。凍雅が山下に強烈なエルボーを叩き込めば、山下もエルボーで返していく。山下が凍雅にリターン・クラッシュを決めれば、凍雅は遠藤にフォールアウェイスラム。小夏が遠藤にドロップキック連打からスリーパーで絞め上げると、遠藤はキャメルクラッチで逆襲。遠藤が小夏に水車落とし、山下が凍雅にアティテュード・アジャストメントを同時に決めて共演。最後は遠藤が小夏にスーパーキックから什(じゅう)の掟を繰り出して勝利を奪い、山下組が快勝した。

「ハットリ桜」に生まれ変わる鳥喰かやがラストマッチで白星「新しくなった私のことも見てもらえるといい」【TJPW】

2026.03.16 Vol. Web Original

 東京女子プロレスが3月15日、東京・両国KFCホールで「GRAND PRINCESS ’26 : FATE IN RYOGOKU」を開催した。マスクウーマンの鳥喰かやがラストマッチで白星を飾り、新たなキャラクター「ハットリ桜」での飛躍を期した。

 鳥喰は荒井優希のデビューから約1カ月後の2021年6月6日、さいたまスーパーアリーナでの「CyberFight Festival 2021」でデビューしたが、これまでなかなか結果を出すことができなかった。だが、昨年11月、山下実優とのコンビでIWA JAPAN SETUP世界タッグ王座を戴冠。3・7新木場で「自分のやるべきことが見つかった」として、今大会をもって「鳥喰かや」での最後の試合になることを表明していた。

 HIMAWARIとのシングルマッチに臨んだ鳥喰は、HIMAWARIの長い髪を使った攻撃で攻め込まれる場面もあったが、エプロンでオーバーヘッドキック。さらにセコンドロープを利したローリング・セントーンを一閃。最後は頭部へのキックから旋闘鳥流で3カウントを奪った。

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