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初メインの笠原友希が戦慄のヒザ蹴りで悶絶KO勝ち。「SBを守れるのは俺しかいないでしょう!」とポスト海人に名乗り【SB】

2026.02.15 Vol.Web Original

 シュートボクシング(SB)の2026年第1弾の後楽園大会「SHOOT BOXING 2026 act.1」(2月14日、東京・後楽園ホール)のメインイベントでSB日本スーパーフェザー級王者の笠原友希(シーザージム)がタリソン“Crazy Cyclone”フェレイラ(ブラジル/Champions Factory)と対戦した。試合は笠原が2Rに強烈なボディーへのヒザ蹴りで悶絶KO勝ちを収めた。

 長くSBの絶対的なエースとして君臨してきた海人が昨年11月のSBの創設40周年記念大会「~SHOOT BOXING 40th Anniversary~S-cup×GZT 2025」を最後にかねてからの目標であった「世界最強」の証明のためにSBを卒業。笠原は今回が初めてのメインイベントだったのだが、しっかりと重積を果たし、試合後のマイクでは「SBを守れるのは俺しかいないでしょう!」と次期エースに名乗りを上げた。

笠原弘希が韓国王者から計4つのダウンを奪ってKO勝ち。「今日の試合は原口選手に勝つためのひとつのストーリー」3・28RISEの原口健飛戦に弾み【SB】

2026.02.15 Vol.Web Original

 シュートボクシング(SB)の2026年第1弾の後楽園大会「SHOOT BOXING 2026 act.1」(2月14日、東京・後楽園ホール)のセミファイナルでSB3階級制覇王者の笠原弘希(シーザージム)が韓国キックボクシングスーパーライト級王者のヒョン・イジュン(韓国/Kookje University)と対戦した。笠原は2Rに3つのダウンを奪いTKO勝ちを収め「RISE ELDORADO 2026」(3月28日、東京・両国国技館)での原口健飛戦に向けて弾みをつけた。

 昨年11月のSBの創設40周年記念大会「~SHOOT BOXING 40th Anniversary~S-cup×GZT 2025」を最後に長く絶対的なエースとして君臨してきた海人がSBを卒業。今大会は弘希、友希、直希の笠原3兄弟が後半の3試合にラインアップされ、主役を務めた。

笠原3兄弟の三男・直希が男・弘希、次男・友希に続き王座獲得。判定勝ちに「まだまだ不甲斐ないかもしれないがもっと強くなる」【SB】

2026.02.15 Vol.Web Original

 シュートボクシング(SB)の2026年第1弾の後楽園大会「SHOOT BOXING 2026 act.1」(2月14日、東京・後楽園ホール)で行われた「SB日本スーパーバンタム級王座決定戦」で笠原直希(シーザージム/同級1位)が内藤啓人(GSB大須MACS/同級3位)を破り、新王者となった。

 同王座は直希の同門である山田虎矢太が保持していたのだが、階級アップに伴い王座を返上。直希はシーザージムにベルトを持ち帰った。

 1R、ともにオーソドックスの構え。センターを取る笠原の周りを回る内藤。笠原は右カーフ。内藤も右カーフ、左ミドル。笠原のミドルをキャッチして蹴りを狙う内藤。内藤は左ミドル。笠原は右カーフ、内藤も右カーフを返す。笠原はワンツー。内藤はワンツーから左ミドルのコンビネーション。内藤は右カーフ、笠原は右ストレート。内藤は蹴りをキャッチして攻撃を狙う。笠原は前蹴り、ロー、ワンツー。内藤もすぐに打ち返す。笠原が左フック。しかし内藤は左右のフックの連打で反撃。終了間際、内藤が首投げもこれはシュートポイント(SP)にはならず。オープンスコアの判定は1人が9-10で内藤、2人がドロー。

引退試合の大谷翔司が「感謝の気持ちを込めて全力でファイトする」 大沢文也は「実力の差がありすぎる。介錯しますか」【KNOCK OUT.61】

2026.02.14 Vol.Web Original

 KNOCK OUTの2026年の後楽園大会第1弾となる「KNOCK OUT.61」(2月15日、東京・後楽園ホール)の前日計量が2月13日、都内で開催された。

 スーパーファイトのBLACKライト級戦で対戦する大沢文也(ザウルスプロモーション)は62.40kg、大谷翔司(KNOCK OUT クロスポイント渋谷)は62.50kgでともに規定体重をクリアした。

 大谷は今回が引退試合。2人はこれまでKrushとKNOCK OUTで1回ずつ対戦し、1勝1敗。今回が決着戦となる。2回目の対戦は昨年5月で、当時王者だった大谷に大沢が挑戦し判定勝ちでKNOCK OUT-BLACKライト級王座を獲得した。

 大沢は12月に行われた会見で参戦が発表され、対戦相手については未定となっていたのだが、大谷がKNOCK OUTの山口元気代表に対戦を申し入れ、大沢も引退試合の相手を受諾し、3回目の対戦が実現した。

 計量後の会見で大谷は「泣いても笑っても明日は最後の試合になります。最後の試合で大沢選手と拳を交えられることをとても光栄に思います。明日はリング上で皆様に感謝の気持ちを込めて全力でファイトします。勝ってマイクを握ろうと思っているので、応援よろしくお願いします」と語った。

「絶対にKO」のゴンナパーに王者・久井大夢「どういう展開になっても圧倒的に勝てる」と完封勝ちに自信【KNOCK OUT.61】

2026.02.14 Vol.Web Original

 KNOCK OUTの2026年の後楽園大会第1弾となる「KNOCK OUT.61」(2月15日、東京・後楽園ホール)の前日計量が2月13日、都内で開催された。

 今大会ではメインとセミで2つのタイトル戦が行われる。

 メインイベントの「KNOCK OUT-REDライト級タイトルマッチ」で対戦する王者・久井大夢(TEAM TAIMU)は62.45kg、挑戦者のゴンナパー・ウィラサクレック(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム)は62.40kgでともに規定体重をクリアした。

 2人は昨年12月30日に久井が王者のゴンナパーに挑戦する形で対戦。延長にもつれ込む接戦を制した久井が新王者となった。しかし試合内容に納得がいかなかった久井、判定に納得がいかなかったゴンナパーともに再戦を要望。今回のダイレクトリマッチでの初防衛戦が実現した。

 会見でゴンナパーは「今回の試合に向けていい準備をしてきました。そして対戦相手についても完璧に研究してきました。明日は絶対にリベンジするべく全力で戦いたいと思います」、そして「今回は勝つために厳しい練習を重ねてきました。タイミングを見計らってその瞬間が来れば絶対にKOして勝ちたいと思っています」とKOという形での完全決着を目指す。

シェイドゥラエフの防衛戦が決定。「誰とでも戦う。候補者が複数名いるのであれば全員と戦ってもいい」【RIZIN 福岡】

2026.02.13 Vol.Web Original

 RIZINフェザー級王者のラジャブアリ・シェイドゥラエフ(キルギス/Ihlas)が「RIZIN LANDMARK 13 in FUKUOKA」(4月12日、福岡・マリンメッセ福岡A館)でタイトル戦を行うことが2月13日に発表された。

 RIZINはこの日、都内で会見を開き同大会の対戦カードを発表。その中で榊原信行CEOが「参戦は決定。タイトルマッチにする方向。できれば日本人選手で絶対王者シェイドゥラエフに“俺こそチャレンジしたい。タイトルマッチに臨みたい”という選手はぜひ名乗りを挙げてもらえるといいなと思う。そういう選手の声も聞いた中で最終的にマッチアップしていきたい」とフェザー級ファイターたちに呼びかけた。

 シェイドゥラエフもビデオで「皆さんこんにちは、ラジャブアリ・シェイドラエフです。4月に試合をすることは決まりましたが、まだ相手が決まっていないです。私は、誰とでも戦うので、私と戦いたい人は、ぜひ名乗りをあげてください。誰でも構いません。もし候補者が複数名いるのであれば、全員と戦っても良いです。では、福岡で皆さんにお会いできることを楽しみにしています。キルギス万歳」とのメッセージを寄せた。

 なお榊原氏は会見後の囲み取材では「本当に“我こそは”と思う選手がいれば、外国勢同士になってもいいかなと思う。シェイドゥラエフくらい実績を積んで、RIZINのファン、日本のファンにしっかり浸透していけば、PRIDEの時代もそうだったが日本人は別に外国人がチャンピオンであってもリスペクトして、見せてくれるもの次第で応援はしっかりしてくれる、本当にインテリジェンスの高いファンが多い。だからシェイドゥラエフの相手は外国勢でも十分成立するかなと思っている」と必ずしも日本人ファイターにこだわらない姿勢も見せている。

初メインの笠原友希「海人選手がいなくなった中で役不足と言われないような試合を見せる」、セミの弘希は「圧倒的な倒し方をお見せしたい」【SB】

2026.02.13 Vol.Web Original

 シュートボクシング(SB)の2026年第1弾の後楽園大会「SHOOT BOXING 2026 act.1」(2月14日、東京・後楽園ホール)の前日計量が2月13日、都内で開催された。

 長くSBの絶対的なエースとして君臨してきた海人が昨年11月のSBの創設40周年記念大会「~SHOOT BOXING 40th Anniversary~S-cup×GZT 2025」を最後にかねてからの目標であった「世界最強」の証明のためにSBを卒業。今大会は笠原弘希、友希、直希(ともにシーザージム)の笠原3兄弟が後半の3試合にラインアップされ、新時代の幕開けともいえる大会となった。

 またSBは昨年が創立40周年のメモリアルイヤーだったのだが、シュートボクシング協会のシーザー武志会長は計量後の会見で「去年は40周年記念ということで、いろんなイベントをやらせていただきましたけれども、皆さんのおかげで無事やり遂げることができました。今年は改めて50周年を目指して、これからもシュートボクシングは邁進していきますので、よろしくお願いします」とこの2026年を50周年に向けての第一歩と位置づけた。

 メインを務めるのは次男の友希。タリソン“Crazy Cyclone”フェレイラ(ブラジル/Champions Factory)と対戦する。

王座決定戦に臨む笠原3兄弟の三男・直希に次男・友希が「気を抜くな」。対する内藤啓人は「兄が巻いていたベルト。自分のものにしたい」【SB】

2026.02.13 Vol.Web Original

 シュートボクシング(SB)の2026年第1弾の後楽園大会「SHOOT BOXING 2026 act.1」(2月14日、東京・後楽園ホール)の前日計量が2月13日、都内で開催された。

「SB日本スーパーバンタム級王座決定戦」で対戦する笠原直希(シーザージム/同級1位)は55.0kg、内藤啓人(GSB大須MACS/同級3位)は54.75kgでそれぞれ規定体重をクリアした。

 長くSBの絶対的なエースとして君臨してきた海人が昨年11月のSBの創設40周年記念大会「~SHOOT BOXING 40th Anniversary~S-cup×GZT 2025」を最後にかねてからの目標であった「世界最強」の証明のためにSBを卒業。今大会は笠原弘希、友希、直希の笠原3兄弟が後半の3試合にラインアップされ、新時代の幕開けともいえる大会となった。

 この王座決定戦はセミファイナルの前の第7試合で行われる。

 内藤は今大会にも出場する長男の内藤凌太、次男で現在はONE Championshipで活躍する内藤大樹の弟。こちらも3兄弟で奇しくも三男同士の対戦となる。同王座は大樹が第13代王者で、直希の同門の先輩である山田虎矢太が第15代王者。今回は山田の王座返上に伴い、この2人で王座決定戦が行われることとなった。

神龍誠がズールーに勝ったうえでの扇久保博正への挑戦を榊原信行CEOに直訴「僕しか扇久保を倒せない」【RIZIN 福岡】

2026.02.13 Vol.Web Original

 RIZINが2月13日、都内で「RIZIN LANDMARK 13 in FUKUOKA」(4月12日、福岡・マリンメッセ福岡A館)の対戦カード発表会見を開催した。

 元DEEPフライ級王者の神龍誠(神龍ワールドジム/アメリカン・トップチーム)とエンカジムーロ・ズールー(南アフリカ/CIT Performance Institute)の対戦が発表された。ズールーはRIZINでは修斗の史上初の同時2階級制覇王者の新井城にTKO勝ちし、2024年の大晦日には堀口恭司と対戦し、判定で敗れはしたものの打撃で堀口をぐらつかせる場面も作った実力者。

 両者はともに昨年行われた「RIZINフライ級ワールドグランプリ」に参戦。神龍は1回戦で山本アーセンに一本勝ちを収めたものの、準決勝で元谷友貴に判定負け。ズールーは1回戦で伊藤裕樹と激闘の末、判定負けを喫している。

 神龍は「今回の試合、本当に僕の中では通過点。しっかりとズールー選手をフィニッシュするので、次のフライ級のタイトル挑戦、榊原さん、僕でお願いします」とズールーをクリアしたうえでのフライ級王者・扇久保博正への挑戦を榊原信行CEOに直訴した。

 今後についての展望を問われた際にも「僕しか王者の扇久保を倒せないと思うので、ここでしっかりフィニッシュして王者になります」と改めてアピールした。

萩原京平が朝倉未来と秋元強真へのリベンジに向け再起戦「そこにつながるような勝ち方とか内容を見せていければ」【RIZIN 福岡】

2026.02.13 Vol.Web Original

 RIZINが2月13日、都内で「RIZIN LANDMARK 13 in FUKUOKA」(4月12日、福岡・マリンメッセ福岡A館)の対戦カード発表会見を開催した。

 昨年の大晦日大会のリング上で3月の有明大会か4月の福岡大会での再起戦が発表されていた萩原京平(SMOKER GYM/TRIBE TOKYO MMA)の出場が発表された。萩原はアバイジャ・カレオ・メヘウラ(アメリカ/Xtreme couture)と対戦する。

 萩原は2022年は弥益ドミネーター聡志、クレベル・コイケ、鈴木千裕を相手に3連敗。カイル・アグォンに判定勝ちを収め連敗ストップも2023年9月から2024年9月にかけて牛久絢太郎、武田光司、高木凌を相手に再び3連敗とどん底に。昨年は3月にトビー・ミセッチ、5月に西谷大成に連続KO勝ちを収め復活。朝倉未来へのリベンジマッチをアピールしたが、11月には秋元強真にTKO負けを喫してしまった。

 萩原は会見で「今回は自分がやりたいように持っているものを出してMMAをやります。でもしっかりフィニッシュして次につなげたいと思っているので、また次のビッグマッチにつながるような勝ち方をします」と語った。

浜崎朱加がリオ五輪柔道銅メダリストのクジュティナと対戦「総合格闘技の厳しさを教えられれば。勝ちに行く」【RIZIN 福岡】

2026.02.13 Vol.Web Original

 RIZINが2月13日、都内で「RIZIN LANDMARK 13 in FUKUOKA」(4月12日、福岡・マリンメッセ福岡A館)の対戦カード発表会見を開催した。

 前RIZIN女子スーパーアトム級王者の浜崎朱加(フリー)が約1年5カ月ぶりの参戦を果たし、ナターシャ・クジュティナ(ロシア/アメリカントップチーム/Ural and Western Siberia)と対戦する。

 浜崎は2018年大晦日に浅倉カンナを破り初代王者となるが、2019年大晦日にハム・ソヒに敗れ王座陥落。ハムの王座返上に伴い、2020年大晦日に山本美憂と王座決定戦を行い勝利を収め、第3代王者に。2021年3月には浅倉を破り初防衛に成功。盤石の強さを見せていたのだが、同年大晦日にノンタイトル戦で伊澤星花にTKO負け。2022年4月には王座をかけて再戦も判定負けで王座陥落。7月にジェシカ・アギラーに勝利を収め再起を遂げたが、9月のパク・シウ戦では試合中に左腕を骨折したこともあり判定負け。以降、ケガの治療もあり試合から遠ざかり、2024年11月の「RIZIN LANDMARK 10」で約2年2カ月の復帰戦に臨み、シン・ユリにアームロックで一本勝ちを収め健在ぶりを見せつけた。しかし次戦となった昨年3月の「DEEP JEWELS 48」で新鋭・須田萌里に1Rで一本負け。11月には再びDEEP JEWELSに参戦し、イ・イェジを破り再起を果たしている。

 クジュティナはリオデジャネイロオリンピックの柔道銅メダリスト(52kg級)で現LFA女子ストロー級王者。32歳でMMAに転向し、2022年11月、Gamebred BoxingでプロMMAデビュー。2023年3月にはInvicta FCで現UFC女子ストロー級ランカーのファティマ・クラインに判定負けで2戦目にしてプロ初黒星を喫するもその後Titan FCで3連勝。12月に初参戦のLFAでストロー級暫定王座戦(5Rマッチ)に臨み、IBJJF覇者ジジ・カヌート相手に判定勝利。続く2024年8月のLFAのメインイベントでBELLATORで活躍したブルーナ・エレンを判定で破り、暫定王座初防衛。さらに11月にはアウェーのブラジルで地元のヤズミン・ギマラインスを判定で破り暫定王座を防衛した。その後、2025年にTuff-N-Uff、Ural FCで2勝し、現在破竹の8連勝中。

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