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松本天志が棚澤大空との激闘を制し悲願の王座獲得。目指すは田丸辰、数島大陸、那須川龍心ら錚々たる名が並ぶ歴代の王者超え【RISE196】

2026.02.24 Vol.Web Original

 RISEの23周年記念大会「RISE196 -RISE 23rd Memorial event-」(2月23日、東京・後楽園ホール)のメインイベントで行われた「第4代RISEフライ級(-51.5kg)王座決定戦」で松本天志(TARGET SHIBUYA/同級3位)が棚澤大空(TEAM TEPPEN/同級1位)を破り、悲願の王座を獲得した。

 フライ級は前王者の那須川龍心が昨年9月に王座を返上。4選手参加による王座決定トーナメントが昨年11月の「RISE WORLD SERIES 2025 FINAL」でスタートし、1回戦で棚澤は数島大陸、松本は塚本望夢にそれぞれ判定勝ちを収め、今回の王座決定戦に駒を進めた。

 松本は2023年10月に行われた「第2代RISEフライ級(-51.5kg)王座決定戦」で数島大陸に敗れ、王座戴冠ならず。今回は2度目のチャレンジだった。

 棚澤は昨年8月に行われた「200万総取りトーナメント GACHI!!スーパーフライ級」で優勝し、今回のトーナメント参戦を勝ち取った。ここまでのプロ戦績は11戦11勝(3KO)だった。

大森隆之介が安本晴翔への次期挑戦権を獲得。リング上での「もう1試合」はすぐに撤回も伊藤代表は「1回挟ませて勢いをつけさせたい」【RISE196】

2026.02.24 Vol.Web Original

 RISEの23周年記念大会「RISE196 -RISE 23rd Memorial event-」(2月23日、東京・後楽園ホール)で行われた「フェザー級(-57.5kg)王座次期挑戦者決定戦」で大森隆之介(EX ARES)が元王者の梅井泰成(Mouton)に延長にもつれ込む接戦の末、勝利を収め次期挑戦者の座を射止めた。

 RISEのフェザー級は現在、安本晴翔(橋本道場)が王者として君臨。次期挑戦者の座をかけて昨年10月から4選手によるトーナメントを開催。1回戦で梅井は吉田晄成と対戦し、2Rに起こったバッティングで梅井が試合続行不可能となり、そこまででの負傷判定で梅井が勝利を収めた。大森は翔と対戦し、判定勝ちを収め、決勝はこの2人の対戦となった。

 1R、サウスポーの梅井とオーソドックスの構えの大森。梅井の右足を一瞬、大森が踏んでしまう。互いに距離を探る中、梅井は右ジャブ、大森は左フック、右ミドル。互いに踏み込みバッティングが発生し一時中断。再開直後、大森の右インローが梅井の股間を直撃してしまい梅井が悶絶。ドクターのチェックが入る。梅井の回復に長くインターバルを取る。なんとか梅井が回復。大森にローブローの警告が出る。再開後、大森はワンツー。梅井は左インロー。大森は右インロー。距離が詰まり、梅井はヒザ。距離の探り合いから梅井は左ミドル。ガードのすき間からパンチをねじ込む梅井に大森は右ミドル。圧をかけた大森がノーモーションの右を入れる。

麻火佑太郎が今年中の白鳥大珠へのリベンジ誓う。敗れた木村“ケルベロス”颯太は悲願のYA-MAN戦またもや一歩後退【RISE196】

2026.02.24 Vol.Web Original

 RISEの23周年記念大会「RISE196 -RISE 23rd Memorial event-」(2月23日、東京・後楽園ホール)で行われたスーパーライト級戦で麻火佑太郎(PHOENIX/同級2位)と木村“ケルベロス”颯太(心将塾/同級7位)が対戦し、2-0の判定で麻火が勝利を収めた。

 2人は2022年5月に対戦し、麻火は2つのダウンを奪われた上で判定負けを喫しており、約3年9カ月ぶりにリベンジを果たしたことになる。

 1R、普段はサウスポーの麻火がいきなりオーソドックスの構え。オーソドックスの構えの木村が左インロー、ここに麻火は右カーフ。木村の右インローがローブローとなり一時中断。再開後も麻火はオーソドックスに構える。右ローの打ち合い。圧をかける木村に麻火が右ハイ。右ボディーストレートの木村に麻火は前蹴り。圧をかける木村は右カーフ。麻火は前蹴りで牽制。やや距離が遠い木村に麻火は右ハイ。麻火の右カーフに木村はワンツー。木村は右カーフを追撃。木村が前に出ると麻火は前蹴りを連打。終了間際に木村が右ストレート。

渡瀬瑞基が望月成晃との死闘を制し、2年8カ月ぶりにSOG王座奪還「世界中を駆け巡って、面白いベルトにしてやる」【ガンプロ】

2026.02.23 Vol.Web Original

 ガンバレ☆プロレスが2月22日、東京・高島平区民館で「スキャナー・ダークリー2026」を開催した。渡瀬瑞基が望月成晃(ドラゴンゲート)との死闘を制し、2年8カ月ぶりにスピリット・オブ・ガンバレ(SOG)世界無差別級王座を奪還。次期挑戦者には和田拓也が名乗りを挙げた。

 望月は昨年8・26後楽園ホールで今成夢人を破って王座奪取を果たすと、勝村周一朗(両者KOのドロー)、まなせゆうな、大家健、石井慧介、冨永真一郎の挑戦を退けてV5に成功。これは第8代王者・今成の持つ最多防衛記録の「5回」に並んでいた。

 開始間もなく、ロックアップからロープに押し込んだところで渡瀬がエルボーを叩き込んで望月がダウン。場外戦に転じると、望月のキックが鉄柱に誤爆。リングに戻ると、渡瀬は足を攻撃。望月は腕に的を絞り、キーロック、両腕と指を同時に極める拷問技で絞り上げるもエスケープ。渡瀬は顔面にドロップキックを見舞うと、カーフブランディング、ダイビング・フットスタンプ。望月がPKを繰り出せば、渡瀬は垂直落下式ブレーンバスター。望月がグラウンド状態から蹴りを放つと両者ダウン。チョップのラリーから、望月がミドルキックを見舞うと、渡瀬が「足が壊れるまで受けてやるよ」と挑発。そこから望月は怒涛のミドルキック19連発から、頭にキック。望月はツイスターもカウントは2。渡瀬が投げ捨てジャーマンを繰り出せば、望月は投げ捨てドラゴン・スープレックスで応戦。渡瀬のヴェネチアン狙いを回避した望月はスピンキックから真・最強ハイキック。さらにエルボーを放つと、渡瀬はベアエルボーを叩き込んで執念の3カウントを奪取した。渡瀬は2023年7・9大田区総合体育館で木髙イサミ(BASARA)に敗れて、王座陥落して以来の挑戦で返り咲きを果たした。

須見和馬が“同期生”正田壮史を撃破し「DGC」初制覇。佐々木大輔の襲撃受けるも「UNIVERSALのベルトを巻くのは俺」【DDT】

2026.02.23 Vol.Web Original

 DDTプロレスが2月22日、東京・後楽園ホールで「HYBRID PERFORMER 2026~武知海青デビュー2周年記念大会~」を開催した。新世代によるシングル・ナンバー1決定リーグ戦「D GENERATIONS CUP 2026」優勝決定戦は須見和馬が同期生の正田壮史を撃破し初制覇を果たした。須見は3・22後楽園で佐々木大輔の持つDDT UNIVERSAL王座に挑戦する。

 両者は2022年5月にDDTに同期で入門。類まれなプロレスセンスを買われた正田は団体史上最速の入門3カ月で破格のデビューを果たした。2023年2月にはデビューから、わずか半年で「DGC」を制覇。デビュー1年後の2024年8月にはKO-Dタッグ王座を戴冠(パートナーはクリス・ブルックス)するなど、猛烈なスピードで結果を残してきた。一方の須見は正田から2カ月遅れでデビューし、前座から地道にコツコツと力を付けて、今回同じ立場で対峙した。

 序盤、須見がトペ敢行も、キャッチした正田はエプロンに叩きつけた。場外で正田はミドルキック、ドロップキックを繰り出した。ミドルキックの応酬となり、須見がライオンサルトも2カウント。正田のジャーマンを切り返した須見がスク~ルボ~イもカウントは2。須見はリバース450°スプラッシュもカバーが遅れ、フォールは奪えず。正田はコーナーからパワーボムで投げ捨てると、ジャーマン、三角蹴り、マンブリと波状攻撃も須見は返していった。正田は正田のチカラKOBUムキムキで決めにいくも、するりと体勢を入れ替えた須見はスク~ルボ~イで電撃の3カウントを奪った。

S.L.C.新メンバーのビエント・マリグノが華麗なルチャ殺法で勝利。3・11新宿でディーノ&ササダンゴがKO-Dタッグ王座に挑戦へ【DDT】

2026.02.23 Vol.Web Original

 DDTプロレスが2月22日、東京・後楽園ホールで「HYBRID PERFORMER 2026~武知海青デビュー2周年記念大会~」を開催した。ストレンジ・ラブ・コネクション(S.L.C.)の新メンバーのビエント・マリグノが華麗なルチャ殺法を披露し初戦を白星で飾った。また、男色ディーノ&スーパー・ササダンゴ・マシンが3・11新宿FACEでKO-Dタッグ王座(王者組=MAO&KANON)に挑むことが決まった。

 謎のベールに包まれていたS.L.C.新メンバーのXは20日にビエントと判明。ビエントはスペイン語で“風”の意。ただ、プロフィル等は一切不明で、唯一メキシコから渡来したルチャ・ドールである可能性が高いということのみが分かっていた。初登場のビエントはMAO、KANONとのトリオで出陣し、男色ディーノ&ササダンゴ&彰人と対戦。

 開始早々、ディーノの男色クローを食らったビエントだが微動だにせず、変型ヘッドシザースホイップを決めた。ディーノがKANONにリップロックも、KANONはラリアットで応戦。MAOがササダンゴにハリウッド・スタープレスを投下すれば、ササダンゴはドロップキックで反撃。ビエントは変則的な空中殺法、ルチャ流関節技のジャベで彰人を攻め込んだ。コーナーでディーノが地獄門の態勢になると、MAOからマスクをはがされた素顔のササダンゴが生尻に誤爆。ビエントはひねりを加えた変型ムーサルト・プレスから、ドライバー・マリグノを繰り出して彰人から3カウントを奪取した。

勝俣瞬馬が3・22後楽園での9カ月ぶり復帰戦で元パートナーMAOと一騎打ち「大事な復帰戦はMAOちゃんとやりたい」【DDT】

2026.02.22 Vol.Web Original

 DDTプロレスが2月22日、東京・後楽園ホールで「HYBRID PERFORMER 2026~武知海青デビュー2周年記念大会~」を開催した。「旗揚げ29周年記念大会」(3月22日、後楽園)で9カ月ぶりの復帰戦を行う勝俣瞬馬の対戦カードが名コンビ「しゅんまお」のパートナーMAOとのシングルマッチに決定した。

 勝俣は左ヒザ前十字じん帯断裂のため、昨年6・29後楽園大会を最後に長期欠場。2・14新宿FACEでのサウナカミーナ・プロデュース大会で、上野勇希とのエキシビションマッチに臨み、3・22後楽園での復帰を表明していた。

 この日の大会開始前、NωA Jr.でのライブを終えた勝俣は「僕は戦いたい相手がいて、その方にお願いしてカードが決まりました。その方はこちらです!」と言うと、 MAOが登場。勝俣は「我々はいろんなタイミングでシングルやってきて、やっぱり僕の大事な復帰戦はMAOちゃんとやりたいと思って。受けてくれてありがとう。当日は最高の復帰戦にしたいね。よろしくお願いします!」と右手を差し出すと、MAOは攻撃すると見せかけてガッチリ握手を交わした。MAOは「瞬馬お帰り! 俺がサウナカミーナを抜けた理由の一つには、瞬馬とめちゃくちゃ試合してぇなってのがあったんだよ。抜けてできるかなと思ったら欠場しやがって。おまえはいつもそうだな。二度と欠場すんなよ。元気にやろうぜ。熱波WER!!」と返した。「旗揚げ29周年記念大会」で注目の元タッグパートナー対決が電撃決定した。

「KING OF DDTトーナメント」参戦アピールの武知海青が「ツアーの前日でも次の日でも。なんならツアー当日でも出る覚悟は決まっている」【DDT】

2026.02.22 Vol.Web Original

 LDH JAPANのダンス&ボーカルグループ「THE RAMPAGE」のメンバーでDDTプロレス所属のプロレスラーでもある武知海青が2月22日、DDTの最強レスラーを決定するトーナメント「KING OF DDTトーナメント」への参戦をアピールした。

 武知はこの日、自身のプロレスデビュー2周年大会となるDDTプロレスの「HYBRID PERFORMER 2026~武知海青デビュー2周年記念大会~」で初めてのシングルマッチに臨んだ。武知はメインイベントでKO-D無差別級王者の上野勇希と対戦。20分を超える激闘を繰り広げたものの、最後は上野の必殺のWRの前に3カウントを聞いた。

 試合後のマイクでは「KING OF DDTトーナメント」への参戦をアピール。上野からは「次に俺とやる時はベルトをかけてやろう」との声を掛けられた。

 試合後の会見で武知は「初めての負けが上野さんですごい良かったと思います。DDTの頂点、現チャンピオンにすごくいい刺激をもらえましたし、隣では味わえない恐怖だったり痛みだったり、いろいろなものを教えてもらった気がします。思っていた以上に上野さんの背中は遠かったし、この選手の下にもまだまだ強い選手がいるんだなと思うとちょっとゾッとするんですけど、しっかりと僕もトレーニングや稽古をもっともっと頑張って、認めてもらえるように頑張りたいと思います。最後の言葉はすごく愛のある言葉なのかなと思うので、その言葉をいい意味で裏切れるように、一発であのベルトを獲れるように頑張りたいと思います」と上野の持つ王座への挑戦を目標に掲げた。

武知海青がデビュー2周年大会で初シングル戦。王者・上野勇希と20分超えの激闘の末、初黒星も「いつかはベルトを巻きます」と決意【DDT】

2026.02.22 Vol.Web Original

 LDH JAPANのダンス&ボーカルグループ「THE RAMPAGE」のメンバーでDDTプロレス所属のプロレスラーでもある武知海青が2月22日、プロレスデビュー2周年大会となるDDTプロレスの「HYBRID PERFORMER 2026~武知海青デビュー2周年記念大会~」で初めてのシングルマッチに臨んだ。

 武知はメインイベントでKO-D無差別級王者の上野勇希と対戦。20分を超える激闘を繰り広げたものの、最後は上野の必殺のWRの前に3カウントを聞いた。武知は初黒星だった。

 武知は2024年2月にDDTの後楽園ホール大会でプロレスデビュー。そして昨年6月にはDDTとエージェント契約を結び、所属選手となった。7月に入団後の初試合を行い、9月には上野、To-yとのトリオでKO-D6人タッグ王座を獲得。ここまで2度の防衛を果たしている。今年1月4日には新日本プロレスの東京ドーム大会の「NEVER無差別級6人タッグ選手権・トルネードランボーマッチ」にも出場。予想を超えるハイペースでの出場と王座獲得といった活躍を続ける武知だったが、好事魔多し。1月25日のDDT後楽園大会は感染性結膜炎で無念の欠場となってしまい、自身も楽しみにしていたKONOSUKE TAKESHITA、秋山準組とのタッグマッチを流してしまっていた。

 今回の上野戦は1月3日のDDT後楽園大会でKO-D6人タッグ王座の2度目の防衛を果たした後のマイクで「僕とシングルやってくれませんか?」と武知がアピールし実現したもの。

DDT髙木三四郎、3月閉店 “本屋プロレス” 書店で一日店長「聖地といってもおかしくない」

2026.02.21 Vol.Web Original

 DDTプロレスリングの髙木三四郎が2月21日、東京・中井の伊野尾書店にて一日店長イベントを行った。中井駅近くの街の書店として約69年の歴史を持つ伊野尾書店。過去2度にわたって伝説のイベント「本屋プロレス」を行い、独自のユニークな選書やフェア、イベントなどで本好きや著者、出版社からの信頼も厚い。

 DDTともゆかりの深い伊野尾書店だが、今年3月31日をもって一度閉店することを発表。自らの希望で一日店長を買って出た髙木は「本当は “本屋プロレス” がやりたかったんですけど準備期間が取れなくて、それでも伊野尾さんのために何かできることがないかと思って一日店長をやらせてもらいました。伊野尾書店の中でプロレスをやったことは、DDTにとっても一つのターニングポイントになった」と感謝した。

秋元強真が打倒パッチー・ミックスへ「日本で一番強いんじゃないかなっていう方と練習している」【RIZIN.52】

2026.02.21 Vol.Web Original

 RIZINがが2月21日、都内で「RIZIN.52」(3月7日、東京・有明アリーナ)の合同公開練習を開催した。

 元Bellatorバンタム級王者のパッチー・ミックス(アメリカ/Xtreme Couture)と対戦する秋元強真(JAPAN TOP TEAM)が「日本で一番強いんじゃないかなっていう方と練習している」と打倒ミックスに自信を見せた。

 秋元はこの日、1分半のミット打ちを行い、好調な仕上がりぶりを見せた。秋元は大会の翌日が二十歳の誕生日。その後に行われた質疑応答では「祝勝会にするために頑張ろうかなと思っている。そのままパーティーに行きたい」と初めてのお酒を「勝利の美酒」にするつもり。

 そして「“不調のミックス選手だったら勝てる”という声も多いが、僕は万全のミックス選手とやる前提で試合を受けているので、もっと怒って本気のミックス選手で来てほしい。それでも勝てる自信がある」と勝利への自信を見せた。

 対ミックスの練習として「名前はまだちょっと言えないですけど、日本で一番強いんじゃないかなっていう方と練習しています。体格も同じです」と対策は万全のよう。その練習については「前回の試合みたく触らせないで勝てたらいいんですけど、そうじゃない時もあるので最悪のケースを想定した練習もしている」と語った。

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