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荒井優希がプリプリ王者・渡辺未詩に雪辱果たし、ベルト奪取宣言「両国でもう1回勝って、奇跡じゃないって証明する」【TJPW】

2026.03.08 Vol.Web Original

 東京女子プロレスが3月7日、東京・新木場1stRINGで「Prelude to GRAND PRINCESS ’26」を開催した。29日の両国国技館大会で渡辺未詩の持つプリンセス・オブ・プリンセス王座に挑む荒井優希が前哨戦で雪辱を果たし、ベルト獲りを高らかに宣言した。

 2・28刈谷での前哨戦で荒井は腰に集中砲火を浴びて、カナディアン・バックブリーカーで屈辱のギブアップ負けを喫していた。この日、4度目の前哨戦で荒井はHIMAWARI、鈴木志乃と組み、渡辺&凍雅&高見汐珠と対戦。いきなり荒井は渡辺にエルボー連打で気迫を見せた。渡辺のジャイアントスイング狙いを荒井は回避。渡辺が荒井にカナディアン・バックブリーカーもカット。渡辺は荒井にダブルハンマーを連打すれば、荒井はビッグブーツ連発で反撃。そして荒井は渡辺にフルネルソンバスターを決めると、サソリ固めで締め上げた。荒井は耐える渡辺の腕を取ってロープエスケープを阻止すると、そのままさらに締め上げてギブアップを奪い、刈谷大会の借りを返した。

 試合後、荒井が「荒井のすべて、未詩さん、伝わってますか?」と問うと、悔し涙を流した渡辺は「荒井の本気度は伝わった。でも悔しい! 荒井のもっと全力の好きを、プロレス好きを知りたい。荒井優希は本当にすごい。だからこそ、次は負けない。もっと知りたい。2度と負けない! 両国国技館、最高の高め合いになれるように、もう負けないから。まだまだ高め合いましょう!」と返した。荒井は「荒井が両国でもう1回勝って、奇跡じゃないって証明するんで。よろしくお願いします」とキッパリ言い切った。

アイドルグループ「原宿学園」メンバーでDDT佐藤大地の妹・さとうももが3・29両国でプロレスデビュー「アイアンマンのベルト、獲りたいです」【TJPW】

2026.03.08 Vol.Web Original

 東京女子プロレスが3月7日、東京・新木場1stRINGで「Prelude to GRAND PRINCESS ’26」を開催した。美少女アイドルグループ「原宿学園」メンバーで、佐藤大地(DDTプロレス)の妹さとうももが両国国技館大会(3月29日)でプロレスデビューすることが決定した。

 大会の前説で、同大会でアイアンマンヘビーメタル級選手権時間差入場バトルロイヤル(現王者は辰巳リカ)が行われることが発表された。続けてCyberFight副社長・髙木三四郎が登場し「両国大会のPR大使をやっているスーパー・ササダンゴ・マシーンから、両国大会に出場するアイドルをスカウトしてくださいというムチャ振りをされました! そこから私、いろいろとスカウト活動を続けまして。今日、ようやくスカウトをしてきました! その方を今日お呼びしますので。ご紹介します。どうぞ!」と言うと、さとうがリングイン。

 さとうは中学3年の15歳で、大地の妹であることがアナウンスされ、髙木は「たまたま、佐藤大地君の応援に来ていたところを、ガチでスカウトしました! しかも、佐藤大地君と同じくプロレスリングHEAT-UPの道場のキッズクラスに在籍していました。発表会で(小5のときに)後楽園ホールのリングに上がったことがあります!」と過去の経歴を明かした。さとうは「3月29日に出させてもらいます! 全力で頑張るので、応援よろしくお願いします!」と意気込んだ。

 バックステージで髙木が「ポテンシャルを見せつけてね。アイアンマンのベルトとか獲りたくないですか?」と振ると、さとうは「獲りたいです!」と目を輝かせた。

判定決着に大島沙緒里が「極めにいけなかった自分が悔しい」 敗れたケイト・ロータスは「完敗。何もさせてもらえなかった」とがっくり【RIZIN.52】

2026.03.08 Vol.Web Original

 現DEEP&DEEP JEWELSミクロ級王者の大島沙緒里(リバーサルジム新宿 Me,We)が「RIZIN.52」(3月7日、東京・有明アリーナ ※ABEMA PPV等で配信)でケイト・ロータス(フリー)に判定勝ちを収めた。大島は昨年11月に伊澤星花の持つRIZIN女子スーパーアトム級王座に挑戦するも判定で惜敗。今回はそれ以来の再起戦だった。

 ケイトは2024年にRIZIN初参戦でRENAにTKO負けを喫するも、以降、RIZINとDEEPで4連勝。昨年5月のRIZIN韓国大会ではシン・ユリから判定でRIZIN初勝利を挙げている。

 2人は身長で15センチ、リーチで12センチの差があり、大島はその攻略が勝利のポイントと思われていた。

 1R、オーソドックスの構えの大島とサウスポーのケイト。距離が遠い展開での探り合いが続く。徐々に距離を詰める大島。そこにケイトがヒザを出すが、組み付いた大島がコーナーに押し込む。ケイトが差し返すが大島は足をかけてテイクダウンに成功。小刻みにパンチの大島。ケイトはガードに入れて下からヒジを打つ。大島は小刻みなパウンドとヒジ。ケイトはハイガード、大島の腕を取ってなんとかしのぐ。大島は立ち上がって足をさばきにいくが、ケイトは蹴り上げ。それをさばいて立たせない大島。大島はヒジを落とし、そしてパウンドを落とそうと体を離すとケイトが蹴り上げ。すぐに押さえる大島。

大会3日前のオファーで緊急出場の武田光司がコレスニックに執念の判定勝ち。8kg減量で「最後に失神」の壮絶舞台裏明かす【RIZIN.52】

2026.03.08 Vol.Web Original

「RIZIN.52」(3月7日、東京・有明アリーナ ※ABEMA PPV等で配信)でスクランブル出場だった武田光司(TRIBE TOKYO MMA)がビクター・コレスニック(ロシア/Tiger Muay Thai/Kuznya)相手に執念の判定勝ちを収めた。

 コレスニックは当初、相本宗輝(フリー)とフェザー級(66.0kg)戦で対戦の予定だったのだが、相本が3月3日にロードバイクに乗車中に車との接触事故に遭い、5日に欠場が決まった。

 RIZINは4日夜から相本の代替選手としてさまざまな選手に出場を打診。そのなかで武田が「71kgなら試合ができる」と名乗りを挙げたことから、武田の出場が決定。試合は71.0kg契約に変更となり行われた。

 武田は4日の夜から減量に取り組んだことから5日に行われた前々日インタビューは欠席。6日の前日計量は71.0kgジャストでクリアし、この日の試合に臨んだ。

 1R、オーソドックスの構えのコレスニックとサウスポーの武田。コレスニックは左ロー、右三日月蹴り、右ハイキック、右インローと蹴り技で圧をかける。武田が前に出ると右フックのコレスニック。武田は右ロー、左ハイ。コレスニックは左カーフ。コレスニックは右インカーフ、右ハイ。なかなか手が出ない武田。しかし飛び込んで左ストレート。コレスニックはロー、ミドルを蹴り分ける。武田の左ローでバランスを崩したコレスニックに武田が組み付く。しかし押し込むのはコレスニック。武田がプッシュして離れる。武田はノーモーションの左ストレート、左の蹴り。コレスニックのすきをついて組み付いた武田だが、コレスニックは体勢を入れ替えコーナーに押し込む。武田が体勢を入れ替えるがすぐにコレスニックが入れ替える。武田は押し返し、首を取りかけ、最後はコーナーに押し込む。

桜庭大世がKO負けに涙。勝ったグスタボは「次はタイトルに挑戦したい」と王者ノジモフへの挑戦をアピール【RIZIN.52】

2026.03.07 Vol.Web Original

 桜庭大世(サクラバファミリア)が「RIZIN.52」(3月7日、東京・有明アリーナ ※ABEMA PPV等で配信)のセミファイナルでルイス・グスタボ(ブラジル/EVOLUCAO THAI)と対戦した。試合は序盤、桜庭が遠めからの左ミドルを中心に主導権を握ったが、2Rにグスタボが右フック一発でKO勝ちを収めた。試合後、桜庭は涙を流しながらリングを後にした。

 グスタボは試合後のマイクでタイトル挑戦をアピール。現在、RIZINのライト級は、5度の防衛を果たし絶対王者の座に君臨していたホベルト・サトシ・ソウザが昨年大晦日にイルホム・ノジモフに1R13秒という秒殺KO負けを喫し、王座から陥落。ノジモフが新王者となった。

秋元強真が元Bellator王者のパッチー・ミックスに2RTKO勝ちし「この先の10年、俺がRIZINを背負っていく」と高らかに宣言【RIZIN.52】

2026.03.07 Vol.Web Original

「RIZIN.52」(3月7日、東京・有明アリーナ ※ABEMA PPV等で配信)のメインイベントで秋元強真(JAPAN TOP TEAM)が元Bellatorバンタム級王者のパッチー・ミックス(アメリカ/Xtreme Couture)に2RでTKO勝ちを収めた。

 ここまで13戦12勝1敗で次代のRIZINを背負う存在と言われる秋元は試合後のマイクで「この先の10年、俺がRIZINを背負っていく」と高らかに宣言した。

 1R、ともにサウスポーの構え。ミックスが圧をかけてタックルを狙うが秋元は足を使って許さず。秋元はジリジリと前に出て左ストレート。なおもじりじりと詰めて秋元は右ジャブ。ミックスも右ジャブ。ミックスは右ジャブから左ストレート。じりじりと詰める秋元にミックスはローキックで牽制。圧をかける秋元。ミックスの右ジャブに左ストレートを合わせる秋元。秋元は圧をかけて左ボディーストレート。ミックスは左ロー。秋元の右ジャブでタックルに入れないミックス。ミックスは右ジャブ。秋元は前に出て左カーフ。ミックスは右ジャブ、右ミドル。圧をかける秋元にミックスは右ジャブ。秋元は右ボディー、右フック、左ストレート。ダウンしたミックスだが、なんとかタックル。切った秋元がパンチとサッカーボールキックを顔面に連打。なんとかガードして、タックルに行ってしのぐミックス。ミックスは顔面から大量に出血。

66秒で一本負けの所英男が「何もできなかった」大晦日のナゴヤドームには「出たいなんて言える内容じゃない」とがっくり。勝った鹿志村は「僕はもう1試合見たいです」【RIZIN.52】

2026.03.07 Vol.Web Original

 現役生活を「あと2試合」と決めてリングに上った所英男(リバーサルジム武蔵小杉 所プラス)が「RIZIN.52」(3月7日、東京・有明アリーナ ※ABEMA PPV等で配信)で鹿志村仁之介(BatlleBox)と対戦した。

 所は柔術でJBJJF全日本柔術選手権優勝をはじめ多くの実績を持つ鹿志村にダースチョークを極められ失神。壮絶な一本負けを喫した。

 いつものように金原正徳、勝村周一朗と肩を組んで花道を歩く所。

 1R、オーソドックスの構えの所とサウスポーの鹿志村。鹿志村が左足にタックル。テイクダウンに成功。猪木アリ状態から鹿志村が足をさばくと、一瞬、亀になった所に電撃のダースチョーク。そこから裏返して絞め上げると所が落ちて、鹿志村の一本勝ちとなった。

 セコンドに介抱されて回復した所だったが何が起こったのか分かっていないような表情を見せた。

 鹿志村は試合後のマイクでリングを降りた所に「戦っていただいた、スーパーレジェンド、所英男選手、本当にありがとうございます。所英男選手を超えられたこと、とても光栄に思います」とその背中に感謝の言葉をかけた。そして「対世界ということで今、RIZINは動いていると思うんですが、僕もその仲間入りさせてください。誰とでも試合するし、誰とでも組めるし。俺が試合をしたら“一本取るんじゃないか”ってワクワクすると思うんで。今後とも世界で一番カッコいい団体、RIZIN、よろしくお願いします」とさらなる飛躍を誓った。

“JKファイター”NOELが一本勝ちでケイト・ロータスとの対戦をアピール。その前に立ちはだかる難敵が…「勉強にKO勝ちしたい」【RIZIN.52】

2026.03.07 Vol.Web Original

 RIZINのJKファイター、NOEL(DELiGHTWORKS)が「RIZIN.52」(3月7日、東京・有明アリーナ ※ABEMA PPV等で配信)の第1試合でイ・ボミ(韓国/SSMA上昇道場)と対戦し、1Rで一本勝ちを収めた。

 ボミは昨年11月の「RIZIN LANDMARK 12」でケイト・ロータスに判定負けを喫しているのだが、それを超える勝ち方を見せたNOELは近い将来のケイトとの対戦をアピールした。

 試合は1R、NOELがタックルからコーナーに押し込みテイクダウンを狙う。しかしボミがグラウンドで上を取る。サイドポジションをキープのボミだが、スクランブルの展開からNOELがフロントチョークにとらえる。脱出を図るボミだが、NOELはノーアームで絞め上げるとボミがたまらずタップ。NOELが2戦連続の一本勝ちを収めた。

 NOELは試合後の会見で「ジョシカクはトイレ休憩って言われていて、会場を沸かすような一本かKOができたらいいなと思っていたので、完全に狙い通りです」と会心の一本勝ちに笑顔を見せた。

グスタボと対戦の桜庭大世「皆さんの新生活が始まる頃、あとRIZINの今年一発目。満開の桜を咲かせようと思う」【RIZIN】

2026.03.06 Vol.Web Original

「RIZIN.52」(3月7日、東京・有明アリーナ)の前日計量が3月6日、都内で行われた。

 セミファイナルのライト級戦(71.00kg)で対戦するルイス・グスタボ(ブラジル/EVOLUCAO THAI)は70.80kg、桜庭大世(サクラバファミリア)は70.50kgでともに規定体重をクリアした。

 計量後に桜庭は「皆さんの新生活が始まる頃の試合なので、あとRIZINの今年一発目っていうことで、少し早いですけど満開の桜を咲かせようと思います」、グスタボは「また日本に来ることができてとてもうれしく思っています。1年ぶりのRIZINでの戦いとなります。また呼んでくださった榊原社長、柏木さんありがとうございます。自分は日本の皆さんのエネルギーを感じることがとても大好きで、皆さんの応援をいつもうれしく思っています。明日はいい試合に絶対にします」とそれぞれ好試合を誓った。

 この試合はPRIDE時代にしのぎを削ったライバルである桜庭和志の息子とヴァンダレイ・シウバの弟子の対戦という構図で見られているのだが、前々日インタビューでグスタボは「その認識であっています。それの新しい世代の戦いという考えでいい。ヴァンダレイvs桜庭のクラシックなスタイルと違う戦いを見せられたらいい」と語り、シウバから「常にアグレッシブでいろ」というアドバイスを受けたことを明かした。対する桜庭は公開練習で父・和志がセコンドに就くかどうかが話題となり、前々日の時点でもどうなるかは分からない状態。父については「天邪鬼だしひねくれ者」などと語る一方で、父のセコンドについては「心の安心材料になる。僕は本当に世界で一番強い男は桜庭和志だと思っている」などと絆の強さを見せていた。

秋元強真とパッチー・ミックスが額を押し付け合っての睨み合い。ともに「ボコボコにする」【RIZIN.52】

2026.03.06 Vol.Web Original

「RIZIN.52」(3月7日、東京・有明アリーナ)の前日計量が3月6日、都内で行われ、全選手が規定体重をクリアした。

 メインイベントのフェザー級戦で対戦する秋元強真(JAPAN TOP TEAM)は66.00kg、パッチー・ミックス(アメリカ/Xtreme Couture)は65.95kgだった。

 計量後のフォトセッションでのフィスオフで2人は額をつけての近距離で睨み合いを展開。そしてマイクを握ったミックスが「俺の仕事はただ一つだ。こいつをボコボコにすることだ」とアピールすると、秋元も「本当に覚悟も決まっている。必ずボッコボコにして最高の誕生日を迎えようと思っているので、どうなっても必ず勝ちます」と同じ言葉で返した。

 前日に行われた前々日インタビューでミックスは「自分にバックを取られたら彼は終わり」と語ったうえで、秋元に勝利した後には朝倉未来を倒し、大晦日にはフェザー級王者のラジャブアリ・シェイドゥラエフへの挑戦という青写真を口にするなど勝利への絶対的な自信を見せていた。

 秋元はこの試合に向け青木真也と約1カ月の秘密特訓を敢行。前々日インタビューでは「スタンドの状態で耐えるのは得意としていたんですけど、そこも細かく教えてもらった。一番はグラウンドになった展開からの逃げ方というか、考え方まで細かく教えてもらったので試合で見てほしい」と語るなどミックス攻略に自信を見せ「バックを取らせる前に倒します」とこちらも勝利への揺るぎない自信を見せていた。

2日前に出場オファーの武田光司が71kgジャストで計量クリア「俺が行くしかないと思った」【RIZIN.52】

2026.03.06 Vol.Web Original

「RIZIN.52」(3月7日、東京・有明アリーナ)の前日計量が3月6日、都内で行われた。

 前日に急きょ出場が発表された武田光司(TRIBE TOKYO MMA)は71.00kgの規定体重ジャストでクリアした。武田は71.0kg契約でビクター・コレスニック(ロシア/Tiger Muay Thai/Kuznya)と対戦する。

 コレスニックは当初、相本宗輝(フリー)とフェザー級(66.0kg)戦で対戦の予定だったのだが、相本が3月3日にロードバイクに乗車中に車との接触事故に遭い、5日に欠場が決まった。

 RIZINは4日夜から相本の代替選手としてさまざまな選手に出場を打診。そのなかで武田が「71kgなら試合ができる」と名乗りを挙げたことから、武田の出場が決まった。

 武田はそこから減量に取り組んだことから5日に行われた前々日インタビューは欠席。武田が71.0kgの体重を作れるかに注目が集まっていた。

 武田が秤に乗り「71.00kg」と読み上げられると会場に詰めかけたファンから拍手が上がった。

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