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2度目の米テキサスツアーも大盛況で幕。渡辺未詩「4DAYS、とっても幸せでした」【TJPW】

2026.03.23 Vol. Web Original

 東京女子プロレスが3月22日(日本時間23日)、2度目の米テキサスツアーを大盛況のうちに終了した。同団体は昨年7月に初のテキサスツアーを敢行。前回は3大会だったが、今回は17日(同18日)からスタートし、オースティン(2DAYS)、ダラス、ヒューストンで開催。大会数も4と増やした。最終戦の「TJPW TEXAS STAMPEDE – Houston」はヒューストンのポスト・ヒューストンで行われ、超満員札止めの415人(主催者発表)の観衆を動員した。

 メインイベントではプリンセス・オブ・プリンセス王者の渡辺未詩が辰巳リカ、遠藤有栖とのトリオで中島翔子&瑞希&高見汐珠と対戦。辰巳は高見にチョーク攻撃を仕掛けるなど、この日も狂気性を発揮。白昼夢と遠藤が3人での異例のよっしゃいくぞエルボーを高見に決めた。一進一退のめまぐるしい攻防が続くなか、白昼夢が高見に合体式ボディープレスを繰り出した。中島が辰巳と遠藤めがけてトペを発射すると、瑞希は渡辺に渦飴を炸裂させた。気が付けば、リング上は渡辺と高見の1vs1に。高見がコアラクラッチで締め上げるも、抜け出した渡辺は開花式ジャイアントスイングでぶん回した。そして、渡辺はレーザービームからティアドロップでトドメを刺した。

須見和馬が佐々木大輔から大金星を挙げ、UNIVRSAL王座戴冠。4・18福岡での初V戦の相手に勝俣瞬馬を指名【DDT】

2026.03.23 Vol. Web Original

 DDTプロレスが3月22日、東京・後楽園ホールで「Judgement2026~旗揚げ29周年記念大会5時間スペシャル~」を開催した。「D GENERATIONS CUP 2026」覇者・須見和馬が“カリスマ”佐々木大輔から大金星を挙げ、DDT UNIVRSAL王座を奪取。4・18アクロス福岡での初防衛戦の相手に、この日復帰したばかりの勝俣瞬馬を指名した。「D GENERATIONS」世代での同王座戴冠は須見が初となった。

 開始間もなく、須見はトペ発射も佐々木はイスで迎撃。佐々木は須見の足を鉄柱にぶつけ、イスで殴打。リングに戻っても佐々木は足に集中砲火。須見は丸め込み連発で3カウントを奪いにいくが、レフェリーと衝突。その隙に佐々木が急所打ち。佐々木のセコンドの岡谷英樹、MJポー、イルシオンがなだれ込んで須見を攻撃。それでも須見は場外でのコルバタ、ラ・ケブラーダ。さらにリバース450°スプラッシュで追撃も自爆。佐々木は変型ペディグリー、トラースキックもカウントは2。須見はスワンダイブ式雪崩式スク~ルボ~イを繰り出すと、イルシオンが入ってイス殴打も佐々木に誤爆。須見はスイングDDTからスク~ルボ~イも、ポーがエプロンに上がると佐々木をポーにぶつけた。須見はスク~ルボ~イ連発もなかなかピンフォールは奪取できず。佐々木がクロス・フェースロックで逆襲も、須見は回転してスク~ルボ~イも2カウント。さらにもう1回ローリングしてのスク~ルボ~イで悲願の3カウントを奪った。

KO-D無差別級王者・上野勇希がKANONを撃破し、DDT29周年のメインを締める。デビュー戦の相手を務めた飯野雄貴が4・15後楽園で挑戦【DDT】

2026.03.23 Vol. Web Original

 DDTプロレスが3月22日、東京・後楽園ホールで「Judgement2026~旗揚げ29周年記念大会5時間スペシャル~」を開催した。KO-D無差別級王者・上野勇希がストレンジ・ラブ・コネクション(S.L.C.)のKANONを撃破して6度目の防衛に成功し、周年大会のメインイベントを締めくくった。上野は4・15後楽園でデビュー戦(上野&吉村直巳vs飯野雄貴&岩崎孝樹)の相手を務めた後輩・飯野の挑戦を受ける。

 JTOを経て、2022年4月からDDTに参戦したKANONはこれが同王座初挑戦。ショルダータックルで上野を場外に吹っ飛ばしたKANONはチョップ連打。上野は鉄柱に手をぶつけ、シャイニング・ウィザード一閃。リングインすると、上野はアームロック、ヘッドロックで締め上げた。上野が投げ捨てジャーマンを見舞えば、KANONはドクターボム。KANONは豪快なミサイルキックを繰り出すもカウントは2。上野がフロッグスプラッシュもヒザ剣山。コーナーでの攻防から、KANONがトップロープに叩きつけた。KANONはコブラツイストで絞り上げるも、抜け出した上野は背中にドロップキック、シットダウンひまわりボム。上野がブレーンバスター、KANONがラリアットを叩き込むと両者ダウン。上野がエルボーで攻めれば、KANONはチョップ連打。ラリアット相打ちからKANONが強引に押し倒し、スリーピーホロウもカウント2。上野はリバース・フランケンシュタイナー、スタンド式シャイニング・ウィザード、フロッグスプラッシュも2カウント。上野はエルボー連打、張り手を連発するも、KANONはラリアット連打で攻め込んだ。上野は顔面へのドロップキックからブラックアウトスリーパー。最後はWRで粘るKANONを仕留めた。

岡谷英樹がTo-yを破り、EXTREME王座奪取。納谷幸男が4・15後楽園でチャレンジへ【DDT】

2026.03.23 Vol. Web Original

 DDTプロレスが3月22日、東京・後楽園ホールで「Judgement2026~旗揚げ29周年記念大会5時間スペシャル~」を開催した。悪党軍団ダムネーションT.Aの岡谷英樹がTo-yを破り、DDT EXTREME王座を初戴冠。納谷幸男が挑戦の名乗りを挙げ、4・15後楽園での初V戦が決定した。

 これまで我が道を貫き通し、7度の防衛を重ねたTo-yが指定した試合形式は「竹刀で叩くことをしない!使いたいなら笑わせろ!にらめっこお仕置き竹刀デスマッチ!!!!!」。これはレフェリーの頭部に設置されたボタンを押した選手に「にらめっこチャンス」が与えられ、規定の時間内にレフェリーを笑わせることができれば公認凶器として、1分間竹刀の使用が可能となるルール。決着は3カウント、ギブアップ、KO、TKO、場外リングアウトなど通常のプロレスルールに準ずるもの。

 まずはTo-yがドロップキックからボタンを押して「にらめっこチャンス」に成功も、To-yの竹刀攻撃を岡谷が回避。To-yが2回目の「にらめっこチャンス」にトライも失敗し、3回目も成功せず。岡谷がクレイモアから牛殺しで、松井幸則レフェリーが高速カウントも2。異変が起き、レフェリーがTo-yに蹴りを入れ、岡谷がストンピング。狂気性にスイッチが入ったTo-yは張り手からスイッチを押すと、今度は成功。To-yは岡谷のTシャツを脱がせ、竹刀で殴りまくるも3カウントは奪えず。To-yは岡谷の手を持って無理やりボタンを押させるも、岡谷は「にらめっこチャンス」を放棄。To-yが岡谷を持ち上げたところで、岡谷の足でスイッチが押されてしまうがチャンスを行使せず。レフェリーが転倒し、岡谷が竹刀で殴打もTo-yがかわして、レフェリーのスイッチに誤爆。岡谷がジャーマンで投げ、竹刀で殴ろうとするも、レフェリーが止めて「あなたに笑わせてほしいから」と告白。意を決した岡谷は変顔で、レフェリーが爆笑。岡谷は竹刀攻撃から垂直落下式ブレーンバスターで3カウントを奪った。岡谷はシングル王座初戴冠となった。

正田&高鹿&佐藤がハリマオの吉村&中津&石田との大熱闘を制し、KO-D6人タッグ王座初V。4・15後楽園でクリス&HARASHIMA&葛西が挑戦【DDT】

2026.03.23 Vol. Web Original

 DDTプロレスが3月22日、東京・後楽園ホールで「Judgement2026~旗揚げ29周年記念大会5時間スペシャル~」を開催した。3・7名古屋で始動したばかりの新世代ユニット・ペールユースの正田壮史&高鹿佑也&佐藤大地が、ハリマオの吉村直巳&中津良太(BASARA)&石田有輝との大熱闘を制し、KO-D6人タッグ王座の初防衛に成功。4・15後楽園でファントムドラマティックのクリス・ブルックス&HARASHIMA&葛西陽向の挑戦を受けることが決まった。

 首の負傷で欠場中の樋口和貞の思いを胸に出陣したハリマオは奇襲攻撃。佐藤と石田がエルボー合戦。佐藤と吉村もエルボー、ショルダータックルの応酬でバチバチの戦いに。ペールユースは石田の足と腕を極める拷問技。高鹿が石田に水車落とし。吉村の払腰を耐えた佐藤はローリングエルボー、サッカーボールキック。石田が正田に突っ張り連発、吉村はラリアット、石田はどすこいスプラッシュもカット。石田が正田に小股すくいスープレックス、ぶちかましもカット。石田は正田を突っ張っていくも、正田は投げ捨てジャーマン。石田がトップロープからダイブもキャッチされ、正田と佐藤が合体技。正田が石田にシットダウン式パワーボムもカウント2。石田は正田にヘッドバット、ぶちかましも2カウント。石田の炎掌をかわした正田はマンブリ2連発で3カウントを奪取した。

ハリマオの吉村直巳&中津良太&石田有輝が“絆”でKO-D6人タッグ王座戴冠宣言「ペールユースから絶対獲ります」【DDT】

2026.03.21 Vol. Web Original

 DDTプロレスが3月20日、都内で「Judgement2026~旗揚げ29周年記念大会5時間スペシャル~」(3月22日、東京・後楽園ホール)に向け公開記者会見を開いた。ハリマオの吉村直巳、中津良太(BASARA)、石田有輝が絆の深さでKO-D6人タッグ王座獲りを誓った。

 3・7名古屋で始動したばかりの新世代ユニットpaleyouth(ペールユース=正田壮史&高鹿佑也&佐藤大地)が3・11新宿FACEで王座奪取。試合後にハリマオの3人が挑戦をアピールした。

 ハリマオの中津は「今回対戦する相手3人、高鹿選手とは何度もやってますが、その他の若い2人はあまりやったことないので非常に楽しみです。正田選手がチャンネル、チャンネルみたいなわけが分からないこと言ってますが、実力は本当にあると思っているので、チャンネルとか関係なく、若い選手ですが油断なく勉強させてもらう気持ちでぶつかろうと思います」と語った。

 石田は「挑戦が決まってから、この1週間ちょっと。もうこの試合のことばっかり考えてます。こいつらペールユースがどんなユニットで、どんな奴か。DGS一緒にやってきてるから、いっぱい分かるんですけど。でも全然まだまだ中身ないと思うし、俺たちのハリマオのほうがすごいんだ、強いんだぞって絶対に見せつけて、こいつらぶっ倒してやります。俺たちはリング上では3人なんですけど、樋口(和貞)さんもいて。俺たち4人でハリマオなんで、ハリマオの力でこいつらからこのベルトを絶対獲ります。どすこい!」とキッパリ。

 吉村は「僕は1年前の今日、復帰宣言をしてからちょうど1年経ちました。この6人タッグ選手権。周りの欠場してた選手たちもそうですし、僕が休んでた間活躍してた選手もそうですし、みんなが今まで戦い続けて結果を出してっていうのを見て、何も思ってなかったわけはなく。ずっと僕たちハリマオはこの6人タッグのベルトが欲しい、このベルトを狙うっていうのを言い続けてはきたんですけど。あの日(3・11新宿)まで動き出せなかったのは、本当に僕が踏み出せなかったっていうのが大きくて。僕の中で皆さんがどういう印象を持ってるか分かんないですけど、コンディションは今抜群なんですね。全然何の不安もないんですけど。このタイトルマッチ、ベルトを持つっていうことになって、ふさわしいかどうかっていうのが自分を信じきれなかったっていうところがあって。話はするけども踏み出せなかった期間が長かった。でも機運が高まったと言いますか。石田の気合を見てもらったら分かると思いますけど、僕たちも常に狙い続けていっているんですよ。チームワークだ絆だって、たぶんDDTにあるユニット、どこが相手だったとしても僕らの勝負にならないんで。正直そこではもう戦ってなくて。だから戦おうとしてほしくもない。どうせ俺らよりは下にいるんで。今度踏み出せたタイトルマッチ、DDTの周年大会。僕にとってはすごく気持ちが入るし、負ける気が全くしないので。僕たちハリマオがこのベルトを獲って、皆さんに 僕たちのチャンピオン姿を見せます」と秘めていた思いを吐露。

岡谷英樹がEXTREME王者To-yを竹刀で公開制裁「俺がホントのエクストリーム教えてやる」【DDT】

2026.03.21 Vol. Web Original

 DDTプロレスが3月20日、都内で「Judgement2026~旗揚げ29周年記念大会5時間スペシャル~」(3月22日、東京・後楽園ホール)に向け公開記者会見を開いた。To-yの持つDDT EXTREME王座に挑戦する岡谷英樹が竹刀で公開制裁に処した。

 V8戦になるTo-yが指定した試合形式は「竹刀で叩くことをしない!使いたいなら笑わせろ!にらめっこお仕置き竹刀デスマッチ!!!!!」。これはレフェリーの頭部に設置されたボタンを押した選手に「にらめっこチャンス」が与えられ、規定の時間内にレフェリーを笑わせることができれば公認凶器として、1分間竹刀の使用が可能となるルール。決着は3カウント、ギブアップ、KO、TKO、場外リングアウトなど通常のプロレスルールに準ずるもの。

 岡谷は「またそんなややこしいルール考えやがって。俺がやると思うか? でも、何かを得るには何かを犠牲にしないといけない。それは分かる。何かを犠牲にしたから、おまえもチャンピオンだったな。おまえらが何を望んでんのか知らねぇけど望んだ結果にはならないんだ」と発言。

UNIVERSAL王者・佐々木大輔が挑戦者・須見和馬を一刀両断「俺に負けて入門テストからやり直しだ」【DDT】

2026.03.21 Vol. Web Original

 DDTプロレスが3月20日、都内で「Judgement2026~旗揚げ29周年記念大会5時間スペシャル~」(3月22日、東京・後楽園ホール)に向け公開記者会見を開いた。DDT UNIVERSAL王者の佐々木大輔が挑戦者の須見和馬を一刀両断に付した。

 一連の前哨戦では王者に完敗を喫し続けた須見は「このUNIVERSALの戦い、前哨戦でいろいろやってきて。何をやったら、どうしたら、佐々木大輔を驚かせることができるかをずっと考えてもあまり思いつかなくて。よく分かんなくなってきて。だからもう何も考えずに俺は後楽園で挑みたいと思ってます。一番僕が嫌なのは負けるのはもう怖くないですし、お客様の前で恥かくのも怖くない。一番僕が嫌なのは、勝つというのをあきらめることなんで最後まで頑張ります」と意気込んだ。

 佐々木は「バカなおまえに分かるように説明してやる。おまえがこの俺に勝てる可能性はゼロ。それ以上でもそれ以下もない。ゼロだ! すぐにおまえは俺に負けて、入門テストからやり直しだよ。おめえみたいに小さい奴は書類落ちだ。書類落ち、分かるか? いいか、おまえに待ってるのは書類落ちの新しい人生だ。覚悟しとけ!」と厳しい言葉を投げかけた。

 王座奪取後のチャンピオン像について、須見は「僕は自分自身にしかできないチャンピオンになりたいって言ってるんで。その今まで見たことないチャピオンになりたいなと思ってて。UNIVERSALの歴史を見てたら、今22歳なんで、僕が獲ったら最年少(戴冠)になるんで。最年少狙って、最多防衛記録狙っていきたいと思います」と夢を馳せた。

 このタイトル戦後、佐々木は海外遠征を控えているが「米国で突如タイトルマッチ(現地時間4月4日、ロサンゼルスでのアティカス・コーガーとのGCW世界戦)が発表されたから、それが2冠戦になる。それ以外にも話はいっぱいある」と不敵に語った。

KO-D無差別級王座初挑戦のKANONが覚悟の出陣「この4年間のすべてを上野勇希にぶつけたい」【DDT】

2026.03.21 Vol. Web Original

 DDTプロレスが3月20日、都内で「Judgement2026~旗揚げ29周年記念大会5時間スペシャル~」(3月22日、東京・後楽園ホール)に向け公開記者会見を開いた。上野勇希の持つKO-D無差別級王座に初挑戦するKANONが、並々ならぬ覚悟を示した。

 2019年7月にJTOでデビューしたKANONは、2022年3月で同団体を退団。同年4月よりDDTに参戦し、昨年5月に入団を果たした。

 KANONは「この2カ月、自分が挑戦表明してから、上野勇希、そしてDDT、そしてプロレスに自分なりに向き合ってきました。どんだけ上野勇希に伝わったかは正直分かりません。分かりませんが、僕は職業プロレスラーなんで、リングの上で上野勇希に残りは伝えたいと思います」と話した。

 王者の上野は「このタイトルマッチが決まってから、 DDTプロレス、KANONのことをたくさん 考えに考えた結果、この29周年という日を一番楽しんでやろうという結論に至りまして。KANONを超えるべくは、きっと僕ではなく、自分自身なのではないかというふうにも思ってまして…。だからこそ僕は生き方がプロレスラーなんで、僕の生き方はDDTプロレスそのものですから。そのDDTの一員であるKANONの進み方っていうのも、僕がみんなに見せていくべきものだと思いますから。チャンピオンとして DDTを背負う者として、29周年を祝うDDT、この試合が終わったら、その先には30年目、もっと未来にも進みます。東京ドームにも行きます。その一番前を進むのは僕です。なぜならば僕がDDTTを背負っているから」と語った。

鈴木みのるが公開会見でアイアンマン王座を今林久弥GMから強奪「その日行くかどうか分かんない!」【DDT】

2026.03.21 Vol. Web Original

 DDTプロレスが3月20日、都内で「Judgement2026~旗揚げ29周年記念大会5時間スペシャル~」(3月22日、東京・後楽園ホール)に向け公開記者会見を開いた。“プロレス王”鈴木みのるが会見の最中に今林久弥GMからアイアンマンヘビーメタル級王座を強奪。急きょ、新王者・鈴木に髙木三四郎、大鷲透、男色ディーノ、スーパー・ササダンゴ・マシン、アントーニオ本多、今林GMの6人が挑むことになった。

 3・11新宿FACEで、4・15後楽園でのYOH(新日本プロレス)との一騎打ちが決まったアントーニオ本多から、今林GMがベルトで殴打して王座奪取。今林GMは「DDTの至宝のこのベルトを新日本に流出させるわけにはいかないんだよ。GMとして、考えられるリスクは避けなければならない」と事情説明。大会終了後、彰人取締役が3・22後楽園で、王者の今林GMに鈴木&髙木&大鷲&ディーノ&ササダンゴ&本多の6人が挑戦する1vs6のハンディキャップマッチを行うことを発表。同王座戦は東京女子3・29両国国技館大会で時間差バトルロイヤル形式で行われることが決定しており、怒りの今林GMは「なんとしても防衛して、3・29両国にチャンピオンとして上がってやりますよ!」と意気込んでいた。

 冒頭、所用のため欠席となった大鷲とササダンゴはコメントが読み上げられた。大鷲は「素材そのもののおいしさを大切にした大鷲の力士味噌。厳選した原料を使い、添加物を一切使わず仕上げました。味噌本来の深いコクと自然な旨みが楽しめる、体にやさしい味わいです。ご飯のお供にはもちろん野菜につけたり、焼きおにぎりや炒め物の味付けにもおススメです。一刺しで料理に豊かな旨味を加えます。素材の力を生かした安心素朴で力強い味、毎日の食卓を支えるこだわりの味噌。それが大鷲の力士味噌。ぜひご賞味ください」となぜか力士味噌の宣伝に。

黒潮TOKYOジャパンが関本大介を破り初防衛に成功し次期挑戦者に関根シュレックを指名「あいつとやんないと関本みたいな奴が来る」【SSPW】

2026.03.20 Vol. Web Original

 初代タイガーマスクの佐山サトルが主宰を務めるストロングスタイルプロレス(SSPW)の2026年最初の後楽園ホール大会「初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレスVol.38」(3月19日、東京・後楽園ホール)のWメインイベント第2試合でレジェンド選手権王者の黒潮TOKYOジャパン(プロレスリングアップタウン)が関本大介(フリー)を相手に初防衛戦に臨んだ。試合は関本のパワーに押し込まれながらも黒潮が技アリの3カウントを奪いベルトを守った。

 黒潮は昨年9月の後楽園ホール大会で、試合中に前王者の船木誠勝が負傷したことでレジェンド王座を獲得。次期挑戦者として関根“シュレック”秀樹(ボンサイ柔術)が名乗りを上げていたが、黒潮は「人間の挑戦しか受けない」と拒否。船木との再戦を臨んでいた黒潮だったが、船木が「イケメン試練の5番勝負」を提案。挑戦者が試練を課してきたことに黒潮は憤慨。そんな黒潮にSSPWが用意した挑戦者が関本だった。関本は2015年12月に船木を破って第9代王者となっており、今回は10年3カ月ぶりの戴冠を狙っての挑戦だった。

 2人は黒潮がWRESTLE-1時代に「試練の七番勝負」で対戦。わずか6分で関本が勝利している。

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