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EXILE TETSUYAのAMAZING COFFEEとねこねこ食パンがコラボ食パン 期間限定で販売へ

2022.03.14 Vol.Web Original

 

 EXILE TETSUYAがプロデュースする「AMAZING COFFEE」が、ねこの形の高級食パン専門店の「ねこねこ食パン」とコラボレーションし、食パン『ねこねこ食パン AMAZING COFFEE』を4月1日に全国発売する。

 AMAZING COFFEEを代表するブレンド豆「AMAZING BLEND」とチョコチップを混ぜたコーヒー生地と、ミルク100%を使用したプレーン生地の2種類の味わいの食パン。チョコチップのカカオ感やミルキーな味わいの生地とともにコーヒーのビター感もある。

 販売期間は4月1~30日まで。全国のねこねこ食パン店舗と、株式会社オールハーツ・カン パニーの公式オンラインストア「オールハーツモール」で購入できる。公式オンラインストアではプレーンとのセットでも購入可能。

 3月14日から「ハートブレッドアンティーク」イオンモール北戸田店にて開催されるPOP UP STOREにて数量限定で先行発売がある。

なえなの、“大満足の出来栄え”のファースト写真集のタイトルは『なえとなえなの』! 吸い込まれそうな表紙も公開

2022.03.14 Vol.Web Original

 SNSのフォロワー数は700万超というZ世代のカリスマ、なえなののファースト写真集のタイトルが『なえとなえなの』(4月4日発売、講談社)に決定、そしてキュートな表紙カットも公開された。

 公開された表紙カットはビキニ姿でフロートに乗って水面にちょこんと浮かぶ姿。「水色に囲まれて写真が撮りたい!」という、なえなのの理想を詰め込んだ。

 なえなのは、「初挑戦のビキニで一番好きな水色に囲まれた表紙にしました。プールの背景、フロート、ビキニ、ヘアゴム、アイメイク、ぜんぶ水色尽くしです! フロートに乗ってゆらゆら水に浮かぶのは、めちゃ楽しかったです。最初乗ったときはバランスが取れなくて怖かったのですが、コツを掴んだら腕で漕いで好きな方向に進めるようになりました」とのこと。

 タイトルについては、本名とSNS上での名を組み合わせたものだそう。

「本名・なえ=新しい自分、活動名・なえなの=みんなが知ってる今までの自分、両方の自分を見てほしいなという思いを込めてつけました。ビキニや下着姿のみんなが知らない部分も含めて、今まで見てたなえなのとは違うなえも詰め込んだ特別な本です。素の自分を曝け出しています! 自分でも新しい自分を発見できて、大満足の出来栄えです」と、アピールしている。

二階級制覇のぱんちゃん璃奈「年5~6試合くらいできれば」と2022年は試合ラッシュの予感【KNOCK OUT】

2022.03.14 Vol.Web Original

6月の代々木大会の前にもう1試合を希望

「KNOCK OUT 2022 vol.2」(3月12日、東京・後楽園ホール)の一夜明け会見が3月13日、都内で開催された。

 メインイベントで行われた「初代KNOCK OUT-BLACK女子ミニマム級王座決定戦」で勝利を収め二階級制覇を成し遂げた前KNOCK OUT-BLACK女子アトム級王者のぱんちゃん璃奈(STRUGGLE)が今年のスケジュールについて「年5~6試合くらいできればうれしい」と語った。

 ぱんちゃんは今回の喜多村美紀(テツジム)との試合は昨年9月のRIZINでの百花戦以来、約半年ぶりの試合だった。

 喜多村との試合については「楽しかったが課題の残る試合だった」と振り返った。そして「もっと経験が必要だな、と思った。今年は試合間隔を開けずに試合をしていきたい。試合で成長していきたい」と語った。

 今後について「コンスタントに試合をしていきたいんですが、この階級は選手が多いわけでもないので、これから相手がいるのかなという心配なところもあります。コロナが収まったら、海外からの選手とも戦えると思うので、挑戦していきたいなという気持ちがあります。モチベーションが上がる試合がしたい」、KNOCKOUTのビッグマッチとなる6月26日の国立代々木競技場第二体育館大会については「私、出るんですよね? 私は出るのかなと思っていました。でも、その前にもう1試合したいと思っています。6月26日まで3カ月半あるので、もう1試合できます」と出場志願と同時にまさかの「もう1試合」も希望。

 これにはKNOCK OUTの宮田充プロデューサーは「試合後に(STRUGGLEの)鈴木秀明会長と話をしたが、ケガはないということだった。“本人はすぐにやりたいというのではないか”というところまでは聞いていた。ただKNOCK OUTの次回大会(4月17日)は1カ月後なので、ちょっと早いかなと思う。でも5月にはKNOCK OUTの大会はアマの大会しかないので考えます。お世話になっている団体やお付き合いのあるイベントとか」などとコメント。6月大会についても「6月はぜひ出てほしいというオファーはさせていただこうと思っている。タイトル戦の前ということで明言はしていなかったが、6月にはスタンバイしてほしいと思っていた」とこちらの出場はほぼ確定。

倉科カナが「あーっ。シアワセ」新CMでハイボールで乾杯

2022.03.14 Vol.Web Original

 倉科カナが出演するスコッチウイスキー『ホワイトホース』の新テレビCMの放映が14日にスタートする。

 CMは、「ホワイトホース 仲間と美味いほーっす篇」で、気の置けない仲間と『ホワイトホース』のハイボールで乾杯し、「あーっ。シアワセ」という声がこぼれるという内容。

 撮影を終えた倉科は「景色のいいところでワイワイできるCMだったので、撮影しながらリフレッシュできました。おいしい『ホワイトホースとお料理がたくさん並んでいて、気持ちがすごく上がりました」とコメント。

 好きな飲み方やおすすめの飲み方について聞かれると、「擦ったショウガを入れながら飲んでます。レモンの皮を擦って香りを足したりしても、おいしいですよ! ほっかほかの部屋で冷たいハイボールが最高です!」とのこと。

Jr.EXILEと劇団EXILEの新感覚パズルゲームの事前登録開始

2022.03.13 Vol.Web Original

 Jr.EXILEと劇団EXILEによるパズルゲームアプリ『Kitchen Kingdom Blast(キッチンキングダム ブラスト)』の事前登録がスタートした。

 LDHの動画配信サービス「CL」で配信され話題になった、Jr.EXILEと劇団EXILEによる『Kitchen Kingdom』をパズルの世界に落とし込んだ新感覚パズルゲーム。Jr.EXILE、劇団EXILEの総勢47名が参加しており、1000枚超の完全撮り下ろしの写真や動画、平沼紀久はじめ『HiGH&LOW』シリーズで脚本を務めたスタッフ陣が書き下ろしたオリジナルストーリーも楽しめる。また、居酒屋えぐざいるでおなじみのオリジナルキャラクターが音に合わせて踊る。

 事前登録はApp Store、Google Playストアにて受付中。正式サービス開始時期は、2022年春頃を予定。

東京都、13日の新規陽性者は8131人、重症者は63人

2022.03.13 Vol.Web Original

 東京都は13日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに8131人確認されたと発表した。入院している重症者は都基準で63人。

 陽性となった人の年代で最も多かったのが10歳未満で1720人。以下、順に、30代1331人、40代1324人、20代1211人、10代1151人、50代719人、60代320人、70代177人、80代125人、90代46人、100歳以上5人、不明が2人だった。65歳以上の高齢者は473人だった。
 
 病床の使用率は41.6%、重症者病床使用率(都基準)は22.8%。

 70代から90代までの男女9名の死亡も報告された。

中邑真輔&リック・ブーグスが「レッスルマニア」でウーソズの持つSDタッグ王座に挑戦【WWE】

2022.03.13 Vol.Web Original

 WWE「スマックダウン」(日本時間3月13日配信、アラバマ州バーミンガムのレガシー・アリーナ)で中邑真輔&リック・ブーグスが王者ウーソズに挑戦するSDタッグ王座戦が「レッスルマニア38(WM)」で行われることが決まった。

 この日、ウーソズがリングに登場して「236日間王座を保持している。俺たちにふさわしいWMの対戦相手がいない」と話していると、そこへ中邑とヒザを負傷しているブーグスが姿を現した。中邑&ブーグスが「俺たちが次のSDタッグ王者だ」と挑発するとウーソズに「WMで俺たちと対戦したいのか? ジェイに勝ったら王座に挑戦させてやる」と条件を付けられてブーグスとジェイが対戦。

ロンダ・ラウジーがWM王座戦を前に王者シャーロット・フレアーと駐車場で大乱闘【WWE】

2022.03.13 Vol.Web Original

 WWE「スマックダウン」(日本時間3月13日配信、アラバマ州バーミンガムのレガシー・アリーナ)でロンダ・ラウジーが「レッスルマニア38(WM)」のSD女子王座戦を前に王者シャーロット・フレアーと舌戦を展開した。

 ロンダがリングに登場して「カート・アングルから学んだアンクルロックに磨きをかけた。WMではこれでシャーロットをタップさせてやる」と挑発するとそこへ現れたシャーロットは「勝つことだけを考えたほうがいいわ。WMで私からタップを奪うことはできない」と反論。

“ザ・ビースト”ブロック・レスナーが暴走もポール・ヘイマンはなんとか逃走【WWE】

2022.03.13 Vol.Web Original

 WWE「スマックダウン」(日本時間3月13日配信、アラバマ州バーミンガムのレガシー・アリーナ)で
“ザ・ビースト”ことWWE王者ブロック・レスナーが「レッスルマニア38」の王座統一戦で対戦するユニバーサル王者ローマン・レインズ不在の中でポール・ヘイマンと舌戦を展開した。

 MSG大会でレインズに襲撃されたレスナーがオープニングに登場すると「レッスルマニアの契約やWWE王座なんてどうでもいい」と王座ベルトを場外に投げ捨てて怒りを露わにした。さらに「レインズ出て来い! 俺が望んでいるのはお前の血だ」と呼び出すもそこに姿を現したのはポール・ヘイマン。ヘイマンに「落ち着くんだ。レインズはここにはいない」とレインズ不在を伝えられるとレスナーは「黙れ! レインズがいないのなら誰がお前を守るんだ?」とバックステージのセキュリティーを蹴散らしながら追いかけるも、間一髪で車に乗り込んだヘイマンの逃走を許した。

 レインズ vs. レスナーの王座統一戦が行われる「レッスルマニア38」は日本時間4月4日にWWEネットワークで配信される。

成田凌と葵わかながダブル主演の舞台『パンドラの鐘』のビジュアル公開

2022.03.13 Vol.Web Original

 成田凌と葵わかながダブル主演する舞台、COCOON PRODUCTION 2022 / NINAGAWA MEMORIAL『パンドラの鐘』の公演ビジュアルが公開された。

 ビジュアルを撮り下ろした蜷川実花は、「父が亡くなって6年経っても、こうして”NINAGAWA MEMORIAL”と題して公演をしてくださること、ありがたく思っています。そして、その公演にビジュアル撮影という形で参加することができて、とてもうれしいです。本当にありがとうございます。1999年の公演も両パターン観ているので、今回はどんなことになるのか楽しみです」と、コメントを寄せている。    

 本舞台は、1999年に野田秀樹によって産み落とされ、蜷川幸雄と野田によって、Bunkamuraシアターコクーンと世田谷パブリックシアターの二館で同時期に上演されて演劇界に一大センセーションを巻き起こした。今回は初演以来23年ぶりの上演となる。

 ビジュアルの公開に合わせて、成田と葵らがコメントを発表。

 舞台初出演で初主演となる成田は葬式屋のミズヲを演じる。「自分自身、初めて舞台に立たせていただきますが、気の知れた方や信頼できる方、大先輩方に支えられながらしっかりとミズヲを演じられたらと思います。葵わかなさんは前回お母さんだったのでまた違うお芝居ができるのをたのしみにしています。迫力のあるものをお見せ出来ますよう、頑張ります」。

 葵が演じるのは古代の女王・ヒメ女。「脚本を初めて読ませていただいた時の気持ちが、今も強く残っています。不思議で突拍子もなくて、巧妙で、切なくて…色々な気持ちが浮かびすぎて、なんて言葉で表したらいいのかわからないくらいなのですが、それを表現する立場に加われることがとてもうれしいです」。成田との共演については、「親子という間柄を演じて以来の共演なので、不思議な気持ちもあるのですが、とても心強いです。この作品ではどんな関係性をお見せできるのかとても楽しみです」と、コメントを寄せている。

 野田、そして蜷川さんから演出というバトンを受け取る杉原邦生は、「二人の偉大な演劇人のレガシーを僕たちが繋いでいけることの〈希望〉に、これまでにない大きな興奮をおぼえています。成田凌さん、葵わかなさんというフレッシュなお二人をはじめとする魅力的すぎるキャスト陣に加え、異種混合で多彩なスタッフの皆さんとともに、パンドラの鐘の中に残された人類の〈希望〉を、その鐘の音に乗せ、古代から現代、そして遠く未来へと響かせたい。それが僕の願いです」と、意気込んでいる。

 他出演に、前田敦子、玉置玲央、大鶴佐助、柄本時生、片岡亀蔵、南果歩、白石佳代子ら。

 東京公演は、6月6~28日、Bunkamuraシアターコクーンで。大阪公演は、7月2~5日に、森ノ宮ピロティホールで。

小笠原瑛作が王者対決に勝利。栗秋祥梧は復活のKO勝ち【KNOCK OUT】

2022.03.13 Vol.Web Original

小笠原は大田拓真に判定勝ち

「KNOCK OUT 2022 vol.2」(3月12日、東京・後楽園ホール)のセミファイナルでKNOCK OUT-REDスーパーバンタム級王者の小笠原瑛作(クロスポイント吉祥寺)がWBCムエタイ日本統一フェザー級王者の大田拓真(新興ムエタイジム)との王者対決で判定勝ちを収めた。

 小笠原は昨年3月にトーナメントを制して王座を獲得し、11月には壱・センチャイジムを相手に初防衛戦に臨み、判定勝ち。今回はそれ以来の試合となる。

 大田は2019年に「S1ジャパン55kgトーナメント」に優勝。2020年9月には宮﨑勇樹を相手にWBCムエタイ日本統一フェザー級王座の初防衛に成功。昨年7月にはKNOCK OUT初参戦にして、王者・小笠原との対戦が決まっていたのだが、感染症拡大防止のため、一定の待機期間を設ける必要のある選手に該当してしまい欠場。今回は仕切り直しの一戦となった。

 1R、小笠原が左インロー、左ミドル、前蹴り。大田も右ミドルで反撃も小笠原は軸足を払って転倒させるなど大田を翻弄。2Rになると大田は小笠原の蹴り終わりにパンチを合わせに行く展開に。それを見切った小笠原は大田が前に出た時に左フックを顔面に合わせ、体を泳がせる。

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