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FANTASTICSの八木勇征と中島颯太「幸せすぎました!」EXILE ATSUSHIと再びコラボ歌唱

2021.12.15 Vol.Web Original

 EXILE ATSUSHIと、FANTASTICS from EXILE TRIBEのボーカル八木勇征と中島颯太による夢のコラボレーションが実現した。

 LDHの動画配信サービス『CL』の新企画「KEY MUSIC」で行われたもの。この企画は、LDH所属のボーカリストによる本気の歌唱を届けするもので、出演するボーカリストが想い入れの強い楽曲を歌唱する。

 この12月、FANTASTICSを筆頭に、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE、GENERATIONS from EXILE TRIBEの、EXILEの活躍を見ながらアーティストになることを夢見て技術を磨き上げてきたJr.EXILE世代の4つのグループは、デビュー20周年を迎えたEXILEを改めてリスペクトして、EXILEの名曲をそれぞれ4曲ずつカバーし、毎週グループ替わりでリリースするプロジェクト〈EXILE TRIBUTE〉を展開している。

東京都、15日の新規感染者は29人、重症者は3人

2021.12.15 Vol.Web Original

 東京都は15日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに29人確認されたと発表した。重症者は3人。

 感染者の年代は、50代が9人、40代が6人、20代が5人、30代が3人、10歳未満と80代がそれぞれ2人、10代、60代がそれぞれ1人だった。

DDTで“魚食vs肉食”の抗争がぼっ発。2022年1・16福岡でデビューのシシャモパワーが“焼き肉屋の息子”納谷幸男と決着戦へ【DDT】

2021.12.15 Vol.Web Original

 DDTプロレスで時ならぬ“魚食vs肉食”の抗争がぼっ発した。

 同団体が12月14日、東京・渋谷区のAbemaTowersで記者会見を開き、2022年3月6日に鹿児島・志布志市「うなぎの駅」で、海産物の製造・販売を行う山田水産株式会社の主催興行「FRIED 山田祭り 揚げんのか!」を開催することを発表。それを記念して、同社のプロデュースでマスクマンのシシャモパワーが1月16日、福岡・西鉄ホールでデビューする。

 会見に出席した高木三四郎社長は「ご縁がありまして、山田信太郎社長とお話をしているなかで、山田水産さんもプロレスとの取り組みをされてまして。プロレス界及び水産業、そして志布志市をプロレスのパワーで盛り上げていければと思いまして、コラボレーションさせていただくことになりました」と説明。

 山田社長は「今コロナで日本中がちょっと元気がないなか、昔のように魚を食べて、みんなに元気になってもらおうということで、先日も日経広告賞の優秀賞をいただきました。“日本経済よ、魚を食べろ”ということで、今度は“DDTよ、魚を食べろ”ということで。魚食の普及にDDTの皆さんの力を借りて、うなぎの駅で興行を開催させていただく運びとなりました。プロレスラーと一緒に魚食を広められたらと思っております」とあいさつ。

ハイパーミサヲが12・18名古屋でのハードコア戦で勝俣瞬馬の制裁を宣言【DDT】

2021.12.15 Vol.Web Original

「8183個の凶器を考えてる。こっちは数で勝ちますから」

 DDTプロレスが12月14日、東京・渋谷区のAbemaTowersで記者会見を開き、18日の名古屋国際会議場イベントホールで勝俣瞬馬とのハードコアマッチに臨むハイパーミサヲ(東京女子プロレス)が8183個の凶器で制裁することを宣言した。

 着席するなり、十字架のワラ人形にクギを打つなど異様な雰囲気のミサヲに対し、勝俣は「(11・21)後楽園で後ろから襲われて、僕を“許さない”って言われたんですけど、後で冷静に考えたんですね。なぜ僕がこんなに恨まれてるのか全く分からなくて。僕が納得するような理由を言っていただきたい」と発言。

 ミサヲは「そもそも私はサウナカミーナが嫌いなんです。若い男がワチャワチャ楽しそうにやってる時点で、私は学生時代の陰キャ(陰気なキャラ)のトラウマを思い出して、最悪な気分になるんです。だからサウナカミーナっていう存在が悪っていうのがあったんです」と話した。

「プロレス大賞」敢闘賞受賞の竹下幸之介が12・26代々木での岡林裕二との王座戦に向け決意【DDT】

2021.12.15 Vol.Web Original

「敢闘賞の名に恥じないような戦いで防衛したい」

 DDTプロレスが12月14日、東京・渋谷区のAbemaTowersで記者会見を開き、21年の「プロレス大賞」(東京スポーツ新聞社制定)敢闘賞を受賞した、KO-D無差別級王者・竹下幸之介が26日に東京・国立代々木競技場第2体育館で行われる、岡林裕二(大日本プロレス)とのV2戦での防衛を期した。

 竹下は今年、夏のトーナメント「KING OF DDT」、最強決定リーグ戦「D王 GRAND PRIX 2021 Ⅱ」で優勝を果たし、8月には秋山準を破って、KO-D無差別級王座を奪還するなど、DDT版グランドスラムを達成したことなどを評価された。

 会見に臨んだ竹下は冒頭、「名誉ある光栄な賞をいただけたことを本当にうれしく思います。たくさんの方のサポート、ファンの皆さまの応援があって、この賞を受賞できたことを感謝したいと思います」と述べた。

 同団体としては、昨年の遠藤哲哉(技能賞)に続き、2年連続で「プロレス大賞」の受賞者を出したが「DDTのレベルも上がり、知名度ももっと上がっていって、毎年1つ、欲を言えば2つ、3つと賞を取れる団体にしていければと思います。僕個人の目標としては、DDTで年間ベストバウト賞を取れたら、これほどの夢物語はないんじゃないかと思います」と話した。続けて「敢闘賞を受賞した一人のレスラーとして、12・26代々木ではチャンピオンとして岡林裕二選手と対戦するので、敢闘賞の名に恥じない戦いで防衛したいと思います」と決意表明。

 来年に向けては「思い悩んだ1年であり、今年が9年のキャリアで最も成長できた1年だったと思う。やってきたプロレスは何一つ間違っていなかった。特に今年下半期にかけては。新人賞(2013年)以来、8年ぶりの受賞になるんですけど、間違っていなかったという証明がまた一つもらえたような気がする。来年はさらにその先に羽ばたいていきたいと思っております」と語った。

 他団体への意識については「今年1年で言うと、『KING OF DDT』『D王GP』、KO-D無差別と、ある意味グランドスラムを達成しているので。僕もまだ高い壁を見つけたいし、その壁を超えていきたいので。まだ見ぬ強豪と言いますか、そういう壁にまだまだぶち当たりたいという欲はある」と興味を示していた。

フィギュアスケート・宇野昌磨「目は心の窓」【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2021.12.15 Vol.web Original

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

THE RAMPAGE 吉野北人が3月にファースト写真集! 故郷・宮崎県で撮影

2021.12.14 Vol.Web Origial

 

 16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのボーカルで俳優としても活躍の場を広げている吉野北人が3月にファースト写真集『As i』(アズアイ)を発売する。発売日は吉野の誕生日である3月6日の予定。

 故郷である九州の宮崎で撮影。自然や動物と戯れたり、満天の星の下で思いにふけったり、童心に帰って公園で遊ぶ姿など、ステージ上では見せるのとは別の吉野の魅力が詰まった内容。生い立ちから現在、未来までを語ったインタビューも含まれている。

THE RAMPAGEのRIKU、Leadの鍵本輝らと二人芝居型ミュージカル!『天使について~堕落天使編~』2月上演

2021.12.14 Vol.Web Origial

 THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのボーカル、RIKUが年明け新たな挑戦に挑む。2月上演の二人芝居型ミュージカル『天使について~堕落天使編~』に出演する。

 韓国で生まれ大ヒットしている話題のミュージカルを日本人キャストのトリプルキャスト編成で上演。RIKUのほか、Leadの鍵本輝、2.5次元舞台などを中心に数多くの舞台に出演中の古谷大和、中村太郎、ドラマやストレートプレイ、ミュージカルなど幅広く活躍している実力派の鈴木勝吾、石井一彰とさまざまな分野で活躍するメンバーが揃う。

 ミュージカルは、とある歴史的な芸術作品の誕生秘話。作品の創作に苦しむレオナルド・ダ・ヴィンチのもとに降臨した新米天使のルカと堕天使のヴァレンティノ。そこに、ダ・ヴィンチを支える助手のジャコモも加わり、2人の天使と2人の人間が絡み合って巻き起こる騒動を通じて、天才芸術家レオナルド・ダ・ヴィンチが残した歴史的な芸術品の誕生の秘密を辿る。

 

『HiGH&LOW THE WORST』続編決定! 続投キャストも発表

2021.12.14 Vol.web original

 映画『HiGH&LOW THE WORST』の続編製作が決定、2022年初秋に公開されることが本日14日に行われたTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEのライブ内にて発表された。

 男たちの友情と熱き闘いを描く「HiGH&LOW」シリーズと、髙橋ヒロシ原作「クローズ」「WORST」とのクロスオーバー映画として大ヒットを記録した話題作、待望の続編。

 ライブでは「2022 ヤツらが、帰ってくる―」から始まるオープニングとともに「映画続編決定!!」の文字が打ち出され、会場の観客も絶叫。さらに映像が終わると、なんと人気キャラクターを演じた前田公輝と塩野瑛久がサプライズ登場。続いて劇中の制服を身にまとったTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの川村壱馬、吉野北人、龍、鈴木昂秀も登場し、鬼邪高チームと鳳仙チームが集結。前作の主題歌『SWAG&PRIDE』を披露した。

 続編は原案・キャラクター設定を髙橋ヒロシが務め、前作で激突した鬼邪高校と鳳仙学園をはじめ、鬼邪高を狙う新たな高校や新キャラクターが次々と登場し、シリーズ史上最大の頂上決戦となる。

 合わせて、前作から続投するメンバーも発表。“鬼邪高校全日制メンバー”では花岡楓士雄(川村壱馬)、高城司(吉野北人)、ジャム男(福山康平)、泰志(佐藤流司)、清史(うえきやサトシ)、中越(神尾楓珠)と中岡(中島健)、さらに芝マン(龍)、辻(鈴木昂秀)、そして轟洋介(前田公輝)計10名の続投が決定。

 さらに、鳳仙学園の“鳳仙四天王”も再集結。小田島有剣(塩野瑛久)をはじめ、沢村正次(葵楊)、仁川英明(小柳心)、志田健三(荒井敦史)、幹部のサバカン(坂口涼太郎)が続投。また、スピンオフドラマ「6 from HiGH&LOW THE WORST」に登場した基晃(森崎ウィン)が今作で映画初登場。

 今後、さらに気になる新キャラクターなども発表予定。続報を楽しみに待つべし。

 映画『HiGH&LOW THE WORST 続編(仮)』は2022年初秋公開。

 

【YouTube】https://youtu.be/rDPC2l5eypA 

Travis Japanの松田元太、”大御所”の玉木宏に服、渡部篤郎にご飯をねだる

2021.12.14 Vol.Web Original

 松田元太(Travis Japan / ジャニーズJr.)が、玉木宏、渡部篤郎にナチュラルなおねだり攻撃をさく裂させ、2人を苦笑いさせた。

 ”日本語で言う大御所”をニヤニヤさせたやりとりは、14日に都内で行われた、ドラマ『連続ドラマW だから殺せなかった』(1月9日放送・配信スタート)の完成報告会でのこと。ドラマは、凶悪犯に対して言葉の力で立ち向かう新聞記者の姿を描くミステリーで、玉木は大手新聞社の記者、渡部はその上司、そして松田は物語のキーを握る大学生を演じている。

 撮影を終えた感想を聞かれた松田は「……一般的な日本語で言うと、大御所の方って言うんですか? 合ってますか?(笑) すごい方たちに囲まれて撮影させていただいて、ありがとうの感謝の気持ちでいっぱいです」と、さわやかな笑顔を振りまく。すると玉木と渡部は顔を見合わせ、玉木は「……一般的な日本語ってひっかかる(笑)」

 玉木との共演シーンについて聞かれた際も「(玉木には)ジャニーズの先輩というぐらい……いい意味ですよ!  優しくしてくれた」などと松田ならではの語彙とテンションで飛ばし、玉木は思わず「いい意味しか考えてないよ!(笑)……転がすのがうまいんですよ。愛されキャラ」と苦笑い。

玉木宏「枯れた感じ出せれば」1月の『連続ドラマW だから殺せなかった』で新聞記者

2021.12.14 Vol.Web Original

 玉木宏が主演するドラマ『連続ドラマW だから殺せなかった』(WOWOW、2022年1月9日放送・配信開始)の完成報告会が14日、都内で行われ、玉木、渡部篤郎、松田元太(Travis Japan / ジャニーズJr.)らが出席、作品の見どころや撮影の思い出などを語った。
 
 玉木にとって3年ぶりのWOWOW制作のドラマ。「ドラマでありながらも映画的な要素の強い作品枠。そのようなオファーをいただけることがうれしかった。権野元監督とお仕事をさせていただけることも楽しみにしていました。初めましての方も多かったのですが、すごい濃いキャラクターの人たちがたくさんいるなかで楽しく撮影をさせていただいて、濃い方々が上手く混ざり合った作品だなと思います」

 権野監督も「玉木さんも渡部さんも出汁が強いというか濃い方々。その方々と一緒にいるだけで、僕の大きな体が削られていくような気分だった」と、振り返った。

 ドラマは、凶悪犯に対して言葉の力で立ち向かう新聞記者の姿を描くミステリー。一本木透による同名の小説が原作だ。

 玉木は新聞記者の一本木元を演じる。「監督と話してたら、ちょっとしたくたびれ感や枯れ感を大事にしたいという事でした。いろんなものを抱えてそうなっているんですが枯れた感じを出せたらいいなと思いながら演じていました」

 玉木と渡部は本作で初共演。玉木は「ずっとお会いしたかった方」だといい、撮影の後には家族ぐるみで食事にも行ったそう。「ちょっと高いステーキをね」と渡部が笑うと、玉木は「お昼から高いステーキをいただきました(笑)」。

 一方、渡部も玉木には会いたいと思っていたと話し、「個人的な意見ですけど、目が強いと感じました。お芝居だけではなくて、彼自身が持っている情念が役に反映されていたのではないかと思います」

 そんな会話を聞きながら、物語のカギを握る大学生を演じる松田は「……一般的な日本語で言うと、大御所の方って言うんですか? 合ってますか?(笑) すごい方たちに囲まれて撮影させていただいて、ありがとうの感謝の気持ちでいっぱいです」とあいさつし、玉木に「一般的な日本語ってひっかかる」とツッコまれる始末。

 その後も松田は「(玉木には)ジャニーズの先輩というぐらい……いい意味ですよ! 優しくしていた」などと快調に飛ばし、玉木は「……転がすのがうまいんですよ。愛されキャラ」と苦笑いだった。

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