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“ジャケット・タイム”KUSHIDA&イケメン二郎がタッグトーナメントに参戦「絶対にこのチャンスをつかむぞ」【WWE NXT】

2022.01.20 Vol.Web Original

 WWE「NXT」(日本時間1月20日配信)で“ジャケット・タイム”ことKUSHIDA&イケメン二郎がNXTタッグ王座挑戦権をかけた「ダスティ・ローデス・タッグチーム・クラシック2022」に参戦することが決定し、1回戦で昨年のトーナメント覇者で元NXTタッグ王者のMSK(ナッシュ・カーター&ウェス・リー)と次週のNXTで対戦することとなった。

 先に行われた1回戦ではクリード・ブラザーズとエドリス・エノフェ&マリク・ブレイドがそれぞれ勝利して準決勝に駒を進めるとイケメン二郎は「次は誰だ。もちろん! ジャケット・タイムだ。俺は準備万端。KUSHIDAさんも準備OKか!?」と強敵との対戦に気を引き締めると「NXTに来て2度目の賞レース。俺は絶対にこのチャンスをつかむぞ! 次のタッグチャンピオンはジャケット・タイムだ!!」と意気込みを自身のツイッターに投稿した。

“太陽の戦士”サレイが復帰間近「NXTに新しい情熱とエネルギーと共に戻ってきた」【WWE NXT】

2022.01.20 Vol.Web Original

 WWE「NXT」(日本時間1月20日配信)で一時帰国していた“太陽の戦士”サレイが復帰を前に「NXTに新しい情熱とエネルギーと共に戻ってきた」と意気込みを語った。

 映像で登場したサレイは「2021年は新たな始まりの年だったのですが、何もかもがうまくいきませんでした」と昨年の挫折から語り出すと「心身ともに回復するために日本に戻りました。いったんはあきらめようかとも思いました」と正直な胸の内を告白した。さらに日本でのエピソードとしておばあちゃんにもらった太陽をモチーフにしたネックレスを見つけ、どんな時もあきらめてはいけないこと、そしてそのネックレスのお陰でものすごい力が湧いてきたことを伝えると最後は「リングでは太陽の戦士、でも外ではただのサレイ。今、私はアメリカ、そしてNXTに新しい情熱とエネルギーと共に戻ってきた」と英語で意気込みを語った。

株式会社TOKIOの城島茂社長がSDGsについて持論「皆さんも自然にやってきたことが17に分けて定義されているだけだと思う」

2022.01.20 Vol.Web Original

「僕らはそんなことを考えずに一生懸命やってきただけ」

 株式会社TOKIOの城島茂社長が1月20日、SDGsについての持論を語った。

 この日、城島社長はインクリメントP株式会社の社名変更・新事業発表記者会見にゲストとして登場。同社の杉原博茂代表取締役社長 CEOと対談を行った。

 杉原CEOがもともとTOKIO出演の人気番組『ザ!鉄腕!DASH!!』の大ファンだったとあり、2人は終始和やかムード。城島社長は経営者として大先輩となる杉原CEOの言葉に「勉強になります」とうなずく場面も。

 その中でSDGsが話題に上がり、モデレーターを務めたジャーナリストの小谷真生子氏にTOKIOのDASH村等の活動について「初めからそういう考えで?」と問われると城島社長は「TOKIOの場合はそんなことを考えずに一生懸命やってきたその結果。例えば海だったら“ヘドロの海をきれいにして生き物が増えたらいいね!”と一喜一憂して、いまだにそういう形でやっている。でももともと考えたら、燃えるゴミと燃えないゴミを分けていたりとか、皆さんも自然とやってきたことが17に分けて定義されているだけだと思う」などと持論を語った。

あきらめない男・佐藤アツヒロ&あきらめは早い五関晃一らでお仕事コメディ! 笑いと幸せ届ける舞台『行先不明』 

2022.01.20 Vol.Web Original


 佐藤アツヒロが主演する舞台『行先不明』の制作発表記者会見が20日、都内で行われ、佐藤、五関晃一(A.B.C-Z)、真琴つばさ、作・演出の藤井清美が出席した。

 藤井と佐藤がタッグを組んだ『ブラック or ホワイト? あなたの上司、訴えます!』(2019年)に続く、お仕事コメディ第2弾。小さな旅行代理店が舞台で、会社が積み立てていたお金が消えてしまったことで物語が展開する。社員たちは自分たちで解決することを選ぶが……。積立金の横領をテーマに、未来への希望と不安をユーモラスに描く。

 佐藤は自身の演じる役について「不安の中で、ひとり希望を持ち、みなさんに協力を求めて、問題を解決していく男。その割には前半戦は運がない男として描かれているので、ドジなところもたくさん出てきます。行き先を見失い希望も薄れかかっている中、ひとり、ふたり、3人、チームワークで希望に走っていく物語の中心人物でもあります」と説明。そのうえで、「役者12名の総力戦。藤井先生、スタッフのみなさん、全員で、壮大なお仕事コメディで、みなさんに夢を運び、幸せを届けて、最後まで頑張っていきたい」と意気込んだ。

 真琴は『ブラック or ホワイト?ーー』から引き続きの出演。「台本を読みながら、佐藤アツヒロさんの声が聞こえてきた」と話す。佐藤と自身には共通する部分があると感じているといい、「みんなでワイワイしているときに、自分がワイワイするよりワイワイしているのを見ているのが面白かったりしない?」と語りかけると、佐藤は「そうです!」と、同意。

 また、真琴があいさつで五関と20年前に共演した経験があるというと、五関は「僕からしたら、覚えていただけていたのが驚きです。デビュー前ですしジュニアで、A.B.C-Zになる前のABCの時代です」。真琴が「親戚のおばさんのみたいになってました」と当時を振り返ると、五関は「10代の頃を見ていただいた大先輩なので、(この舞台で)成長を見せたいな、見せなきゃダメだなと思っています」

結婚発表後初登壇! 黒羽麻璃央にとっての“ヒーロー”は「コロナ感染時に助けてくれた人たち」

2022.01.20 Vol.web original

 

『ボストン美術館所蔵 THE HEROES 刀剣×浮世絵 —武者たちの物語』会見が20日、同展会場の六本木ヒルズ森アーツセンターギャラリーにて行われ、公式アンバサダーを務める俳優・黒羽麻璃央が登壇。先日、発表した女優・桜井ユキとの結婚を祝福されると照れながらも「ワクワクしていますし、仕事ももっと頑張っていきたい」と目を輝かせた。

 世界最高水準の日本美術コレクションを誇るボストン美術館の所蔵品から厳選した刀剣と武者絵の浮世絵版画などを通じて、さまざまなヒーローたち、武者の世界を紹介する展覧会。

 展覧会公式アンバサダーとして登場した黒羽は、冒頭、司会から「ご結婚おめでとうございます」と祝福されると「ありがとうございます(笑)」と照れ笑い。独身生活に“一太刀”入れたが…と記者から質問されると「あまり、こういう場に慣れてなくて…」と苦笑しつつ「これからも仕事ももっと頑張っていきたいですし、ワクワクもしています。自分自身も、変える部分は変え、変わらずにいたい部分は変わらずに、頑張っていきたいです」と今後の活動にも更なる意欲を見せた。

広瀬すずと松坂桃李が“被害女児”と“誘拐犯”を演じる『流浪の月』5月に公開決定

2022.01.20 Vol.web original

 広瀬すずと松坂桃李をダブル主演に迎えた李相日監督の最新映画『流浪の月』が今年5月に公開決定。合わせて、作品ビジュアルが初公開された。

 本屋大賞を受賞した凪良ゆうによる傑作ベストセラー小説の映画化。10歳の時に、誘拐事件の“被害女児”となり、広く世間に名前を知られることになった女性・家内更紗(かない さらさ)を広瀬が、その事件の“加害者”とされた当時 19歳の青年・佐伯文(さえき ふみ)を松坂が演じる。

 撮影監督に『パラサイト 半地下の家族』など韓国映画史に残る作品を次々手がけてきたホン・ギョンピョ、美術監督に『キル・ビル Vol.1』の種田陽平という国際的な一流スタッフが集結。

 今回、解禁された初の作品ビジュアルとなるデジタルポスターは、広瀬すずが演じる更紗と、松坂桃李が演じる文の2人のビジュアル。どこか遠くを見つめるような視線を投げかけて並ぶ姿が印象的なポスターとなっている。

 このポスターは、広瀬のクランクアップ当日に、美術の種田陽平と北川深幸によりセッティングされた、物語の要となるカフェで行われたとのこと。

 元誘拐犯と、その被害女児という消せない烙印を背負った2人。その表情の奥にある、彼らの真の思いとは。そして、事件の15年後に思わぬ再会をはたした2人が選ぶ道とは…?

 5月の公開が今から待ち遠しい、2022年の注目作だ。

大作から個性派まで今年も話題作がめじろ押し!【2022年 注目映画 先取りPick Up!】

2022.01.20 Vol.749

 ニューノーマルが定着し始め、映画館で映画を楽しむ日常が戻りつつあるとあって、2022年にどんな映画が公開されるのか今から気になるところ。コロナの影響で長らく公開延期となっていた超話題作をはじめ2022年の注目映画情報を先取り紹介!

都、21日からまん延防止等重点措置適用へ 小池都知事「命と健康、社会生活の維持・継続をしていきたい」

2022.01.19 Vol.Web Original

 

 小池百合子都知事は19日、政府対策本部が開催され、東京都を含む13都県を対象に、1月21日0時から2月13日24時までまん延防止等重点措置の適用が決定がしたことを受けて取材に対応した。

 都知事は冒頭「オミクロン株の猛威のなかにある。感染者の急増は医療提供体制のひっ迫に留まることはありません。日常生活がままならない、社会が止まるという事態も招きかねない」と語り、原点に立ち返り、人と人との接触を可能な限り低減すること、会食など感染リスクの高い場面を減らすこと、基本的な感染防止対策の徹底を訴え、「感染は止める、社会は止めない」という考えのもとで危機感を共有、実効性がある重点措置を講じて、これ以上の感染拡大を抑えていきたいと話した。

 まん延防止等重点措置については東京都は都内全域が対象区域となる。

 飲食店に対しては、認証店は「営業時間は5~21時、酒類の提供と持ち込みは11~20時」、「営業時間は5~20時で酒類の提供と持ち込みはなし」のいずれかを選択するよう要請する。ひとつのテーブルでの利用人数は4人以内となるが、「対象者全員検査」制度を活用して、全員陰性の結果を確認した場合には、5人以上の案内も可とする。非認証店は「営業時間は5~20時とし酒類の提供と持ち込みは停止」、同じグループの同一テーブルへの案内は4人以内までとなる。

 要請に応じた飲食店に対しては協力金を支払う。21日から全面的に協力する飲食店については、売上に応じ、1店舗あたり中小事業者には60~480万円、大企業には上限480万円の協力金を支給する。また24日から協力する飲食店についても協力金の対象とするとした。詳細については決定次第知らせる。

 イベントについては、国が示したイベントの種類と収容定員に応じた上限に準ずる。

 都知事は「重点措置の対策を通じて、都民の皆様の命都健康、社会生活の維持・継続していきたい。引き続きの協力をお願いしたい」と締めくくった。

※「対象者全員検査」制度とは、緊急時代措置やまん延防止等重点措置等により東京都が人数制限等を要請した場合に、対象者の陰性の検査結果を確認することにより、感染リスクを低減させ、飲食店やイベント等における人数制限等を緩和することができる制度

女組長役の白石麻衣、横浜流星に「普段はすごく穏やかで素敵。役とは正反対」と言われ「私もそう思います」

2022.01.19 Vol.web original

 

 映画『嘘喰い』ジャパンプレミアが19日、都内にて行われ、主演・横浜流星をはじめ豪華キャストと中田秀夫監督が登壇。“最狂”の女組長を演じた白石麻衣は、横浜から役と普段とのギャップを指摘され「自分でもそう思います」と同意していた。

 迫稔雄による大人気ギャンブル漫画の実写化。横浜流星が演じる、通称「嘘喰い」と呼ばれる天才ギャンブラーである主人公・斑目貘(まだらめ ばく)が、強敵ギャンブラーたちとの騙し合いゲームに挑む。

 主人公・貘を筆頭に、クセの強すぎるギャンブラーたちが勢ぞろいする本作。闇カジノを仕切る女組長・鞍馬蘭子を演じた白石麻衣は、ド派手で奇抜なファッションにも「ヘアもほとんど地毛で作らせていただきました。どんどん蘭子に変わっていく自分を見て楽しませていただきました」と振り返りつつ「かっこいいだけじゃなく、ふとした瞬間に見せる女性らしい一面も見てほしい」とアピール。
 とはいえあまりにも強烈なキャラクターに苦戦した面もあったようで「気を抜くとすぐ普段の自分に戻ってしまい、監督から“いつもの白石さんが出てるよ”と何度も言われました」と苦笑。

 質問コーナーでは「演じた役と一番ギャップがあると思う人は?」と質問された横浜が「蘭子かな。(白石は)すごく穏やかでニコニコされていて、素敵な女性なんですけど、蘭子は何というか、ドスの効いた感じ。正反対かなと思います」と言うと、白石も「私もそう思います」と完全同意。

 そんな白石は、唯一ごく普通の青年・梶を演じた佐野勇斗に「佐野くんなんかはすごく(役に)ハマってた。“貘さん、ワンワン”って感じで。私には柴犬っぽく見えました」。すると佐野も「けっこう柴犬とかゴールデンレトリーバーとか言われます」とまんざらでもない様子だった。

 この日の登壇者は横浜流星、佐野勇斗、白石麻衣、本郷奏多、櫻井海音、村上弘明、三浦翔平、中田秀夫監督。

 映画『嘘喰い』は2月11日より公開。

横浜流星は「近年まれにみる頑固者」“演出拒否”に込めた原作リスペクトに中田秀夫監督が感心

2022.01.19 Vol.web original

 

 映画『嘘喰い』ジャパンプレミアが19日、都内にて行われ、主演・横浜流星をはじめ豪華キャストと中田秀夫監督が登壇。強烈なキャラクターを演じる横浜の覚悟に中田監督が舌を巻いた。

 迫稔雄による大人気ギャンブル漫画の実写化。横浜流星が演じる、通称「嘘喰い」と呼ばれる天才ギャンブラーである主人公・斑目貘(まだらめ ばく)が、強敵ギャンブラーたちとの騙し合いゲームに挑む。

 冒頭、ステージ上にキャストが登場…と思いきや、それは“嘘”。暗転後にライトアップされた会場中央に横浜はじめ豪華キャスト陣が現れると、会場は一気に熱気に包まれた。

 予想外の登場に大盛り上がりの観客に「だませて良かった」と横浜。劇中のバディー役・佐野勇斗は暗転中にこっそり配置につく際に「流星くんの足を少し踏んでしまって」と告白し会場の笑いをさそった。

 銀髪がトレードマークの貘役に「カツラという案もありましたが、覚悟として地毛を染めました」と役作りのため実際に銀髪に染めたことを明かした横浜。

佐藤晴美&ゆりやんレトリィバァがPEACH JOHNの新ミューズ「私らしい“ハッピィ”を届けたい」

2022.01.19 Vol.Web Original

 

「PEACH JOHN(ピーチ・ジョン)」の新ブランドミューズ発表会が19日、都内で行われた。新ミューズ就任したのは、モデルで俳優の佐藤晴美とお笑いタレントのゆりやんレトィバァ。

 発表会にピンクの衣装で登壇した2人。佐藤は「PEACH JOHNさんが掲げる“ハッピィ”だったり、ゆりやんさんと私らしい“ハッピィ”を相乗効果で伝えていけるように頑張っていきたいと思います」と、あいさつ。

 ゆりやんは「ネタで変な水着を着たりとか、かわいい下着とはかけ離れてきたことをやってきたのに、こんな素敵な機会をいただきました。(ブランドコンセプトの)“元気・ハッピィ・セクシー”というのは、自分自身の目標であったりもしますので、晴美さんとこれから一緒に発信させてもらえるように頑張ります」と意気込んだ。

 発表会ではこの日発売になった新商品『すてきオーラブラ』を着用したキービジュアルがお披露目。アンヴェールされると、ゆりやんは「みんなから向かって右の、ピンクのブラをつけているのが晴美さんです。言っておきますが」と、しっとりとした口調で紹介。佐藤は「間違えちゃうとね」と身体をねじって笑った。

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