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鈴木伸之がセカンド写真集『OVERSEAS』を2月発売

2019.12.12 Vol.Web Original

 鈴木伸之がセカンド写真集『OVERSEAS(オーバーシーズ)』(ワニブックス)を2020年2月19日に発売する。

チョコプラ松尾、そば打ちスタイルが似合いすぎ!「神楽坂で働いてる?」

2019.12.12 Vol.Web Original

 チョコプラの愛称で親しまれるお笑いコンビのチョコレートプラネットが11日、都内で行われた、「東京二八そば」ブランド立ち上げイベントに出席し、人生初のそば切りに挑戦した。

ドラマ「貴族誕生」第4話! 信虎と光輝、究極の選択を迫られた2人がそれぞれ出した答えとは…

2019.12.12 Vol.Web Original

「PRINCE OF LEGEND」新章となる「貴族誕生 -PRINCE OF LEGEND-」が日本テレビにて連続ドラマ放送中。夜の世界の中心に位置する町“ナイトリング”を舞台に 日々泥と汗にまみれて働く“全日土木”と、ナイトリングナンバーワンクラブ“テキサス”との覇権争いを描く熱き物語が、ますます劇的な展開を迎えている。

 11日に放送された第3話では“クラブ・サンマルチノ”を裏で操っていた“クラブ・ゴッチ”のノア(山本耕史)の指示により信虎(板垣瑞生)と歩夢(前田公輝)が ”全日土木”とシンタロウ(白濱亜嵐)に近づく。 今までナイトリングでNo.1になることだけを目指してきた信虎は、全日土木の社員たちといろいろな時間を共有するこ とにより、さまざまななカルチャーショックを受ける。そのころ、竜(川村壱馬)は冬木(荒井敦史)に「バスケで勝負しろ」と絡まれていた。 頼る仲間もいない竜は1人でバスケ場に向かうが、そこに光輝(吉野北人)らが助けにくる、という胸アツ展開。

ブルックスと再戦の越智晴雄は練習も歌も順調?な仕上がり 【12・29 BELLATOR】

2019.12.11 Vol.Web Original

前戦は不慮のバッティングでわずか10秒でノーコンテスト

 年末に開催される「BELLATOR JAPAN」(12月29日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)に出場する越智晴雄が12月11日、都内で公開練習を行った。

 越智は8月にわずか1R10秒でノーコンテストとなったジャレッド・ブルックスと再戦する。

 この日は同門の石渡伸太郎と2分間のマススパーリングを行った。

 マススパーでは寸止めの越智に対し、なぜか石渡のローキックがいい音を立ててヒット。これについては練習後の会見でともに「気のせいです」と笑顔で話した。

 越智は「試合が近くなるにつれて調子がだんだん上がってきた。前回もやっていて対策は立ててきているので、それを試合まで体に染み込ませているところ」と仕上がりについては万全なよう。

 前回の対戦ではファーストコンタクトでのバッティングで出血し、わずか1R10秒で試合が終わってしまったのだが「もう1回やると思っていたので終わってからすぐ、再戦へ向けてどう対策を立てていくかということを考えて、今は仕上げに入っている感じ」と話す。

石渡伸太郎「自分のほうが上。今回はっきりさせたい」と扇久保に完勝宣言【12・31 RIZIN.20】

2019.12.11 Vol.Web Original

「僕は攻める。向こうは逃げる。つまらない試合になったら僕のせいじゃない」

 年末に開催される「RIZIN.20」(12月31日、、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)に出場する石渡伸太郎が12月11日、都内で公開練習を行った。

 石渡は大晦日大会で扇久保博正と次期RIZINバンタム級王座の次期挑戦者決定戦で対戦する。

 この日は同門の越智晴雄と2分間のマススパーリングを行った。

 マススパーは通常、激しく相手に当てることはない。越智のローやパンチは寸止めだったが、石渡のローはいい音をさせて越智にヒット。

 これについては練習後の会見でともに「気のせいです」と笑顔で話した。

 石渡は「1年7カ月ぶりの復帰戦を終えて、今度は約5カ月と間が近いので落ち着いています」と順調な仕上がりのよう。

 扇久保は修斗を主戦場に、石渡はかつてパンクラスを主戦場にしていたことから対戦することは「全然考えてなかった」と言う。その上で「自分のほうが上だと思っているので、今回の試合ではっきりさせたい」と話した。

 扇久保については「体が強くて組み技の選手」と評し、戦略については「それは言えない」と言いつつも「僕はどこでも戦える」とし、試合展開については「僕は攻めるので、向こうは多分逃げると思う。向こうが頑張って前に出てくれば激しい試合になるか、すぐに終わるかのどっちか。つまらない試合になったら僕のせいじゃない」と話した。

『スター・ウォーズ』完結編で来日! レイ役デイジーが日本語であの名台詞を披露

2019.12.11 Vol.web original

 映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』スペシャル・ファンイベントが11日、都内にて行われ、レイ役のデイジー・リドリーやフィン役ジョン・ボイエガら来日したキャスト、スタッフやキャラクターらが登場。日本のファンのスター・ウォーズ愛に応えた。

 第1作目『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』から42年。シリーズの完結編にして、スカイウォーカー家の物語を描く最後の作品。

山崎まさよし、刑務所からの“出所”を知り合いに目撃され…「塀の中には入ってない」

2019.12.11 Vol.web original

 公開中の映画『影踏み』座談会が11日、都内にて行われ、主演の山崎まさよしと篠原哲雄監督が登壇。刑務所から出所するというシーンを偶然、知り合いに目撃されたというエピソードを明かした。

 横山秀夫の犯罪ミステリーを篠原哲雄監督が映画化。世間のルールを外れて生きる孤高の泥棒・真壁修一役に、本作が14年ぶりの主演映画となる山崎まさよし。修一の“相棒”啓二役には『君の膵臓をたべたい』の北村匠海。

東京2020パラリンピックの公式記録映像をNHKと国際パラリンピック委員会が制作

2019.12.11 Vol.Web Original

森会長「貴重な資料として記録しておきたいと思っていた」

 東京オリンピック・パラリンピック組織委員会が12月11日、都内で会見を開き、NHKと国際パラリンピック委員会(IPC)が共同で「東京2020パラリンピック公式記録映像」を制作することを発表した。

 NHKで放送された後にパラリンピック公式映画として国内外で公開される。

 この日の会見には東京2020組織委員会の森喜朗会長、IPCのアンドリュー・パーソンズ会長、NHKの上田良一会長が登壇した。

 森会長は「オリンピックの公式映画は開催都市契約で義務付けられていたので、昨秋に制作を発表した。パラリンピックの公式映画は義務付けられてはいないが、組織委としては貴重な資料として記録しておきたいと思っていた。また、これがきっかけとなってこれから常にパラリンピックも公式映像を残していけるようになればという思いで、昨年から実現する方法を検討してきた。そしてIPCと協議してきた結果、IPCとNHKが協力して制作することとなった」などとこの間の経緯を説明した。

 パーソンズ会長は「東京2020パラリンピック大会の開催に向けて、NHKとIPCが共同で公式ドキュメンタリー映画を制作することになったことをIPCとしては大変うれしく思っている。パラリンピックが公式映画を制作するのは初めて。映画並びにパラリンピックがパラアスリートとその類まれなパフォーマンスへの理解が皆さんに伝わり、障害者への理解や認識が大きく変わることを願っている」などと挨拶。

 上田会長は「NHKはパラスポーツと触れ合うことをを通じて、多様性を尊重する共生社会の実現に寄与したいという考えのもと1964年の東京大会からパラリンピック放送に取り組んできた。来年の東京パラリンピックの放送権を持つライツホルダーとして大会の成功に貢献したいと思っていた。そういったなかでIPCと組織委と協力して公式記録映像を制作することはパラリンピックムーブメントを世界中に届ける最高の機会になる。公益メディアのNHKにとっても大きな意義があると考えている」などと挨拶した。

女子ラグビー鈴木実沙紀「2020年は女子ラグビーにとって大きな一年」

2019.12.11 Vol.Web Original

 高級ベッドブランド「Sealy(シーリー)」の新商品発表会が11日に都内で行われ、ラグビー女子日本代表メンバーの鈴木実沙紀が登場した。11月に欧州遠征を終えたばかりの鈴木は「15人制の日本代表チームが今年の1月から発足して、7月のオーストラリア遠征では望むような結果が出なかったんですけど、今回の欧州遠征でイタリアに引き分けとスコットランドに勝利して、少しずつ私たちのやってきたことが形になって“勝利”という形で帰国できたことは大きなもの」と手応えを語った。

 ラグビーW杯の感想を聞かれると「どんどんラグビー熱が上がっていって、ラグビーを知らない友人などから『ラグビーのルールを教えて』とか『日本代表の○○選手のプレーがすごい』とか『海外選手の○○選手が好きなんだ』という話を聞けて、ラグビーが日本で盛り上がってうれしい気持ちいっぱいのW杯でした」と笑顔に。ベストゲームに日本代表 対 スコットランド代表の試合を挙げ、「相手チームも決勝トーナメントがかかった試合。日本代表は分析されてしまったり開催国で勝たなければというプレッシャーがあったりした中で、最初の選手や試合に出られない選手、控えの選手のパワーが“ワンチーム”になった試合ですごく印象的でした」。欧州遠征前のミーティングでもラスト10分の試合映像を見たそうで「『男子選手はこれだけ厳しい状況を乗り越えたんだよ』と気合いを入れられて。私たちもその映像を見て『こういうふうに日本人は勝っていくんだ』ということを感じました」とエピソードを披露した。

冨永愛「2020年は山あり谷ありのいい年にしたい」

2019.12.11 Vol.Web Original

MOET&CHANDONのセレモニーでシャンパンタワー初体験

 今秋、ドラマ『グランメゾン東京』で地上波の連ドラ初出演を果たした女優の冨永愛が12月11日、来る2020年に向けての抱負を語った。

 冨永はこの日、都内で行われた「MOET&CHANDON CHRISTMAS POP-UP 2019 オープニングセレモニー」に参加した。

「クリスマスなので」ときらびやかな赤のドレスで登場した冨永。会場に設置された巨大なシャンパンタワーには「シャンパンタワーを見るのは初めて」と興味深げ。シャンパンタワーは通常はソムリエが専用の台に乗って行うのだが「(私なら)届きそうですけどね(笑)」とジョークを飛ばす。

 そしてセレモニーでは7段のシャンパンタワーにモエ アンペリアルを注ぎ、クリスマス気分を満喫した。

シェルバコワの情熱【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2019.12.11 Vol.WEB Oliginal

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

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