劇団EXILEメンバーが原案プロデュース&初のメンバー総出演!
劇団EXILE『勇者のために鐘は鳴る』、いよいよ開幕!
メンバーの小澤雄太さんから動画メッセージをいただきました!
小澤さんの新年の抱負は……?
近日TOKYO HEADLINE WEBにてインタビューも公開予定! お楽しみに!
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近日TOKYO HEADLINE WEBにてインタビューも公開予定! お楽しみに!
16日スタートの連続ドラマ『ペンション・恋は桃色』(フジテレビ、毎週木曜25時25分~。一部25時35分~)で、リリー・フランキーと斎藤工がW主演することがわかった。2日、同局が発表した。
大みそかから元旦にかけて、渋谷駅周辺でカウントダウンイベント『YOU MAKE SHIBUYA COUNTDOWN 2019-2020』が行われ、約10万8500人が集まり、カウントダウンして新年を迎えた。
「第99回サッカー天皇杯」の決勝が1月1日、国立競技場で行われ、ヴィッセル神戸が2−0で鹿島アントラーズを破り、クラブ初優勝を飾った。
東京オリンピック・パラリンピックのメインスタジアムで行われる初めてのスポーツ大会となったサッカー天皇杯には、約6万人の観客が集まった。決勝のカードは、初優勝を狙うスター軍団・ヴィッセル神戸と、3年ぶりの優勝を狙う常勝軍団・鹿島アントラーズ。
前半、立ち上がりは鹿島がボールを握る展開も、徐々に神戸がリズムを作っていく。18分、神戸FWルーカス・ポドルスキのクロスボールを弾いたボールが、鹿島のDF犬飼智也の足に当たり、オウンゴールで神戸が先制。つづく38分には、神戸FW藤本憲明が追加点を決め、神戸が2点をリードし前半を終了した。
エンドが変わった後半、鹿島はMF白崎凌兵に代えてMF土居聖真を投入し、システムを変えて攻撃を強化。しかし、セットプレーに強い鹿島が何度もチャンスを得るもゴールを捉えきれず、そのまま試合は2−0で終了。神戸が生まれ変わったサッカーの聖地でクラブ史上初のタイトルを手にした。
ヴィッセル神戸のトルステン・フィンク監督は「本当に今日は嬉しいです。前半に我々の思うプレーができました。神戸にはイニエスタ、ビジャ、酒井などリーダーとなるような選手が沢山いる。今日は25年間追いかけてきたこのタイトルを存分に楽しみたいです」と喜びを口にした。チームのキャプテン・MFアンドレス・イニエスタは「チームにとっても大事なタイトルでした。いい形で終えられること幸せに思います」とコメントした。
天皇杯優勝によってヴィッセル神戸は、2月8日に埼玉スタジアム2002で行われるFUJI XEROX SUPER CUP 2020、2月10日のAFCチャンピオンズリーグ2020グループステージへの出場が決定した。
WWE「ロウ」(米国現地時間12月30日、コネチカット州ハートフォード/XLセンター)のリングでラナとボビー・ラシュリーが結婚式を行った。
ウエディングドレスをまとったラナは元夫の“ルセフデイ”チャントを連呼するファンに「ルセフは関係ない。黙れ!」と牽制すると、「人生でもっともすばらしい瞬間よ」と言ってラシュリーとキスを交わした
指輪の交換では2人がお互いの愛を誓い合うと、突如ラナの最初の夫が結婚反対を表明して登場したが、ラシュリーがその男をチョークスラム葬。
続けてラシュリーの最初の妻も登場すると、ラナが平手打ちを放つ。さらにはリブ・モーガンも登場して結婚反対を表明し「この結婚はやめるべきよ。お互い愛し合ったのにどうしてこんなことができるの?」と意味深な発言。
これをラシュリーが否定すると、リブは「ボビーじゃないの。ラナよ」と衝撃的な告白をした。これに怒ったラナがリブに襲い掛かって乱闘に発展すると、リングに飾られたウェディングケーキの中からルセフも姿を現してラシュリーを襲撃。ラナ&ラシュリーの結婚式はルセフとリブの登場で大混乱となった。
WWE「ロウ」(米国現地時間12月30日、コネチカット州ハートフォード/XLセンター)で“女帝”アスカと“ザ・マン”こと王者ベッキー・リンチのロウ女子王座戦がPPV「ロイヤルランブル」(1月26日、米テキサス州ヒューストン/ミニッツメイド・パーク)で決定した。
この日、インタビューに登場したベッキーは「アスカとザ・マンのロウ女子王座防衛戦は1月26日(日本時間27日)のロイヤルランブルになるだろう」と熱望した宿敵アスカとの対戦に言及。すると番組内でこの対戦が正式決定したことが発表された。
また同番組ではシャーロット・フレアーも「ロイヤルランブル」で行われる女子ロイヤルランブル戦に参戦することを明言した。
日本でマルチに活動するイギリス出身のスタンダップコメディアン、BJ Fox (BJフォックス)。まだ課題が残るTOKYO2020を前に、ロンドン大会を大成功させたイギリスの当時の様子を聞いてみた!
「RIZIN.20」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)のメインで行われた「バンタム級王座決定戦」で朝倉海とマネル・ケイプが対戦。2RTKOでケイプが勝利を収め、王座を獲得した。
8月の“絶対王者”堀口恭司の敗戦から続くRIZINバンタム級戦線の混沌に拍車がかかった。
朝倉は今年8月に絶対王者だった堀口恭司、10月に元UFCファイターの佐々木憂流迦をともに1分前後で秒殺。この大晦日には堀口とのタイトル戦が行われる予定だったが、堀口のケガで対戦が流れ、ケイプとタイトルをかけて戦うこととなった。
1R、互いに軽やかなステップを踏みながら攻撃の糸口探る。ケイプはタックルにいくが、これは朝倉が切る。またもタイミングを図り合うなか、ケイプの左ストレートがヒット。海はバックステップで距離を取って呼び込むとパンチの打ち合いに。また距離を取る2人がが、今度はケイプが左ハイキック。そこからケイプが追うか、深追いはしない。
「RIZIN.20」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)で那須川天心がキックボクシングルールで新日本キックボクシング協会の至宝・江幡塁と対戦し、1Rに3度のダウンを奪いTKO勝ちを収めた。
江幡は軽量級では日本最強という声もある強豪とあって、戦前「今回は那須川も危ないのでは…」という声も一部にはあったが、那須川は1R開始から別次元のスピードで江幡を翻弄。
江幡も攻撃を返すが天心のスピードに戸惑いがあるのは明らかで、みるみる追い込まれていく。
スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。
「RIZIN.20」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)で行われた「女子スーパーアトム級タイトルマッチ」で王者・浜崎朱加が挑戦者のハム・ソヒに判定で敗れ王座から陥落した。
浜崎はRIZIN参戦後、初の敗戦となる。2人は8年前に2度対戦し、浜崎の2勝という記録が残っているのだが、その後の2人の飛躍を考えればあまり参考にはならない。
試合は1R開始早々にハムがいきなりパンチを放つが浜崎も応戦し、序盤から激しい打ち合いが展開される。
「打撃ではハム」と思われたが、浜崎の右ジャブが効果的で有効打は浜崎のほうが上か。
ラウンド終盤には浜崎が一度足を取りに行くが、グラウンドの展開にはならず最後まで打ち合った。