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1日限定の特別な上映会「Andaz Tokyo 5th anniversary program」【SSFF & Asia 2019】

2019.05.27 Vol.718

「Short Shorts Film Festival & Asia 2019」5.29(wed)〜6.16(sun)

 米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭、ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)2019がいよいよ開催。誕生から21年目を迎えた今年は、世界130の国と地域から寄せられた作品数、約1万本! その中から選りすぐりの約200作品を上映する。

 今年のテーマは「Cinematic Attitude」。メインビジュアルに描かれるのは、海外から伝わり日本で育まれたさまざまな文様。そこに成長、拡大、反映、繋がり、前進、芸能といった意味を込め、映画・映像の普遍的な力や、映画祭が発信していく多様性を表現している。また、米国アカデミー賞短編部門への推薦枠が拡大するというビッグニュースや、新たにオンライン会場が加わるなど、今年もますます目が離せないショートフィルムの祭典となるはず。
[全プログラム無料上映]※一部、有料イベント除く

kemio、初のエッセイ本が大ヒット「シェアボタン押した感覚」

2019.05.27 Vol.Web Original

 You TubeやさまざまなSNSで人気を集めるクリエイターのkemioが26日、自身初のエッセイ『ウチら棺桶まで永遠のランウェイ』(発行:KADOKAWA)の発売を記念して、サイン本お渡し会を都内で開催した。

 4月の発売からわずか3週間で四刷、発行部数は累計で13万部を突破した。「信じられないですよね。数だけで見ると13万部ってどんだけでかいんだって感じなんです。東京と大阪のイベント用に1500冊サインさせていただいたんですが、1500冊だけでも目ん玉ぶっ飛び出るぐらいの数だったので、13万部なんて目の前に並べられたら……倒れますね。うれしい気持ちでいっぱいです」

 反響について「想像以上に温かかったですね」と、本人。「ヤフーのコメント欄だけは荒れました。いつも荒れますよね。本当に治安の悪い地域だなと思いながら見ています。ダイレクトメッセージ送ってくれる方とかいて、それを見ながらうれしくなりました。本を書いて良かったと思いました」

GENERATIONS、初の5大ドームツアー決定!7月から3カ月連続で新曲リリース

2019.05.26 Vol.Web Original

 GENERATIONS from EXILE TRIBEが26日、グループ初となる5大ドームツアー「GENERATIONS LIVE TOUR 2019 “少年クロニクル”」の開催を発表した。発表は、『GENERATIONS高校TV』(AbemaTV)の生放送内で行われた。8月31日の札幌ドーム公演を皮切りに全12公演の予定で、過去最多の48万人の動員を見込む。

 片寄涼太は「今年に入ってからずっとメンバーで話し合いを続けて準備をしてきたツアーなので、自分たちの中でどんなツアーにしたいのか明確だと思う。ジェネ7人が一丸となって自信を持って届けられるライブになると思うので全国のみなさん楽しみにしていてください」と、コメントした。
 
 グループは昨年初めてドームツアーに挑戦。その際には、札幌ドームを除く4大ドームで全10公演を行い、41万5000人を動員している。番組ではメンバーが「札幌行けるねー」と笑顔を見せていた。

 合わせて、7月から3カ月連続で新曲をリリースすることも発表された。7月17日リリースの第1弾シングルは「Brand New Story」で、メンバーの片寄涼太が声優に初挑戦したアニメ映画『きみと、波にのれたら』の主題歌。軽快なミディアムテンポのサウンドに、ボーカル2人のハーモニーとメロディーラインがマッチした前向きな楽曲で、「(映画の)主題歌として制作した曲。作品にもぴったりの曲なので、新しい生活だったりとか、波に乗れない人を少し波に乗せてあげられるような曲になっている」(片寄)。番組内ではまた、ミュージックビデオは同映画の制作チームが担当し、メンバーがアニメキャラになって登場することも明かされた。 

 7月3日には、後輩グループのTHE RAMPAGEやFANTASTICS、BALLISTIK BOYZらと、Jr.EXILE世代でのアルバムリリースを控えている。翌4日からは4日間連続で4チーム総当りのコラボライブ「BATTLE OF TOKYO ~ENTER THE Jr.EXILE~」を幕張メッセで開催する。

 大みそかに福岡ヤフオク!ドームでLDHとしてカウントダウンライブを初開催することが発表されている。そのライブを幕開けに、2020年には6年に一度のエンタテインメントの祭典「LDH PERFECT YEAR」がスタートする。このツアーは、LDHにとって大事な1年に向けて、GENERATIONSをさらに成長させるはずだ。

GENERATIONS LIVE TOUR 2019 “少年クロニクル”の日程は以下の通り。

8月31日(土) 北海道・札幌ドーム 開場17:00/開演19:00
11月7日(木) 東京・東京ドーム 開場16:00/開演18:00
11月8日(金) 東京・東京ドーム 開場14:00/開演16:00
11月15日(金) 愛知・ナゴヤドーム 開場17:00/開演19:00
11月16日(土) 愛知・ナゴヤドーム 開場16:00/開演18:00
11月17日(日) 愛知・ナゴヤドーム 開場15:00/開演17:00
12月6日(金) 大阪・京セラドーム大阪 開場17:00/開演19:00
12月7日(土) 大阪・京セラドーム大阪 開場16:00/開演18:00
12月8日(日) 大阪・京セラドーム大阪 開場14:00/開演16:00
12月13日(金) 福岡・福岡ヤフオク!ドーム 開場17:00/開演19:00
12月14日(土) 福岡・福岡ヤフオク!ドーム 開場16:00/開演18:00
12月15日(日) 福岡・福岡ヤフオク!ドーム 開場15:00/開演17:00

永野芽郁が写真集発売でイベント「好きだよって応援してくれる方の前で話すの新鮮」

2019.05.26 Vol.Web Original



 永野芽郁が26日、都内で、ファースト写真集『moment』(SDP)の発売を記念したプレミアムイベントを行った。

 写真集購入者を対象に参加を募ったプレミアムイベント。男性ファン向け、女性ファン向けの2部制で行われ、合計約1000人を招待した。
 
 男性ファン向けのイベントを終了後に取材に対応した永野は「すごい勢いがある! 最後にお見送りしたんですけど、5秒間ぐらいにかけた、みなさんの“好きだよ!”とか“なんとかって呼んで!”って感じが面白くて。もうちょっとじっくり話したかった」と、笑った。

 ファンと直接交流するイベントは初めて。感想を聞かれると、「自分のことを好きだよって応援してくれる方たちを目の前にして話すのが新鮮でした。こういうイベントを開けるようになったらいいな」。

アニメや時代劇など、時空を超えた作品群「韓国・アシアナ国際短編映画祭プログラム」【SSFF & Asia 2019】

2019.05.26 Vol.718

「Short Shorts Film Festival & Asia 2019」5.29(wed)〜6.16(sun)

 米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭、ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)2019がいよいよ開催。誕生から21年目を迎えた今年は、世界130の国と地域から寄せられた作品数、約1万本! その中から選りすぐりの約200作品を上映する。

 今年のテーマは「Cinematic Attitude」。メインビジュアルに描かれるのは、海外から伝わり日本で育まれたさまざまな文様。そこに成長、拡大、反映、繋がり、前進、芸能といった意味を込め、映画・映像の普遍的な力や、映画祭が発信していく多様性を表現している。また、米国アカデミー賞短編部門への推薦枠が拡大するというビッグニュースや、新たにオンライン会場が加わるなど、今年もますます目が離せないショートフィルムの祭典となるはず。
[全プログラム無料上映]※一部、有料イベント除く

LDH が初のカウントダウンライブ開催! 福岡ヤフオク!ドームでパーフェクトイヤー開幕

2019.05.25 Vol.Web Original



 EXILEや三代目 J SOUL BROTHERSらが所属するLDHが大晦日の12月31日に福岡ヤフオク!ドームで、カウ ントダウンライブ「LDH PERFECT YEAR 2020 COUNTDOWN LIVE 2019→2020」を行うことを発表した。LDHとしては初の試み。出演アーティストやライブ概要は明らかにされていないが、2020年の「LDH PERFECT YEAR 2020」の華々しいスタートとなりそうだ。

 LDHは今年2月、2020年に「LDH PERFECT YEAR 2020」の開催を発表している。LDHグループが総力をあげ、さまざまなエンタテインメントを仕掛け、年間で300万人を動員する予定だ。

 これまで、2008年と2014年にパーフェクトイヤーを実施。6年に1度のエンタテインメントの祭典として、ファンへの感謝とLDHの挑戦をテーマに開催している。

 2008 年は「EXILE PERFECT YEAR」として、EXILEが3枚のベストアルバムをリリース、初のドームツアーを開催。また、雑誌 「月刊 EXILE」も創刊した。「EXILE TRIBE PERFECT YEAR」と題して行った2014年は、EXILE TRIBEでの6大ドームツアー開催や、さいたまスーパーアリーナで行った10日間連続ライブなど、EXILE TRIBE総出演でさまざまな企画を展開、年間で200万人以上の動員を記録している。

 同時にLDH JAPAN の公式インスタグラムも開設された。

整理収納アドバイザー・井田典子が教える“だ・わ・へ・し”の整理術【Be Style】

2019.05.25 Vol.Web Original

 “~になりたい”――。女性が思う“Be”の部分にフォーカスを当て、さまざまな立場の女性ゲストを招き、仕事や育児、ライフスタイルなどについてクロストークを展開するTBSラジオの新番組「Be Style(ビースタイル)」。

 Nagatacho GRiD[永田町グリッド]にて公開収録された第6・7回目の放送は、MCを務める菊池亜希子さんとともに、整理収納アドバイザーの井田典子さんが登場。

 「片付かないのは、心の内が片付かないから」 。整理整頓は、心の中にもスペースを作り出す。井田さんが語った。

クイーン、KISS、ビートルズらが野音でライブ⁉ トリビュート・バンドが集結

2019.05.25 Vol.Web Original

 海外の人気ロックアーティストのトリビュートバンドが集まるイベント「LEGEND OF ROCK in 日比谷野音’19」が7月14日に東京・日比谷野外音楽堂にて開催される。

 出演は、クイーン、KISS、ザ・ビートルズ、レインボー、ホワイトスネイク、メタリカ、ガンズ・アンド・ローゼス、そしてジミ・ヘンドリックスのロックレジェンドをトリビュートするバンドで総勢8組。

 クイーンをトリビュートするQUEER、ホワイトスネイクのTokyo Whitesnakeはロンドンやブライトンなどでの海外公演の実績を持つ。HATTALLICAはメタリカのトリビュート・バンドで、本家メタリカからアジア公認のお墨付きを貰っている。JIMISENはモンタレー・ポップ・フェスティバル40周年記念イベントに招待された実力派で、ジミ・ヘンドリックスのスタッフからもテクニックを評価され”Tokyo Jimi”と命名されている。Rainbow Tribute Special Unitは国内のHR/HMシーンで活躍中のミュージシャンで構成されているスーパー・バンドだ。

台湾・高雄映画祭とのコラボプログラム「台湾・高雄映画祭プログラム」【SSFF & Asia 2019】

2019.05.25 Vol.718

「Short Shorts Film Festival & Asia 2019」5.29(wed)〜6.16(sun)

 米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭、ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)2019がいよいよ開催。誕生から21年目を迎えた今年は、世界130の国と地域から寄せられた作品数、約1万本! その中から選りすぐりの約200作品を上映する。

 今年のテーマは「Cinematic Attitude」。メインビジュアルに描かれるのは、海外から伝わり日本で育まれたさまざまな文様。そこに成長、拡大、反映、繋がり、前進、芸能といった意味を込め、映画・映像の普遍的な力や、映画祭が発信していく多様性を表現している。また、米国アカデミー賞短編部門への推薦枠が拡大するというビッグニュースや、新たにオンライン会場が加わるなど、今年もますます目が離せないショートフィルムの祭典となるはず。
[全プログラム無料上映]※一部、有料イベント除く

浅田美代子、樹木希林に感謝し涙「この作品は身に余るギフト」

2019.05.25 Vol.Web Original

 個性派女優、樹木希林の生涯唯一の企画作品映画『エリカ38』の公開を前に、都内でキャストによる特別試写会舞台挨拶が行われ、主演の浅田美代子らが登壇した。

 本作は、実際にあった事件をモチーフに、欲望に溺れ犯罪に手を染める女の半生を生々しく描いた犯罪エンタテインメント。2018年に他界した役者・樹木希林が、旧知の仲である女優・浅田美代子主演の映画を作るべく、企画。樹木は、キャスティングや脚本のチェックに関わったほか、浅田演じる主人公・聡子(エリカ)の母親役に扮し、本作が最後の日本映画出演作となった。

 舞台挨拶には、主演の浅田美代子のほか、木内みどり、山崎静代、菜 葉 菜、佐伯日菜子が登壇。はじめに浅田は、「いよいよ(公開が)迫ってきたなという感じ。どきどきしています」と挨拶。撮影時の樹木とのエピソードを聞かれると、「キャスティングなど細かいことまで決めてくださった。リハーサルから病床の時まで、最後まで気づかってくれていた」と、思い出を明かした。

難病を克服した征矢貴にカンナが「一緒に勝ちたい」とエール【6・2 RIZIN】

2019.05.25 Vol.Web Original

2年ぶりの復帰戦でDEEPで活躍中の川原波輝と対戦
「RIZIN.16」(6月2日、兵庫・神戸ワールド記念ホール)に出場する征矢貴が5月24日、千葉・柏のパラエストラ柏で公開練習を行った。

 征矢は難病を患い、今回が2017年の修斗での清水清隆戦以来、約2年ぶりの復帰戦で、DEEPで活躍中の川原波輝と対戦する。

 征矢の病は「原因不明で内臓に炎症が起こる病気。僕は大腸に炎症が起きた。体の一部に炎症が起こると熱も出るし、1日20~30回トイレに駆け込む感じ。日常生活もままならない病気。本当に良くなってきたのは今年に入ってから」とのこと。一時期、SNSでは弱気な発言もあったのだが「体調が悪いと精神的にもよくない。弱気な言葉が出てくる時期もあったが、今は体調もバッチリ。メンタル的にも体力的にも以前より強い状態でできている」とすっかりコンディションは戻ったようで、今回も「いつもより2キロくらい契約体重が重いので減量が楽。いい練習ができている。あとはやるだけ。病気になる前よりはるかに強くなっている実感がある。かなり仕上がっている」と順調な仕上がりをアピールした。

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