広瀬すずの20歳の素顔を撮りおろした『広瀬すず in なつぞら』PHOTO BOOKが発売、4日、都内で発売記念イベントが行われた。
連続テレビ小説100作目となる『なつぞら』でヒロインを務める広瀬にクランクインから密着。作品の舞台となっている北海道と都内で撮影している。
北海道での撮影は夏と冬に行われたそうで、広瀬は「場所は同じでも違う景色を感じられることがドラマの見どころの一つ。フォトブックでもまた違う形で北海道を感じてもらえたら」と、アピールした。
広瀬すずの20歳の素顔を撮りおろした『広瀬すず in なつぞら』PHOTO BOOKが発売、4日、都内で発売記念イベントが行われた。
連続テレビ小説100作目となる『なつぞら』でヒロインを務める広瀬にクランクインから密着。作品の舞台となっている北海道と都内で撮影している。
北海道での撮影は夏と冬に行われたそうで、広瀬は「場所は同じでも違う景色を感じられることがドラマの見どころの一つ。フォトブックでもまた違う形で北海道を感じてもらえたら」と、アピールした。
“~になりたい”――。女性が思う“Be”の部分にフォーカスを当て、さまざまな立場の女性ゲストを招き、仕事や育児、ライフスタイルなどについてクロストークを展開するTBSラジオの新番組「Be Style(ビースタイル)」。
Nagatacho GRiD[永田町グリッド]にて公開収録された第二回目の放送は、MCを務める菊池亜希子さんとともに、コラムニスト、イラストエッセイストとして活躍する犬山紙子さんが登場。
仕事×育児×趣味についてトークを展開していたのだけれど、気が付くと話はいつしか二人が愛するハロープロジェクトの話に――。
映画『名探偵ピカチュウ』初日舞台挨拶が3日、都内にて行われ、日本語吹き替え版キャストの竹内涼真、飯豊まりえ、西島秀俊が登壇した。
世界中から人気を集める「ポケモン」シリーズを元にハリウッドで実写化した話題作。姿を消した父の謎を追いポケモンと共存する街にやってきた青年ティムが、自分にしか聞こえない人間の言葉を話す名探偵ピカチュウらとともに事件に立ち向かう。
ついに!
令和が始まりました。
昭和生まれの私は
平成でたくさんの出会いに恵まれ
奇跡のような経験をたくさんする事ができました。
平成一番の出来事は間違いなく「dream」のメンバーになれた事。
大事件でしたね。
普通の中学生活を送っていた女の子が、
オーディションを受けた2週間後には東京に上京していたので。
今考えてみたら、東京に行くことを許してくれた両親にも感謝。
そんなことを思いながら、令和になる瞬間を実家で過ごしました。
そしてたまたまゴールデンウィークということもあったので
昭和と平成を写真で振り返ってみました!
なので! 今回は特別編!!!
「平成の私」をお届けします。笑
Photo by 家族になるのですが、、、
せっかくなので
ここで公開してみます!
日本テレビによる音楽イベント「ROCK AX」の最新ライブ「ROCK AX Vol.3 SUMMER SPECIAL」に、WANIMAの出演が発表された。ライブは、7月8、9日に東京お台場のZepp Tokyoで開催。WANIMAの出演は9日でシリーズ初となる単独公演となる。チケットは、きょう3日より最速先行(抽選)の受付がスタートする。
初日8日の出演ラインアップは近日発表の予定。
ROCK AXは「今、目撃するべき本物のライブを、体験」をコンセプトに掲げ、日本テレビが立ち上げた新しい音楽イベント。2019年1月にスタートし、これまでに2回開催されている。
「東京2020 Let’s 55 ~レッツゴーゴー~ with 三井不動産」が本日3日から5日まで三井ショッピングパーク アーバンドック ららぽーと豊洲にて開催。
東京2020大会の全55競技を、2020年までに体験する場を作る、東京2020競技体験プロジェクト「東京2020 Let’s 55 ~レッツゴーゴー~」第5弾。今回は「こどもの日ヤングアスリートスペシャル!」と題して、ヤングアスリートによるパフォーマンスや競技体験が行われる競技体験ステージのほか、施設屋内外に競技体験ブースや競技体験コンテンツが登場する。
新・文芸坐で映画『ブレードランナー2049』が特別音響上映
現在、末広町のアーツ千代田3331で開催中の「シド・ミード展 PROGRESSIONS TYO 2019」の関連企画として5月1日、池袋の新・文芸坐でミード氏が関わった最新の作品である映画『ブレードランナー2049』が特別音響上映された。
映画の上映後にはミード氏の記録映像『「Kronovid」part1-KRONOLOG(クロノログ)より』の上映とスペシャルトークイベントが開催された。
トークイベントにはシド・ミード展実行委員長を務める植田益朗、映画評論家でクリエイティブディレクターの清水節、かつてSF専門誌「SFアドベンチャー」の編集長を務めたプロデューサーの関智、「WIRED」の前編集長である若林恵の4氏が参加した。
「Kronovid」は1991年に制作されたレーザーディスクで3つのパートからなる作品。この日はミード氏がデッサンから作品を作り上げるまでの工程の一部が上映されたのだが、この映像の中で手がけられていた作品の完成形は「シド・ミード展」に展示されている。
関口メンディー(EXILE / GENERATIONS など)とハローキティ、シナモロール、ポムポムプリンなどで知られるサンリオキャラクターズとコラボしたHELLO MANDY ★ SANRIO CHARACTERS(以下、ハローメンディー)が、2日、サンリオピューロランドで初めてのハグ会を行った。
ハグタイムと呼ばれるライブキャラクターによるグリーティングイベントを行ったもの。この日最初のイベントには、始まる前から多く多くの来場者が列を作った。
イベントは、5日まで毎日11時40分と15時10分の2回、ランド内の知恵の木ステージ前で行われる。
10連休中、全国各地でハローメンディーが盛り上がっている。全国20店のサンリオショップでは取扱が始まった。
連休明けにはキデイランド原宿でポップアップの開催が決定。初日となる5月11日と翌12日にはライブキャラクターが店舗に登場する。同25日には池袋のSanrio vivitixサンシャインシティアルパ店で、ライブキャラクターのミート&グリートが行われるのにあわせて、サンシャインシティ内の練り歩きも決まっている。
また、現在投票受付中の『2019年サンリオキャラクター大賞コラボ部門』にも参加している。投票は5月27日11時まで。
体格差で勝るカシアス・オーノに苦戦も…
新日本プロレスを退団し、WWEと契約したKUSHIDAが「NXT」(日本時間5月2日配信)で鮮烈デビューを果たした。
KUSHIDAはこの日、カシアス・オーノと対戦。体格差に苦しみながらもKUSHIDAはドロップキックやスタンディングムーンサルトで攻め込んでいく。
対するオーノは顔面へのビッグブーツ2発で応戦。さらに「お前の所属場所はここじゃない」と罵声を浴びせながら強烈なフェイスバスターやカウンターパンチ。
これで一時劣勢となったKUSHIDAだったが、これをマサヒロ・タナカで打開すると、最後はホバーボードロックを決めてオーノからタップを奪った。
“もう戦いたくない”と思わせるくらい圧倒して勝ちたい
初代RIZIN女子スーパーアトム級王者・浜崎朱加が「RIZIN.16」(6月2日、兵庫・神戸ワールド記念ホール)で初防衛戦に挑むことが5月1日発表された。相手は第5代Invicta FC世界アトム級王者のジン・ユ・フレイ。
2人は2016年にInvictaで当時王者だった浜崎にフレイが挑戦する形で対戦。その時は浜崎がカットによるTKO勝ちを収めている。
この日行われた第一弾カード発表会見に出席した浜崎は「2年半前にInvictaでタイトルマッチで戦っている。その時は2Rでカット(によるTKO)で勝っているんですが、1Rも危ない場面もあって力は拮抗していたので、次はしっかり一本かKOで決着をつけたい」などと話した。
フレイはRIZINを通じて「この時が来るのを2年半待ちました。次こそ真の決着をつけたいと思います」とコメント。
対して浜崎は「フレイ選手もリベンジマッチということで、ベルトもかかっているので特別な気持ちで挑戦してくると思う。こっちも初めての防衛戦なので、しっかりとKOか一本を狙って、“もう戦いたくない”と思わせるくらい圧倒して勝ちたい。(フレイは)同じ相手に連戦して勝っているので私と戦った時よりも力をつけていると思う。でもそれは私にもいえること。お互いの成長を試合で見せられるので楽しみ」などと話した。
連続参戦でISKA王座に挑戦
「RIZIN.16」(6月2日、兵庫・神戸ワールド記念ホール)の第一弾カード発表会見が5月1日、東京都内で開催された。
那須川天心が4月大会に続き連続参戦し、ISKAの王座に挑戦するタイトルマッチに出場する。
対戦相手については現在RIZIN側がISKAと交渉中で、キックボクシングフリースタイル王者のアメッド・フェラージかK-1ルール王者のヤンヌ・グセフになる見込み。こちらについては決まり次第発表される。
那須川は現在ISKAオリエンタルルール世界バンタム級とRISEバンタム級の2冠を保持。今回の試合に勝てば3冠王者となる。
今回、那須川にこのカードを用意したことについてRIZINの榊原信行CEOは「那須川は誰と戦っても“かませ犬では”と言われるほどの飛びぬけた実力のある選手。7月にRISEがある中で、世界タイトルという勝負論のきっちりある試合を用意することができたので、チャレンジャーとして世界タイトルに挑むという、このテーマをクリアしてほしい」などと話した。
那須川は「連戦になるがしっかりと勝ってRISEのトーナメントにつなげたいという気持ちがある。ダメージなくサクッと勝ちたい。初めての関西の興行をしっかり盛り上げて、しっかり勝ちたい」などと話した。ルールが不確定なことについては「どちらでも対応できる」と相変わらず意に介してはいないよう。
この日から新元号となったが「令和になったからといって変わることはないが、とにかく毎試合大きな試合をやりたい。格闘技界だけではなく、スポーツ界、日本中、世界中を巻き込んだ試合をどんどんしていきたい」などと話した。
那須川が出場する「RISE WORLD SERIES 2019 Semi Final Round in OSAKA」は7月21日にエディオンアリーナ大阪で開催される。