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2018年 LINE NEWS で読まれたTOKYO HEADLINE

2018.12.28 Vol.Web Original

TOKYO HEADLINEは、さまざまな媒体にニュース配信をしています。LINE NEWSもそのひとつ。LINEで今年読まれた「TOKYO HEADLINE」の記事のランキングを紹介します。

 

1. 「楽しくて周りが見えていない感じ」。長澤まさみが気になった木村拓哉と“仲が良すぎる”共演者とは?(2018-12-18)

映画『マスカレード・ホテル』完成披露試写会(12月18日)に、主演の木村拓哉をはじめ総勢17名の豪華出演陣が登壇。小日向文世や松たか子、生瀬勝俊ら、過去作で共演した俳優たちと再会した喜びを語った木村。『HERO』シリーズで長年共演した小日向は「唯一、緊張しない先輩」だとか。

 

2.乳がんは早期発見が重要。命を落とさないために検診を(2018-10-13 )

10月のピンクリボン月間に公開した記事。ピンクリボンとは、乳がんの正しい知識を広め、乳がん検診の早期受診を推進することを目的とした世界的な啓発キャンペーンで、日本でも毎年さまざまなイベントや運動が行われている。乳がんは検診で早期発見できれば、治療が有効で生存率が非常に高いがん。日本対がん協会マネジャー・小西宏先生(東京大学大学院医学系研究科生物統計学分野客員研究員)にインタビュー。

 

3.EXILE TETSUYAプロデュース「AMAZING COFFEE」がローソンとコラボ(2018-12-10 )

EXILE TETSUYAがプロデュースする「AMAZING COFFEE」が、LAWSONのMACHI caféとコラボレーションし、新商品「アメージングカフェラテ」を2019年1月8日に全国のLAWSON店舗で発売することが発表された。現在店舗を、中目黒、横浜、横須賀、大阪で展開。より手に取りやすくなると多くの人が発売日を心待ちにしている。

 

4.木村拓哉、アジア最大級のイベントで台北に「また戻ってきたい」(2018-12-02)

アジアの最先端カルチャーを世界に発信するアジア最大級のイベント「ASIA FASHION AWARD」が12月1日に台湾の台北市内で開催され、アジアを代表するアーティストやモデルら80名が登壇。木村拓哉はイベントのアンバサダーとして出席し、オープニングで8年ぶりに林志玲(リン・チーリン)との共演した。

 

5.Mステ新サブMCに並木万里菜アナ! きょう放送の2時間SPでデビュー(2018-10-19 )

テレビ朝日の看板音楽番組『ミュージックステーション』(毎週金曜午後8時~)の新しいサブMCに並木万里菜アナウンサーが決定し、10月19日の2時間スペシャルでサブMCデビュー。 本番を翌日に控えて行われたお披露目会見には、9月に番組を卒業した弘中綾香アナウンサーを始めとした歴代のサブMCを務めた面々が揃った。

 

6.サクサクの食感がクセになる、玉ねぎフライ【午前0時に揚げてみた】(2018-11-22 )

揚げ物は好きだけど家ではやるのはちょっと…と思っている人は多いはず。慣れてしまえば揚げ物ほど手軽で簡単で、おいしい料理はないのに!と、揚げ物大好きなTOKYO HEADLINE編集部員がスタートした「午前0時に揚げてみた」。これがジワジワと人気上昇中。LINE NEWSでは玉ねぎフライが大人気! みんなでレッツ・フライ! YES,ユー・キャン・フライ!

 

7.泡餃子にコラーゲン餃子! 最先端餃子を堪能せよ/10月31日(水)の東京イベント(2018-10-31)

11月の連休にあわせて開催された「餃子フェス」の開催告知記事。毎回人気の“ご当地餃子”、皮や餡などにこだわった“職人系餃子”、肉汁ドバ!が好きな人にはたまらない“肉汁ハンパない系餃子”、インスタ映えも満点の“おしゃれバル系餃子”にカテゴリを分けて、全国各地から絶品餃子が揃った。

 

8.今日は“青のサンタ”から“青の洞窟”でプレゼントをもらおう/12月24日(月・祝)の東京イベント(2018-12-24)

人気のイルミネーション『青の洞窟 SHIBUYA』でクリスマス当日に展開されたイベント紹介記事。青のサンタがプレゼントをくれるというもの。イルミネーションは12月31日まで開催中だ。

 

9.羽生結弦を松岡修造が絶賛「言葉選びがアスリートの中でダントツ」2人で東京五輪を盛り上げ(2018-11-01)

羽生結弦と松岡修造が共演したCMを紹介した記事が大人気。本サイトや他ニュースサイトを含め、たくさん読まれた。プロクター・アンド・ギャンブルが東京2020に向けて行っている「ママの公式スポンサー」の新しいキャンペーンのCMで、インタビュー形式の内容。

 

10.M-1ファイナリストに和牛ら9組が決定! 決戦は12月2日(2018-11-16)

漫才日本一を決める「M-1グランプリ2018」の決勝進出者決定のニュース。大会結果のニュースよりも多くのアクセスがあった。

 

【そのほかのよく読まれた記事】

11.ラルフローレンが日本初となるカフェをオープン(2018-11-21 )

12.爆音で“あの歌”を聞け!『マクロス爆音映画祭』が来年1月より開催決定(2018-11-24 )

13.ファンタビとハリポタの日本初公開アイテムにも会える!/11月25日(日)の東京イベント(2018-11-25)

14.日本中が“ファンタビ”の魔法に包まれる!エディ・レッドメインら成田に降り立つ(2018-11-21)

15.アートなおにぎりを無料体験する3日間/10月19日(金)の東京イベント(2018-10-19 )

DA PUMP、寺島しのぶ、朝比奈彩に聞く、今年はどんな年だった?

2018.12.28 Vol.Web Original

もういくつ寝ると~、お正月~! PRイベントや記者会見での2018年の振り返り、新年の抱負。まとめてみました。

映画『洗骨』公開直前舞台挨拶付き試写会に5組10名 

2018.12.28 Vol.web Oliginal

「洗骨」という沖縄の一部離島に今も伝わる風習を通して、家族の絆と命のバトンをユーモアと感動で描いたハートフルストーリー。

 お笑い芸人として活躍しながらも映画監督としての着実にキャリアを重ねる照屋年之が監督・脚本を手掛けた注目作。アジア最大級の国際短編映画祭であるショートショート フィルムフェスティバル & アジアのジャパン部門・優秀賞、SKIPシティ国際Dシネマ・観客賞など数々の賞を受賞した短編『born、bone、骨。』を長編映画化した。

 洗骨、それは文字通り骨を洗って試写を弔うという風習。今はほとんど見なくなったその風習だが、沖縄諸島の西に位置する粟国島などには残っているとされる。沖縄の離島、粟国島・粟国村に住む新城家。長男の新城剛(筒井道隆)は、母・恵美子(筒井真理子)の“洗骨”のために、4年ぶりに故郷・粟国島に戻ってきた。実家には、剛の父・信綱(奥田瑛二)がひとりで住んでいる。生活は荒れており、妻の死をきっかけに、やめたはずのお酒も隠れて飲んでいる始末。そこへ、名古屋で美容師として活躍している長女・優子(水崎綾女)も帰って来るが、優子の様子に家族一同驚きを隠せない。さまざまな人生の苦労とそれぞれの思いを抱え、家族が一つになるはずの“洗骨”の日まであと数日、果たして 彼らは家 族の絆を取り戻せるのだろうか?

 1月18日(金)より沖縄先行公開。2月9日より全国公開

バンタム級王座戦の堀口恭司「当たれば倒れる」KO予告【12・31 RIZIN.14】

2018.12.28 Vol.Web Original

「RIZIN.14」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)に出場する堀口恭司が12月28日、東京都内で公開練習を行い、2分間のシャドーの中で、いつもと変わらぬ軽快な動きを見せた。

【月刊EXILE最新号より】日本を元気に! JAPAN MOVE UP VOL.68①EXILEが熊本と岩手の子どもたちと「Rising Sun」を披露!

2018.12.28 Vol.Web Original

 EXILE、三代目J Soul Brothers、THE SECONDなどLDHのアーティストのインタビューや写真、コラムなど情報満載の雑誌「月刊EXILE」とのコラボ企画! 同誌で、LDHや所属アーティストが積極的に行っている社会貢献活動をリポートしている【KOJI ICHIKI】PRESENTS MOVE UP REPORT 日本を元気に! JAPAN MOVE UPの内容を紹介します。

「スポーツカメラマンが選ぶ今年の1枚」サッカーW杯準決勝ベルギーの円陣

2018.12.28 Vol.Web Original

 現在TOKYO HEADLINE WEBで連載中の「AFLO SPORTの写真コラム【PHOTOIMPACTープロの瞬撮ー】」で毎回、個性あふれる写真を見せてくれるカメラマンたちに数多くある写真の中から、あえて「2018年の1枚」を上げてもらった。その時の状況と合わせ、カメラマンとしての矜持、そして彼らのパーソナルな部分に踏み込んで話を聞いた。第3回目は長田洋平さん。

【2018年をぶった斬り!】FRESH LIVEで配信中の「髙田横粂の世相談義」が本紙に殴り込み!?

2018.12.28 Vol.713

 そろそろ2018年を振り返る時期となってきた。今年もいろいろな出来事があった。海外では南北首脳会談、米朝首脳会談と画期的な出来事が続いたが、国内ではモリカケ問題で安倍晋三首相が窮地に立たされながらも、自民党の総裁選で3選を果たすなどどうにもよく分からない状況が続いている。スポーツ界に目を移すと冬季五輪、サッカーW杯とビッグイベントで日本選手が大活躍したものの、国内では各競技で不祥事が相次いだ。そんな2018年を識者に振り返ってもらった。

霜降り明星が年明け3日にオールナイトニッポン!「いけないことを言わないように…」

2018.12.28 Vol.Web Original

 M-1王者の霜降り明星が、ラジオの人気深夜番組『オールナイトニッポン』(ニッポン放送)のスペシャルパーソナリティを務めることがわかった。放送は、年明け1月3日の深夜1~3時。M-1で優勝してから霜降り明星が全国ネットのラジオ番組でパーソナリティを務めるのは初めて。

イオ奮闘も…NXT女子王座挑戦権逃す【12・27 WWE NXT】

2018.12.27 Vol.Web Original

4ウェイ戦でビアンカがレイシーに勝利
 WWE「NXT」(日本時間12月27日に配信)で天空の逸女”紫雷イオがフェイタル4ウェイNXT女子王座挑戦者決定戦に出場し、ビアンカ・ベルエア、レイシー・エバンス、ミヤ・イムと対戦した。

 因縁のMMAフォー・ホースウィメンの1人、王者シェイナ・ベイズラーとの王座戦を獲得すべく奮闘したイオだったがあと一歩のところでビアンカに勝利を奪われて挑戦権を逃した。

 イオは試合序盤からミヤと共闘して場外のビアンカにトペ・スイシーダ2連発、続けてダブルドロップキックも決めて果敢に攻め込んだ。しかし、ミヤのハイキックがイオに誤爆すると、ビアンカにアルゼンチンバックブリーカーやスピアーで攻め込まれて窮地に追い込まれる。

 しかしイオは反撃とばかりに619をビアンカに決め、さらにレイシーにアッパーカットから必殺のムーンサルトを繰り出した。

 これでイオが勝利するかに思われたが、カウント2でビアンカにカットされて場外に排除されると、最後はビアンカがレイシーにフェイスバスターを決めて3カウント。イオは接戦をものにできず、NXT女子王座挑戦権を逃した。

4階級でタイトルマッチ開催。大阪大会で優勝の林が功也に挑戦【3・10 K’FESTA.2】

2018.12.27 Vol.Web Original

K-1での2つ目のベルトへ弘嵩が村越に挑戦
 K-1平成最後のビッグマッチとなる「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~K’FESTA.2~」(2019年3月10日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ メインアリーナ)の第一弾カード発表会見が12月27日、東京都内で開催された。

 この日はフェザー級、ライト級、ウェルター級、クルーザー級のタイトルマッチ4試合と「日本vs世界7対7」と題して行われる3試合が発表された。

 フェザー級では王者・村越優汰に卜部弘嵩が挑戦する。村越は初防衛戦となる。

 村越は6月に行われた「第2代フェザー級王座決定トーナメント」で王座に就いたものの、戴冠後最初の試合となった11月大会でアレックス・リーバスに敗れるという失態を犯した。一方の弘嵩は3月のスーパー・フェザー級王座決定トーナメントで敗れた後にフェザー級に転向。転向初戦で芦澤竜誠にKO勝ちを収め、今回の挑戦を勝ち取った。

 弘嵩は「タイトルマッチはずっとアピールしていたので形になって気合が入りました。村越選手は6月の過酷なトーナメントで優勝していて、実績もある選手。強敵だと思います。僕も今まで以上に仕上げていきたい。特に蹴り技には気を付けたいです。僕も蹴りが得意なのでそういう対決ができればいい」

 村越は「チャンピオンになって1発目の試合で負けてしまって結構落ちていた部分もあったが、今回はベルトがかかった落とせない試合。1からやり直して3月にはバッチリ仕上げたい。弘嵩選手の試合は前から拝見していて、何でもできる選手だと思っている。自分は蹴りを得意としているので、そこは自分のいいところなので、蹴りでは特に上回りたい。こうやって大きい大会でタイトルマッチの防衛戦は光栄なこと。しっかりインパクトを残したい」とそれぞれ話した。

武尊がラジャの現役王者と対戦【3・10 K’FESTA.2】

2018.12.27 Vol.Web Original

ヨーキッサダー「パンチと蹴りだけでも倒せる」
 K-1平成最後のビッグマッチとなる「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~K’FESTA.2~」(2019年3月10日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ メインアリーナ)の第一弾カード発表会見が12月27日、東京都内で開催された。

 この日はフェザー級、ライト級、ウェルター級、クルーザー級のタイトルマッチ4試合と「日本vs世界7対7」と題して行われる3試合が発表された。

「日本vs世界7対7」には武尊、武居由樹、野杁正明の3王者が出陣する。

 武尊は現ラジャダムナンスタジアム・フェザー級チャンピオンのヨーキッサダー・ユッタチョンブリーと対戦する。

 ヨーキッサダーは11月にチャンピオンになったばかりのムエタイの強豪選手。今回の試合について「今回はタイの代表としてやってきた。武尊選手の映像を見たが怖さは全く感じなかった。今回は自信を持っているのでタイに勝利を持って帰りたい。今回の試合でさらにムエタイの強さを証明したい。ムエタイの全部の武器を使えば簡単に勝てると思っているが、K-1ルールでは使えない技もある。だがパンチと蹴りだけでも倒せると思っている」と絶対的な自信を見せた。

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