1985年、日本ではじめて大規模な映画の祭典として誕生した東京国際映画祭(以下 TIFF)が今年もいよいよ開幕。第31回を迎える今年も、日本のみならず近年ますます映画熱高まるアジア、そして世界各国から優れた作品が集結!
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F1・日本グランプリ【プロの瞬撮】
スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。
【読プレ】浸透型オイル美容液が誕生「米肌」
“お米”と“発酵”の力で美しさを育む「米肌」は、大人のための浸透型オイル美容液「米肌 肌潤トリートメントオイル」を発売。皮脂や水分が不足しがちな肌にアプローチして、もっちりなめらかなツヤ肌に導く、浸透型のオイル美容液。みずみずしい美容液層と、ツヤ・やわらかさを与えるオイル層を最適な比率で2層状にし、振ってから使用することでみずみずしく軽やかに肌になじみ、角層のすみずみまで成分が浸透。美容液層には皮脂量と水分量をバランスよく整えるライスパワー№7を、オイル層にはお米や植物由来のオイルを厳選して配合。発売を記念し、同商品を読者2名にプレゼント(係名:「米肌」)。
那須川天心が堀口恭司戦を振り返る「1Rが終わって勝てると思った」
「髙田横粂の世相談義」に急きょ生出演
RIZINの髙田延彦統括本部長と元衆議院議員で弁護士の横粂勝仁氏による「髙田横粂の世相談義」(FRESH!で月曜21時~不定期配信中)に10月22日、那須川天心がゲスト出演した。
那須川は9月30日に行われた「RIZIN.13」で堀口恭司と対戦。この世紀の一戦とうたわれた一戦で勝利を収めたのは記憶に新しい。
前回の放送では堀口がゲスト出演し、映像を見ながら試合を振り返ったのだが、この日も同様に試合を振り返った。
試合では特に大きなダメージはなく、足を打撲したくらいという那須川は「クリーンヒットはそれほどなかった。足を打撲したのは自分が蹴った時。自分の狙い方が悪かった。それは堀口さんのスピードが速かったから」と話す。3Rに胴回転回し蹴りが堀口のこめかみにヒットしたあたりで「堀口選手の目が揺れ始めた。それは分かった?」という髙田氏の問いには「気づいていた。ここしかないなと思った。手応えがあった。ここで行かないと勝てないと思った」などと答えた。
1Rに堀口のパンチが当たっているのだが「そんなに効いていない。堀口さんは1発目はそんなに強く打ってこない。距離を測るためのパンチ。2発目が怖い。2発目をもらわないように全部ガードしていた」と話し「1Rは互角だったが、ここで勝てると思った。セコンドに戻って、“いける”と言った記憶がある」と早い段階で勝利を確信していたことを明かした。
2Rのローブローについては「やってしまったな、と思った。1回目はがっつり入ってしまった。堀口さんは重心が低くて動きが速かったので、狙ったところに当たらない。蹴ってしまって申し訳なかった」などと話した。
秘密兵器として用意していた二段蹴りについては「堀口さんには有効だと思っていたが出せなかった。試合中は忘れていた」と不発に終わった裏側を明かした。
再戦については「自分はもうやりたくない。こういう世紀の一戦と言われるような試合は客観的に見て、もう一度やるものでもないかと…。自分の中ではそういう感じ」と話した。
これに対して高田氏は「何度もやるものでもないが、時をおいてまた見たいカードではある。これだけみんなの思いを集めることができるカードはなかなかない」と話したうえで「個人的な意見としては那須川天心のMMAがまた見たい。あのヒリヒリ感。キックの試合とは違う緊張感。キック最強の男があえてMMAに挑む心意気みたいなもの。あの空気感を味わいたいしその姿を近い将来見たいというのはある。今回は堀口が“どうせやるなら9月に”と問いかけた。それに答えたのが天心。今度はどっかで天心が、“堀口さん、今度はMMAでやりましょうよ”というセリフが聞きたい。そんな遠い将来じゃ嫌だな。これは僕の独り言だから」とかねてからのMMAでの再戦への期待を改めて口にした。
田中圭がガンバレルーヤの健康測定! よしこの体重に笑い止まらず?
田中圭と、お笑いコンビのガンバレルーヤが22日、虎ノ門ヒルズに期間限定でオープンした「アフラックの健康応援カフェ」のオープニングイベントに出席した。
健康を応援するのがコンセプトのカフェ。カフェ内の健康測定ブースでBMI(身長と体重)と血圧を測定、既定の基準値をクリアするとカフェでの飲食代の半分がキャッシュバックされる。
イベントではガンバレルーヤの2人が体を張って健康測定にトライ、測定は田中が担当。まひるは「圭さんに体重を見られるんですか」と恥ずかしそうに計測に挑んだ。体重77キロという結果によしこは「77キロですか。ごめんなさい、昨日浴びるほどお酒を飲んだからかしら」。そんなよしこに田中は笑いをこらえようと必死のようだった。
防災意識を高め、火災のない街づくり「全国統一防火標語」募集
日本損害保険協会は、防火意識の向上により、1件でも多くの火災を減らすため、消防庁と共催で2019年度「全国統一防火標語」を募集中。消防庁の統計によると、2017年中の火災発生件数は3万9373件(前年比2542件増)、総死者数は1456人(前年比4人増)と、前年と比べて増加。防火標語を通じ、家庭や職場・地域における大規模地震による広域火災を含めた防火意識の向上を図る事を目的としている。入選作品は同協会が制作する防火ポスターに採用し、全国の消防署をはじめとする公共機関等に掲示されるほか、防火・防災意識の啓発・PR等に活用される。今回で54回目を迎え、2018年度「全国統一防火標語」には全国から1万8151点もの多くの作品が寄せられた。火災の恐ろしさや防火の大切さ、防火のポイントなどを簡潔に表現した斬新な作品で、防災意識の向上に寄与しよう。
テリー伊藤が働くおしゃれ女子の足元事情を直撃!
チヨダはきごこち研究所スペシャルアドバイザーのテリー伊藤が、企業で働く女性の足元事情を突撃レポートする「チヨダ はきごこち研究所 fuwaraku 企業訪問第2弾」動画が完成した。
今回は、ファッションに敏感な人たちが利用するオンラインショッピングモール「Mix.Tokyo」の運営などを行う株式会社 TSI EC ストラテジーに訪問。人気アパレルブランドを多数扱うだけに、女性社員たちもファッショナブルで、テリーの表情も明るい。
オフィスカジュアルや女子会向け、この秋冬に注目のアイテムなどを取り入れたファッションとfuwarakuのコーディネイトと共に働く女性の足元事情を聞く。
那須川天心が緊急生出演!10・22「髙田横粂の世相談義」
改めて堀口恭司戦を振り返る!
RIZINの髙田延彦統括本部長と元衆議院議員で弁護士の横粂勝仁氏による「髙田横粂の世相談義」(FRESH!で月曜21時~不定期配信中。https://freshlive.tv/asakusa9st/239892)に本日10月22日、那須川天心がゲスト出演する。
同番組は髙田氏と「バイキング」(フジテレビ系)などでコメンテーターを務める横粂氏が「今現在、高田延彦が気になっている時事ネタ」を徹底討論する生ワイドショー番組。
前回放送(10月1日)では9月30日の「RIZIN.13」に出場した堀口恭司が緊急出演し、前日の那須川天心との試合について語った。
今回はその那須川が緊急出演。改めて堀口戦、そして今後の活動について語る。
EXILEが釜石の中学生と東京ドームでコラボステージ!EXILE ÜSA「感動した」
今年活動を再開したEXILEが行っている全国ツアーの東京ドーム公演が20日からスタートした。その2日目となる21日の公演に、岩手県釜石市立釜石東中学校の生徒114名が出演、EXILEとスペシャルコラボステージを展開した。ドームいっぱいの5万3000人の歓声や拍手を浴びながら、練習の成果を発揮して、見事に踊り切った。
中学生が登場したのはライブも大詰めとなった「Rising Sun」の時。イントロに乗せてATSUSHIとTAKAHIROが紹介を始めると、真っ赤なTシャツを着た中学生たちが花道にすっと浮かび上がった。会場は待っていましたとばかりに大きな歓声と拍手で大歓迎。曲に合わせてゆっくりと両腕をあげて半円を描いて両手を合わせると、客席もメンバーや中学生と一緒にドームの天井を指差した右手を高く掲げた。ステージの上も下もアリーナもスタンドも、想いをひとつにした瞬間だった。
渋谷で路上ファッションショー Dream Amiもランウェイ
若手デザイナーの登竜門として知られる「第10回渋谷ファッションウイーク」(10月11~21日)のハイライトとなる路上ファッションショー「SHIBUYA RUNWAY」が22日、渋谷の文化村通りで行われ、渋谷エリアのショップ店員らがシブヤ発のファッションやコーディネートでウオークした。
ランウェイには、今年のファッションウイークのアンバサダーを務めるDream Amiも登場。渋谷をイメージしたピンクを基調にしたオリジナルワンピースでウオーキングし、「MADE IN SHIBUYA」を体現した。
「ランウェイを歩いた経験はあまりないので、すごく緊張しました」と、Dream Ami。ドレスについては「自分らしい洋服を着たいと思いました。見ている人に元気やポジティブなイメージを表現できる衣装がいいなと思い、少しレトロ感も取り入れた、大好きなピンク色の衣装を作っていただきました」と、話した。
【第31回東京国際映画祭】多様性あふれるアジアが映画でつながる
1985年、日本ではじめて大規模な映画の祭典として誕生した東京国際映画祭(以下 TIFF)が今年もいよいよ開幕。第31回を迎える今年も、日本のみならず近年ますます映画熱高まるアジア、そして世界各国から優れた作品が集結!