SearchSearch

浜辺美波、山田杏奈、久間田琳加の「ガーナ」3人娘がホッとなる新CM

2018.11.22 Vol.Web Original



 浜辺美波、山田杏奈、久間田琳加がCMキャラクターを務めている、ロッテ「ガーナ」の新CMが26日から全国でオンエア開始になる。CMで3人は等身大の女子高生で、母親に甘えたり、一所懸命に勉強したり、悩んだりして、ホットガーナでホッとして笑顔に。目では見えない「娘と母の間の絆」を描く。

 今年4月に揃って「ガーナ」のCMキャラクターに就任し、3人での撮影はこれが2回目。ホットガーナを飲みながら3人だけで話す場がもうけられ、そのなかで「3人で何かするとしたら」についてトーク。久間田が「すっごく大きなチョコレートフォンデュがしたい」という提案に、2人も賛成。浜辺は「チョコレートファウンテンみたいなやつ? ガーナでやりたいね」とテンション高めだった。山田が「みんなでお菓子作りしたい」と、みな前のめりだった。

 今後のCMの展開が楽しみだ。
 

Krush10周年記念大会に歴代のチャンピオンが揃い踏み。久保優太「この舞台に感謝。他の団体なら首になっていた」【11・21 Krush】

2018.11.22 Vol.web Original

 11月21日(水)東京・後楽園ホールで「Krush.95」が行われた。Krushの10 周年記念大会として開催された同リングに、Krush、K-1のベルトを巻いた人気選手が登場すると、会場から大きな歓声が上がった。

 選手たちはそれぞれ、Krushの思い出やKrushという舞台についてコメント。同大会への感謝を述べるとともに、20周年、30周年に向けてエールを送った。

 各選手のコメントは以下。

卜部弘嵩
初代・第4代Krushスーパー・フェザー級王者
第2代K-1ワールドグランプリ スーパー・フェザー級王者
「今、頭の中はK-1のタイトルでいっぱいなので、それが終わってからまたよろしくお願いします」

野扖正明
第2代Krushウエルター級王者
第2代K-1ワールドグランプリ スーパーライト級王者
「krushはデビューして2戦目から参戦させてもらっていて、10周年を迎えさらに盛り上がっている。一番熱いリングがKrushだと思います。そんなKrushが20周年、30周年と続いていけるように選手みんな頑張っていくので、ファンのみなさんもぜひ会場に足を運んで、選手と一緒に盛り上げて下さい」

久保優太
初代Krushウエルター級王者
初代K-1ワールドグランプリ ウエルター級王者
「Krushには感謝しかありません。僕はいつもお騒がせしまくってる男なんですけど、KrushやK-1に出させてもらい、宮田プロデューサーには感謝しかないです。というか、他の団体だったら3回ぐらい首になっていると思います(笑)。K-1が急になくなって、それにともないリングがなくなった時とか、Krushでたくさん試合をさせてもらって、本当に感謝しています。今後もこの舞台が盛り上がってくれたら嬉しいと思っています」

武居由樹
初代Krushバンタム級王者
第2代K-1ワールドグランプリ スーパー・バンタム級王者
「僕はKrushのリングに憧れて、2年前このリングでデビューさせてもらいました。僕がそうだったように、今のK-1やKrushを見てくれている子ども達が憧れてくれるようなリング、そしてファイターでありたい。最近はKrushのリングで戦っていませんが、いつでもオファーお待ちしております。ありがとうございました」

武尊
初代Krushフェザー級王者
代K-1ワールドグランプリ スーパー・バンタム級王者
初代K-1ワールドグランプリ フェザー級王者
第4代K-1ワールドグランプリ スーパー・フェザー級
「デビュー戦もKrushでしたし、アマチュアを通しても初めてベルトを巻いたのもKrushでした。また、僕のファイテングスタイルである“壊す戦い”というのを、作り上げてくれた大会でもあります。僕のキャッチコピーの“ナチュラルボーンクラッシャー”のクラッシャーのKはKrushのKですし、僕のファイトスタイルを作り上げてくれた大会なので、すごく感謝しています。これからまだまだ続きますが、K-1、Krush、そして格闘技全体を僕が引っ張って盛り上げていくので、これからも応援よろしくお願いします。僕もKrushのリングがすごく大好きなので、ぜひまたこのリングで試合させてください」

20歳の里見柚己がレジェンド山本真弘に2RKO勝ち【Krush.95】

2018.11.22 Vol.Web Original

20歳の里見が山本超え果たす
 Krushの10周年記念大会となる「Krush.95」(11月21日、東京・後楽園ホール)のメーンとセミファイナルで世代交代マッチともいえる試合がマッチメイクされた。

 メインで行われた山本真弘vs里見柚己戦は里見が2R1分59秒、KOで山本を破り、世代交代を大きくアピールした。

 山本は現在35歳。Krushでは旗揚げ戦でセミファイナルに出場し、2009年に行われた「Krushライト級グランプリ2009」も制している。そしてIT’S SHOWTIME世界-61kg級王座をはじめ多くのベルトを腰に巻く、日本のキック界を牽引してきたレジェンドだ。

 一方の里見は現在20歳。昨年、KHAOSで頭角を現し、一気にトップ戦線に食い込む、今後の活躍が期待される次世代ファイターだ。

寺崎直樹が引退式で後進にメッセージ「あきらめずにずっと続けてほしい。チャンスはいつかやってくる」

2018.11.21 Vol.Web Original

「残りの人生もここで培ったチャレンジする精神をもとに戦っていきたい
「Krush.95」(11月21日、東京・後楽園ホール)で元Krushスーパー・ライト級王者・寺崎直樹の引退セレモニーが行われた。

 宮田充K-1プロデューサーのコールで入場した寺崎にはスポンサー、2012年に行われた「WILDRUSH League」をともに戦った選手たち、家族から花束が贈られた。

 そして寺崎は「こうしてリングの上からみなさんの顔を見られるのが最後かと思うと寂しい気持ちはあるんですけど、リーグ戦で戦った仲間たちが今日集まってくれと言ったらみんな快くOKしてくれて、感謝の気持ちでいっぱいです。2012年、自分の中で印象深い試合がワイルドラッシュリーグで。それまで勤めていた会社を辞め、リーグ戦一本でチャンピオンになることを目標に頑張ったんですが、5試合やって一つも勝てず、どん底に落ちました。辞めようともなんども思ったんですが、スポンサーの、皆様とファンの皆様に支えられ、家族がずっとそばにいてくれたから、そんな時でも諦めず挑戦し続けた結果、このリングでチャンピオンになることができました。自分の中でチャンピオンになるのが夢だったんですが、その夢をこのリングで果たせたのは僕の宝です。僕は39歳。ここでリングを降りますが、まだまだ人生の折り返し地点だと思っています。残りの人生もここで培ったチャレンジする精神をもとにこれからも戦っていきたい。見守っていただければと思います」と挨拶した。

エディ・レッドメイン、ジュード・ロウら日本の「ファンタビ」ファンのコスプレに大喜び

2018.11.21 Vol.Web original

 映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』のジャパンプレミアが21日、都内にて行われ、主演のエディ・レッドメインや共演のジュード・ロウら豪華キャスト6名が登場した。

 エディ演じる魔法動物学者ニュートをはじめとする個性豊かなキャラクターは日本でも大人気。この日も、ニュートやジョニー・デップ演じる“黒い魔法使い”グリンデルバルドに扮したファンがあちこちに。

上戸彩、クリスマスプレゼントの思い出は「初めてもらったロングのルーズソックス」

2018.11.21 Vol.Web original



 JPタワー商業施設「KITTE」のクリスマスイベント「WHITE KITTE」ライトアップセレモニーが21日、同所にて行われ、女優の上戸彩がサプライズゲストとして登場した。

 KITTE1階の大きな吹き抜け空間に設置される、雪が降り積もったかのように真っ白な屋内日本最大級のクリスマスツリーが毎年好評のイベント。2013年に始まり今年で6回目を迎える。

 レース柄の真っ赤なロングドレスの上戸がサプライズで華やかに登場すると館内にいた来場客から驚きと喜びの大歓声。上戸も手を振りながら「こんなに大勢の方を前にしたのは久しぶりかも」とうれしそうな笑顔を見せた。

「今年はドラマの撮影が忙しくてまだツリーを飾れていません」と苦笑した上戸。高さ約14.5メートルのツリーを見上げ「本物の木だと伺いました。やはり違いますね。いいなあ、ウチのはニセモノなんですよ。本物のモミの木が余っていないかな(笑)」と、茶目っ気たっぷりにボヤき会場の笑いをさそった。

【動画あり】2018年最も輝いた男に田中圭、竹内涼真、DA PUMPら【GQ MEN OF THE YEAR】

2018.11.21 Vol.Web Original



 今年圧倒的に輝いた男たちに贈る「GQ MEN OF THE YEAR 2018」の授賞式・記者発表が21日、都内で行われ、田中圭、竹内涼真、DA PUMP、お笑いコンビの千鳥らが受賞した。

 男性雑誌「GQ」が毎年、生き方や仕事、スタイルにおいて、同誌の読者をインスパイアし、各分野において圧倒的な活躍をした男性を称える賞。俳優、アーティスト、映画監督、スポーツ、お笑いなどさまざまなフィールドにおいて輝いた男たちが勢ぞろいした。

 田中圭は「Breakthrough(ブレイクスルー) of the Year」を受賞。鈴木正文編集長と握手を交わしてトロフィーを受け取ると、「僕のすごい大好きな小栗旬君や吉田鋼太郎さんも過去にとっている賞で憧れみたいなものがあった。まさか平成最後の年に自分が受賞できるとは夢にも思っていなかったのでうれしいです。『おっさんずラブ』という作品がたくさんの方々をブレイクスルーさせた。田中圭個人としてももちろんですが、、周りの方々と一緒にブレイクスルーできるような、この賞に恥じないような俳優になっていきたい」と、スピーチした。

テリー伊藤のから揚げ店オープン!「いつかは商売をしたいと思ってた」

2018.11.21 Vol.Web Original

 テリー伊藤が、21日、揚げたてから揚げとこだわりの玉子焼きの店「からげ揚げの天才」の1号店を大田区の梅屋敷にオープンした。同日、オープニングセレモニーが行われ、テリーとタレントの餅田コシヒカリがテープカット。テリーは「商売人の家に生まれているのでいつかは商売をやりたいと思っていた」とし、「やっとオープンできました」と晴れやかな表情だった。

 1号店があるのは梅屋敷駅前からのびる商店街の中。築地で育ったことはもちろん、長く砂町銀座商店街の近くに住んでいたこともあって、「商店街でお店を出したい」と思っていたと説明。オープン初日にもかからわず、昼前から列ができはじめ、油やおいしそうなから揚げの香り、から揚げが揚がるピチピチという音で、開店時間の12時には長い行列ができた。

「銀牙 -流れ星 銀-」が舞台化! 2019年夏に上演決定

2018.11.21 Vol.Web Original



 少年漫画の名作「銀牙 -流れ星 銀-」が舞台化されることが21日、発表された。2019年夏に、東京と神戸で上演される。

 高橋よしひろによる同名の人気漫画が原作。登場するのは犬たち。宿敵である殺人熊を倒すという目的のもとで、勇気、友情、正義、諦めない心などが描かれる。1983〜1987年まで「週刊少年ジャンプ」(集英社)に連載され、30 年以上が経ったが今もなお少年漫画の名作として語り継がれている。

 公演の発表とともに、キャスト発表第1弾として、佐奈宏紀、郷本直也の出演が明らかにされた。脚本・演出は、「劇団鹿殺し」の丸尾丸一郎が担当する。

 舞台化決定につき、髙橋はコメントを寄せている。コメントは以下の通り。

「銀牙は今からおよそ35年前に、週刊少年ジャンプで四年程連載された漫画です。私にとって銀牙は、自分の漫画家生命を今に迄永らえさせてくれた、とても親孝行な作品です。銀牙の連載が終ってからも、私は色々なジャンルの漫 画に挑戦してみましたが、どれも今一つ読者の反応を得られませんでした。そして読者からくる手紙には、『先生はどうして 動物漫画を描かないの』という手紙ばかり。ならばという事で銀牙の続編を始めたのです。(銀牙の連載が終ってから十 五年経っていました)それが熱狂的ファンに支えられ今に至っている訳なのです。そして今回、ネルケプランニング様のお力で舞台化となりました。私にとっては他のどの作品より漫画家として生きてゆく上で、支えられた作品です。皆様に是非、 銀牙のテーマでもある愛と勇気を舞台で感じて頂ければ幸いです」

2020年夏ついに18メートルのガンダムが動き出す!

2018.11.21 Vol.web original

 2019年にTVシリーズ放送開始40周年を迎える『機動戦士ガンダム』。これを記念し、2019年から2020年にかけて行われる「40周年プロジェクト」の発表会見が11月21日に都内で行われた。会見では新作ガンダム作品や舞台化などの発表された。会見終盤に発表された「ガンダムGLOBAL CHALLENGE」の進行報告。「ガンダムGLOBAL CHALLENGE」とは、2015年に発足された実物大(アニメ劇中設定の18メートル)のガンダムを動かすことを目的としたプロジェクト。

急所攻撃連発のブライアンが衝撃告白「みんなの知っているブライアンは死んだ」【11・20 WWE】

2018.11.21 Vol.Web Original

リングアナに「ニュー・ダニエル・ブライアン」とコールさせる
 WWE「スマックダウン」(現地時間11月20日、カリフォルニア州ロサンゼルス/ステイプルズ・センター)のリングにWWE王者ダニエル・ブライアンが登場し、衝撃の告白を行った。

「TLC: テーブルズ・ラダーズ・アンド・チェアーズ」(12月16日、米カリフォルニア州サンノゼ/SAPセンター)でAJスタイルズとのWWE王座戦が決定したブライアンはマイクをつかむと「俺はみんなを裏切ったかもしれない。でもそれは3年前の引退した日から始まった」とおもむろに語りだす。

 リング復帰を目指していたブライアンは「マントラを唱えたりしていたら奇跡が起こった。そして俺の夢が俺自身を乗っ取って、急所攻撃を放ったんだ」と現役復帰とAJスタイルズ戦、ブロック・レスナー戦でのローブローを説明。さらに「みんなの知っているブライアンは死んだ。残ったのは“新たな”WWE王者ダニエル・ブライアンだ」と自身の人格が変わったことを告白すると、最後にブライアンはリングアナに「ニュー・ダニエル・ブライアン」とコールさせた。

Copyrighted Image