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THE RAMPAGEのハイサイコンビ、神谷健太と与那嶺瑠唯が「沖縄方言かるた」思い出の場所を巡るガイドブックも

2024.04.07 Vol.Web Original


 16人ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEのパフォーマーで、神谷健太と与那嶺瑠唯が「『THE RAMPAGE 沖縄方言かるた』ハイサイコンビの思い出ガイドブック付き(仮)」を8月に発売する。4月6日、グループが開催した最新アリーナツアー「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2024 “CyberHelix” RX-16」の初日公演(長野ビッグハット)で発表された。

 フォトブックは、THE RAMPAGEと幻冬舎のプロジェクト「GL-16~THE RAMPAGE  BOOKS~」で出版されるもの。このプロジェクトでは、書籍や写真集、エッセイなどメンバーの個性が発揮された書籍などを12カ月連続で出版する。

「THE RAMPAGE 沖縄方言かるた」は、沖縄出身の神谷と与那嶺が、グループやメンバーエピソードを沖縄方言に変換した”かるた”。取り札はフォトカード風の仕様でTHE RAMPAGEのメンバー16人が全員登場。読み札にはメンバーだからこそ知るTHE RAMPAGEのマル秘エピソードが書かれている。

壮絶な幼少期を生き抜いたギャビーのポジティブ思考を生み出した父親の言葉「自分以外を信じるな。人のせいにするな。全部自分で決めろ」

2024.04.07 Vol.Web Original

「JJ」の専属モデルとして活躍するモデルのギャビーが4月7日、都内で1st写真集「FAITH」の発売記念会見を行った。

 ギャビーはモデルとして華やかなキャリアを積み上げる一方で、幼少期には度重なる両親の離婚や学校でのいじめといった想像を絶する苦労を経験。写真集では、このために鍛え上げたというヒップや“彫刻ボディー”ともいわれる10頭身のボディーを惜しげもなくさらしているのだが、巻末にはインタビューも収録し、ここまでの壮絶な人生についても明かしている。

 会見でもギャビーは「どこから話せばいいのか分からないんですが。言葉が喋れない状態で日本に来たり、両親がいなくて施設で育ったり、お金がなくてご飯とかも校長先生に毎日の給食を残してもらったりとか。地域の人に助けていただくような生活を毎日送っていたので、現実がすごく苦しかった。でも周りの人はポジティブに私を温かく私を迎えてくれた。正直、今振り返れば“よくここまで来れたな”と思うんですが、その当時は本当にハッピーな、幸せに恵まれたような環境があったので、やって来れました」などと語った。

THE RAMPAGE、書籍でも暴れまわる? 幻冬舎と12カ月連続刊行プロジェクト

2024.04.07 Vol.Web Original


 16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEと幻冬舎が組んで、書籍や写真集などを12カ月連続で出版するプロジェクト「
GL-16THE RAMPAGE  BOOKS」をスタートする。4月6日、THE RAMPAGEが行った最新アリーナツアー「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2024 “CyberHelix” RX-16」の初日公演(長野ビッグハット)で発表された。

 16人それぞれの個性を引き出して書籍化するもので、7月から毎月1冊、12カ月連続で刊行。メンバーの個性に合わせて、写真集、エッセイ、ファッションスタイルブック、小説、カードゲームなどバラエティ豊かなラインナップになるという。

 この日、第1弾として発売日を含めて発表されたのは、パフォーマーの藤原樹の愛猫マースとのフォトブック(7月30日発売)、パフォーマーでともに沖縄出身の神谷健太と与那嶺瑠唯の『THE RAMPAGE沖縄方言かるた』(8月20日発売)、武知海青のボディ・ビジュアルブック、パフォーマーの岩谷翔吾の書き下ろし小説『選択』(10月10日)発売。

モデルのギャビーが出版社側も「ここまで大胆にいってくれるとは」の1st写真集。「“全部脱いでます”くらい」のカットも収録

2024.04.07 Vol.Web Original

「JJ」の専属モデルとして活躍するモデルのギャビーが4月7日、都内で1st写真集「FAITH」の発売記念会見を行った。

 今回の写真集は撮影イメージ、ロケ地、衣装などを自身がトータルプロデュース。出版社側が「ここまで大胆にいってくれるとは思っていなかった」というほど、写真集のために鍛え上げたというヒップや“彫刻ボディー”ともいわれる10頭身のボディーを惜しげもなくさらしている。

 会見でギャビーは「全部セルフプロデュースさせてもらい、1ページ1ページに関わらせてもらったので、納得のいくまでとことん自分の思いを詰め込んだ一冊になっている。100点満点以上。“大変よくできました”という感じ。ちゃんと全部やり切った。スタッフさんにも恵まれて完璧な写真集になっています。言いすぎちゃった(笑)。大丈夫かな(笑)」と仕上がりに満足げ。

 その露出度については「全部。全部脱いでます。クリエイティブスタッフさんが全員女性だったので、結構大胆に。正直“全部脱いでます”くらいのカットがあります。でも、それを海外っぽく、日本のグラビアの概念というか、モデルとしてグラビアを表現したいと思ったときに、媚を売るような写真集にはなっていなくて、自分のスタイルを最大限にきれいに見せるということは意識しました」と語る。

台湾地震「72時間の壁」が迫る 懸命の捜索「8bitNews」

2024.04.07 Vol.web original

 ニュースメディア「8bitNews」が、台湾東部沖で発生したマグニチュード7.2の地震が発生してから3日目「発生から72時間」が迫る中で続く懸命の捜索活動を取材。公式YouTubeでリポートした。

「8bitNews」はジャーナリストの堀潤氏が主宰するニュースメディア。今回の動画では、8bitNewsメンバーでジャーナリストの構ニ葵氏が発生3日目、生存率が急激に下がるとされる「発生から72時間」が迫るなかで懸命に続けられる捜索活動を取材。

 発生2日目朝8時30分の時点で推定633人が救助を待っている状態という太魯閣(たろこ)地区へ向かった構氏。

 対策本部には、行方不明の家族や知人を案じる人々が詰めかけていた。地震が発生した3日に、太魯閣渓谷へハイキングへ出かけた息子家族5人と連絡が取れないという女性。

 SNSには息子家族が太魯閣の遊歩道を歩く姿が残されており現在はメールも電話も通じないという。

 やがて救助された人々がバスで対策本部へ到着。涙を流して再会を喜ぶ人々。

 一方、遺体も2体発見されたという知らせが。先ほどの一家はまだ見つからず、親戚の男性は「雨が降るとさらに捜索が難しくなるのでは」と顔を曇らせる。

 連絡が取れなくなっている人の多くが太魯閣地区で被災した人とみられており、悪天候の中、捜索救助活動が続けられているという。

 

8bitNews 【構ニ葵が行方不明者捜索の現場を追った 台湾大地震ルポ3日目 太魯閣(たろこ)渓谷】

 

 

 

MA55IVE THE RAMPAGE、8月に初の単独ツアー決定!

2024.04.07 Vol.Web Original


 16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEのパフォーマーからなるヒップホップユニット、MA55IVE THE RAMPAGE(以下、MA55IVE)の初の単独ツアー「1st LIVE TOUR 2024″M5V”」の開催が決定した。愛知、大阪、福岡、そして東京と各地のZeppを巡る。

 初の単独ツアーの開催の発表は、THE RAMPAGEの最新アリーナツアー「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2024 “CyberHelix” RX-16」の初日に行われた。会場内のスクリーンにMA55IVEのロゴが浮かび上がると客席にはどよめきが。ユニットのヒストリー紹介の映像のあとで、ツアーの日程が映し出されると、どよめきが歓喜へと変わった。

 この日、ライブを終えると、会場にはMA55IVEのライブを告知するポスターが多数貼られており、多くのファンがポスターをスマホのカメラで撮影していた。

  MA55IVEのメンバーは、LIKIYA、神谷健太、山本彰吾、浦川翔平、鈴木昂秀。

 チケット予約は、ファンクラブ先行抽選予約が4月7日15時からスタートする。

THE RAMPAGE 最新ツアー開幕 アップデートされたランペのエンタメはジェットコースターで「ぐるぐる周る」

2024.04.07 Vol.Web Original

 16人ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEの最新アリーナツアー「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2024 “CyberHelix” RX-16」が4月6日、長野県の長野ビッグハットで開幕した。ライブでは、ツアーのテーマ曲になっている最新曲「CyberHelix」を初披露したほか、ファンの投票で選曲されたベストアルバム『”16SOUL” & “16PRAY”』に収録された「Can’t Say Goodbye」「100degrees」など、アンコールやメドレーを含み全34曲をパフォーマンス。メンバーが客席に降りて “ぐるぐる周る”演出もあり、アップデートされた16人のパフォーマンスとライブエンタテイメントで、オーディエンスを歓喜させた。

 ライブは、ツアータイトルの “CyberHelix”から推し量かれる「DNA・らせん」をイメージした構成で作られており、グループとしては初となるブラックライトを駆使した世界観で展開。「自身に刻まれたDNAを常にアップデートし続け、最高到達点を目指し駆け上がるべく進化した」16人が、一丸となって、迫力のパフォーマンスを繰り広げた。

THE RAMPAGE 藤原樹が愛猫とフォトブック「念願でした!」

2024.04.06 Vol.Web Original

 16人組ダンス&パフォ―マンスグループ THE RAMPAGEのパフォーマー、藤原樹が愛猫マースとのフォトブック(タイトル未定)を7月に出版する。4月6日、グループが開催した最新アリーナツアー「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2024 “CyberHelix” RX-16」の初日公演(長野ビッグハット)で発表された。

 フォトブックは、THE RAMPAGEと幻冬舎のプロジェクト「GL-16~THE RAMPAGE  BOOKS~」で出版されるもの。このプロジェクトにおいて、書籍や写真集、エッセイなどメンバーの個性が発揮された書籍などを12カ月連続で出版する。

 藤原のフォトブックはその最初の作品。藤原がひとり暮らしを始めたタイミングで迎え、約5年間共に暮らしてきたマースとのハッピーな暮らしを覗き見するような内容で、自宅撮影のほかスタジオでのポートレート撮影も。愛猫家である家族との猫座談会も行ったという。

「お帰り、また会えたね」ペットの遺骨で真珠 約1年見守り、浜揚げに立ち会う人も

2024.04.06 Vol.web original

 現在、有明・東京ビッグサイトで日本最大級のペットイベント「第13回 インターペット」が開催中。ペットフードやグッズはもちろん、IT家電や旅行サービス、インテリアなど、ペットとの暮らしをサポートする多彩な分野の製品・サービスが集まるなか、ペットとの別れを迎えた飼い主のためのサービスも注目を集めていた。

 その一つが、ペットの遺骨を真珠に生まれ変わらせる「真珠葬」だ。ペットの骨のかけらをICチップと一緒に樹脂コーティングしたものを核として、五島列島・奈留島の海で1年ほどかけて約10㎜の真珠玉を育てるという。費用は50万円弱で、アコヤガイに入れた8個の核すべてが真珠になるとは限らないという自然相手ならではのリスクもある。それでも依頼者たちは「自分には必要なことだった」と語る。

 真珠葬のサービスを立ち上げたウービィー株式会社の増田智江代表は「ペットのご遺骨が入った骨壺を家で供養しているという方はけっこういらっしゃるのですが、骨壺を見るたびに悲しい気持ちを思い出してしまう方も少なくないんですよね」と言う。

「ペットロスに関する調査」(2023年・アイペット損害保険株式会社調べ)ではペットを亡くした際「ペットロス」になった人が約6割、 ペットロスの「自覚があった」人は7割超というデータも出ている。

 ブースで手伝いをしていたスタッフの女性も、10歳で亡くなった愛犬を真珠葬にしたと言い「うちの子は具合が悪くなったと思ったら急変して突然亡くなってしまって、それから気持ちの行き場が無かったんです」と振り返る。

 真珠を育てている間は、送られてくるレポートを楽しみにしながら「外国に子どもが留学に行っているような感覚でした」という。

 亡くしてからはペットロス状態で「旅行に行く時も骨壺を持って行っていた」という女性。愛犬の写真と一緒にケースに入れた5粒の真珠と、真珠1粒を収めた“かごペンダント”を見せてくれ「今はこれがあるから。見て美しいものになって帰ってきてくれた」とほほえんだ。

 事業のアイデアについて増田代表は「五島列島に行ったとき、長崎大学大学院の松下吉樹教授、奈留島で真珠養殖を行う多賀眞珠の清水多賀夫さんと食事をする機会があり、そこで出た会話がきっかけだったんです」と振り返る。

「当時、松下先生がペットロスになっていて、清水さんから“真珠は貝が受け入れれば何でも核になるんですよ”という話を聞き“僕の犬の骨で真珠を作ってもらえませんか”と。私もずっとペットロスを抱えていたので、そんな真珠なら私も欲しいと思い、ぜひ参加したいと思ったんです。そこから3人で真珠づくりが始まりました」

 骨のかけらを核とする真珠づくりが始まったが。
 
「最初に骨のまま入れたら貝の力が強くて粉々になってしまい、次にコーティングして入れたら今度は貝の柔らかい部分を突き破り貝を死なせてしまった。完成まで試行錯誤して2年かかりました」

 ついに松下教授の愛犬の骨で真珠が完成。「そのとき松下先生が涙を浮かべて微笑みながら“お帰り”と言ったんです。それがあまりにも感動的で、きっと必要とする方は他にもいると思い、五島市の助成を受け事業として立ち上げました」

 今では骨と8㎜のICチップを核に真珠を完成させる方法を確立。真珠ができ上るまでの様子をその都度、映像などで依頼主に共有する。取り出しの際には「ほとんどの方が五島にいらっしゃって立ち会います。来られない方にも、その様子をライブ映像で共有します。真珠と対面すると皆さん“亡くなった子に言うのはおかしいかもしれないけど、お帰りと言いたい”とおっしゃいますね。やっぱり、ペットが亡くなって止まってしまっていた時間が動き出すんだと思います。悲しみは無くならないけど少し前向きなものになるのかな、と」

 ジュエリー用に加工された白く丸い真珠とは違い、一粒ごとに色や形もさまざまな真珠に、亡きペットの個性を重ねる人も。オプションのかごペンダントも、そんな真珠に穴を開けずにペンダントにしたいという気持ちを叶えるため大きな真珠を1粒収めることができるチャームを特注。ペットを亡くした人たちの心の痛みに細やかに寄り添うことができるのも「同じ痛みを知っているから」と増田代表。

 ペット産業の成長とともに、その別れをサポートするサービスも増えた。ペットロスを感じたときも、きっと自分に合ういやし方を見つけられるはずだ。
 
「真珠葬」は「第13回 インターペット ~人とペットの豊かな暮らしフェア~」(4月5~7日まで東京ビッグサイトにて一般公開)にてブース出展中。

ウービィー株式会社 増田智江代表

THE RAMPAGE、新曲「CyberHelix」のMVを公開 6日開幕の最新ツアーのテーマ曲

2024.04.05 Vol.Web Original


 16人ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEが明日6日に開幕する最新ツアー「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2024 “CyberHelix” RX-16」のテーマ曲「CyberHelix」のミュージックビデオを公開した。

 同曲は、テクノとUKドリルのハイブリッドサウンドに乗せて、16人が自身の鼓動を熱く鳴り響かせながら最高到達点を目指して駆け上がる意志を込めた楽曲。

  ミュージックビデオのコンセプトは「鼓動」。テクノロジーの進化によって、誰もが手軽に他者と繋がれる日常へと進化したなかで、「同じ鼓動を共にする時間」を失いつつある。そうした逃れられない変化の中にありながらも、歌声やダンスによる「鼓動」を熱く鳴り響かせることで、共鳴を呼び、時空を繋げ、「同じ鼓動を共にする時間」を作り出し、テクノロジーと人間性がより調和する新しい日常の創造を目指そうという、THE RAMPAGEの決意が表現されているという。

古田新太、久保史緒里と山本千尋とバスでディズニー? 早乙女太一と入れ替わる劇団☆新感線『天號星』映画館登場で舞台挨拶

2024.04.05 Vol.Web Original

 

 俳優の古田新太と早乙女太一らが4月5日、都内で行われた、映像エンターテイメント「ゲキ×シネ『天號星』」の初日舞台挨拶に登壇した。

 ゲキ×シネは、劇団☆新感線の舞台作品を映画館で迫力の映像と音響で楽しむエンターテイメント。この日、2023年劇団☆新感線43周年興行・秋公演として上演された、いのうえ歌舞伎『天號星』がゲキ×シネに登場した。

『天號星』は、元禄の世を舞台に豪華キャスト陣が暴れまくる“入れ替わり”本格バトル時代劇。古田演じる口入れ屋の主人で悪党を始末する引導屋の元締めでもある半兵衛と早乙女演じる金さえ積めば誰彼かまわず斬り殺す“狂犬”銀次の体が入れ替わる。

 

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