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中村勘九郎と七之助、巡業公演に気合「挑戦の場のひとつ」

2023.06.21 Vol.Web Original

 

 中村勘九郎と七之助が21日、文京区の文京シビックセンターで全国巡業公演『錦秋特別公演 2023』(10月5日開幕)について取材会を開いた。勘九郎、七之助を中心に中村屋一門が毎年行う巡業公演。時期によって「春暁」「陽春」「新緑」として展開しており、2023年の「錦秋」は全国14カ所で開催する。勘九郎は「歌舞伎を見たことがないかた、歌舞伎が好きで何回も見てくださるかたにも楽しんでご覧いただけるような作品、復活舞踊劇もございます。みんなで試行錯誤して楽しんで帰ってもらえるような作品作りをしたいと思っています」と意気込んだ。

 より多くの人に歌舞伎を見てもらおうと、父である十八代目中村勘三郎とともに親子会で全国を回っていたこともある勘九郎と七之助が、兄弟を中心にスタートした全国巡業の特別公演。毎年いろいろな演目を取り上げ、年によっては和太鼓や三味線とのコラボレーションを行うなど挑戦もしてきた。

 勘九郎は、特別公演の特徴について「歌舞伎の本興行でなかなかかからない演目を見ていただきたいというのがあります。でもかからない演目イコール……つまらないということでもあるんですね。初めて歌舞伎を見るお客様も多いので、そのお客様にも楽しんでいただけるものをチョイスして、新しく考えて作る、挑戦の場のひとつでもある」と説明。

元サッカー日本代表DFの槙野智章が「行き当たりばったりスタイル」の旅のススメ

2023.06.21 Vol.Web Original

 サッカーの元日本代表DFで昨シーズン限りで現役を引退した槙野智章氏が6月21日、都内で行われた「『旅プロデューサー就任記者発表会』by Booking.com」に出席した。

 会見では槙野氏がブッキング・ドットコムのGenius旅-旅プロデューサーに就任したことが発表され、引退後に初めて行ったプライベートでの一人旅に密着した動画が紹介された。

 槙野氏は「これまでサッカーでずっと走り続けてきて、自由な時間がなかった。引退して自分と向き合う時間がある中で、もう一度、日本の良さや海外に行って自分に向き合う時間だったりいろいろな刺激を求めるという意味では、この話をいただいてものすごくうれしかった。皆さんに旅の良さを伝えていければと思っています」と、旅プロデューサーとしての意気込みを語った。

 動画では三重に一人旅。「行ったこともない場所だったので刺激の多い旅だった。たくさんの方たちと触れ合えたし、食べたいものも食べられたし、見たいものも見られたし、すごく刺激のある時間だった。やっぱり行ったことのない場所に行ってたくさんの方たち触れ合うのは新鮮だった」と振り返る。いきなり地元の人に「やって」と言われて得意の輪ゴムのバックスピンを披露したり、海女さんの小屋を訪問したり。「海女さんと触れあったことはなかったので、小屋に行ったんですが新鮮で楽しかった。30分くらい海女さんと話しこんでいた。時間があれば潜りたかった」などと旅を満喫した。

千鳥『お台場冒険王』の思い出は「居酒屋えぐざいるで打ち上げ」団長と「27時間テレビ」総合司会就任

2023.06.21 Vol.web original

 

『お台場冒険王 2023 SUMMER SPLASH!』制作発表が21日、台場・フジテレビにて行われ、団長を務める千鳥の大悟とノブらが登壇。6年ぶりの大規模開催に向け意気込みを語った。

 フジテレビが開催する夏の大型リアルイベント。「真夏の湾岸エンタメ EXPO」をテーマに、フジテレビ本社屋および、お台場・青海周辺エリアで7月22日から8月27日まで開催される。

 冒頭、宮道治朗総合プロデューサーは「ここ数年はコロナもありましたが、今年は6年ぶりの規模感で大きく展開することができました。改めてのスタートとして、タイトルを“冒険王”としました」と意気込み。

 港浩一代表取締役社長から「今年、お2人にはFNS27時間テレビの総合司会もお願いします。今年の夏はフジテレビ命でよろしくお願いします」と団長に任命された千鳥の大悟とノブ。

 ノブは「お台場冒険王というと思い出がありまして。『ピカルの定理』というコント番組をやっておりまして、3月で終了して、最後の収録が終わったときにプロデューサーが打ち上げに行きましょうと、行ったのがお台場冒険王の中にある“居酒屋えぐざいる”。打ち上げでフードコートっていう…。“NESMITHのたこわさ”と“SHOKICHIの冷やしラーメン”を食べました」と微妙な思い出を明かし笑いをさそった。

「この夏はフジテレビを重点的に」と意気込む2人。大悟は「社長が“この夏はフジテレビ”と言うのが逆に悲しい。“どの夏もフジテレビ”とやっていきたい」と宣言し、場を盛り上げていた。

 この日は、イケメン13人による熱中症対策チーム“ミストマン”や、テーマソングおよびオフィシャルサポーターを務める、新結成アイドルグループ「僕が見たかった青空」も登場した。

『お台場冒険王 2023』では、屋外大型スタジアムでの「めざましライブ」が6年ぶりに復活するほか、『千鳥の鬼レンチャン』『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』など人気番組の体験型アトラクション、続編の公開が控える『翔んで埼玉』など話題の映画や『ワンピース』『鬼滅の刃』といった人気アニメの関連ブースなどが登場。また、今年はメタバースを使った『バーチャル冒険王2023』も展開する。

 他にもパートナーズイベントとして、4年ぶりの開催となる「居酒屋えぐざいる」が7月1日から10月1日まで開催される。

〈日本とモルディブの意外な関係〉国民食はカツオ。東日本大震災では救援物資を寄付

2023.06.21 Vol.we original

 2011年、日本が東日本大震災に見舞われた際、モルディブから津波被災地へ、救援物資として70万個以上のツナ缶が送られ、多くのモルディブ人(約35万人)が寄付をした――ということは、あまり知られていないかもしれない。

 日本とモルディブは、1967年11月に正式な外交関係を樹立し、昨年11月には55周年という節目を迎えた。実は、日本とモルディブの関係性は長く、深い。

陸上日本選手権 男子100m決勝 「誰を撮るか」【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2023.06.21 Vol.we original

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

EXILE NESMITHが中目黒で地元・熊本の味をアピールするフェア ブランド牛「和王」使ったメニューなど提供 

2023.06.20 Vol.Web Original


 EXILE NESMITHがプロデュースするコラボフェア「JA熊本経済連×居酒屋 三盃 Produced by EXILE NESMITH」が、中目黒の「居酒屋 三盃」で開催される。期間は6月30日から7月14日まで。

 熊本出身のNESMITHがJA熊本経済連が協力して展開するフェアで、同県の食材を使用したメニューを提供する。

 ブランド牛の「和王」を使用すするメニューは3品で、「和王牛串」、「和王」と熊本県オリジナルのお米「くまさんの輝き」を使用した「”わさもん”肉寿司」、そして「和王」の焼きしゃぶと熊本県産の野菜をふんだんに使用した「WAOH!焼きしゃぶ火の国サラダ」。

THE RAMPAGE 浦川翔平、今夏もBUZZるお台場でモフモフな推しに癒される 〈BUZZらないとイヤー! 第53回〉

2023.06.20 Vol.Web Original

THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。さて今回、翔平さんが訪れたのはお台場。復活を果たす東京の夏おなじみのイベント「お台場冒険王」に、そして「居酒屋えぐざいる」のオープンと、今夏も注目を集めること必至のエリアです。そんなお台場で、翔平さんが向かったのは……?( 撮影・須山杏)

 

 お台場・デックス東京ビーチにある動物ふれあい施設「動物たちが暮らす森 アニミル」お台場店(以下、アニミル)が今回の目的地。メディアにもよく登場するこのスポットをなぜ訪れたのかというと……前回の取材(「THE RAMPAGE 浦川翔平の濃ゆい1カ月とちょっと! リリイベ、誕生日、MA55IVE、ツアー開幕 」)に遡ります。

 前回の終わりに登場したツアー『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2023“16”』の話、実はまだ少し続きがあって……。


動物たちから元気をもらっちゃおう!

TOKYO HEADLINE(TH):今回のツアーですが、SNSなどで流れてくる感想を眺めていると、「今までのツアーのなかで一番いい」とか、「神セトリ(セットリストが最高)」だとか、いい反応ばかり。実際にステージに立ってどんなことを感じていますか?

翔平さん:過酷ですね、いつも以上に。「明日踊れなくなるくらい」っていうの、今までも言ってましたけど、今回は言葉のまま。少しもふざけられないぐらい体力を消耗するんです。16人全員に本気でドームを目指すという強い気持ちがあって、そこに向かってパフォーマンスに命を掛け倒しているからなんですけど。だから東京での4デイズ、少し怖かったりもするんですよね。冒頭からすごいですから。 16人それぞれの見せどころがあるのですが、一番きついところに自分の部分が入ってきて。気を抜けないというか…気を抜いたら最後まで体力が持たないんじゃないかって。


前日も深夜まで撮影があったという翔平さんでしたが、動物たちに囲まれてこの笑顔!

TH:そういう状況になるライブを5日間で4公演!ただ、オーディエンスとしては……期待がどこまでも膨らんじゃいますね。そうなると次は4デイズを乗り切るエネルギーを注入できる場所に行くのが良さそうかな。

翔平さん:ツアー中って、それ以外の日に撮影だったり作品作りが入ってくるんで慌ただしいんです。今年は例年以上にそういう感じなんで……ちょっとした癒しがほしい。……ネコカフェ?  でも、それだと普通かなあ。

マユリカとのトークライブ。好奇心が勝る人たちは強いよなって思いました。〈徳井健太の菩薩目線 第173回〉

2023.06.20 Vol.Web Original

 

“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第173回目は、習いごとについて、独自の梵鐘を鳴らす――。

 定期的に開催される『敗北からの芸人論 トークイベント』、その vol.5のゲストにマユリカが来てくれた。少し前、このコラムでニッポンの社長について書いたとき、大阪漫才劇場の第一線で活躍していたメンバーが、この春から東京に進出したと触れた。マユリカもその一組。だけど、俺はまったくと言っていいほどマユリカとは接点がない。「マジでわからない」コンビ、それがマユリカなのだ。

 そんなわけだから、当然、話は基本的なことに及ぶ。ツッコミの中谷、ボケの阪本はどんな人間なのか、根掘り葉掘り聞くしかない。ほぼ「はじめまして」から始まる徳井健太とマユリカの、まるでお見合いのようなトークライブ。

 二人は3歳からの幼馴染らしく、同じ町の同じエリアで青春時代を過ごしたらしい。この次点でレアなコンビだ。同級生コンビは数いれど、幼少期から一緒というのは、いそうでいない。だからなのか、掛け合いが独特というか、まるで兄弟のように波長が合う。

 通常、ツッコミとボケという関係性もあるから、片方がAと言ったら、もう片方はそれを否定したり、あるいはBを提案したりする。ところが、マユリカは二人ともAに乗っかってくる。やがてそれがAダッシュとなり、Aダッシュダッシュへと発展していく。さまぁ~ずさんやサンドウィッチマンさんの雰囲気に近いっちゃ近いけど、やっぱりそこは関西人。会話自体がボケとツッコミになるから、オーガニックな掛け合いになる。その上で、さまぁ~ずさんっぽい雰囲気で楽しそうに話すから、二人にしか出せないマユリカワールドが発生する。「マユリカのラジオは面白い」と噂には聞いていたけど、なるほど、妙に納得した。たしかにこれは、聴き心地がいい。

 コンビ揃って、アイドル(特にハロプロ系)が好きというのも珍しい。だいたい、コンビやトリオの誰か一人がアイドル好きで、他メンバーは興味がないというのが定石だ。ところが、マユリカは2人揃って、同じ方向に行く。ホントに兄弟みたいだ。

 たとえば、モーニング娘。のメンバーの名前を書いたカードを用意して、盛り上がったりするらしい。自分たちが、「お店のオーナーだと妄想し、モーニング娘。のメンバーはそのお店のバイト」という設定で、お互いにランダムでカードを引いていく。5名(枚)集まった時点で、「このメンバーで起きそうなこと」を二人で考える――というから、やっぱり珍しい。相当白熱するらしく、「今のたとえは技あり! 一本!」なんて具合に評論し合うと笑っていた。句会じゃないんだから。

 コンビでそんな楽しみ方ができるなんて、ちょっとうらやましいなと思った。大喜利的な頭の使い方をするから瞬発力だって鍛えられるだろうし、何よりお互いを評価することで結束力も強くなる。仲が良いというのは、仲が悪いよりもはるかにいい。良いこと尽くめだ。

 そんな関係性だからなのか、二人とも器用で趣味が多彩でもある。特に中谷は、漫画の腕前はプロレベルで、めちゃくちゃ絵がうまい。気分転換は、「絵を描くこと」だと話していた。芸人周りで初めて聞いたかもしれない、そんな素敵な気分転換。

 趣味というのは、やり続けた方がいいに決まっている。たとえば、俺もギターを弾くけど、「趣味です」と言い切れるほど弾いてはいないかもしれない。当然、弾いた分だけ上手くなるし、弾き続けた方が自信になる。自分を疑わないようになっていく。

 俺は、やっぱりスベるのが怖い。怯えてしまうのは、スベり続ける前に、やめてしまったから。スベり続けていれば、スベるのが怖いなんてステージは、とっくに突破している。やり続けると体になじんでくる。それを鍛錬と呼び、上手い下手の世界から飛び出すことができる方法なんじゃないのかなって思うんです。

 器用な人たちって、チャレンジ精神が旺盛なことはもちろん、自分のことをバカにされるかも……という不安以上に、好奇心が勝る人たちなんだろうな。俺は、あまりボウリングが好きではない。子どもの頃に上手ではなかったから、(まだ会話が成立していた)親父から「下手だなぁ」なんて呆れられて、やる気をなくしてしまった。今もそう言われるのがイヤだから、ボウリングから足が遠のく。好奇心より不安が勝ってしまうんです。

 のびのびとさせてくれたらいいのにね。親の愛って、そんなささいな瞬間に宿る。それが趣味になったり、手に職をつけるものになったり、才能へと変わっていくのだと思います。中谷のご両親は、とても愛情深い人なんだろうな。

 下手な絵だったとしても、けなす必要なんてないんだもの。伸ばす以上に否定しないことが、才能につながるんだなって思います。

森山未來が「プジョーといえば」と“ライオンヘア”で登場。「新型PEUGEOT 408 アンバサダー」に就任

2023.06.20 Vol.Web Original

 俳優・ダンサーの森山未來が6月20日、都内で行われた「新型PEUGEOT 408発表会」に出席し、「新型PEUGEOT 408 アンバサダー」に就任したことが発表された。

 この日、森山はティザー映像が流された後に登壇。映像同様ウェーブがかかった金髪で登場した森山は「この撮影をさせていただいた時に車を見させていただきました。さっきの動画の撮影の時はストレート(ヘア)だったり、いろいろな髪形を試したんですが、プジョーといえばエンブレムがライオンなので、こういうウェイビーな髪形がライオンなんじゃないかなと思って、こちらを起用していただけたのはうれしいなと思いました。もちろん、デザイン全体も素晴らしいですし。本日はもうちょっとライオンののりでやらせていただければと思っています(笑)」と挨拶。

 お披露目された「新型PEUGEOT 408」については「シンプルにビジュアルが美しいと思いました。カラーも新しいとうかがっていましたが、この流線形がすごく美しいと同時に、ライトが牙になっていたり、テールランプが爪になっていたりと流線形でありながらもシャープなラインが出ていてビジュアルがまず美しい。そして、まだ乗れていないんですけど(コックピットの)中に入った時は技術が非常に素晴らしいと感じました。プジョーって日本では“猫足”って言われているんですよね。それはすごく安定感があって乗り心地がいいから。乗ってみたいと思いました」などと感想を口にした。

Netflixのドラマ劇中歌で話題のジャズボーカリスト「MOON」、最新アルバムで“限界を超える”

2023.06.20 Vol.Web original

 韓国のジャズボーカリスト「MOON(haewon)」が4枚目のフルアルバム『BEYOND THE MOON』をリリース。アーティストとしての成長を感じさせる楽曲が揃った。

 伝説のジャズレーベル “VERVE “からデビューしたジャズボーカリストMOON(haewon)はデビュー以来、ソロコンサートを韓国国内外で開催するほか、自身がプロデューサーとしてアルバムを製作。昨年は日本でも話題になったNetflix韓国ドラマ『私たちのブルース』の劇中歌で彼女が歌った「クァンドクァンドクァンド」のサウンドが使われるなど、活躍目覚ましいボーカリストだ。

 ニューアルバム『BEYOND THE MOON』では、アルバムのタイトル通り、自分の限界を超える新しいスタイルの曲を制作。ボーカル・クワイヤーを従えてポップな色彩に溢れる冒頭曲「RIVER」から、人生の波を乗り越えようとする女性の強い意志を表す「Lucy 」、さらに今作のタイトル曲「Milky Way」は、ジャジーなタッチで今までにないシティポップ調の曲に仕上げるなど、さまざまな表情の歌声を聴くことができる。

 MOON(ヘウォン)は「新曲とアルバムを作る過程は相変わらず簡単ではなかった」としながらも「今回のアルバムには多くの期待と愛情がある」と話し、アーティストとしての成長を感じさせた。MOON 4th Album『BEYOND THE MOON』はSpotifyで配信中。

BALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVER、インドネシアの音楽フェスに出演へ BBZ日髙「レベルアップした自分たちを感じて」

2023.06.19 Vol.Web Original

 

 EXILE TRIBEのBALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVERが、8月26・27日にインドネシアのジャカルタで開催されるミュージックフェスティバル『ASIAN SOUND SYNDICATE Vol.2』に出演することが発表された。いずれのグループも同フェスティバルに出演するのは初。

インドネシア、韓国、日本など、アジア各地から、POP、R&B、HIP HOP、K-POPなど様々なジャンルを横断してアーティストが集結し、ライブパフォーマンスを繰り広げる。現時点では、IKON、DPR、ASH ISLAND、SAM KIM、TUAN TIGABELAS、RAMENGVRL、WESTWEWらの出演が決定している。今後もアジアからの出演アーティストが追加される予定だ。

 

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