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石田ゆり子が「12億円ビーム」? 佐藤二朗と新CM

2023.03.03 Vol.Web Original


 石田ゆり子が出演する、スポーツくじ「MAGABIG」の新CMのオンエアが4日スタートする。

 石田演じる店長と共演者によるユニークなやりとりが魅力のCMシリーズ。最新作『当せん者出ました』には、佐藤二朗が登場する。ついに売り場で当せん者が出たことで、石田店長は「自分も当たった気になっちゃいます」。12億どう使う?と佐藤に聞かれると、「この売り場を派手にドーンと!」と妄想が止まらず。「12億円ビーム」まで繰り出して……。 

 佐藤は、石田との共演について、「初対面なんですよ。本当に可愛い人で、前から非常にすてきな歳の取り方をされているなというふうに思っていたので。ちょっとあこがれの気持ちもあったので、今日お会いできて本当にうれしかったです。本当に予想をはるかに上回るチャーミングさというか、かわいい。ちょっと天真爛漫といいましょうか」 

THE RAMPAGEの吉野北人、岩谷翔吾、長谷川慎が金魚とコラボする新CM 映えるアートアクアリウム美術館 GINZA

2023.03.03 Vol.Web Original

 

 THE RAMPAGEの吉野北人、岩谷翔吾、長谷川慎が出演する、金魚アートの展覧会「アートアクアリウム美術館 GINZA」の新CMの放映が4日から関東エリアでスタートする。

 CMは、吉野、岩谷、長谷川が、館内を楽しむ様子を収めたもので、最新アルバム『ROUND & ROUND』のリード曲「NO GRAVITY」 に合わせて、金魚が泳ぐ癒しの幻想世界に浸る3人の姿とともに施設の魅力を届ける。

 プライベートで、一度遊びに来たことがあるという吉野はオファーに縁を感じ驚いたそう。作品のなかでは「金魚の竹林」が好きだといい、「日本の良さが表れていてとても素敵です。真ん中にベッドをおいて寝たいぐらい。よく寝れそうな場所です!」とのこと。

納谷幸男が3・21後楽園でのKO-D無差別級王座獲り宣言「俺が火野さんから絶対ベルトを獲りたい」【DDT】

2023.03.02 Vol.Web Original

 DDTプロレスが3月2日、東京・千代田区の神田明神内で旗揚げ26周年記念興行「Judgement2023〜後楽園史上最長5時間スペシャル〜」(3月21日、東京・後楽園ホール)に向け記者会見を行い、団体の至宝KO-D無差別級王座(王者は火野裕士)に挑戦する納谷幸男がベルト獲りを高らかに宣言した。

 納谷は「初めてのKO-D無差別級挑戦。それがDDT26周年という、意味のある記念の大会でのメインでやらせていただくということで、すごく身が引き締まる思いです。俺と火野さんでどこにも負けない最高のメインイベントをやって、俺が火野さんから絶対ベルトを獲りたい」とキッパリ。

 受けて立つ火野は「ベルトを獲ってリング上でも言ったんですけど、DDTにはデカくて強い選手がいる。もっとそういう選手が目立てば、いい団体になるんじゃないかと思います。言った後、納谷とHARASHIMAさんが挑戦権をかけてやりまして。会場で見せてもらったけど、強さにこだわった試合を見せてもらって。ホントに素晴らしい試合で、納谷君が勝って、このベルトに挑戦する。熱いすね。どこの団体にもできない強い戦いを見せてあげようと思います」と力を込めた。

遠藤有栖が鈴芽との「でじもん」パートナー対決で“先輩超え”を誓う。「すべてを全部出し切って勝ちにいきたい」【東京女子プロレス】

2023.03.02 Vol.Web Original

 東京女子プロレスが3月2日、東京・渋谷区のAbemaTowersで記者会見を行い、「GRAND PRINCESS ’23」(3月18日、東京・有明コロシアム)のオープニングマッチで「でいじーもんきー(でじもん)」のパートナー鈴芽とのシングル戦に臨む遠藤有栖が“先輩超え”を口にした。

 両者は遠藤のデビュー戦(2021年イッテンヨン=1月4日、後楽園ホール)でシングル対決し、先輩の鈴芽が勝利。その後、2人はタッグを結成したためシングル戦を行う機会がなかったが、それ以来、2年3カ月ぶりの一騎打ちとなる。

 遠藤は「タッグを組ませてもらってから、タッグのベルトに一緒に挑戦したり、タッグトーナメントにも一緒に出場して戦ってきたんですけど、最後に負けるのはいつも私で。2人でメチャメチャ悔しい思いをして。でも私自身の力が足りないなと何度も思ってたし。一人の力でも勝てるようにならなきゃなと思ってて。最近やっとシングル初勝利ができて、ちょっと自分に自信がついたなって思ってきたとき、鈴芽さんとのシングルが決まって。ちょっとビックリしたんですけど、タッグパートナーだけど超えたい相手でもあるので。私の今持っているすべてを全部出し切って、勝ちにいきたいと思います」と言い切った。

 鈴芽は「大きな大会、大きな会場で、一番乗りで私たちが戦えることをすごくうれしく思ってます。対戦相手の有栖は最近、“有栖、本当に強くなったよね”って、いろんな方から声をかけていただくんです。その通りなんだけど、有栖はずっと前からすごく強くて、すごいヤツなんですよ。デビューして大事な後輩で、いつの間にか隣りに立ってて、もしかしたら今は前を走っているかもしれないと思ってます。先輩としてはここで負けるわけにはいかないと言うべきなんですけど、正直なところやってみなきゃ分からないと思ってます。タッグパートナー同士の対決は本人たちにとっても、見てる人たちにとっても、複雑な思いがあると思うんですけど、私は後輩だからとかパートナーだからとかではなくて、シンプルな話で、今どっちが強いか勝負だ。遠藤有栖!」とコメント。

3・18有明でのIP王座戦に向け辰巳リカがグランドスラム達成を宣言。王者・渡辺未詩も負けじとベルト死守を誓う【東京女子プロレス】

2023.03.02 Vol.Web Original

 東京女子プロレスが3月2日、東京・渋谷区のAbemaTowersで記者会見を行い、「GRAND PRINCESS ’23」(3月18日、東京・有明コロシアム)で、白昼夢でのパートナー・渡辺未詩が保持するインターナショナル・プリンセス(IP)王座に挑戦する辰巳リカが“東京女子版”グランドスラムの達成を宣言した。

 過去に2人はコンビでプリンセスタッグ王座も戴冠。2021年2月11日、東京・後楽園ホールでは、当時プリンセス・オブ・プリンセス王者だった辰巳に渡辺が挑んで敗れている。両者のシングル戦は、それ以来、2年2カ月ぶりとなる。

 辰巳は「未詩とは2年前に対戦したとき以来のシングルということで、比べ物にならないぐらい成長したと思うし、今や王者の風格もあるし、会場をどよめかせるぐらい、私も嫉妬するぐらいの選手になった感じでいます。なので私も思い切りぶつかって、遠慮なくいけるなと思っているし、このインターナショナル・プリンセスの名にふさわしい、世界をザワつかせるくらいのタイトル戦がしたいと思ってます。私は過去にプリプリのベルト、タッグのベルトを獲っていて、このIPのベルトを巻いたらグランドスラム達成になるので絶対に獲りにいきたいと思います」とキッパリ。

 渡辺は「ベルトを獲った時から思っているのは、未知な景色が見てみたい、いろんな経験を積んでみたいということで、このベルトと一緒に戦ってきました。1回目の(宮本)もかは初めてベルトに挑戦する選手という意味では未知の相手だった。2回目、3回目と初めて戦う海外選手で、そこでも初めての景色を見れました。近くて一番いつも隣りに一緒にいるリカさんが来てくれて、一番知ってるなと思いつつ、前哨戦(2月25日、大田区産業プラザ)をしてみて、一番未知なのはリカさんなんじゃないかなって思い始めました。リカさんの戦い方は何をしてくるのか予想できない、何が起こるか分からない。それが楽しくて、私も白昼夢としてリカさんと一緒に強くなりたいと日々戦っています。そういった意味では今までで一番未知な景色が見えるし、一番未知な一番インターナショナルな試合ができればなと思っています。このベルトを通して、もっといろんな景色を見たいと思っているし、リカさんと戦って、リカさんに勝って、そこでどんな景色が見えるのか。2年前にリカさんに挑戦したときとは違う、もっと強くなった私でリカさんに立ち向かいたいなと思うので。今回も防衛してV4できるように頑張りたいなと思います」とベルト死守を誓った。

米倉涼子が国際霊柩送還士を熱演!配信ドラマ『エンジェルフライト』特別映像解禁

2023.03.02 Vol.web original

 Amazon Originalドラマ『エンジェルフライト 国際霊柩送還士』(3月17日配信開始)から、主演・米倉涼子らがドラマの魅力を語る特別映像が解禁された。

 原作は第10回開高健ノンフィクション賞を受賞した佐々涼子による同名ノンフィクション。国境を越えて故人を遺族の元へ送り届ける実在するスペシャリストの姿を描いたヒューマンドラマ。

 解禁された特別映像では、国際霊柩送還士を演じた米倉涼子と松本穂香、脚本を手がけた古沢良太が作品の魅力を紹介。

 国際霊柩送還士としてチームを率いる主人公・伊沢那美を演じる米倉は、知られざる国際霊柩送還という実在するスペシャリストの仕事について「不慮の事故や災難、病気も含め海外で亡くなられた方のご遺体を運ぶ手続きを領事館や大使館を通して行います。ご遺体が傷ついていたらきれいにして、ご遺族の元に送り届けるまでが仕事です」と解説しつつ「“死”の悲しみを描くのではなく“生きる”ことの素晴らしさやかけがえのなさを描いているドラマになっています」。

 新入社員の高木凛子を演じる松本穂香も「最後のお別れをきちんとするためにも生前に近い状態にしてご遺族の元に送り届けるという作業はとても大切なことだと、私もお芝居をして思いました」と振り返った。

 また『コンフィデンスマン JP』シリーズや、大河ドラマ『どうする家康』も手掛ける人気脚本家・古沢良太は“死”を誠実に描きながらもエンターテインメントとして楽しめる作品を目指したと語っている。

 Amazon Originalドラマ『エンジェルフライト 国際霊柩送還士』は3月17日よりPrime Videoにて配信開始(全6話)。

【『エンジェルフライト 国際霊柩送還士』魅力が5分で分かる特別映像】

https://youtu.be/DbpKYuaDxHE

東京都、2日の新規陽性者は952人 重症者は11人

2023.03.02 Vol.Web Original

 東京都は2日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに952人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は139人。重症者は11人。
 
 病床の使用率は15.0%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率8.2%だった。

 20代から80代までの男女5人の死亡も報告された。

豊島区と西武池袋本店が“パパママ応援”!「育休復帰セミナー」を開催

2023.03.02 Vol.Web original

 FFパートナーシップ協定を結ぶ豊島区と西武池袋本店が2月27日、西武池袋本店 別館8階 池袋コミュニティ・カレッジにて「育休復帰セミナー」を開催した。

 FFパートナーシップ協定とは、Female/Family Friendly(女性/ファミリーにやさしい)の略で、豊島区の掲げる「わたしらしく、暮らせるまち。」を基本コンセプトに、子育て支援、健康増進、働き方改革、防災など、分野ごとに行っていた様々な公民連携・協働を包括する形で、パートナーシップ協定を企業と締結するもの。

「育休復帰セミナー」は、育休からの復帰を控えている人や子育て中の人に向けたセミナーで、「パパ・ママ応援!」をコンセプトに、復帰直前の不安を解消することや、リフレッシュの機会を提供することを目的として、2017年より開催。この日は22名のパパ・ママが参加し、受講中はスタッフが子どもの見守りをサポートした。

THE RAMPAGEの陣「意外と1人好きやなと思っちゃった」? 初めての一人舞台『Slip Skid』開幕 

2023.03.02 Vol.Web Original


 THE RAMPAGEのパフォーマーでリーダーの陣が初挑戦する一人舞台『Slip Skid』が2日、中目黒のキンケロー・シアターで開幕した。初日を控えた1日、通し稽古が公開され、陣が終了後に取材に対応。「何点を目指すとかじゃなく、誰かの気持ちにちょっとでも残ったら」と本作への想いや意気込みを語った。

 普段は16人でステージを作るが、約90分間たった一人でこれまでの人生が散りばめられたような舞台上を走り回り、時空を超え、あたふたと右往左往、そして観客の心も揺さぶる。物語はある日の帰り道で別れた親友が事故に遭ったことで展開。その次の日から主人公に奇妙な出来事が襲い掛かる。いつもの電車は逆方向に、コンビニにはそこにいるはずがない親友の姿があったり、さらに話しかけてもくる。不思議なやりとりの中で主人公が思うのは……?

 一人芝居に挑戦したことについて、陣は、昨年一人芝居の打診があったとしたうえで、「2人でやるとか他にも選択肢はあったんですが、僕の中でこういった大きな挑戦はそうできないだろうと思いました。自分ひとりで表現者として何かを作るということに挑戦したかった」。さらに、「一人と言いつつも周りのスタッフさんが素敵な舞台を作ってくれました。でも、舞台に立つのは僕ひとりなので、プレッシャーや覚悟みたいなものは表現者としてなくてはならないものだと思って取り組んできました」と説明した。

吉沢亮“東リベ”「続編やるならマイキー役は他の人にとプロデューサーに言ったことも」

2023.03.02 Vol.web original

 

 映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編-運命-/-決戦-』のイベントが2日、都内にて行われ出演の北村匠海、山田裕貴、吉沢亮が登場。物語にちなんで神社で行われた“決起集会”で新作への熱い思いを語った。

 和久井健による大人気コミック『東京卍リベンジャーズ』を映画化した人気シリーズ最新作。“血のハロウィン編”を前後編2部作で描く。

 公開時、邦画実写映画NO.1記録を打ち出した前作を超えるべく、さらなる熱量で挑んだと振り返った3人。

 前作からの変化を効かれると、主人公タケミチ役の北村匠海は「僕は、ヤンキーのイメージがこびりつきました(笑)。初めてお会いする方にヤンチャに見られることが増えて。それだけ『東京リベンジャーズ』が与えた影響があるんだなと感じました」と明かした。

 続編製作決定を知ったときは「やったー!という感じだった」と振り返ったマイキー役の吉沢だが「正直に言うと『1』のときに出し尽くした感があったので、プロデューサーに“続編をやるならマイキーは他の人にお願いしてもいいですか”と聞いたことがあるんです。もちろん冗談ですけど(笑)」と、笑いを交えて前作超えのプレッシャーを振り返ると、ドラケン役・山田裕貴もうなずきつつ「でも現場でみんなのお芝居を見ているとまた燃えてくる。このメンツとやったらこれだけ熱くなるんだと感じた」、北村も「とくにこの2人は着火し続ける存在だった」と2人に信頼のまなざしを向けた。

 この日は、物語の名場面にちなみ神社での“決起集会”。吉沢は「東リベの中でも神社でのシーンは印象的で、今回もあるというので楽しみにして行ったら、なんか様子が違うぞ、と。実は『1』で人気が出て、観光名所になって手すりがついたり階段の段を増やしたりしていたんです」と、ロケ地への影響を驚きの表情で明かし、笑いをさそっていた。

 映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編-運命-』は4月21日より公開。映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編-決戦-』は6月30日より公開。

北村匠海「実写化をする意味がこの『東リベ』に込められている」都内神社で決起集会

2023.03.02 Vol.web original

 

 映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編-運命-/-決戦-』のイベントが2日、都内にて行われ出演の北村匠海、山田裕貴、吉沢亮が登場。物語にちなんで神社で行われた“決起集会”で新作への熱い思いを語った。

 和久井健による大人気コミック『東京卍リベンジャーズ』を映画化した人気シリーズ最新作。“血のハロウィン編”を前後編2部作で描く。

 この日は、物語さながらの“決起集会”を演出。ずらりと並んだ東京卍會のメンバーたちに迎えられた“幹部”の3人は、壮観な眺めに「自分たちも“とっぷく(特攻服)”着てくればよかった(笑)」。

 主人公タケミチを演じる北村匠海は、原作でも人気の高い“血のハロウィン編”を描く続編に「『1』をやっているときから、ここまで描く義務があると思っていました。この2人がイエスと言ってくれたからこその『2』だと思ってます」と完成作に自信。

 タケミチと深い絆で結ばれる東京卍會幹部ドラケン役・山田裕貴は、邦画実写NO.1ヒットの前作超えにプレッシャーを感じたと明かしつつ「このメンバーがそろっていれば大丈夫という思いがあった」と振り返り、同じく東京卍會トップのマイキー役・吉沢亮も「確実に『1』を超える作品になっていると思う」と胸を張った。

 公開に向けた決起集会で、作品への熱意を語った3人。吉沢は「“東リベ”の、今のところの最高傑作ができたという感じがする」、山田は「原作の良さを失わずにどれだけ伝えられるかキャストスタッフが一丸となりましたし、原作に触れていなくてちょっと見てみようかなと思った人にも、ポッと火をつけられると思う。『東京リベンジャーズ』の仲間を増やしてこの映画がもっと大きくなってくれたら」。

 北村も「僕も原作ファンとしてこの“血のハロウィン編”は一番脳裏に残っている部分でした」とプレッシャーを振り返りつつ「実写化をする意味というのも、この『東京リベンジャーズ』に込められているんじゃないかなと思うので見ていただければ」と意気込みを見せていた。

 映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編-運命-』は4月21日より公開。映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編-決戦-』は6月30日より公開。

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