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片寄涼太「バチェラーを見てまだまだ学びたい」バチェラー最新シリーズでスタジオMC!今田、藤森が「唯一の既婚者」と大歓迎! 

2023.07.25 Vol.Web Original

 人気ダンス&ボーカルグループ、GENERATIONSの片寄涼太が25日、Prime Videoで独占配信される人気婚活リアリティ番組シリーズの最新版『バチェラー・ジャパン5』(8月3日配信スタート)のが配信直前トークイベントに出席した。

 番組の大ファンだという片寄。ゲストMCとしてスタジオでバチェラーと魅力的な女の子たちの駆け引きの行方を見守ることになったことについて、「ずっと拝見していたのでめちゃくちゃびっくりしました。僕でいいのかなと想いながら、精一杯自分なりに見守らせていただきました」と挨拶。

 今田耕司と藤森慎吾は片寄の出演を大歓迎。「我々は不甲斐ないですが、唯一の既婚者……」と今田は話すと「片寄君には重い荷物を背負わせてしまった」と、苦笑い。

 藤森も「ちらほらね、どの3人が(この番組を)やってるんだって。あいつら何を言ってるんだと。片寄君が来てくれて説得力が増しました!」とホッとした表情だ。

井上尚弥がタパレスとの4団体統一戦をアピール。タパレスも応じ、年内実現の可能性

2023.07.25 Vol.Web Original

 プロボクシングのバンタム級史上初の4団体統一王者である井上尚弥(大橋)が7月25日、東京・有明アリーナで行われた「WBO&WBC世界スーパーバンタム級タイトルマッチ」で王者スティーブン・フルトン(米国)を8R、TKOで破り、2冠を獲得した。

 試合後にリング上で行われたインタビューで、リングサイドで試合を観戦していたWBAスーパー、IBF世界スーパーバンタム級統一王者のマーロン・タパレス(フィリピン)に4団体統一戦をアピール。フルトンもリングに上がり対戦を受諾し、4団体統一戦実現の可能性が高まった。

 井上は昨年12月にバンタム級史上初の4団体統一王者になるも、今年1月に王座を返上しスーパーバンタム級に転向することを発表。そして3月には5月7日にフルトンへ挑戦することが決まったのだが、井上の拳のケガでこの日に試合が延期されていた。

 試合はフルトンの左ジャブを攻略した井上が8Rに左ボディーから右ストレートを打ち抜き、ぐらつかせたフルトンに追撃の左フックを浴びせ先制のダウンを奪うと、立ち上がったフルトンにパンチのラッシュを浴びせTKO勝ちを収めた。

井上尚弥が“最強”のフルトンにTKO勝ちでスーパーバンタム級2冠を獲得

2023.07.25 Vol.Web Original

 プロボクシングのバンタム級史上初の4団体統一王者である井上尚弥(大橋)がWBO&WBC世界スーパーバンタム級王者のスティーブン・フルトン(米国)に挑戦する「WBC・WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ」が7月25日、東京・有明アリーナで行われた。試合は息詰まる攻防が繰り広げられたが、8Rに井上が2つのダウンを奪ってTKO勝ちを収めた。

 当初、この試合は5月7日に神奈川・横浜アリーナで開催の予定だったが井上の拳のケガで試合が延期されていた。

 22日に行われた会見でフルトンのマネジャーであるラヒム・トレーナーが個人的な意見として井上のバンテージの巻き方にクレームをつけるなど、試合前にバンテージ問題が話題を集めた。この件もあってか前日計量では井上はフルトンと30秒にもわたるにらみ合いを展開。関係者が割って入ってもにらみ続けるなど闘志をあふれさせた。

 1R、ともにオーソドックス。井上が左のボディーストレート。ともに前手で距離を探る。圧をかけるのは井上。左ジャブの差し合い。井上が右、左とヒット。フルトンのジャブを見切る井上。井上は低い姿勢から左ボディー、左ジャブ。追って右フックの井上。フルトンが右ストレートも井上は左フックを合わせる。フルトンはクリンチでそのぐ。

吉岡里帆、絶世のイケメンを演じた竜星涼を見て大笑い「整いすぎて」

2023.07.25 Vol.web original

 映画『Gメン』の完成披露舞台挨拶が25日、都内にて行われ、主演・岸優太をはじめ竜星涼、恒松祐里ら豪華キャストと瑠東東一郎監督が登壇。竜星が吉岡里帆から言われた衝撃的なひと言を明かした。

 小沢としおによる人気漫画を原作に、問題児ばかりが集う武華男子高校1年〈G組〉に転入してきた主人公・門松勝太と仲間たちの熱い日々をアクション満載で描く青春エンターテインメント。

 20代、30代の人気俳優陣が高校生役を演じることも話題の本作。役さながらの男子高校生トークで盛り上がる岸らに、担任役の吉岡里帆は「撮影現場でもずっとこんな感じでした」と振り返りつつ、見た目とは裏腹の「暴力的な」役どころに「今日も岸くんのファンが大勢来てくださってますが、皆さんに嫌われないかなと。(劇中で)とんでもない暴言を彼に吐いているので。脚本を頂いた段階で、この暴言、言って大丈夫かなとキョロキョロしました」と苦笑。

 岸のクラスメイト役の竜星は「絶世のイケメンを演じました。久しぶりに二枚目をやれてうれしいです」と語っていたが、吉岡との共演について聞かれると「僕の顔を見て、えんえんと笑われた。ひどいんですよ、僕の顔を見て、面白いって…」と憤慨。吉岡はタジタジとなって「違うんです、整いすぎて…みたいなやつです。顔が小さくて」と弁解しつつ「(岸と竜星が)すごく仲が良くて、面白いエキスみたいなものが出ていて…」と笑いをさそった。

 映画にちなみ、自身の高校時代をひと言で表すと?という質問に、竜星は「メントス。あるとき炭酸飲料が机に置かれていて、開けたらメントスが入っていて泡が噴き出した」という苦い思い出を披露。吉岡は「浴衣でお祭り。地元のお祭りに女の子同士で行きました。気になる人が来ていたりするじゃないですか。すれ違ってキュンとするとか、大人になってからはないので」と振り返っていた。

 この日の登壇者は、竜星涼、恒松祐里、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。、吉岡里帆、高良健吾、尾上松也、田中圭、瑠東東一郎監督。

岸優太、舞台挨拶で“男子高校生”全開「エッチな画像」に「モテたい願望」一発ギャグも披露

2023.07.25 Vol.web original

 映画『Gメン』の完成披露舞台挨拶が25日、都内にて行われ、主演・岸優太をはじめ竜星涼、恒松祐里ら豪華キャストと瑠東東一郎監督が登壇。岸らが劇中で演じた役さながらの“男子トーク”で会場を沸かせた。

 小沢としおによる人気漫画を原作に、問題児ばかりが集う武華男子高校1年〈G組〉に転入してきた主人公・門松勝太と仲間たちの熱い日々をアクション満載で描く青春エンターテインメント。

 主人公・門松勝太を演じた岸は「誰かのために何かをする熱いキャラクター。ほぼ“岸”みたいないいやつ」と自画自賛。撮影現場では、特にクラスメイト役の竜星、矢本、森本、りんたろー。と男子高校生そのままの空気感で過ごしていたと振り返り「グループメールで画像を送ったり。ちょっとエッチな…。“かわいい”くらいのヤツですよ?」と明かしたが“クラスメイト”たちは「あったっけ?」「僕たちはおすすめのご飯屋さんを送り合ってた」とまさかの裏切りに遭い、岸は「オレだけ炎上しますよ!」と大慌て。

 さらに撮影現場で一発ギャグも披露したと岸が振り返ると、矢本が「めっちゃ面白いやつあったよね」、りんたろー。が「“Gメン”ギャグあったよね」とあおり、いやいやながらも「カ~メ~ハ~メ~…背水の陣~!」と捨て身のギャグを披露。会場の爆笑を誘い「オレだけ好感度爆上がりです」と開き直り。

 そんな岸は、自分の役以外でやってみたい役はと聞かれると、竜星涼が演じたモテ男・瀬名をあげ「僕もキャーって、ありがたいことに言われたりもするんですけど、瀬名の場合、女の子が至近距離で来るんですよ。ちょっと味わってみたい。あれだけ大群の女性に追われてみたいという欲が」と“男子”らしいモテ願望を明かし「八王子で撮影したときはオーディエンス、ゼロでした」と見学のファンの姿が無かったと振り返り「思った以上に人気が無かった」と肩を落として笑いをさそっていた。

 この日の登壇者は岸優太、竜星涼、恒松祐里、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。、吉岡里帆、高良健吾、尾上松也、田中圭、瑠東東一郎監督。

 

KO-D無差別級王座初戴冠のクリス・ブルックスがV1戦に意欲。「イリエには絶対負けないし、ベルトを守ります」【DDT】

2023.07.25 Vol.Web Original

 DDTプロレスが7月24日、東京・渋谷区のAbemaTowersで、真夏のビッグマッチ「WRESTLE PETER PAN 2023」(東京・両国国技館)の一夜明け会見を行った。難攻不落の王者・火野裕士を破り、KO-D無差別級王座初戴冠を果たしたクリス・ブルックスが思いの丈を吐露した。

 前日は興奮で眠れず、朝の8時まで起きていたというクリスは「大会後のエンディングのところは一生忘れない。自分の夢がかなった。ヒノさんは強いチャンピオンで、やさしくないときもあったけど。ベストを出して。人間としては負けてはいなかった」と戴冠の興奮からまだ冷めやらない様子。

 初防衛戦(9月9日、東京・大田区総合体育館)には、元王者でクリスとは英国マットで縁があった入江茂弘が名乗りを挙げた。「イリエが来たのはビックリした。挑戦表明はすごくうれしくて。英国で一緒にいた時期もあるし、ファイトクラブ・プロとかで何回も試合もした。DDTの歴史のなかで強いチャンピオン。無差別級のベルトを3回獲って、HARASHIMAさんとかとの試合もあって。強い相手が来たら、私のベストを出せる。試合を楽しみにしてます」とニヤリ。さらに「イリエは“ベルトを獲って海外遠征に行く”と言ってたが、私は絶対負けないし、王者としてベルトを守ります」とキッパリ。

UNIVERSAL新王者マット・カルドナが豪語。「マキ・イトーをボコボコにして、プロレス史上一番価値あるベルトにする」【DDT】

2023.07.25 Vol.Web Original

 DDTプロレスが7月24日、東京・渋谷区のAbemaTowersで、真夏のビッグマッチ「WRESTLE PETER PAN 2023」(東京・両国国技館)の一夜明け会見を行った。ダーティーな作戦で遠藤哲哉を破り、DDT UNIVERSAL新王者になった元WWEスーパースターのマット・カルドナ(旧名=ザック・ライダー)がじょう舌にまくし立てた。

 遠藤戦を振り返ったカルドナは「昨日は最高の夜だった。エンドー、あと少しだったな。強いとは思うけど、俺のほうがもっと強い。ステフ(デ・ランダー)と付き合うチャンスなんてない。俺たちの作戦にハメられたね。DMK(デスマッチキング) UNIVERSALチャンピオンに名前を変えようか?」と怪気炎。同席した女性マネジャーのステフは「作戦通りと言いたいけど、そもそもエンドーが言い始めたこと。“デートしたい”と言われたけど、行くわけない。私は美しい。エンドーはただのバカ」と一笑に付した。

 ここで、9月24日の後楽園ホール大会で、カルドナに挑戦することが決まった米国遠征中の伊藤麻希(東京女子プロレス)からのビデオメッセージが流された。その内容は「昨日の試合を見ていて、とてもイライラしたので、気が付いたら挑戦してました。2人のことは米国でイヤというほど見てきたので分かってます。どれだけクソヤローであるか。世界一かわいい伊藤麻希がDDT UNIVERSAL王座の平和を必ず取り戻します。伊藤麻希が必ずベルトを取り返します」というもの。

彰人がフェロモンズ討伐のため“副社長”の座をかけ、9・9大田区で「最終完全決着戦」【DDT】

2023.07.25 Vol.Web Original

 DDTプロレスが7月24日、東京・渋谷区のAbemaTowersで、真夏のビッグマッチ「WRESTLE PETER PAN 2023」(東京・両国国技館)の一夜明け会見を行った。彰人がフェロモンズ討伐のため“副社長”の座をかけ、9月9日の東京・大田区総合体育館で最終完全決着戦に臨むことが決まった。

 両国で行われたフェロモンズ(飯野“セクシー”雄貴&男色“ダンディ”ディーノ&今成“ファンタスティック”夢人 with カチキレ久弥)と討伐隊(彰人&高尾蒼馬&下東由朋 with ブチギレ氏原)の決着戦は、飯野が彰人を下して、討伐隊はまたしてもフェロモンズを壊滅できず。

 試合後、納得がいかない彰人はコメント中のフェロモンズの元に押しかけ「もう1度だけ」と再戦を志願。ディーノから「セクシーの股をくぐって臭いをかげ」と言われた彰人は、言われるがまま飯野の股をくぐり臭いをかぎ、再戦の約束を取り付けた。

THE RAMPAGE、目指すは最高峰! 全編モノクロの新曲「Everest」MV公開

2023.07.25 Vol.Web Original

 

 16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEが24日、新曲「Everest」のミュージックビデオを公開した。2017年発売した「100degrees」以来となる全編モノクロの仕上がりで原点回帰を表現しているという。

 同曲は、通算20枚目となる両A面シングル『Summer Riot ~熱帯夜~ / Everest』(8月2日発売)の表題曲のひとつ。グループの初期を彷彿とさせる楽曲で、シンプルかつパワフルでダイナミックなHIPHOPテイストのトラックに、立ちはだかる困難を乗り越えて更なる高みへと登り詰める彼らの強い意志を込めた楽曲となっている。

EXILE CUP 四国大会、徳島のリベルテSCが優勝 DEEP KEISEI「大人こそボールを蹴るべき」子どもたちのプレーに揺さぶられる

2023.07.24 Vol.Web Original

 

 小学生を対象にしたフットサル大会「EXILE CUP」の四国大会が23日、高知県立春野総合運動公園多目的広場で開催され、2019年にも四国大会を制したリベルテSC(徳島県板野郡松茂町)が決勝大会への出場を決めた。決勝は9月17日に愛媛県今治市の今治里山スタジアム/ありがとうサービス.夢スタジアムで行われる。

 大会には四国四県から48チームが参加。 4チームずつの12グループに分かれて総当たりの予選リーグが行われ、上位16チームが決勝トーナメントに進出し、決勝大会への出場権を争った。結果は、優勝がリベルテSC、準優勝が玉津サッカークラブ(愛媛県西条市)、3位が秦FC A(高知県高知市)と伊予サッカースクール(愛媛県伊予市)だった。

GENERATIONS片寄、メンディー、中務が高校生とQ&A「高校でずっとダンスできること隠してた」逸話も披露

2023.07.24 Vol.web original

 

 映画『ミンナのウタ』の上映イベントが24日、大田区・東京高等学校にて行われ、GENERATIONSの片寄涼太、関口メンディー、中務裕太と清水崇監督が登壇。高校生たちと質疑応答で盛り上がった。

 Jホラーの巨匠・清水崇監督による最新作。1本のカセットテープをきっかけに次々とGENERATIONSのメンバーが不可解な現象に遭遇する恐怖と謎を描く。

 高校生から絶叫のような歓声で迎えられ感激する一同。映画を鑑賞し終えた高校生たちも、怖かったシーンを振り返るメンバーたちのトークに大盛り上がり。

 さらにこの日は、生徒たちから一同に質問も次々と上がった。インターハイ出場を控えているという男子から「皆さんは高校生のころどんな部活をやってましたか」と聞かれると、片寄は「僕は高校時代はほぼGENERATIONSだったので。中学時代はサッカーをやってたので練習でドロドロの毎日でした」。

 続いて「僕はダンスのことばかり考えてました」という中務に、片寄が「文化祭で踊ったこともあるんでしょ?」と聞くと、中務は「ダンスをやっているということを隠していたんですけど、同じクラスにダンスやっている男子に“この人ダンス上手いよ”ってバラされちゃって。文化祭で踊らされてスーパーヒーローみたいになっちゃった」。

 メンディーは、甲子園を目指して野球をやっていたと振り返り「この世界に入って始球式のオファーを頂いてジャイアンツ戦で投げることができて。133キロという記録を出して、それがニュースにもなったりした。プロ野球選手にはなれなかったけど、高校時代まで一生懸命野球に向き合っていたことが、そこで報われた」と、夢中になることの大切さを語った。

 すると片寄が「133キロは、その後どうなったの」と尋ね、メンディーは「ゴールデンボンバーの樽美酒(研二)さんに2日後くらいに抜かれました」と苦笑。

 最後に中務は「高校生活は人生のなかでこの3年間しかないのでいっぱい青春して。夢があればあきらめずに追いかけまくって」とエール。メンディーも「今日の皆さんの反応を見て、この作品に携わることができてよかったと思いました」、片寄も「この皆さんの空気のように劇場でもギャーギャー騒いでいただけたら。“ミンナの映画”にして楽しんでほしいです」とアピールしていた。

 映画『ミンナのウタ』は8月11日より公開。

 

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