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Travis Japan 松田元太、新CMで豪快な食べっぷり「これ家でも食ぃてぇよ」

2025.08.05 Vol.Web Original

 7人組男性グループのTravis Japanの松田元太が出演する、冷凍食品ブランド『ザ★』の新テレビCM「『ザ★』<シュウマイ>母ちゃん、これ家でも食いてぇよ篇」のオンエアが8月8日からスタートする。

 新CMは、お昼時の中華料理店が舞台。お店に初めて入った松田は、周りの客がシュウマイをガツガツ食べている姿を見て、自分もアツアのシュウマイを味わい、白いご飯を豪快にかきこむ。「母ちゃん、これ家でも食ぃてぇよ」のナレーションが重なり……。

 豪快な食べっぷりに食欲をそそられる。CMキャラクターに選ばれたことについて、松田は「めちゃめちゃうれしいです。普段からガチで、リアルガチで食べちゃっているので、まさかまさかのハッピータイムをたくさんいただけて、すごくうれしかったですし、撮影時間のなかでめちゃめちゃ大量にいただけたので満腹になって、とても幸せでした」

 家でシュウマイパーティーを開くなら誰を招待したいか聞かれると、「Travis Japanのメンバー」とのこと。「Shumai PartyをTravis Japanでやりたいです。みんなが結構ガッツリ食べるので、たくさん食べてもらいます。シュウマイの良さをたくさん知ってもらえたらうれしいなとお思いますし、特に僕のPartnerの松倉海斗はいっぱい食べますし、Leaderの宮近海斗もよく食べるので、そこにまけないように、自分もいっぱい食べて、みんなと幸せを分かち合いたいですね」とのこと。

 YouTubeの公式チャンネルでは、「『ザ★」<シュウマイ>ご飯がすすむ篇」「『ザ★』<チャーハン>俺が作った篇」を公開する。

舞台『ヘブンバーンズレッド』のキャスト発表。主人公・茅森月歌役に結那、第31B部隊長の蒼井えりか役に河内美里

2025.08.05 Vol.Web Original

 舞台『ヘブンバーンズレッド』のキャストなど公演の詳細が8月3日に行われた「ヘブンバーンズレッド3.5thフェス」リアルイベント内にて発表された。

『ヘブンバーンズレッド』はSteamにおいて国内売上ランキングを提起的に獲得している国産ゲーム。『AIR』『CLANNAD』『リトルバスターズ!』『Angel Beats!」など数々の名作を世に送り出してきた「泣きゲーの元祖」といわれるKeyが『アナザーエデン 時空を超える猫』や『消滅都市』などを開発してきたライトフライヤースタジオとタッグを組み、麻枝准15年ぶりの完全新作ゲームとして「最後の希望を託された少女たちの物語」を描くドラマチックRPG。

 その舞台化となる本作の主人公・茅森月歌役には『ラブライブ!スーパースター!!』のウィーン・マルガレーテ役の結那、本作の中心人物の1人である第31B部隊長の蒼井えりか役には、舞台『リコリス・リコイル』で錦木千束役を演じた河内美里が決まった。

 その他にも元モーニング娘。の飯窪春菜や、『ラブライブ!』『BanG Dream!』『Wake Up,Girls!』の林鼓子、舞台『進撃の巨人』でサシャ・ブラウス役の星波など実績あるキャストが勢揃いした。

 脚本にはほさかよう、演出には西田大輔という2.5次元舞台のみならず幅広いジャンルで活動する2人が名を連ねている。

 舞台は11月1日~9日の日程で東京・水道橋の東京ドームシティ シアターGロッソにて上演される。10月31日にはプレビュー公演が行われる。

 チケット等、公演の詳細は公式サイト( https://officeendless.com/sp/hbr_stage/ )にて。

「ダンスで健康に」浅草の93歳と88歳の女性がEXILE MAKIDAIと「Choo Choo TRAIN」

2025.08.04 Vol.Web Original

 厚生労働省「知って、肝炎プロジェクト・健康一番プロジェクト」が主催する「知って、健康デー2025 in 浅草」が8月4日、東京・浅草の浅草花劇場で開催された。

「知って、肝炎プロジェクト」は肝炎ウイルス検査の必要性を分かりやすく伝え、国民が肝炎に対する正しい知識を持ち、早期発見・早期治療に向けて自ら積極的に行動していくことを目的に活動。「健康一番プロジェクト」は「知って、肝炎プロジェクト」の一環として行うプロジェクトで、年齢を重ねても病気にならず心身ともに元気で生きるための健康づくりを推進し、国民の健康的な生活づくりに貢献するべく活動を行っている。

 この「健康一番プロジェクト」ではダンスを通した健康づくりを推進しており、この日は高校生から80代まで、それぞれの世代ごとのチームがステージでダンスパフォーマンスを披露した。

 そして、その後に「知って、肝炎プロジェクト」スペシャルサポーターのEXILE MAKIDAIのレクチャーのもと行われた「ダンスチャレンジ企画」では88歳と93歳の女性がステージに上がりEXILEの「Choo Choo TRAIN」にチャレンジした。

杉良太郎が「みんな、酒を飲みすぎる。浴びるほど飲んではダメ」と肝炎防止の食生活を呼びかけ

2025.08.04 Vol.Web Original

 俳優の杉良太郎が8月4日、東京・浅草の浅草花劇場で開催された「知って、健康デー2025 in 浅草」に出演した。

 同イベントは厚生労働省「知って、肝炎プロジェクト・健康一番プロジェクト」が主催するもので、出演した厚生労働省 特別健康対策監を務める杉は「みんな、酒を飲みすぎる。浴びるほど飲んではダメ」などと呼び掛けた。

 この日のイベントは7月28日の世界・日本肝炎デーに合わせて肝炎の知識、予防、治療に関する理解が進むよう普及啓発を行うとともに、国民が「健康」について考えるきっかけを発信するもの。

 トークセッションでは肝臓と筋肉には深い関係があり、肝機能が低下すると筋肉は萎縮し、逆に肝機能が改善すると筋肉に発達傾向が見られるという研究結果から肝臓の健康が全身の健康につながっていることが分かってきているということで、握力を測定することに。

ミスマガ女王の葉月くれあが美バスト&美尻ちらり!彼女感たっぷりのあざとセクシー公開

2025.08.04 Vol.Web Original

「ミスマガジン2024」グランプリを受賞したグラビアアイドルで俳優としても活動する葉月くれあが、8月27日発売の1st写真集『clarus(クラルス)』(講談社)より先行カット第4弾として限界セクシーカットを公開した。

THE RAMPAGE、くまモンと熊本でコラボパフォーマンス! 16人+1で冷めない夏の思い出

2025.08.03 Vol.Web Original

 16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEが8月2日、展開中のアリーナツアー『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2025 “PRIMAL SPIDER”』の熊本公演をグランメッセ熊本で開催した。ライブには、熊本県のPRキャラクター「くまモン」がサプライズ出演、人気楽曲「WELCOME 2 PARADISE」をメンバー16人+1でパフォーマンスし、オーディエンスを喜ばせた。

 共演のきっかけは、昨年の熊本公演で、THE RAMPAGEのメンバーが「くまモン」のぬいぐるみを持ってライブしていた様子がライブ配信され、その様子をくまモン本人が視聴していたこと。「次はボクも一緒に踊りたかモン!」という願いが届き、今回のコラボレーションが実現したという。

大阪に台湾文化が大集合!アート展示や屋外パフォーマンスなど「We TAIWAN」スタート

2025.08.03 Vol.Web Original

 大阪・関西万博に関連した台湾文化発信イベント「We TAIWAN 台湾文化 in 大阪・関⻄万博」が8月2日、大阪市内でスタートした。

荒井優希が“難敵”上福ゆきに豪快勝利で「東京プリンセスカップ」1回戦突破「また瑞希さんのベルトに挑戦できるところまでたどり着きたい」【TJPW】

2025.08.03 Vol.Web Original

 東京女子プロレスが8月2日、静岡・アクトシティ浜松展示イベントホールで夏のシングルトーナメント「東京プリンセスカップ」1回戦を開催した。初優勝を目指す荒井優希は“難敵”上福ゆきから豪快勝利を挙げ、1回戦を突破。荒井は9日、東京・品川ザ・グランド・ホールでの準々決勝で上原わかなと対戦する。
 
 両者、足を攻め合った後、エルボーの打ち合いに。荒井はミサイルキックを発射するもカウントは2。激しいビッグブーツの応酬から、上福が卍固めもエスケープ。顔面を蹴り合うと、荒井が強引にフルネルソン・バスター、サソリ固めも決められず。上福は逆フェイマサー、ブレーンバスター、ダイビング・フェイマサー狙いもかわされる。荒井は背後からFinally(カカト落とし)、上福の丸め込みを抜け出すと、カウンターで新人賞、そしてFinallyでトドメを刺した。

GLORY×RISEトーナメントで1RKO勝ちのYURAが「優勝まで突っ走る」、3RKO勝ちの麻火佑太郎は「1番になって全部ひっくり返す」【RISE】

2025.08.03 Vol.Web Original

「RISE WORLD SERIES 2025 TOKYO」(8月2日、東京・大田区総合体育館)で「GLORY×RISE LAST FEATHERWEIGHT(-65kg)STANDING TOURNAMENT」の1回戦4試合が行われ、日本勢は麻火佑太郎(日本/PHOENIX/スーパーライト級2位)とYURA(日本/ダイアタイガージム/スーパーライト級5位)が出場し、ともにKO勝ちを収めた。

 YURAは第5試合でコン・デシャン(中国/象王格闘倶楽部/2019年功夫王中王32人トーナメント王者)と対戦。

 1R、ともにオーソドックスの構え。デシャンが左ハイから一気にワンツー。YURAは左ジャブが切れる。そしてワンツーの右ストレートでダウンを奪う。立ち上がったデシャンだがダメージは明らか。YURAはその後も高速の左ジャブで戦況を制すと、再び右ストレートでダウンを奪う。ここも立ち上がったデシャンだったがふらつき、レフェリーが試合を止めた。

王者チャド・コリンズが1Rにダウンを奪われるも驚異のスタミナで逆転勝ち。敗れた原口健飛は会見で涙【RISE】

2025.08.03 Vol.Web Original

「RISE WORLD SERIES 2025 TOKYO」(8月2日、東京・大田区総合体育館)のセミファイナルで行われた「RISE世界スーパーライト級(-65kg)タイトルマッチ」で王者チャド・コリンズ(オーストラリア/Strikeforce)が原口健飛(FASCINATE FIGHT TEAM)を相手に初防衛戦に臨み、逆転の判定勝ちで勝利を収めた。

 2人は2020年4月に「63kg WORLD SERIES」の1回戦で対戦予定だったのだが、コロナの影響で入国規制が厳しくなり、コリンズが入国できず中止となっていた。いわば幻のカードで前日会見では伊藤隆代表が「RISEの65kgの最強決定戦」と位置付けた一戦だった。

 コリンズは2023年12月にペットパノムルン・キャットムーカオを破り、王座を獲得。その後も日本、オーストラリア、ドバイと世界を股にかけ試合を行い、6戦4勝(2KO)2敗。この2敗はいずれもミゲール・トリンダーテに喫したもの。

 原口は昨年7月にオランダでペットパノムルン・キャットムーカオと3度目の対戦を実現させるも、判定負けで3連敗。再起戦となった12月の「GLORY RISE FEATHER WEIGHT GRAND PRIX」では1回戦で、準優勝したトリンダーデにまさかの1RKO負けを喫し2連敗。今年3月の「RISE ELDORADO 2025」でイ・ソンヒョンを破り、連敗から脱出した。

志朗が3つのダウンを奪って玖村将史に判定勝ち。3年越しのリベンジ成し遂げ「K-1対RISEの世界王者対決を」と金子晃大との頂上決戦をアピール【RISE】

2025.08.03 Vol.Web Original

「RISE WORLD SERIES 2025 TOKYO」(8月2日、東京・大田区総合体育館)のメインイベントで行われた「RISE世界バンタム級(-55kg)タイトルマッチ」で王者・志朗(BeWELLキックボクシングジム)が玖村将史(999/第6代Krushスーパーバンタム級王者)を挑戦者に迎え2度目の防衛戦に臨んだ。試合は志朗が3度のダウンを奪った上での判定勝ちで勝利を収めた。

 2人は2022年6月に行われた「THE MATCH 2022」で対戦し、玖村がダウンを奪った上での判定勝ちを収めており、志朗は3年越しのリベンジにも成功した。

 1R、ともにオーソドックスの構え。玖村が右カーフ、美いgミドル。志朗もワンツー、ローを返す。玖村は左ミドル。玖村は右カーフ、ヒザ。志朗がワンツーの右ストレートでダウンを奪う。立ち上がった玖村に志朗が追撃も深追いはせず。玖村の左ミドルにパンチを合わせる志朗。オープンスコアのジャッジ3者とも10-8で志朗。

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