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松平健が最近幸せに感じたこと「朝、目覚めた時に“ああ、今日も目覚められた”(笑)」

2025.06.04 Vol.Web Original

 舞台「サザエさん」の合同取材会が6月4日、東京・浜町の明治座で行われた。同舞台はアニメ版のサザエさん一家の10年後を描いたもので、2019年に初演され、今回はその再演。この間の2022年には続編が上演されている。

 主役のサザエの藤原紀香を筆頭にマスオの葛山信吾、フネの高橋惠子、波平の松平健、タマの酒井敏也は3回連続の出演。カツオ、ワカメ、タラオといった若い役柄は新しいキャストが起用されている。

 取材会では翌日の初日を前に各キャストが意気込みを述べた。その中で藤原が「サザエさん一家は小さなことも大きな幸せになる」などと語ったのだが、藤原は最近、自身が幸せに感じたことについて「稽古をしていても“あ、今日も稽古だ”とか“明日から本番だ”とか、きっと毎日楽しいと思う。このサザエさんには悪い人が本当に一人もいないし、みんながみんなエネルギーを使って、みんなを幸せにしようとしているお芝居なので、すごくエネルギーをもらえて幸せです」と作品や舞台から幸せを感じていることを明かした。

ずっと撮りたかったコンビネーションプレー【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2025.06.04 Vol.web Original

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

堂本光一に「君にできないことなんてない」と信頼の言葉送った英国人演出家「スターであることは孤独」

2025.06.04 Vol.web orignal

 ミュージカル 『ナイツ・テイル -騎士物語』ARENA LIVEの製作発表会見が3日、都内にて行われ、俳優の堂本光一、井上芳雄らキャストと脚本・演出のジョン・ケアードが登壇。堂本と井上がケアードとの再タッグに喜びを語った。

 シェイクスピア最後の作品として知られる「二人の貴公子」(共作・ジョン・フレッチャー)を、ジョン・ケアード脚本・演出、堂本光一と井上芳雄の初タッグで舞台化。2018年に初演され、2020年にコンサート版、2021年に帝劇で再演。

 ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーの名誉アソシエイト・ディレクターであり『レ・ミゼラブル』日本初演や舞台『千と千尋の神隠し』を手がけた演出家ジョン・ケアードは「この作品には戦争という悪、環境保護、女性の社会的地位向上という3つのテーマが描かれており、今こそやる意義がある作品」と意気込み。

 アーサイト役の堂本も「やればやるほど発見がある作品。悩むこともあるかもしれませんが、そういう環境に身を置けることが楽しみ」。パラモン役の井上も「それだけこの作品が力を持っているということ」と再演に気合十分。

 6000人超のアリーナを備える東京ガーデンシアターに張りだし舞台を設け、かつてないスケールで繰り広げられるコンサート版。「演者にはずっと舞台上に居続けてもらう」と演者にはハードなプランを語るケアードに、堂本が「実はジョンは初演のときもそう言ってて、それをみんなで大反対した」と明かし会場も爆笑。音楽から振り付け、殺陣も力を入れると聞いた井上も「これもうほぼ本編になるんじゃ」とコンサート版にとどまらない内容に苦笑。

 上演時間は約2時間半、休憩時間もほぼないという説明に堂本は「コンサートだから。コンサートは休憩ないから」と頼もしい一言。井上も「ミュージカルのコンサートバージョンをこれだけの規模でやることはあまりない。誰も見たことがないものになるのでは。でも、たくさんの人に見られるのはうれしいこと。人に見られたくてこの仕事をやっているので(笑)」と笑いを誘った。

 壮大な挑戦に、ケアードと挑む喜びを語ったキャストたち。堂本が「以前、もし僕が期待通りでなかったら…と聞いたら、ジョンが“僕が光一とやると決めたんだから君にできないことなんてないんだよ”と言ってくれたことが印象深くて」と振り返ると、ケアードも「日本では、スターであることのプレッシャー、完璧でなければという孤独があると思う。日本は目上の人を敬うという素晴らしい文化があるけれど、スターもアンサンブルも家族のように支え合えばいい」と家族のようなカンパニーに胸を張った。

 家族さながら笑い満載となった会見では、堂本が「他人の作品の気がしない」というケアード演出『千と千尋の神隠し』の話題も。帝国劇場で、ちょうど設営中だった『千と千尋の神隠し』のセットに「潜入した」という堂本。会見で度々、堂本の風呂好きをイジっていた井上が「この人“一番風呂”に入ったんです」と堂本がセットの風呂桶に入ったと暴露。千尋を演じた上白石も「突然、光一さんから風呂桶に入った写真が送られてきた(笑)」と明かし会場も大笑い。

 また、囲み取材で長嶋茂雄氏の訃報について聞かれると、野球ファンの堂本は「自分にとってもヒーロー。人間性もチームを引っ張る指揮官としても心に残るものを見せてもらった。長嶋茂雄というヒーローは永久に生き続けると思う」と長嶋氏をしのんでいた。

 この日の登壇者は堂本光一、井上芳雄、音月桂、上白石萌音、島田歌穂、宮川浩、大澄賢也、ジョン・ケアード(脚本・演出)、今井麻緒子(日本語脚本・歌詞)。

 ミュージカル『ナイツ・テイル -騎士物語‐』 ARENA LIVEは8月2~10日、有明・東京ガーデンシアターにて全12回公演。

「”EXILE探しの旅“こそがEXILEなのかもしれない」EXILEが最新ツアー“WHAT IS EXILE”を笑顔で完遂! ATSUSHIとTETSUYAもサプライズで合流

2025.06.04 Vol.Web Original

 EXILEによる新プロジェクト「PROJECT EXILE」の第1弾として開催されたアリーナツアー「EXILE LIVE TOUR 2025 “WHAT IS EXILE”」。その最終公演が、6月1日、兵庫・ワールド記念ホールで開催された。

 EXILEがツアーを行うのは、2022年12月21日に開催された東京ドーム公演「EXILE LIVE TOUR 2022 “POWER OF WISH”~Christmas Special~」以来、約2年3カ月ぶりのこと。今回のツアーには、EXILE AKIRA、EXILE TAKAHIRO、橘ケンチ、EXILE NESMITH、EXILE SHOKICHI(※EXILE TETSUYAは、足の怪我のため不参加)というEXILEメンバーの他、EXILE TRIBE(GENERATIONS/THE RAMPAGE/FANTASTICS/ PSYCHIC FEVER)からも各地公演ごとにメンバーを変えた“STARTING MEMBER”が参加しており、最終公演には、FANTASTICS/EXILEを兼任している世界と佐藤大樹、BALLISTIK BOYZの日髙竜太、加納嘉将、海沼流星、深堀未来、奥田力也、松井利樹、砂田将宏が参加した。

 開演前、メインステージ上部に設置された円柱のLEDモニターには、これまでの公演に映像で出演していたEXILE ATSUSHIが歌うEXILEの「愛すべき未来へ」が映し出されていた。〈子供たちが夢を持ったまま/生きていってほしいと願う〉――約16年前にATSUSHIが歌詞に綴った願いは、STARTING MEMBERの日々の活躍や、場内でさまざまな世代の観客が見せている笑顔、オープニングアクトを務めたEXPG生たちの弾けるようなパフォーマンスにつながっている。

 そんな歴史の重みを感じながら開演を待ちわびているところに、休養中のTETSUYAがサプライズ登場すると、会場には歓喜のどよめきが上がった。観客にコール&レスポンスや歌唱を促しながら、自らも、自身の加入後1発目に発表した「Someday」などを歌う、カリスマDJ・TETSUYA(SHOKICHI命名)。キッズ向けユニットのEXILE B HAPPYのリーダーとして子どもたちと接する機会も多く、盛り上げ上手な彼の登場で場内がすっかり温まったところで、ようやく開演時間を迎えた。

PSYCHIC FEVER、台北での単独ファンイベント「皆さん愛していますよ!」

2025.06.03 Vol.Web Original

 グローバルに活動を展開中のPSYCHIC FEVERが5月31日、グループ初となる台北での単独ファンイベント『PSYCHIC FEVER First FAN MEETING in TAIPEI』を開催した。

 会場から湧き上がる「サイフィ!」コールに包まれながら7人が登場すると、ライブパフォーマンスからイベントがスタート。「What’s Happenin’」「RICH & BAD」「Tokyo Spiral」と序盤から一気に会場を盛り上げた。

 中国語で会場のファンと挨拶を交わしたあと、小波津志が英語で「続いては新曲をお届けします」と紹介し、先日配信リリースとなった最新EPからサマーソング「Gelato」を甘く爽やかにパフォーマンス。歓声止まぬままプレデビュー曲「Hotline」のイントロが流れると、日本語歌詞にも関わらず会場は大合唱。R&Bのムードが漂う中、WEESAが「一緒に歌ってくれる?」と呼びかけ始まったのは最近恒例となっているアカペラパフォーマンスから始まる「Temperature」。PSYCHIC FEVERとForEVER(ファンの名称)の想いがこもった“君以外今考えれない全然”という声が会場中に響き渡った。
 

 その後は渡邉廉、小波津志、WEESAのボーカルチームによる「Rocket (Take You Higher)」と、剣、中西椋雅、JIMMY、小波津志、半田龍臣のラップチームによる「Psyfe Cypher」を披露し、再びステージに7名が揃うと「Perfect feat. JIMMY & WEESA」「Highlights」、さらにタオルを回して盛り上がるアップテンポな「IGNITION」でたたみかけた。

 

40歳の松山ケンイチに「じじいのたしなみ」問われた梅沢富美男「40歳なんてまだまだ。70歳になると変化が生まれる。なれば分かる」

2025.06.03 Vol. Web Original

 俳優の梅沢富美男が6月3日、俳優の松山ケンイチに30年後に向けてのアドバイスを贈った。

 梅沢と松山はこの日、CMで共演するコンビニ大手ローソンの創業50周年を記念して行われる「マチのハッピー大作戦」開催イベントにCMで共演する俳優の川栄李奈、タレントの王林とともにゲストとして出演した。

 今年40歳になった松山は「40歳って初老っていわれるんですよね。ある意味、老人の始まりでもあると思うんですよ。梅沢さんは自分のことをじじいって言っていたんですが、じじいの第一歩目って何をすればいいんですか? じじいのたしなみというか」と梅沢に質問。

 現在74歳の梅沢は「僕が40歳の時はまだまだあがいていた時代でした。そういう40歳だったのでそこから変わっていない。まあ、気を付けなければいけないのは、友達に言われたんですが70歳になると変化が生まれるんです。びっくりしますよ。なれば分かります。まさかこんなことがあるんかい?ということが70歳を節目に。体に人生があるとするならば。30年後が楽しみです。私は死んでいますけど“あの時の梅沢さんが”と思い出してください。40歳なんて人生まだまだ。頑張ってくださいよ」となにやら体に起こる変化をにおわせた。

「根に持つタイプ」の松山ケンイチが人生のターニングポイントを振り返る中で明かした20歳の苦い思い出

2025.06.03 Vol.Web Original

 俳優の松山ケンイチが6月3日、自身の人生のターニングポイントを振り返るなかで20歳の時の苦い経験を明かした。

 松山はこの日、CMに出演するコンビニ大手ローソンの創業50周年を記念して行われる「マチのハッピー大作戦」開催イベントにゲストとして出席した。

 トークセッションでは50周年にかけて「人生のターニングポイント」について振り返ることに。松山は上京したタイミングから現在までの浮き沈みをボードに折れ線グラフを書いたのだが、20歳で大きく急降下。松山は「ちょっと根に持つタイプなんです」と前置きすると「ここは上京するタイミング。いったん下がるんですが、自立して一人暮らしで苦労しているところ。“現実って甘いもんじゃなかった”って。極めつけは車の免許を取る時に、あがり症なので落ちたんです。で、次の試験が成人式だったんですよ。かぶっちゃって。試験を受けなきゃいけなくて成人式に出られなかったんですよ。これをかなり根に持っていて。成人式の会場の前を試験で通ったからね」と20歳の苦い思い出を笑いをまじえながら明かした。

 その後については「大河ドラマに出たり、34歳で田舎暮らしを始めたりとか。35歳でローソンの店長になりまして」と順風満帆な人生だったよう。37歳の時にはローソンのコラボレーション企画で大好きだった祖母のニンニク味噌を使ったおにぎりが開発され「ローソンの皆様には本当に感謝しきれない。本当にうれしかった」などと語った。

焼きそば推しの梅沢富美男が「やり過ぎじゃない?」 ローソンの創業50周年企画「盛りすぎチャレンジ」が普段の47%から50%に拡大

2025.06.03 Vol.Web Original

 コンビニ大手のローソンが6月3日、都内で「マチのハッピー大作戦」開催記念イベントを開催した。

 ローソンは1975年6月14日に大阪府豊中市に1号店である「ローソン桜塚店」をオープン。今年で創業50周年となる。この記念イヤーにあたり、さまざまな記念施策・取り組みを「マチのハッピー大作戦」と題して、この日から順次展開するという。

 6月の目玉は「盛りすぎチャレンジ」キャンペーン、50周年記念商品の販売、「でからあげクン 夢のMIX味」、「アプリでLガチャ」といった企画が行われる。今回で5回目となる「盛りすぎチャレンジ」は、これまでは47%増量していたところを50周年にちなんで50%に拡大。3日からの4週間で計41点を発売する。

別所哲也の映画祭マネジメント術 3.11、リーマンショック、コロナも乗り越え27年目

2025.06.03 Vol.web original

1999年、一人の俳優が原宿で立ち上げた小さな短編映画祭は、9.11や東日本大震災、コロナ禍など幾多の危機にも中断することなく、今では米国アカデミー賞への道を切り開くアジア最大級の短編映画祭へと成長。今年で27年目を迎えた。国内外の映画祭関係者や若い俳優たちはもちろん映像の力に可能性を見出す企業や自治体までもが注目する、別所の“映画祭マネジメント”に迫る。

ただただ笑えるパワフルなくだらなさ!結成32年となる劇団「動物電気」の2年ぶりの本公演は「愛と赦しをテーマにおくる、おもしろ悪漢モノ」

2025.06.02 Vol.Web Original

 今年で結成32年となる劇団「動物電気」の2年ぶりの本公演「愛一輪 バカの花」が6月7日から東京・下北沢の駅前劇場で開幕する。

 同劇団は1993年に明治大学の演劇サークル「活劇工房」のOB政岡泰志、小林けんいちらを中心に結成した劇団。舞台上は人情喜劇をベースにしながら時にはプロレスを彷彿とさせるほど体をフルに駆使しながら展開される。

 彼らの作品では政岡のおばさん、小林の“やられ役”やふんどし、森戸宏明のうさんくさい男やみこすり半劇場のおじさんといった毎回登場するキャラクターやお約束の展開がある。それをお約束というのは簡単なのだが、今となってはむしろ熟練の域というほうがふさわしい。難しいことを考えたり、劇作家の意図をくみ取ったりといった見る側の気負いのようなものは一切必要ない、ただただ笑えるパワフルなくだらなさは、コンプラとか“○○規制”といったことから生じる日常の堅苦しさから一瞬解放される。彼らがやっていることはそんな笑い。むしろコンプラみたいなことにも対応しながら、この笑いを続けているのは奇跡的でもある。

 今回の作品は「愛と赦しをテーマにおくる、動物電気のおもしろ悪漢モノ」とのこと。山賊あるいは大泥棒一味が登場するのだが、どうやら悪に徹しきれない、ほのぼのした泥棒、愛される山賊が登場するもよう。主宰の正岡の「サザエさんに登場するような、ホッカムリの泥棒が理想でしょうか!?」という言葉に思わずじわじわさせられる。

 中心メンバーは他舞台への客演のほか映画、CM、ドラマなど多方面で活躍中で、昨今は2年に1本のペースでの公演にとどまっており、今回を逃すと2年後になってしまうので、とにかく大爆笑したい人には必見の舞台といえそうだ。

 公演は7日から15日まで全12公演。後日、オンライン配信も予定されているという。

「S-cup」出場をかけて対戦。山田虎矢太は兄・彪太朗との決勝での対戦に意欲。魁斗は「フェザー級では僕のほうが強いというところを見せる」【SB】

2025.06.02 Vol.Web Original

 シュートボクシング(SB)が6月2日、都内で「SHOOT BOXING 2025 act.3」(6月22日、東京・後楽園ホール)のカード発表会見を開催した。

 SBは今年が創立40周年で11月24日には国立代々木競技場第二体育館でSBが誇る「S-cup」と「GROUND ZERO」の2大ビッグマッチが同時開催される。

 7年ぶりの開催となる「S-cup」はSBルールによる世界トーナメントで今回はフェザー級で開催される。この日はその査定試合となる山田虎矢太(シーザージム)vs 魁斗(立志會館)の一戦が発表された。

 SB日本スーパーバンタム級(−55.0kg)王者の山田は階級を上げることを視野に昨年6月の森岡悠樹戦では56.5kg契約で試合を行いOFGマッチで1RTKO勝ち、10月の後楽園大会では57.5kg契約で内藤凌太に判定勝ち、12月には58.0kg契約でシッティチャイ・ソー・デチャパンに1RでKO勝ちを収めたものの、57.5kg契約で行われた今年2月の大会では川上叶にダウンを奪われたうえでの判定負けを喫している。今回は再起戦でもある。

 SB日本フェザー級2位の魁斗は2023年にはRISEで元フェザー級王者の梅井泰成、現フェザー級王者の安本晴翔を連破している実力者。次戦で当時の門口佳佑に挑戦するも判定で敗れている。昨年は「ONE Friday Fights 68」に出場しラン・シャンテンに判定勝ちを収め、今年4月のSB後楽園大会ではギリシャのアンゲロス・ヤクミスにフルマークの判定勝ちを収めるなど安定した強さを見せている。

 この対戦についてシュートボクシング協会のシーザー武志会長は「このカードはS-cupのカードでもおかしくない。いろいろな団体から参加したいという声が挙がっている。その前に同じシュートボクシング同士のトップの選手の試合を22日に持ってきたのはシュートボクシングとしては気合の入ったカードだと思っている。山田虎矢太は体はちょっと小さいですけど、本人はフェザー級でやりたいと言っている。対応できるだけのトレーニングをして臨んでほしい。これ1回落としたらもう終わりだという、そういう気持ちでやってほしい。魁斗にしても負けたら出られないかなというくらいのギリギリのところで、自分の選手生命をかけるぐらいの気持ちでやってほしい」と檄を飛ばした。

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