SearchSearch

ロンブー田村淳、最近始めた鼻笛は「続かなかった(笑)」亮の新しい挑戦も後押し!?

2023.01.10 Vol.Web Original

「\はじめたいこと見つけよう!/2023年 はじめたいことRANKING」発表会が10日、都内にて行われ、お笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳が登壇した。

稲垣吾郎「髪や髪型は切っても切り離せない存在」新CMで美髪に導く水の伝道師に ジョウロさばきも披露

2023.01.10 Vol.Web Original

 

 稲垣吾郎がスキンケアブランド『エレクトロン』の頭皮ケアラインのアンバサダーに就任、それととともに同ブランドの新CMに出演することになり、10日、都内で行われた発表会に登壇した。

 出演するのは新CM「水の伝道師」篇。稲垣はCMのタイトルが示すように水の伝道師として登場し、「髪を育てるのにも水が大切なんです」と横たわる女性の長い髪に、花に水をやるようにジョウロで優しく水をかける。

 以前から同ブランドの製品を愛用していたという稲垣は、CM出演の依頼があったことに「とてもうれしく、運命的なものを感じた」といい、「すごくいい製品なので使ってほしい」と前のめりでアピール。CMについては、幻想的なセットに驚いたとし、ジョウロさばきについても「僕は植物が好きで、毎朝ジョウロを使っているので、上手くいったのかなと思います」と、笑った。

新極真会の目代結菜が調布署で一日警察署長。初めての制服に「試合の時とは違った緊張があって足が震えている」

2023.01.10 Vol.Web Original

 NPO法人全世界空手道連盟新極真会の空手家・目代結菜が1月10日、警視庁調布署の一日警察署長を務め、「110番の正しい通報の方法」「特殊詐欺被害の未然防止」などを訴えた。

 目代は高校時代にYouTubeの「黒帯ワールド」に出演し、「高速パンチ女子高生」「高速パンチ女子高生を殴ってみたら鋼鉄ボディだった!」といった動画が注目を集め、一気にブレイク。現在は大学に進学し、化学を専攻するリケジョとして勉学に勤しみ、二刀流として活躍している。

 その高速の突きを武器に第1回JFKO国際大会女子軽重量級で3位入賞、第50回全日本大会でもベスト8に進出。2019年には、第1回アジアフルコンタクト空手大会の女子軽重量級で頂点に立った。2021年の第53回全日本大会(無差別級)では4位に入賞。2022年開催の第7回全世界ウエイト制空手道選手権大会では日本代表として女子重量級に出場し3位に入賞している。

青柳翔「主導権は前田拳太郎」? 劇団EXILEが新メンバー加え朗読劇 

2023.01.09 Vol.Web Original


 LDH所属のアーティストや俳優陣らによる新しい朗読劇シリーズ「BOOK ACT」で、劇団EXILE新メンバーが出演する公演『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』が9日、有楽町のヒューリックホール東京で行われた。劇団EXILEの青柳翔と佐藤寛太、そして昨年新たにメンバーに加わった塩野瑛久、前田拳太郎、櫻井佑樹が同じ舞台に揃い、心揺さぶるストーリーでオーディエンスの涙腺を刺激した。
 

 メンバーは、9日の夜の1公演のみに集結。公演前には通し稽古が公開され、終了後、5人で取材に対応した。

 前田と櫻井は初めての朗読劇。塩野も「お客さんをいれて朗読劇だけをするのは初めて」の経験だという。

 前田は「ドラマとも違うし、普段の舞台とも違う新しい感じです。手元に台本を持って演じるのが、僕には自分の中に入って来やすいというか。その分感情を込められる部分がありますし、すごくいい経験をさせていただいた」と手応えを感じたよう。

 櫻井も「どんな感じなんだろうというところから始まりました。自分の中で想像を膨らませながら演じるなかで普段の芝居とは違う部分があって、それがまた楽しい部分で。今回4公演出演するんですが、明日明後日とまた違うメンバーとできるので、どんどんいろんなものが吸収できると思いますし、違うものを感じられるんじゃないかと楽しみ」と、前のめり。

 塩野は「朗読劇がすごく好きなので、すごくうれしいという気持ち、楽しいなと思っています。情景を読んだりすることはあまりお芝居ではしたことがないので、新鮮でやりがいがある」と、話した。

東京都、9日の新規陽性者は8199人 重症者は56人

2023.01.09 Vol.Web Original

 東京都は9日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに8199人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は700人。重症者は56人。
 
 病床の使用率は55.5%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率34.7%だった。

 50代から90代までの男女28名の死亡も報告された。

相模原ヨシ!圧倒的スケールのリニア中央新幹線「神奈川県駅」工事現場に行ってみた

2023.01.09 Vol.Web Original

 2027年に品川・名古屋間の開業を目指し、工事が進められているリニア中央新幹線。将来的には大阪まで延伸され、時速500キロで走行するリニア中央新幹線は、東京・大阪間を約67分で結ぶという。その起点となる品川駅の次の駅として、神奈川県相模原市の橋本駅付近に建設中なのが「神奈川県駅(仮称)」。各駅停車で品川まで約10分、名古屋まで約60分でアクセスが可能となる「神奈川県駅」の工事現場を見学した。

Dream Shizukaが13日に新曲を配信リリース バレンタインライブも開催

2023.01.09 Vol.Web Original

 

 Dream Shizukaが13日にニューシングル「YURALI」を配信リリースする。

 「YURALI」は、曖昧な関係をはっきりさせない男性と、はっきりとした答えを出すのが怖くて勇気が出ない自分という不透明なふたりのユラリとした関係を描く楽曲。Shizukaのメロウなボーカルが不安と背中合わせな揺れ動く女性の心情をリアルに表現しているという。

 2月14日にはビルボードライブ横浜でバレンタインライブ「Dream Shizuka #myplaylist_Live vol.2 ~ S Valentine Day ~ at Billboard Live」も開催する。

 デビュー20年を迎えますます意欲的に活動する彼女に注目だ。

プリンセスタッグ王者の怪女コンビが坂崎&遠藤組にも勝利。「再来日する前に海外で防衛戦をするのが楽しみだわ」【東京女子プロレス】

2023.01.09 Vol.Web Original

 東京女子プロレスが1月8日、岡山コンベンションセンターで「TJPW CITY CIRCUIT WINTER~岡山公演~」を開催。プリンセス・オブ・プリンセス王者の坂崎ユカがタッグマッチでTJPWマットを席巻中のプリンセスタッグ王者、マックス・ジ・インペイラー&ハイディ・ハウイツァの「ウエイストランド・ウォー・パーティー(WWP)」と刺激的遭遇を果たした。

 試合は坂崎のパートナーの遠藤有栖がWWPにロックオンされて捕まってしまう苦しい展開。その中でも坂崎はインペイラーの巨体を倒して丸め込み、さらにダイビング・レッグラリアットや、場外に出たWWPにプランチャー、リングに戻ってもハイディに魔法少女スプラッシュを浴びせるなど揺さぶってみせた。この勢いに遠藤もインペイラーに磐梯山(ステップ式ミサイルキック)を放つなど奮闘したが、善戦むなしくマスターブラスター(合体式ボディープレス)を食らってフォール負けを喫した。

愛野ユキが岡山凱旋試合で勝利を挙げ故郷に錦。「みんなの優しさ、温かさに支えられてやっていけてます」と涙【東京女子プロレス】

2023.01.09 Vol.Web Original

 東京女子プロレスが1月8日、岡山コンベンションセンターで「TJPW CITY CIRCUIT WINTER~岡山公演~」を開催し、地元凱旋の愛野ユキがメインイベントで勝利をつかみ、故郷に錦を飾った。

 過去2回の凱旋興行では姉の天満のどか(引退)、中島翔子とのトリオ「東女特撮部」で出陣してきた愛野は今回、中島とのコンビで辰巳リカ&上福ゆき組と対戦した。

 のどかを土台に愛野、さらに中島が肩車で連なる「合体」は成功を見なかったが、今回は愛野に中島が肩車で乗る「合体」を披露。バランスは保てたものの、上福のサミングが届いてしまう背の低さを露呈して失敗に終わる。しばらくローンバトルを強いられた愛野だが、ショルダーアタックでピンチを打開すると、代わった中島が躍動。愛野が上福にサイド・スープレックスと同時に中島も辰巳にノーザンライト・スープレックスを発射。中島が場外の辰巳をトペ・コンヒーロで釘付けにすると、愛野が上福にヴィーナスDDTを決めてフォールを奪った。

東京都、8日の新規陽性者は1万5124人 重症者は55人

2023.01.08 Vol.Web Original

 東京都は8日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに1万5124人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は1862人。重症者は55人。
 
 病床の使用率は55.1%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率35.0%だった。

 60代から90代までの男女28名の死亡も報告された。

天龍プロジェクト出場選手たちが「病床の天龍源一郎にエールを」と決起。2・12新木場で「天龍祭~天龍源一郎AID~」開催

2023.01.08 Vol.Web Original

 元プロレスラーで現在、現役時代のケガによる後遺症から長期入院を余儀なくされ、リハビリ中の天龍源一郎さんにエールを送ろうと「天龍プロジェクト」に出場する選手たちが決起した。

「会場に来られない天龍さんにプロレスを届けたい」との思いから同プロモーションで管理する王座のベルト保持者、出場選手たちが「天龍源一郎AID実行委員会」を結成。同実行委員会の主催で2月12日に東京・新木場1stRINGで「天龍祭~天龍源一郎AID~」(読み方は「てんりゅうさい」)を開催することが1月8日、発表された。

 大会は試合はもちろん、選手たちのアイデアも満載な天龍源一郎への想いや天龍源一郎を腹いっぱい感じることができる興行になるもよう。

 開催にあたり実行委員会・選手代表の佐藤光留は「『天龍源一郎にエネルギーを届けたい』。天龍プロジェクトで出会ったプロレスラーと闘うにつれ、いつしか『痛みの伝わり過ぎるプロレス』と呼ばれる試合をするようになりました。
 全てはプロレスを愛するお客さんに楽しんでもらうため。
 が、控え室で倒れている我々を見て天龍源一郎がニヤリとする瞬間『あぁミスタープロレスが笑ってるぜ』と、報われた気持ちになるのでした。
 個性が強過ぎて、そして試合が激し過ぎて行き場を無くしたプロレスラーを、圧倒的な包容力で認めてくれた天龍源一郎がいたからこそ、プロレスラーとして生きられる人間がいるのです。
 そんな天龍さんが、今は体調を崩して会場に来れない。そんな時だからこそ、天龍さんにプロレスを届けたい。天龍源一郎がいたから生きながらえた我々のプロレスを通じてエネルギーを届けたい。そう思いました。
 いつもの天龍プロジェクトとはひと味違う『天龍祭〜天龍源一郎AID』。
 痛みの伝わり過ぎるプロレスはもちろん、行き過ぎた企画で天龍源一郎ブチギレの可能性も捨てきれません。
 が、怒りもまたエネルギー!
 ニヤリとなるかグーパンチとなるかわかりませんが、我々に生きるリングを与えてくれた天龍源一郎を病院のベッドから立ち上がらせる興行にします。
 ぜひ皆さんも一緒に天龍さんにエネルギーを届けましょう!
 もし共犯者になったら…それもまたエネルギー!」とコメント。

Copyrighted Image