朝倉海がRIZIN2連勝、ケイプは判定に不満爆発!

2018.05.11 Vol.706
 今回は体重オーバーもなく平穏に進んだ前日計量の中で唯一ヒートアップしたのがマネル・ケイプと朝倉海。試合も前日の遺恨を引きずりバチバチのど突き合いとなったが、2−1の判定で朝倉が勝利を収めた。  RIZINで2連勝となった朝倉は今後について「誰とでも戦う」と言いながらも「同じ団体で戦っている以上はイアン・マッコール選手や堀口選手には勝たなきゃいけないと思う。今は目標にしている選手ですが、いずれ勝ちたい」などと話した。  一方のケイプは試合後の会見で「失望している。今回の判定を受けて、また日本に試合をしに戻ってくるかどうか、真剣に考えている。僕にとっては不本意な結果であり、レフェリーが相手の腕を上げたときに、“まさか”と思いました。RIZINには非常に失望している」と判定に不満を表した。

堀口vs天心ついに実現か?RIZINが「キックWORLD GP 2018」開催

2018.05.11 Vol.706
「RIZIN.10」(5月6日、福岡・マリンメッセ福岡)のメインで行われた堀口恭司vsイアン・マッコールの一戦は1R9秒で堀口がKO勝ちを収めた。  堀口はマッコールが距離を詰めてパンチを放ってきたところに左のフックをカウンターで合わせ、一撃で試合を決めた。  堀口はマイクを握ると「那須川くん、やろうよ。立ち技最強トーナメント、俺も出ますので。よろしくお願いします」と那須川との対戦をアピールした。  これはセミファイナルに出場した那須川天心が勝利後に「キックのトーナメントのベルトが自分は欲しいです。強い相手とどんどん戦いたいので、ぜひキックのベルトを作ってください」というアピールを受けてのもの。

RENAの対戦要求にカンナびっくり。そしてやんわり拒否

2018.05.11 Vol.706
 昨年、大晦日に行われた「RIZIN女子スーパーアトム級GP」決勝でRENAを下し新女王に輝いた浅倉カンナはメリッサ・カラジャニスと対戦。目標とした一本勝ちは逃したものの、圧倒的な判定で戴冠後の初戦を飾った。  しかしサプライズが起こったのは試合後。浅倉の挨拶が終わったところで、RENAが突如リングイン。そしてリマッチを要求した。浅倉はまさかの展開に戸惑いを隠せず。しかし「RENAさんは(大晦日後に)MMAで試合をしていない」とやんわり拒否。RENAは「7月16日に(シュートボクシングの)ガールズS-CUPで試合をするので、そのあと7月29日(のRIZIN)でどうですか?」と提案したが、浅倉は試合後の会見で改めて「MMAの試合をやってから言ってほしかった」と話した。下半期に向けこのカードの行方にも注目が集まるところだ。

ハリル前監督が「コミュニケーション不足」を否定

2018.05.11 Vol.706
 サッカー日本代表監督を4月7日に解任されたヴァイッド・ハリルホジッチ氏が来日し、4月27日に東京都内の日本記者クラブで会見を開いた。  会見でハリルホジッチ氏はサッカー協会内に自分が仕事をするための部屋を作ってもらい、毎日出勤していたことなどをあげ、解任の理由となった「コミュニケーション不足」を否定。  そして「誰とのコミュニケーションに問題があったのか?」「なぜ問題があったのなら、その時に田嶋会長と西野氏は言ってくれなかったのか」などと疑問と不満を口にした。しかし最後は「日本代表は今、窮地に陥っている。どうか彼らに準備の時間を与えてあげてください」などとワールドカップの予選をともに勝ち抜いてきた選手たちを気遣った。

競泳・水との格闘【AFLO SPORT Presents PHOTOIMPACT-プロの瞬撮-】

2018.05.11 Vol.web Original
 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

大井町のサーフィンは波待ちゼロ! 8月に複合スポーツエンターテインメント施設オープン

2018.05.10 Vol.Web Original

 複合スポーツエンターテインメント施設「スポル品川大井町」が8月11日、大井町にオープンすることが分かった。営業は2021年までの期間限定で、運営はJR東日本。サーフィンを筆頭に、テニスや3×3、フットサルなど8種のスポーツが楽しめるほか、脱出アトラクションや子供向けの施設なども揃うスポーツを軸とした新しいタイプのエンターテインメント施設となる。2020年の東京五輪への気運や注目を押し上げる施設のひとつとなりそうだ。

6・9「QUINTET」会見で中村大介が桜庭和志に参戦要請。桜庭「話が違う。田村さんに頼んで」

2018.05.10 Vol.web Original

 東京・ディファ有明で、6月9日(土)に開催される「QUINTET FIGHT NIGHT in TOKYO -Light Weight Team Championship-」の参加チームが10日、発表された。 「QUINTET」は、総合格闘家でプロレスラーの桜庭和志が立ち上げた新しいスポーツイベントで、5人1チームで戦うグラップリングの団体戦。MMA、ブラジリアン柔術、レスリング、柔道などさまざまバックボーンを持つ日本を代表する格闘家たちがチームを編成し、勝ち抜き戦で優勝を争う。  前回大会は無差別級だったが、今回は軽量級(5人の総体重が360㎏以内)で行われることが発表されていた。  桜庭は「これだけのメンバーがそろったので、面白い試合になると思う。前回の反省も踏まえ、若干ルールも見直したので、さらに面白い試合が見せられると思う」とコメントした。

那須川天心の写真集が6月20日に刊行

2018.05.09 Vol.Web Original
撮影は日本の格闘技写真の第一人者、長尾迪氏
 RISE、KNOCK OUT、RIZIN などで活躍中の那須川天心の写真集『那須川天心フォトブック FLY HIGH』が6月20日に双葉社から刊行される。  試合写真はもちろん、スタジオでの撮り下ろしカットも加えたものになるという。  撮影は日本の格闘技写真の第一人者である長尾迪氏。  6月17日(日)に幕張メッセ・イベントホールで開催される「 RISE 125」にて、先行発売される予定となっている。

スーパー・フェザー級前王者・安保璃紅が8カ月ぶりの復帰戦【6・30 Krush.89】

2018.05.09 Vol.Web Original
覇家斗が安保を迎撃
「Krush.89」(6月30日、東京・後楽園ホール)の第2弾・対戦カード発表会見が5月8日、都内で開催された。  今大会ではスーパー・フェザー級、バンタム級、女子アトム級の3大タイトルマッチが発表済み。  この日は今後のスーパー・フェザー級タイトル戦線に大きな影響を与えそうな2試合が発表された。  まずは安保璃紅vs覇家斗。安保は現王者の郷州に判定負けして王座を陥落した前王者、覇家斗は今回の挑戦者・島野に勝利を収めているというタイトルマッチの2選手とは大きな因縁を持つ。安保はかつて所属していたTRY HARD GYMを離れ、兄の安保瑠輝也とともに大阪に拠点を移すのだが、現在はタイで修行中とあって、この日の会見は欠席。8カ月ぶりの復帰戦にあたり「これからは瑠輝也と一緒にAll Win Gymとして活動していくことになりました。今回は昨年10月の防衛戦で郷州選手に負けて以来の復帰戦になります。前回の試合でプロとして初黒星となり、自分の中ですごく勉強になったし、もっと強くなりたいと思い日々頑張っています。まだまだ自分の試合をたくさんの人に見てほしいし、魅了していく自信があります。ぜひ進化した安保璃紅を見に来てください」などとコメントを出した。  一方、覇家斗は「このカードを聞いて正直びっくりした。相手に不足はない。目指すは頂点。誰が相手でも倒すだけ。安保選手はスピードが速い、身長が高い、気が強い。でも倒されることはない。若くて気が強いので打ち合いに来てくれればうれしい」などと話した。

東京2020世代・平野美宇【AFLO SPORT Presents PHOTOIMPACT-プロの瞬撮-】

2018.05.08 Vol.web original
 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

RENAのダイレクトリマッチ要求に浅倉カンナは「MMAの試合をしてから」とやんわり拒否【5・6 RIZIN】

2018.05.07 Vol.Web Original
腕十字をがっちり決めるもカラジャニスが驚異の粘りを発揮
「RIZIN.10」(5月6日、福岡・マリンメッセ福岡)で昨年、「RIZIN女子スーパーアトム級GP」を制した浅倉カンナが2018年の初戦に臨み、メリッサ・カラジャニスを3R判定で破った。終始カラジャニスを圧倒したものの決めきれず、目標としていた一本勝ちはならなかった。  浅倉は1Rからカラジャニスのパンチをかいくぐり面白いようにタックルを決めるとテイクダウンに成功。じっくりと極めにかかるがカラジャニスは懸命の防御を見せる。しかし2Rにはついに浅倉はマウントから腕十字を極める。完全に腕が伸び切ったかに見えたが、耐えるカラジャニス。なおも浅倉が締め上げたが、関節が柔らかいカラジャニスはタップせず。浅倉はアームロックに移行し、フィニッシュを狙うがラウンド終了のゴングが鳴った。3Rもグラウンドで圧倒する浅倉は残り50秒でもう一度腕十字を狙うが崩れ、一本はならず。最後は打撃で倒しにいくが時すでに遅く、タイムアップとなった。

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