謝罪会見の宮迫博之が「僕からコンビを続けてくれとは言えません」

田村亮も相方・淳とのやり取りを問われ号泣
「在京5社、在阪5社のテレビ局は吉本の株主だから大丈夫と言われた」

 吉本興業については宮迫は黙考の末「事実ではあるにしても、こんなことを言う会見がしたかったわけではないんです。僕たちは詐欺被害に遭われた方々だったり、僕たちを信用して笑ってくれていた人たちにただ謝罪をしたかっただけ。こんなつもりではなかった。ただ事実を事細かく喋るとこの形になってしまっているのは不本意。大阪に生まれ、子供のころからたくさん笑わせてもらっている吉本興業に18歳で入らせてもらって、こんなアホを30年間育ててくれた吉本興業に対しては、感謝しかないですよ。こんな、こんなことしたいわけないじゃないですか…すいません」と号泣。

 田村は「僕も一緒です。会社を攻撃するなんて1ミリも考えていなかったです。自分たちを育ててくれた会社に対してそんなことを思っていない気持ちすら伝わっていない。途中で僕らが弁護士を立てた理由もそういう理由じゃない。吉本の弁護士さんはどうしても吉本の目線になってしまうと思っていたので、第三者という形で弁護士さんを入れたいと言った時に、いいやんとおっしゃっていたのが、実際に弁護士さんが来ると急に態度が変わったように感じました。そこから吉本の弁護士さんとしかお話ができなくなった。僕たちも一方的に言われたり記者会見の話が進まなくて不信感が出てきました。もともと謝罪会見をしたい。世間の皆様に謝りたいというのがどこからか話が代わっていき、ネットとかで全部見られるようにしてくれませんかと伝えると、そんなことはこっちで決めるからと。僕がすごく不審に思ったのが、“在京5社、在阪5社のテレビ局は吉本の株主だから大丈夫やから”と言われました。僕らからすると何が大丈夫なのかよく分からないんですが、僕たちが言うことが、本当の気持ちが伝わるかどうかが不安になったり、ネットのこととかを止めようとしたように感じてしまいまして、それで不安になったり、もともと好きだった会社だったのにこういうふうに変わっていくんだというふうにどんどん思いが募っていきました。吉本に対してどうというより、ファミリーだと言ってくれていた方がこういうふうに変わっていくんだということにビックリしている」などと話した。