ノブコブ徳井が自著『敗北からの芸人論』発売 東野幸治「いつも最後に炭酸くれる!ファンタ世代には最高」

にっこり笑うと目を閉じてしまう徳井健太、右は東野幸治

 ノブコブこと、お笑いコンビ・平成ノブシコブシの徳井健太が自著『敗北からの芸人論』(新潮社)を28日発売、同日、都内で、発売を記念したトークイベントを行った。イベントには、徳井がヒーローと尊敬する東野幸治がゲストとして登場し、2人でトークした。

 徳井の”お笑い考察”で話題となったネット連載を書籍化。加藤浩次、オードリー、ハライチ、かまいたち、『ゴッドタン』などを手掛ける佐久間宣行プロデューサー、さらには漫才日本一を決める『M-1』まで取り上げ、独自の視点で考察している。

 なかでも、東野は注目を集めているお笑いコンビのコウテイについて書いた章が一番気になったそう。「コウテイが『ワイドナショー』に出演して激スベりしたけど、お前たちはそれでいいんだよっていうね(笑)」。

「松本(人志)さんと東野さんの前でスベるのって恥ずかしいし、もう嫌だってなっちゃうけど、本当にスベっている奴にスベってるとか、もう来るなって言わないので、コウテイよ、それを真に受けないでくれ!と書きたかったんです」と、徳井。「コウテイは、この本の中でもぶっちぎりで知らなくて、下田と一回会っただけで、九条とは会ったこともない。それのに、こんな熱烈なラブレターを急に書いて、あいつらビビったと思いますよ」と、話した。

 東野は「最後ね、“なんだかただのファンレターみたいになってしまったけれど、そのまばゆい光が果てなくなって……”」と徳井のラブレターを読み上げて「最後にいつも、すごいいい炭酸くれるんですよ! シュワっとする。全部の文章! ファンタ世代には最高です!」。徳井は照れ笑いだった。

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