HIKAKIN「YouTuberのターニングポイントにずっとマリオ。ゲームボーイの発売日に生まれた」

 

 アニメーション映画『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』(4月24日公開)の日本語版プレミアム試写会が4月21日、都内にて行われ、日本語版声優キャストの宮野真守らが登壇。任天堂の宮本茂氏もサプライズで駆け付け、アンバサダーのHIKAKINが“マリオ”愛を語った。

「スーパーマリオ」の世界をもとにしたアニメーション『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(2023年)に続く2作目。

 マリオ役の宮野をはじめ、大ヒットした1作目の反響を振り返った日本語版キャストたち。キノコのようなキャラ・キノピオ役の関智一は「親せきからキノコをたくさんもらった」と明かし一同爆笑。

 アンバサダーを務める西野七瀬、チョコレートプラネット(長田庄平、松尾駿)、HIKAKINもマリオ愛を熱く語り最新作を絶賛。チョコプラの2人が「ギャラク“ティー”ということで…」と持ちネタを混ぜ込みつつ「チョコレートギャラクシーに改名します!」と宣言する一幕も。

「作ってきた」という銀河モチーフのド派手衣装で登場したHIKAKINは「気合が入りすぎて(笑)一人だけ“ギャラクシー”」と照れ笑いしつつ「僕は、YouTubeをやっていく中でずっとマリオがターニングポイントにあるんです。ビートボックスでこれ(定番の効果音)をやって話題にしていただいたり、ゲームボーイの発売日に生まれたり。それで今ここにこうして立っている。感無量です」と1989年4月21日生まれの縁を明かし感慨深げ。

 この日は本作の共同プロデューサーを務める任天堂代表取締役フェローの宮本茂氏もサプライズで登壇。宮本氏に質問できることになったHIKAKINは感激しつつ「マリオは僕が生まれる前からあって名作がひしめく中でなぜ“ギャラクシー”だったのですか」と映画の題材を選んだ理由を直撃。

 宮本氏は「当初、今回キノコ王国で目覚めるのかNYで目覚めるのか実は決まっていなかったんです。(共同制作・イルミネーションの)クリス(メレダンドリ)さんたちから“ギャラクシー”をやってみたいと言われて、なるほどと思い、一気に話が進みました」と明かし、HIKAKINも「すごい話が聞けましたね」と大興奮。

 宮本氏は、ヨッシー役の俳優ドナルド・グローヴァーが「自分は20種類の“ヨッシー!”が言えると立候補してきた」というエピソードや、本国の製作チームは「僕よりマリオに詳しい」とキャストスタッフの並々ならぬマリオ愛を語り、宮野も「前回も、マリオは全世界全世代の方に愛されていると感じました。その理由がこの映画に詰め込まれています」と製作陣の情熱に感嘆していた。

 この日の登壇者は宮本茂(任天堂代表取締役フェロー、本作の共同プロデューサー)、アンバサダー:西野七瀬、チョコレートプラネット、HIKAKIN、日本語版キャスト:宮野真守、志田有彩、畠中祐、三宅健太、関智一、山下大輝、坂本真綾。

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