ユースケ・サンタマリア『踊る』最新作に「ふざけ過ぎてごめんなさい。真の『踊る』は次回から」

 

 公開中の映画『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』の大ヒットイベントが10月30日、都内にて行われ、俳優のユースケ・サンタマリア、水野美紀、増田貴久(NEWS)が登壇。ユースケが“ぶっちゃけ”トークを交えつつシリーズ続行への期待をあおった。

 1997年の連続ドラマ開始以来、熱狂的ファンを生んだ人気シリーズ最新作。織田裕二が演じる主人公・青島俊作が東京を舞台に新たな事件に挑む。

 この日、念願の“家族集結”だったという真下正義役のユースケ、真下雪乃役の水野、2人の息子・真下勇気役の増田も大ヒットと反響に大喜び。

 一方でユースケは「『踊る』では毎回ある“大変なことが起こっているけど実は〇〇でした”の部分、今回は長くない?」「勇気が私服で会議に現れる登場シーンにびっくり」と次々とツッコミ。

 増田が涼しい顔で「僕は一切(ツッコミたい部分は)ないですね」と断言すると、ユースケは「勇気らしい」と感嘆しつつ、水野に「オレらにやれっていわれたらどうする? やめた方がいいんじゃないか、とか言っちゃうよね」。冒頭のくだりに「あれだけすごい人が出てますから、必要な長さだったとは思う」とうなずきつつ「僕は全編ツッコミたい!『踊る』を愛する“中の人”として言うけど…」と、『踊る』愛ゆえの猛ツッコミを繰り広げ、会場も爆笑。

 最後には「織田(裕二)さんが“続きあります”って言っちゃったから」と、シリーズの続行を期待しつつ「今回、久しぶりの『踊る』ということで、いつも以上にふざけ過ぎまして。その辺はすみませんでした」と謝罪。さらに「本当に『踊る』は次回からと僕は思ってます。今回は久ぶりの『踊る』なので、祭りです。次からは6対4でシリアスなシーンもしっかり入れ込んで…」と熱弁をふるい、水野は「何の権限があって…」とあきれ顔。会場も爆笑に包まれていた。

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