山﨑賢人と山田裕貴が何度もハグ!『キングダム』最新作で敵同士

 

 公開中の映画『キングダム 魂の決戦』の大ヒット舞台挨拶が9月16日、都内にて行われ、俳優の山﨑賢人、山田裕貴が登壇。劇中で敵同士を演じた2人が互いへの思いを語った。

 中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年・信と、中華統一を目指す若き王・嬴政を壮大なスケールで描く漫画「キングダム」(原泰久/集英社)の実写映画化シリーズ最新作。

 7月17日に公開され、9月15日までの61日間で動員438万人、興行収入66.8億円超えという特大ヒットに、登壇した山﨑と山田も大感激。劇中では、主人公・信と趙の猛将・万極という敵同士を演じた2人だが、互いに拍手を送り合い、がっしりとハグ。さらに、万極の幼少期役を演じた榎本司が2人にマイクを運んでくると、それぞれでハグ、そして3人でハグ。何度もハグを交わす姿に観客も大盛り上がり。

 2人が激突するハイレベルなアクションにも「魂のハーモニーを感じて、難しいと思わなかった」と振り返った2人。なぜか「魂(たましい)」を「こん」と呼びつづける2人に観客も困惑。山田がパーソナリティーを務めるラジオ番組で「魂(たましい)」を「こん」と呼んだことから、2人の間で「こん」呼びをしているとのこと。「たましい」と「こん」を交えて笑いを誘いつつ、撮影を通して深く共鳴し合った様子を振り返った。

 過去の共演作では一緒に演技をするシーンがなかったという2人。山田が山﨑に「かっこいい男だな、気持ちのいい真っすぐな男だなと思ったときに、それって信じゃん!と思えた」と言うと、山﨑が照れたのか無口に。山田が「ほめると黙っちゃう(笑)」といじる一幕も。

 さらに山田が「本人も気づいているのか…素で成し遂げてしまっているのがすごいと思うんですけど、先輩後輩なくたくさんの人が“賢人氏”が頑張っているところを認めていて、仲間がたくさんいる。すごくリスペクト」と語ると、山﨑も「普通だったらプライドとかで人に言わないとか聞かないことをちゃんとぶつけてきてくれる」と互いにたたえ合っていた。

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