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THE RAMPAGE 浦川翔平に2024年も聞いてみた #教えてくれないとイヤー! WORK編〈BUZZらないとイヤー! 第68回〉

2024.02.06 Vol.Web Original

 
楽屋から見てるという風景の中に入った翔平さん。今日も舞台上で追い込まれます……?

THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。読者のみなさんからいただいた質問に翔平さんができるだけ答える「教えてくれないとイヤー!」企画をお届けします。初回は、THE RAMPAGE、MA55IVE、EXILE B HAPPYなどアーティスト活動や舞台などに関する質問をまとめた〈WORK篇〉。昨年に引き続き、同じ質問や似た質問は勝手ながらまとめさせていただいています。ご了承くださいませ!(撮影・蔦野裕)

 

 では、早速始めましょうかと言いたいところですが、このタイミング! まずは、公演が始まった舞台『HiGH&LOW THE 戦国』の話題から行きましょう!

 ーー 初日を迎えてからしばらく経って公演の回数も二ケタにりました。今調子はどうですか

 キツさという意味では、これまでの経験を凌駕してます。毎日舞台上で追い込まれて。劇中での心の辛さがあるし、殺陣ではダンスや普段の生活で使ってない体の部分を使うので満身創痍な感じで、それがダブルで来てる感じ。マチネとソワレの1日2公演の日も未知だったし、今週末はそれが3日間続きます……! その前夜には『HiGH&LOW THE 戦国』のクラブイベントでDJも!

ーー『HiGH&LOW THE 戦国』漬けですね。舞台は幕が開いてから観客を巻き込みながら変化し成熟していくものだと考えますが、演じている白銀や自分自身に変化はありますか?

 個人的に感情移入する場所が変わったところはあるかな。稽古場で感じてたキーポイントは実はその後かもとか。徐々に、泣きすぎない、泣きたいけど耐える芝居になってきてます。そのほうがいいのかもって。

ーー今月末まで約1カ月間歌舞伎町で過ごすわけですが、街を歩いてみたりする時間は……?

 外にはほとんど出てないです。マチネとソワレの間もメイクを直したりしているとあっという間に時間が経ってしまって……

 ……ということで、ちょっとだけ翔平さんを歌舞伎町散歩に連れ出してみました! 散策写真と一緒に、#教えてくれないとイヤー!2024をお楽しみください。

THE RAMPAGE 鈴木昂秀の初主演映画13日に都内で完成披露舞台挨拶!MA55IVEメンバーも登壇 

2024.02.05 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEの鈴木昂秀が初主演する映画『ただ、あなたを理解したい』(2月23日公開、碓井将大監督)の完成披露舞台挨拶に主題歌を担当するヒップホップユニットのMA55IVE THE RAMPAGE(以下、MA55IVE)が登壇することが発表された。舞台挨拶は2月13日、ヒューマントラストシネマ渋谷で行われる。

 当日は、鈴木を筆頭に、野村康太、新谷ゆづみ、森高愛、伊藤千由李、比嘉秀海、碓井監督が登壇。MA55IVEは、浦川翔平を除く4名が登壇する。

 MA55IVEはパフォーマー5人によるヒップホップユニットで、本昨のために主題歌「ガーベラ」をメンバー全員で書き下ろした。主演の鈴木はMA55IVEのメンバーで、作詞作曲に全面的に関わっている。 

EXILE B HAPPYがTGCで初ライブ! EXILE TETSUYA「すごいハッピーなステージになって良かった」小森隼、吉野北人らも笑顔振りまく

2024.02.04 Vol.Web Original

 LDHの新しい音楽ユニット、EXILE B HAPPYが2月3日、和歌山県和歌山市で開催されたファッションフェスタ『oomiya presents TGC WAKAYAMA 2024 by TOKYO GIRLS COLLECTION』(以下、TGC和歌山)に出演した。ステージでは地元の高校生とのスペシャルコラボレーションもあり、2回目の開催となったTGC和歌山でハッピーな空間をその場にいた人全員で作った。TETSUYAは「すごいハッピーなステージになって良かった」と、笑顔だった。

 EXILE B HAPPYはイベントも大詰めとなったところで登場。この日コラボレーションすることが発表されていた近畿大学和歌山高等学校のダンス部の生徒たちとともに登場すると、代名詞となっているポップでハッピーな楽曲「MORNING SUN」を太陽ように輝く笑顔で、汗をキラキラと光らせながら披露。MCを挟んで、キッズダンサーを招き入れ、愛にあふれた壮大なナンバー「BE HAPPY」をパフォーマンスしオーディエンスの心を揺さぶった。レパートリーはまだ2曲とあって短いセットだったが、終えるころには会場にいっぱいに温かい笑顔の輪が広がった。

THE RAMPAGE 吉野北人「日本を代表するつもりで音楽でしっかり盛り上げたい」

2024.02.04 Vol.Web Original

 THE RAMPAGEの吉野北人が2月3日、和歌山県和歌山市で開催されたファッションフェスタ『oomiya presents TGC WAKAYAMA 2024 by TOKYO GIRLS COLLECTION』(以下、TGC和歌山)に、EXILE TETSUYAらとの新しい音楽ユニットのEXILE B HAPPYで出演、そのなかで2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)のPRステージに登壇した。吉野が所属するTHE RAMPAGEが、同じEXILE TRIBEのFANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、そしてPSYCHIC FEVERとともにスペシャルアンバサダーを務めているため。

 吉野は、スペシャルアンバサダー就任を「本当に光栄」としたうえで、「日本で開催されるのが約20年ぶりということで世界各国からたくさんの方が来られると思うので日本を代表する気持ちで音楽でしっかり盛り上げていきたいと思います」と意気込みを語った。

THE JET BOY BANGERZ、初のTGCでフォトジェニックなパフォーマンス!〈TGC和歌山〉

2024.02.03 Vol.Web Original

 10人組ダンス&ボーカルグループのTHE JET BOY BANGERZ(以下、TJBB)が2月3日、和歌山県和歌山市で開催されたファッションフェスタ『oomiya presents TGC WAKAYAMA 2024 by TOKYO GIRLS COLLECTION』(以下、TGC和歌山)に出演、エネルギッシュなパフォーマンスで会場を盛り上げた。

 TJBBはイベント中盤に登場した。会場の照明が落ち、ステージ上の大きなスクリーンでTJBBの登場が知らされると客席のあちらこちらから歓声が上がった。サイレンが鳴り赤い光線が会場を走ると、デビューシングル「Jettin’」のイントロ。10人のシルエットが浮かび上がり、次第に真っ赤な衣装へと変化した。3人のボーカル、7人のパフォーマーの構成。パフォーマーは全員がプロダンスリーグ「D.LEAGUE」で活躍するDリーガーだ。初出演ながら、狭くはないステージと会場の体感温度を上昇させるパフォーマンス、ド派手なアクロバットで圧倒した。

THE RAMPAGEの吉野北人、ジェラピケへ行く! コラボ番組を配信中

2024.02.02 Vol.Web Original

 

 16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEの吉野北人が出演する「吉野北人 ジェラピケへ行く」がLDHのデジタルコミュニケーションサービス「CL」で配信中だ。

 ルームウェアブランド「gelato pique(ジェラート ピケ)」とのコラボレーション番組。吉野がジェラート ピケ 表参道ヒルズ店にて新作やバレンタインコレクションを実際に着用・レビューし、イチオシ商品を紹介するもの。吉野は普段から同ブランドを愛用しているといい、新作を着用してテンションが上がっている様子は必見。「THE RAMPAGEのメンバーでジェラート ピケの各コーディネートが似合いそうな人」について意外なメンバーを指名するシーンもある。

 吉野は「友達や恋人にあげても喜ばれる商品だと思うので、ぜひ手にとっていただけたらと思います!」とアピールしている。

  視聴にはサービスへの登録が必要。

EXILE THE SECONDが東京マラソン2024公式イメージソング 橘ケンチ「全力で応援」

2024.02.02 Vol.Web Original


 東京マラソン財団は2月2日、「東京マラソン2024」(3月3日開催)の公式イメージソングに、EXILE THE SECONDの「Winner」が決定したと発表した。

「Winner」は、東京マラソン2024のメッセージである「TOKYO, My favorite place…」に込められた「ひとりひとりの多様性を大切に、世界のどこよりもTOKYOを『私のお気に入りの場所(My Favorite Place)』と心に描いてもらうために、世界一あたたかな大会を目指す。」という東京マラソン財団の思いと、LDH JAPANが掲げるパーパス「『Circle of Dreams』~夢を信じ、夢を繋ぎ、夢の力あふれるエンタテインメントを想像する~」の方向性が一致したことから、EXILE THE SECONDによるイメージソングの制作・提供が実現した。

白濱亜嵐「一緒にフィリピン行きましょう!」3月に念願のファンツアー開催 追加販売もスタート

2024.02.01 Vol.Web Original


 フィリピン観光大使を務める白濱亜嵐(EXILE / GENERATIONS / PKCZ)とフィリピン政府観光省は、フィリピンの魅力を伝えるツアー「LOVE THE PHILIPPINES OFFICIAL TOUR 2024 IN CEBU 」(2024年3月1~4日)の追加販売をしている。

 ツアーはフィリピン観光省の「LOVE THE PHILIPPINESキャンペーン」の一環として企画されたもので、フィリピンを訪れる人々に対して、美しい自然や豊かな文化、ショッピングやグルメ、ホスピタリティにあふれる温かい人々など、フィリピンのさまざまな魅力を日本国内で伝えていくことを目的としている。

 白濱のミニDJ LIVEやトークショーなどの「スペシャルファンミーティング」、白濱とのグループでの記念写真撮影が行われるほか、オリジナルグッズもついてくる。また、フィリピンの多彩な魅力を体感できるオプショナルツアーも楽しめる。

EXILE TETSUYA、橘ケンチ、中務裕太、佐藤晴美、岩谷翔吾らが夢を応援〈THE STAGE 2023〉

2024.02.01 Vol.Web Original


 LDH JAPANが運営する総合エンタテイメントスクール「EXPG STUDIO」の生徒たちによる『EXPG ENTERTAINMENT THE STAGE 2023 ~BIRTH OF STARS~』の東京公演が1月27日、28日の2日間にわたり、東京・立川ステージガーデンで開催された。『THE STAGE』は、EXPGの生徒たちの発表の場であり、プロデビューを目指す者にとっては一つの登竜門で、保護者や友人らも多く駆けつけ、声援を送った。

 前半は、3歳から小学生のメンバーからなるKIDSと、中学生以上の入門クラスメンバーからなるREGULAR Beginnerによるステージ。まずはイベントの協賛企業である、ココネ株式会社、DIESELとのコラボパフォーマンスをそれぞれ披露。キャラクターの着ぐるみと手を取り合って踊る微笑ましいステージや、ファッションショーとダンスパフォーマンスを融合させた斬新なステージを見せ、記念すべき幕開けを大いに盛り上げた。

 続いて、年齢やクラスレベル別に様々なチームが登場。6歳以下や9歳以下のキッズたちで構成されたチームも多かったが、皆ここまでの練習の成果を存分に披露しようと、堂々としたパフォーマンスを見せる。その一生懸命さと可愛らしさに、客席からは大きな拍手と声援が絶え間なく送られていた。

  中学生限定のカリキュラムを受講するEX Jr.のステージには、プロデューサーである岩谷翔吾(THE RAMPAGE)がサプライズ登場。岩谷は、子どもから大人に成長する際にダンサーとして壁にぶつかったことから、心身の変化が大きい成長期の生徒をサポートするために本コースを考案したという。そんな岩谷が生徒と共にパフォーマンスしたのは、LDHの核でもあるEXILEのルーツソング「New Jack Swing」。アイコンタクトや笑顔を交わしながら、共に夢を追いかける彼らにパフォーマンスでエールを送った。

白濱亜嵐が「人生初の校歌」地元・愛媛のFC今治高等学校里山校

2024.01.31 Vol.Web Original

 白濱亜嵐(EXILE / GENERATIONS / PKCZ)が校歌を制作中であることが発表された。地元・愛媛に4月に誕生するサッカー元日本代表監督の岡田武史氏が学園長を務める「FC今治高等学校 里山校」の校歌『FC IMABARI_空色の地図』で、 岡田から打診を受けて制作したという。白濱が校歌を手がけるのは初。「僕自身はダンスミュージックの作曲が得意なので、今回初めてのチャレンジでしたが、一歩踏み出すことで満足のいく人生初の校歌が出来上がりました」と、胸を張る。

 白濱は作詞と作曲を担当している。制作にあたって、「校歌というものは、卒業した後も次の生徒に歌い継がれる曲なので、目指す方向としては、生徒の皆さんがこれから見て感じる景色を想像し、校舎や校風、風土の表現も大切にしました。三年間を過ごした後でも、生徒の未来を応援するようなメッセージ性を持たせたいなと思いました」

ホンタイボーイの浦川翔平、 タイの人気土産「50個ぐらい差し入れした」理由明かす〈HiGH&LOW THE 戦国〉

2024.01.29 Vol.Web Original

 TOKYO HEADLINEで「THE RAMPAGE 浦川翔平のBUZZらないとイヤー!」を連載中の浦川翔平が1月28日、舞台『HiGH&LOW THE 戦国』(1月29日~2月25日、THEATER MILANO-Za)の公開ゲネプロの取材で、タイの人気土産「ヤードム」を稽古場に大量差し入れした理由を明かした。

「ヤードム」は嗅ぐことでリラックス効果などが期待できるタイの嗅ぎ薬の総称で、タイ土産としても人気がある商品。浦川自身も昨年夏にホンタイ社製のヤードムをタイ土産としてもらったことがきっかけで手放せないアイテムとなり、国内外でフル活用。あまりの嗅ぎっぷりに現地ではホンタイボーイと呼ばれるまでになったという。

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