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THE RAMPAGEの吉野北人「かわいい」あったかコートで登場 マックスマーラのオープニング

2022.11.18 Vol.Web Original

 

 THE RAMPAGEの吉野北人が17日、マックスマーラのフラッグシップストアのオープニングイベントに出席した。

 19日に東京・表参道にフラッグシップストアのオープンを控えて行われたセレモニーには、吉野を筆頭に、⽣⽥絵梨花、泉⾥⾹、⼤政絢、桜⽥通、 ⾕まりあ、トリンドル玲奈、中村アン、⻄内まりや、⽣⾒愛瑠、堀⽥茜、森星、⼭⽥優らが同ブランドのアイテムを着用して来場した。

 吉野は、テディベアコートを着用して登場。「すごくボリュームがあって可愛いです。ボリュームがあるのに軽いし着⼼地が良く て、、、買います!(笑) 」と気に入った様子。クリスマスの予定はライブだといい、「ファンの皆さんと⼀緒に素敵なクリスマスにしたいと思っています」と、話した。

 イベントには、シンガーソングライターのCharaが登場し、新曲『A.O.U』をライブパフォーマンスした。

EXILE AKIRAが最新写真集 鍛えあげた肉体、ロードムービーのようなショットも 長濱治氏とのコラボ

2022.11.18 Vol.Web Original


 EXILE AKIRAが最新写真集『EXISTENCE 実存』(
blueprint)を12月20日に発売する。

 写真家の長濱治とコラボレーションした写真集。長濱氏は、『HELL’S ANGELS 地獄の天使』や『MY BLUES ROAD』などの写真集や、高倉健、松田優作、山下達郎、矢沢永吉、北野武など重鎮の肖像で知られる。AKIRAはかねてより長濱氏の作品を敬愛、氏もまたAKIRAの表現者としての姿勢を高く評していたため、今回のスペシャルコラボレーションが実現した。

 タイトルの『EXISTENCE 実存』は、長濱治氏が写真集撮影にあたって「AKIRAという人間の“実存”を捉える」と語ったことから決定。

 写真集は「実存」がコンセプト。モノクロームの力強いタッチで捉えた骨太な内容で、EXILE、EXILE TRIBEのリーダーとして確固たる自己を確立したAKIRAの今ここに存在する瞬間を収めている。に則って、スタジオでは即興性とリアリティを追求している。

GENERATIONS「チカラノカギリ」 を笑顔で全力パフォーマンス 自衛隊音楽まつりにサプライズ登場

2022.11.17 Vol.Web Original

 

 GENERATIONSが17日、日本武道館で行われた「令和4年度自衛隊音楽まつり」のリハーサル公演にサプライズで登場し、招待された観客3000人の前で「チカラノカギリ」をブラスバンドの演奏でパフォーマンスした。

 GENERATIONSは、町田啓太が主演したドラマ『テッパチ!』(フジテレビ系)で主題歌を担当。「チカラのカギリ」を書き下ろし、提供した。ドラマは、自衛官を目指す若者たちの姿を描いた物語で、防衛省が全面協力したことも話題となった。

「チカラノカギリ」のオルゴール音源が流れる中、メンバーは温かい拍手に迎えられて登場。白濱亜嵐がメンバーを代表して、「皆さん初めまして。自衛隊音楽まつり、3年ぶりの開催おめでとうございます」とあいさつ。「中央音楽隊の皆さんとスペシャルパフォーマンスをしたいと思います。短い時間ですが楽しんでいってもらえたらと思います」と、陸上自衛隊中央音楽隊ブラスバンドの伴奏で「チカラノカギリ」をはちきれんばかりの笑顔でパフォーマンスした。 

 

BALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVERがパッションあふれるハーフタイムショー!〈2022 J リーグアジアチャレンジ in タイ〉

2022.11.16 Vol.Web Original

 

 Jr.EXILE世代のグループ、BALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVERが15日、タイのBGスタジアムで開催された「2022 J リーグアジアチャレンジ in タイ」北海道コンサドーレ札幌vs川崎フロンターレ戦のハーフタイムショーに登場、熱いパフォーマンスで選手たちにエールを送った。

 ショーは、PSYCHIC FEVERが代表曲である「Choose One」をパフォーマンスしてスタート。続いてBALLISTIK BOYZが「VIVA LA EVOLUCION」を披露。そして最後はBALLISTIK BOYZの楽曲「PASION」をBALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVER全員でパフォーマンスした。

EXILE TETSUYA プロデュースの「AMAZING COFFEE」が雪見だいふくとコラボ 「AMAZING COFFEE TOKYO SHIBUYA」が3周年

2022.11.16 Vol.Web Original


 EXILE TETSUYAがプロデュースするコーヒーショップ「AMAZING COFFEE」が『雪見だいふく』とスペシャルコラボレーションを展開する。渋谷PARCOにある店舗「AMAZING COFFEE TOKYO SHIBUYA」の3周年を記念して行うもので、11月18日からスタートする。

 今回のコラボレーションでは、AMAZING COFFEE TOKYO SHIBUYAでしか楽しめない『雪見だいふく』のオリジナルメニューが登場する。ドリンクの「雪見だいふくモ〜モ〜」は雪のようなコラボドリンク。バニラ味の「ホワイトチョコモ〜モ〜」の上に、ホワイトチョコレートホイップと『雪見だいふく』をのせて「初雪を感じる味わい」になっているという。

川村壱馬「毎日スキンケアしないと死ぬ呪い」を「かけてもらうとありがたい(笑)」

2022.11.15 Vol.web original

 

 公開中の映画『貞子DX』の大ヒット御礼舞台挨拶が15日、都内にて行われ、小芝風花、川村壱馬(THE RAMPAGE from EXILE TRIBEと貞子が登壇。2人が「かけられたい呪い」を語った。

 Jホラーの金字塔『リング』に始まる「見た者が必ず一定期間ののち死に至る」という“呪いのビデオ”の恐怖を描く“貞子”シリーズ最新作。

 映画の大ヒットを大いに喜んだ3人。この日の劇場には10回鑑賞したという人もおり、小芝も「ありがとうございます!」と大感激。

 SNSでも質問や感想が続々寄せられている様子。この日は、その中から貞子が選んだという質問に小芝と川村が回答することに。

 本作では「リプレイ」が呪いを避けるカギとなることにちなみ、呪いによって毎日あることをしなければならないとしたらどんなことがいいかという質問に、小芝は「歯みがきとかがいいですね。忘れずにいられるから」。一方、川村が「オレ、スキンケア(笑)」と答えると、小芝は「そうだった、美容男子だった(笑)」。

 川村は「(スキンケアなら)毎日やっているしできると思うので。さらに、忘れたら死ぬかもということになると…たまに寝落ちするんです。髪の毛とかそのままでって最悪じゃないですか。それを絶対に防げる。逆に呪いをかけてもらったほうがありがたいかも(笑)」。

 小芝は「確かにメイクとかそのままで寝ると肌年齢が上がるっていいますもんね」と納得しつつ自身は「私、お酒飲んで酔っ払っていてもメイクはちゃんと落としているんです。朝起きて自分でも感動する(笑)」と照れ笑い。

 さらにこの日は、劇中で小芝演じる主人公・文華が“貞子化”することから、貞子化した文華と、川村が演じる前田王司の等身大パネルが登場。

「貞子化したら誰を驚かしたいか」と聞かれると、小芝は「不特定多数の人。夜道を曲がった瞬間、これで立っているとか」とニヤリ。川村は「貞ちゃん」と回答して貞子を喜ばせつつ「リアルな話で言うと、グループのメンバーでホラー苦手な人もけっこう多いので、そのメンバーが帰るときにエレベーターの中に立ってる」と、こちらもいたずら心をあらわにしていた。

川村壱馬 踏み出したいこと「最近はクリエイティブ側のことも考えている」

2022.11.15 Vol.web original

 

 公開中の映画『貞子DX』の大ヒット御礼舞台挨拶が15日、都内にて行われ、小芝風花、川村壱馬(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)と貞子が登壇。川村がグループ活動におけるクリエイティブ参加への意欲を語った。

 Jホラーの金字塔『リング』に始まる「見た者が必ず一定期間ののち死に至る」という“呪いのビデオ”の恐怖を描く“貞子”シリーズ最新作。

 映画の大ヒットとリピーター多数の会場に大喜びの小芝と川村。SNSでも高評価の声が続出。司会の“通訳”によると貞子も「毎日チェックしている」とのことで、小芝は「貞ちゃん、エゴサしてるんだ(笑)」、川村も「ケータイ持ってるんやな」と感心。

 この日は、SNSで寄せられた中から貞子が選んだ質問に2人が回答。

 主人公たちのように「一歩、踏み出してみたいこと」を聞かれると、小芝は「ホラーが苦手だったんですけど挑戦してよかったな、と。貞ちゃんがまさかこんなにかわいらしい存在とは。友達になれたのでよかった」と貞子と顔を見合わせてにっこり。

 川村は「最近、いろいろ感覚とかも変わってきていて。今グループでも活動させてもらっているんですけど、ライブの演出とかセットリストとか、メンバー全員で会議するときによく発信する3人くらいの1人ではあるんですけど。スタッフさんと、もっと前の組み立てやクリエイティブ側のことも最近は考えている感じです。楽曲とかもいろいろ練っていて。ビジョンを再構築している感じですね」と、作り手としての意欲がますます高まっている様子。

 さらに「コロナでいろいろストップして、それまでノンストップでやってきたので、その勢いがプツンと絶たれたときに、これまで100%でやってきたけど120%ではなかったかも、と、どんどんやりたいことが増えてきて。一度壊れたビジョンを再構築している感じですかね」と今後への意気込み満点。

 そんな川村に、小芝が「ファンも楽しみができましたよね、どんな姿が見られるんだろうって。私たちは映画の中のヘタレ王子の印象が強いので、ぜひそういう一面も見たいですね(笑)」と言うと貞子も大いに同意。

 川村も「ぜひ(THE RAMPAGEのライブに)いらしてください。見つけたらオレもミラーで(貞子ポーズを)やるんで」とノリノリで貞子ポーズを披露していた。

 

男女間の目線の違いにジェネ小森、あ~ちゃんらMC陣が大爆笑 人気恋愛番組「ドラ恋」最新シリーズ配信スタート

2022.11.13 Vol.Web Original

 

「ドラ恋」こと、ABEMAのオリジナル恋愛番組『恋愛ドラマな恋がしたい in NEW YORK』(ABEMA SPECIALチャンネル、日曜22時)が13日、配信スタートする。

 恋愛ドラマの共演をきっかけに本当の恋は生まれるのかを追っていく恋愛番組で、シリーズを重ねて本作で10作目。初めての海外編となり、米ニューヨークを舞台に展開。番組には若手俳優男女8人が出演し、それぞれが番組内の恋愛ドラマの主役を演じる男女1組になることを目指して、毎話キスシーンのある恋愛ドラマの撮影をしていく。そのなかでいろいろ気持ちの変化もあって……。

 先ごろ、第1話の収録が都内で行われ、スタジオで若手俳優たちの恋愛模様を見守る近藤春菜(ハリセンボン)、あ~ちゃん(Perfume)、福徳秀介(ジャルジャル)、小森隼(GENERATIONS)、谷まりあのスタジオMC陣が収録後に取材に対応。ニューヨーク仕様の衣装でクッションを抱えてモニターを見つめ、出演する男女の一挙手一投足をワクワクドキドキしながら見守った。

  そんな5人に1話の「ここに注目してほしい」というポイントを聞いてみたら……?

GENERATIONS 中務裕太、Dリーガーにジェラシー「僕ももっと上手くなりたい」

2022.11.12 Vol.Web Original

 

  中務裕太(GENERATIONS)が12日、渋谷のMIYASHITA PARKで開幕した日本発のプロダンスリーグ「D.LEAGUE」(以下、Dリーグ)とMIYASHITA PARKとのコラボイベント「D.LEAGUE presents MEETS @ RAYARD MIYASHITA PARK」のオープニングセレモニーに出席した。GENERATIONSは、今シーズンのDリーグのアンバサダーを務めている。

 開幕戦は会場でGENERATIONSとしてパフォーマンスで盛り上げて観戦、その後もできる限り会場に足を運んでいるという中務。Dリーグの印象を聞かれると、「ダンスという枠を飛び越えて、新しいスポーツのような感覚で見させていただいていて、毎回刺激をいただいています」とコメント。今シーズンは各チーム総当たりのバトル形式で行われており、想像もしなかった展開や対決が繰り広げられていることもあり、「僕だったらジャッジしたくない。見るだけで楽しみたい」と笑った。

三代目JSBが動き出す! 9年ぶりの全国アリーナツアー、ニューシングル、初のライブフィルム 2023年の展開を7人で発表 

2022.11.10 Vol.Web Original

 

 ダンス&ボーカルグループの三代目 J SOUL BROTHERS(以下、三代目)がデビュー12周年を迎えた10日、都内で記者会見し、グループの2023年の展開について発表した。明らかになったのは、全国を巡る9年ぶりのアリーナツアー「三代目 J SOUL BROTHERS LIVE TOUR 2023“STARS”~Land of Promise~」の開催、ニューシングル『STARS』のリリース(2月1日発売)、そして1月に初のライブフィルム『JSB3 LIVE FILM / RISING SOUND』の公開。2023年は年明けから三代目によるエンタテイメントを浴びるように楽しめる1年になりそうだ。

 アリーナツアー「三代目 J SOUL BROTHERS LIVE TOUR 2023“STARS”~Land of Promise~」は、全国7都市15公演(11月10日時点)で行われる。また、同時にミート&グリートツアーも並行して行うダブルツアーとなる。

 NAOTOは、「10周年という1つの節目のツアーを終えて、次僕らが何ができるんだろうと考えたときに、原点に戻って、全国各地より細かく現地の皆さんに会いに行るアリーナツアーだと思いました。まだ遠出できない方、いろんな事情で(ライブ会場に)来られない方もいらっしゃると思います。来れないんだったら僕らが行こう、と。久しぶりに行くような場所を含めて、ファンの皆さんとの距離をより縮めていく、そんな1年にしようじゃないかというメンバーの思いが込められたアリーナツアー、そしてミート&グリートツアーになっています」

 ツアーに先立ち、前作から1年4カ月ぶりとなるニューシングル『STARS』をリリースする。

 表題曲について今市隆二は「ツアータイトルにもなっている曲で、三代目のカムバック・再始動、来年の活動を象徴するような曲になっていくと思っています。三代目のパフォーマンスを最大限に生かした曲で、自分たちの代表曲である「R.Y.U.S.E.I.」を彷彿とさせるような曲。自分たちが12年間活動してきたからこそ伝えられるメッセージを入れましたので、ぜひ楽しみにしてください」

 表題曲のほか、「この宇宙の片隅で」「REPLAY」などが収録される予定。「この宇宙の片隅で」はバラードでOMIがプロデュース、作詞を担当。ØMIは「この1年間、メンバーがそれぞれの世界やフィールドで戦っていたり活動していく姿を見たり、自分自身もソロツアーやいろいろなプロジェクトに参加していくなかで、きっとこの大きいこの宇宙の片隅でファンのみんなとメンバーが集まれる日をみんながそれぞれの場所で願っている、そんな思いを楽曲に込めて表現できたらいいな、それが僕たちが帰ってくる曲だと思ってくれたらいいなと思って、この楽曲を作らせていただきました」

GENERATIONS 片寄涼太が女子大でトークショー「男子トイレがあって安心しました」?

2022.11.10 Vol.Web Original


 片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)が5日、梅花女子大学(大阪府・茨木市)の学園祭『小梅祭2022』のトークショーに登場した。片寄が学園祭のトークゲストとして登壇するのは初。

 片寄いわく「“小梅”カラー」のピンクとブルーのチェック柄のトップスで登場すると、「茨木市には来たことがなかったので、『こんなところに大学があるんだ』と思いました。しかも女子大の中に入ったのは初めてです。安心しました、男子トイレがあって……(笑)」と会場を和ませる一方で、「(学園祭でのトークショーは)初めてだから正解がわからないんですよ。こんなことで良いのかな、とドギマギしてます」

 トークショーでは学生時代の思い出もトピックに。「あまりこの話したことないんですけど」という前置きとともに「文化祭でバンドを組んで歌う予定だったんですよ。入学してすぐの頃、友人から誘われて。でもその頃から僕はもう(LDHの)オーディションを受けていて、文化祭の時期にはバンドどころじゃない状況まで進んでいたので、出られませんでした。ただ、僕に感化された同級生たちがなぜか『Choo Choo TRAIN』をやることになって、僕が教えることになって(笑)。当日、僕が歌うのは事務所的にマズいだろうと考えて、袖でハモりだけ担当していました」と明かした。

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