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美のカリスマMEGUMI、プライベートの夢は「モテたい」と即答「強い女と思われて…」

2024.05.12 Vol.Web Original

 タレントで俳優のMEGUMIが5月12日、都内で最新刊『心に効く美容』(講談社)発売記念記者会見を行った。

平川結月「役とはちょっと違う、本来の自分を」初写真集で届けたい『王様戦隊キングオージャー』とは別の顔

2024.05.12 Vol.Web Original

俳優の平川結月がファースト写真集『ゆづき。』(ワニブックス)を発売した。人気戦隊シリーズ『王様戦隊キングオージャー』のパピヨンオージャー/リタ・カニスカ役で注目を集めただけに、役を離れた今も、どこかにあの寡黙なイメージを探してしまう。彼女が初めての写真集で届けたかったこととは? 本人に聞いた。

 

―― 初めての写真集『ゆづき。』が完成しました。感想を教えてください。

見応えのある一冊になってるんじゃないかなと思います。ボリューミーというか……当初の予定よりページ数も増えたんです。

―― いい写真が撮れたってことなんでしょう! 写真集が決まったとき、どんな一冊にしたいと思いましたか?

素の自分というかプライベートを切り取ったような瞬間を映してもらいたいなって思いました。こだわりまでいかないんです、それがあったらって。なぜかというと、『王様戦隊キングオージャー』で演じた役の印象が強く、私をキャラクターに重ねて見てくださる方がたくさんいらっしゃるんですよ、寡黙な感じというか強めでクールっていう。すごくうれしいんですけど、本来の自分は、どちらかというと、明るい元気な感じなんですだから、ういった部分を皆さんにお届けできたらいいなって(笑)。あとは、初めて写真集知識ゼロの状態ですから、全体的な構成ロケ地などプロの方々に色々案を出していただいて、最終的にはみんなで決めていきました。

THE RAMPAGE、新曲「24karats GOLD GENESIS」の初パフォーマンスに仙台が熱狂! 生配信も2万6000人が見守る

2024.05.12 Vol.Web Original

 

 16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEが5月11日、最新ツアー『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2024 “CyberHelix” RX-16』の宮城公演を宮城・セキスイハイムスーパーアリーナで開催し、新曲「24karats GOLD GENESIS」のパフォーマンスを初披露した。同曲のパフォーマンスの模様は生配信され、2万6000人がモニター越しに、THE RAMPAGEの”24karatsシリーズ”の継承を見守った。

 ライブでは、最新シングル「CyberHelix」など全34曲をパフォーマンス、スリボことボーカル3人の圧巻の歌声とパフォーマー13人の圧倒的なダンスで満員の会場を魅了した。

「24karats GOLD GENESIS」は、本編そしてアンコール演出を終えたところでパフォーマンス。楽曲のテーマは”継承”。歴代の24karatsシリーズのエッセンスを散りばめたダンストラックでパフォーマーがダンスし、”継承”を表現。歌詞もまたテーマを表現したもので、会場はTHE RAMPAGEらしい軍団感のある力強いヒップホップサウンドに会場が揺れた。

 THE RAMPAGEは本作で24karatsシリーズを正式継承、圧巻のパフォーマンスで24karatsの進化を表現している。シングルは7月24日に発売される。

映画「蒲団」主演の斉藤陽一郎が「“カマダン”でも“カマタ”でもいいんで、この映画を広めてもらえれば」とPR

2024.05.11 Vol.Web Original

 映画「蒲団」の初日舞台挨拶が5月11日、東京・新宿のK’s cinemaで行われた。

 同作は日本の自然主義文学を代表する作家である田山花袋が1907年(明治40年)に発表し、日本文学史における私小説の出発点といわれている不朽の名作を映画化したもの。

 主人公の脚本家・竹中時雄を演じる斉藤陽一郎、時雄の作品の大ファンで脚本家を志しているという横山芳美を演じる秋谷百音、時雄の妻まどかを演じる片岡礼子、そして山嵜晋平監督が登壇した。

 斉藤は本作が実に20年ぶりの単独主演作となる。

 斉藤は冒頭「満席で非常にうれしいです。昨日は全然眠れなくて、明け方までK’s cinemaのチケットの売り上げをずっと見ていました。お陰様でこんな大勢の方に来ていただけてうれしいです」と満員の観客に感謝の言葉。

映画「蒲団」で20年ぶり単独主演の斉藤陽一郎が作品をイメージしたパフュームミストを自ら制作

2024.05.11 Vol.Web Original

 映画「蒲団」の初日舞台挨拶が5月11日、東京・新宿のK’s cinemaで行われ、主演の斉藤陽一郎、共演の秋谷百音、片岡礼子、そして山嵜晋平監督が登壇した。

 同作は日本の自然主義文学を代表する作家である田山花袋が1907年(明治40年)に発表し、日本文学史における私小説の出発点といわれている不朽の名作を映画化したもの。

 斉藤が演じる竹中時雄は脚本家。片岡演じる妻のまどかとの関係も冷え切り、漠然と日々を過ごすなか、秋谷演じる時雄の作品の大ファンで脚本家を志しているという横山芳美が仕事部屋に押しかけ「弟子にしてくれ」と懇願。時雄はやがて芳美に恋愛感情を抱くようになるが、芳美に恋人ができたことで嫉妬に狂うことになる。

THE RAMPAGE、ニューシングル「24karats GOLD GENESIS」を7月リリース きょう11日にライブで初パフォーマンス&生配信も 

2024.05.11 Vol.Web Original

 

 16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEがニューシングル「24karats GOLD GENESIS」を7月24日に発売する。今日5月11日に行われる、現行のツアー『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2024 “CyberHelix” RX-16』の宮城公演で初めてパフォーマンスも披露、その模様をオフィシャルYouTubeチャンネルで生配信する。

「24karats GOLD GENESIS」は、歴代の「24karats」シリーズを正式に継承した16人が、”24karats”の進化を表現するもの。 “継承”をテーマにした歌詞と、THE RAMPAGEらしい力強いヒップホップサウンドとチルしたラップのコントラスト、楽曲が進行するに連れて高まっていくテンションがマッチした楽曲だ。

堂本剛『金田一少年』以来27年ぶり映画主演 2年間の熱烈オファー受け「必要とされているなら」

2024.05.10 Vol.web original

 堂本剛が荻上直子監督作『まる』(10月公開)で27年ぶりの映画主演を務めることが発表された。

 堂本は1997年に公開された『金田一少年の事件簿 上海魚人伝説』以来、27年ぶりの映画主演。10代のころから「金田一少年の事件簿シリーズ」(95~)、「ぼくらの勇気 未満都市」(97/NTV)など人気ドラマに出演してきた堂本。近年はKinKi Kidsやソロなどでの音楽活動が中心となっていたが今回、監督と企画プロデューサーから約2年間の熱烈オファーを受け「自分が必要とされている役なら」と心を動かされ出演に至ったとのこと。

 堂本が演じるのは、美大卒だがアートで身を立てられず、人気現代美術家のアシスタントをしている男・沢田。無気力に生きていたある日、通勤途中の事故による腕のケガで職を失うことに。部屋に帰ると床には蟻が1匹。その蟻に導かれるように描いた○(まる)を発端に、日常が“○”に浸食され始める…。

 これまで自らストーリーを進めていく役柄の多かった堂本が、不思議な事態に巻き込まれていく役どころで、27年ぶりの主演にして新境地を見せる。

 堂本は「主演でお芝居させていただくのは久しぶりです。寝不足で誰のために何のために働いているのかも考えられない毎日を過ごしている主人公の沢田。だから顔色も良くはない、目の下にはクマ、顔の筋肉も動いていない…」と人物像をとらえながら「いろいろを整えることをやめて崩すイメージで演じさせていただきました」と語り、「“人は人に優しく生きることができる”を叶え合い大切な一日を繰り返し完成した作品」と荻上監督をはじめスタッフの支えに感謝。

 劇中では多くの“〇”を描いたという堂本。「たくさんたくさん描きました。世の中が平和を諦めずに平和を作ることへ時間や命を繋げてほしいと想いを込めて“。”」とコメントしている。

 監督・脚本を務める荻上監督も「撮影中の1カ月間、純度の高い無色透明な塊、みたいなもののそばにいるような気持ちでした。もし彼のタマシイが見えたら、きっとそんな感じなのだろうと思う」と堂本との撮影を振り返っている。

森田剛、戦争プロパガンダと放送の史実描く映画で主演 玉音放送のアナウンサー役

2024.05.10 Vol.web original

 森田剛が主演を務める映画『劇場版アナウンサーたちの戦争』(配給:NAKACHIKA PICTURES)の公開が2024年8月公開に決定。森田をはじめ橋本愛、高良健吾らと計14名の豪華キャスト陣のコメントとティザービジュアルが公開された。

 2023年8月14日にNHK総合テレビのNHKスペシャルにて放送された作品の劇場版。太平洋戦争時、ナチスのプロパガンダ戦に倣い「声の力」で戦意高揚・国威発揚を図り、偽情報で敵を混乱させた日本放送協会とそのアナウンサーたちの葛藤と、戦争と放送の知られざる関わりを描く。

 開戦ニュースと玉音放送の両方に携わった伝説のアナウンサー和田信賢を演じる主演・森田剛は「終わった話ではなく、今生きている自分達の話だと思います。言葉の重さ、命の重さを受け取ってもらいたいです。そして多くの人の目に触れてほしいと思っています」と熱いコメント。

 女性アナウンサーの草分け和田実枝子役の橋本愛は「戦争のために、私たちの命も、メディアも、すべてが支配されることの恐ろしさ、そして憤りを感じながら演じたことを思い出します」、開戦臨時ニュースを読み一躍名をあげた若手アナ館野守男役の高良健吾は「今は結果が分かっているからこそ、戦時中の事を様々な考えで、言葉で意見する事ができますが、当時生きていた人達は今を必死に生きていくしかなかった。今の世に必要な作品です」と映画化の意義を伝えるコメント。

 安田顕、大東駿介、浜野謙太、水上恒司、藤原さくら、中島歩、渋川清彦、眞島秀和、古館寛治、小日向文世、遠山俊也もそれぞれ熱い思いをコメント。

 合わせて、森田演じる和田信賢の魂の叫びが垣間見られる、力強いティザービジュアルも解禁となっている。

岩井俊二、是枝裕和監督らも共鳴 日本発の新たな映画製作ファンド、カンヌで設立会見へ

2024.05.10 Vol.web original

 

 世界基準の映画を日本から生み出すべく、新たな日本映画製作の形づくりを目指す映画製作ファンド「K2P Film FundⅠ」の設立が10日に発表。カンヌ国際映画祭開催中のフランス・カンヌの地で現地時間18日に、三池崇史、西川美和監督も登壇する記者会見を行う。

 映画・映像事業会社K2 Pictures(東京都目黒区、代表取締役:紀伊宗之)は“日本映画の新しい生態系をつくる”ことを目標に、国内外投資家の日本映画産業への新規参入やクリエイターへの利益還元を掲げた映画製作ファンドを設立。合わせて、映画監督の岩井俊二、是枝裕和、白石和彌、西川美和、三池崇史やアニメーション制作会社のMAPPAが、賛同クリエイターとして発表された。すでに映像製作も進行しているとのこと。

 近年、米国アカデミー賞で『ゴジラ-1.0』のオスカー受賞や、Netflix「忍びの家 House of Ninjas」、Disney+「SHOGUN 将軍」といった日本文化を描いた配信作品がヒットしている一方、日本映画製作のエコシステムは長らく変わっておらず、海外や国内新規の投資家が参入しにくい現状がある。「K2P Film FundⅠ」ではそういった国内外の新たな投資家に対応できるエキスパートをそろえるとともに、クリエイターや制作に関わるスタッフに対する利益還元の仕組みを取り入れていく。

 岩井俊二監督は「今回、彼は僕らのために新しい乗り物を作ってくれた」、是枝裕和監督は「共闘を楽しみにしています」、白石和彌監督は「日本の映画界に革命を起こし、見えない壁を壊して下さい」、西川美和監督は「どうせ映画を作るなら私は冒険をするチームと組みたい。それがこれから先に日本で映画を作っていく人たちの、新しい活路になっていく可能性があるならば尚更です」、MAPPAからは「私たちも、アニメーションスタジオとして何ができるのかを精一杯考えながら、映画製作のパートナーとして力を尽くしたい」、三池崇史監督は「“もっと面白い映画を創って、もっと幸せになろうよ“紀伊さんの笑顔に、そんなシンプルなメッセージを感じる」とそれぞれ期待あふれるコメントを寄せている。

 K2 Picturesは、ファンド設立についての会見を、第77回カンヌ国際映画祭開催中の5月18日、映画祭メイン会場に程近いJWマリオット・カンヌにて開催予定。K2 Pictures代表取締役CEO 紀伊宗之、そして共に作品製作をしていくクリエイターとして三池監督と西川監督も登壇する。

国内最高記録達成の堂本光一、今井翼やMA町田慎吾らとの再会に「タイムスリップしたみたい」

2024.05.10 Vol.web original

 堂本光一が作・構成・演出・主演を手がける舞台『Endless SHOCK』(日比谷・帝国劇場)の5月9日夜の回で国内演劇における代役無し単独主演記録1位を達成。2000年の初演時にライバル役を演じた今井翼らも祝福に駆け付けた。

 2000年11月の初演『MILLENNIUM SHOCK』以来、堂本光一が国内ミュージカル 単独主演記録を更新し続ける『SHOCK』シリーズ最新公演。初演から上演してきた帝国劇場の建て替えによる休館もあり、今年でシリーズ終了が決定している。

 この日の夜の回で故・森光子(「放浪記」)による国内演劇単独主演記録2017回を超え2018回を達成。単独1位となった堂本。

 前人未踏の偉業を達成しながらも「正直、実感はまったくありません」という堂本に、ふぉ〜ゆ〜の越岡裕貴と松崎祐介が「実感していないという光一くんに実感してもらいましょう!」と言い、2000回記録達成時にも登場したくす玉で祝福。堂本も「またかよ(笑)」と笑いつつ「よっ、日本一!光一!!」と書かれた垂れ幕と大量の紙吹雪、観客からの「おめでとうー!」の大歓声に相好を崩した。

 さらにこの日は『SHOCK』シリーズに参加してきた仲間たちが続々と登場。第15代ヒロイン・リカ役の梅田彩佳や、2014年にオーナー役を務めた森公美子、今年5月5日までオーナー役を務めた前田美波里が花束を持って駆け付けた。森が「誰もこれを超える人は出てこないと思う。ギネスにも乗るかも」と言えば梅田も「新しい伝説ができたのでさらなる伝説を」と言い、堂本は「まだあまり伝説の人になりたくない(笑)」。

 続いて登場したのは、佐藤勝利(timelesz)とともに今年のライバル役を務める中山優馬と上田竜也。2000本のバラで作ったというアーチとともに登場し、女優陣からの花束と合わせ「2018本」のバラでお祝い。

 サプライズゲストはさらに続き、初代ライバル役を務めた今井翼をはじめ、元Musical Academy(MA)の米花剛史、町田慎吾、屋良朝幸が登壇すると、会場も大興奮。

 堂本も驚いて「なつかしい!」と感激しきり。「“いろんなもの”を超えた形がここにあるね」と笑いをさそいつつ「タイムスリップしたみたい」と感慨深げ。

 今井は「大記録達成おめでとうございます。僕は未成年のころに初めて帝国劇場に出させていただいて。光一くんは今でも舞台に立ち続けている。本当にかっこいいと思います。40代の鑑(かがみ)です(笑)」。

 米花や町田、屋良も「Musical Academy再結成です(笑)」と再会を喜びつつ「『SHOCK』に出させていただいたことが誇り」と胸を張った。

 カーテンコール後の取材で、懐かしい仲間たちからの祝福で偉業達成を実感出来たかと聞かれた堂本だったが「無いんですよね(笑)」と苦笑し、懐かしい顔ぶれとの再会にも「つい最近のように思えちゃうんですよね」。

 代役無しでハードな舞台を続けてきた25年間。堂本は「求めてくださる方がいるから、ということが大きい」とファンはもちろん、スタッフキャストたちの存在を上げつつ「森光子さんの有名な言葉で“あいつより うまいはずだが なぜ売れぬ”という言葉がありますが、自分は逆でね。“あいつより下手なんだから命を燃やさないと”と。自分には何もないですから命を燃やしてその輝きをお届けするしかないと思ってやってきたしだいです」。

 森の記録を超えたこの日、5月9日は奇しくも森の誕生日。堂本は「鳥肌が立った」と、まったくの偶然だったと言い、記録越えにも「同列には並べられない。今も変わらず偉大な大先輩」。

 今も森の写真を楽屋に飾り続けている堂本。報道陣から、森が「美しいフライングをまた見たい」と言っていたと、改装後の帝劇での継続を期待されると、堂本が「じゃライバル役を翼、やってくれる?」と言い、今井が「実は今年、狙ってました(笑)」と返して会場を盛り上げる一幕も。

 堂本は期待に感謝しつつ「気持ち的には25年のなかで一番強いんですけど、フィジカル的には一番、来てます、体は正直です(笑)。今年で最後にしようというのは自分の中でもう決めたこと。でもその気持ちはうれしいし、それがまた新しいものにつながるのかなと」と穏やかな表情。

 最後に堂本は「今日もいつも通り入ろう、と思っていつも通り、ふぉ〜ゆ〜の楽屋に行ったら2人が大げんかしていた」と暴露。越岡と松崎がサプライズの打ち合わせでケンカになっていたことを明かし、会場は爆笑に包まれていた。

『Endless SHOCK』2024年公演は4月11日から5月31日まで帝国劇場にて上演(本編・Eternal同時上演)。その後、7~8月に梅田芸術劇場メインホール、9月に博多座、11月に帝国劇場。

なかやまきんに君が足つぼマット上でのボディービルポーズは「ウケなかったので今後NG」と封印宣言

2024.05.09 Vol.Web Original

 お笑いタレントのなかやまきんに君が5月9日、都内で行われた「『ちょっとチクッとしますよ展』オープニングイベント」にゲストとして登場した。

 この「ちょっとチクッとしますよ展」は看護師を応援するためのイベント。ネーミングについては「看護師の“チクッと”する本音と、看護師さんが注射を打つときの掛け声を掛け合わせたもの」(レバレジーズメディカルケア株式会社 執行役員 小西東氏)ということもあり、きんに君は登場するや「ヤー!」に代わる新ギャグ「ナース!」を披露。しかし思ったほど笑いが取れず「“ナース!”は看護師さんへエールを送るつもりで叫びました」「スベッて“チクッと”したくないので真面目に説明しました」とさりげなくキーワードを織り交ぜながら説明する一幕も。

 イベントの終盤には「『チクッとしますよ展』に掛けて、きんに君にはちょっと“チクッと”する体験をしてもらいます」という司会者の掛け声とともにステージ上に足つぼマットが運ばれてくると「こんなの初めてです」とうろたえるきんに君。足つぼマットの上でポージングをできるのかと聞かれ、筋肉ルーレットの結果「(足つぼマットの上でポージングを)でーーーき……ない! パワー!」という出目に。

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