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ダイアンがタイワンに改名し台湾フードアンバサダー? 顔ハメパネルに「身が引き締まるような想い」

2023.03.06 Vol.Web Original


 お笑いコンビのダイアンが台湾フードアンバサダーに就任、6日、都内で行われた「FOODEX JAPAN 2023 台湾パビリオン出展記者発表会 台湾フードアンバサダー就任式」に出席した。

 2人はステージに呼び込まれると、「タイワンのユースケです」「タイワンの津田です」と神妙な顔つきで挨拶。早速始まった就任式で、たすきをかけられると、ユースケは「すごく重みを感じます。任命していただき、身が引き締まるような思いです。本当にありがとうございます。精一杯頑張ります」と喜びのコメント。津田は「今日はありがとうございました!」とあたかも役目は終了したかのように大きな声であいさつした。

広瀬すず 誕生日に「ラーメン2杯と明太子ご飯をペロリ」長時間アクションで食欲旺盛に

2023.03.06 Vol.web original

『映画 ネメシス 黄金螺旋の謎』ジャパンプレミアの舞台挨拶が6日、都内にて行われ、広瀬すず、櫻井翔ら豪華キャスト10名と入江悠監督が登壇。長時間のアクションに挑んだという広瀬が驚きの食欲を明かした。

 2021年に放送され記録的な視聴者数をたたき出した大人気ドラマの映画化。天才すぎる助手とポンコツ探偵が繰り広げる、伏線だらけのミステリーエンターテインメント。

 映画の完成に感無量のキャストたち。撮影中の印象的だったことを聞かれ、櫻井翔が「道路封鎖というか、ほぼ駅前を封鎖して撮影した日がありまして。普通はちょっとした合間を狙って撮影するんですけど、朝8~9時から夕方まで、まるまる撮影のために使ったという。いわゆるカーアクションのシーンなんですけど。そのとき差し入れで食べたドーナツの味が忘れられない(笑)」と、映画の大きな見どころとなるカーアクションを振り返った。

 食べ物トークでも盛り上がった一同。「明太子が“くそほど”嫌い」という上田竜也が「明太子が1滴でも入ってたらすぐ分かるぜ、ってドヤ顔で話していたんです。その後お弁当を食べてまた集まったとき、すずちゃんから“やっぱりお弁当に入ってた明太子、食べれなかったですか?”って聞かれて。オレ、完食してたんですよ」と総菜に使われた明太子に気づかなかったことを明かすと、会場も大笑い。

 一方の広瀬は「後半は長時間のアクションシーンも増えて、かなり体力も使いました」と振り返り「アクションの撮影のとき、たまたま私が誕生日だったんです。ケータリングでラーメンを頂きまして。ラーメン2杯と明太子ご飯をペロリと食べられるくらい、アクションでの消費が…。ものすごい大変だったんですけどやりがいしかないシーンでした」。すかさず上田が「明太子」のワードに反応すると、広瀬は「ごめんなさい、そのとき上田さんいなかったので(笑)」と苦笑しつつ、ハードなアクション撮影を振り返っていた。

 この日の登壇者は広瀬すず、櫻井翔、勝地涼、中村蒼、富田望生、上田竜也(KAT-TUN)、奥平大兼、南野陽子、江口洋介、加藤諒、入江悠監督。

『映画 ネメシス 黄金螺旋の謎』は3月31日より公開。

広瀬すずと上田竜也の“ギャルピース”に南野陽子「世代でこんなに違うんだ」

2023.03.06 Vol.web original

『映画 ネメシス 黄金螺旋の謎』ジャパンプレミアの舞台挨拶が6日、都内にて行われ、広瀬すず、櫻井翔ら豪華キャスト10名と入江悠監督が登壇。陽気なメンバーぞろいの“チーム・ネメシス”が撮影の合間に盛り上がった話を披露した。

 2021年に放送され記録的な視聴者数をたたき出した大人気ドラマの映画化。天才すぎる助手とポンコツ探偵が繰り広げる、伏線だらけのミステリーエンターテインメント。

 待望の映画化に広瀬すずが「ドラマから温めてきたものが映画につながったのが実感できました」と言えば、櫻井翔も「今、すごい高揚感。ドラマのクランクインの日を思い出します」と感無量の様子。

 撮影中の思い出を聞かれた広瀬は「空き時間も皆さんとずっとしゃべっているんですけど、皆さんとゆっくり話せたときに、皆でギャルピースをやってたんです。それを上田(竜也)さんがノリノリでやってくださったのが私的にうれしくて」と明かすと、上田は「あのときだけの秘密でしょ!」。

 広瀬が「ごめんなさい(笑)。でもうれしくて忘れられなくて。かわいかったです」と振り返ると、上田は「ピースをするときに裏でやっちゃうよというところから、それってギャルピースだよと教えてもらって」と、普段やっていた裏ピースがギャルピースだと広瀬から指摘されたことを明かし「恥ずかしいですね(笑)」と苦笑。

 そんな一同の話を聞いていた南野陽子は「先ほどのピースの話ですけど、裏だとか小顔だとか、いろいろあったんですけど、私と江口さんの時代は普通にこうですよね。世代でこんなに違うんだなと思ったのを思い出しました」と感心していた。

 この日の登壇者は広瀬すず、櫻井翔、勝地涼、中村蒼、富田望生、上田竜也(KAT-TUN)、奥平大兼、南野陽子、江口洋介、加藤諒、入江悠監督。

『映画 ネメシス 黄金螺旋の謎』は3月31日より公開。

広瀬すずと櫻井翔がおそろい白コーデで『映画 ネメシス』レッドカーペットに登場

2023.03.06 Vol.web original

『映画 ネメシス 黄金螺旋の謎』レッドカーペットイベントが6日、都内にて行われ、広瀬すず、櫻井翔ら豪華キャストと入江悠監督が登壇。凸凹探偵コンビを演じた広瀬と桜井がおそろいの白コーデで華やかに会場を盛り上げた。

 2021年に放送され記録的な視聴者数をたたき出した大人気ドラマの映画化。天才すぎる助手とポンコツ探偵が繰り広げる、伏線だらけのミステリーエンターテインメント。

 屋外でのレッドカーペットセレモニーに登場した豪華キャストたち。歓声で迎える観客に手を振って応えたり、映画のタイトルにちなんだ“黄金の”ボールを投げ入れてプレゼントしたりと華やかなレッドカーペットをファンとともに楽しんだ。

 天才すぎる助手・美神アンナを演じる広瀬すずは、虚実入り乱れる伏線だらけのストーリーに「文章だけではうまく解釈できなくて、毎回現場で監督に説明をしてもらいながらだったので(完成作を見て)見たことがない映像で興奮しました」と目を輝かせ、ポンコツ探偵・風真尚希を演じる櫻井翔も「完全に同意ですね(笑)。僕も台本を読んで、これをどうやって映像化するんだろうと思った」と入江監督の映像表現を絶賛。

 探偵事務所の所長・栗田一秋役の江口洋介も「現実と非現実が行ったり来たりする。見たことのない映画が完成した」と感嘆。

 すると入江監督が「撮影中にトイレに入ってたら、外からため息が聞こえて。江口さんと勝地(涼)さんが“難しいね~”って。絶対に成功させてやると決心しました(笑)」と暴露し一同、大笑い。

 勝地は苦笑しつつ「悪口じゃないですよ。本当に台本読んで難しかったんです。監督に聞いて自分なりに納得したと思ったら、ラストのラストにえ?って衝撃があって、もうオレ分かんない!ってなりました」と、綿密に張り巡らされた伏線にキャスト陣も惑わされた様子だった。

 この日の登壇者は広瀬すず、櫻井翔、勝地涼、中村蒼、富田望生、上田竜也(KAT-TUN)、奥平大兼、南野陽子、江口洋介、加藤諒、入江悠監督。

『映画 ネメシス 黄金螺旋の謎』は3月31日より公開。

 

MIYAVI「こうなりたいっていう強い想いを一番大事に」メタバース都市のクリエイターコンテストで審査員

2023.03.06 Vol.Web Original

 

 サムライ・ギタリストこと、MIYAVIが、3日、都内で開催されたOasis TOKYO × The Sandbox「実験解放区」クリエイターコンテストの結果発表イベントに出席した。MIYAVIは同コンテストの審査員を務めている。

 世界的に注目を集めているゲームプラットフォーム「The Sandbox」に開発中のメタバース都市「Oasis TOKYO」内の「実験解放区」に展示する作品を広く募集したもの。テーマは「自己を解放し、なりたい自分を表現しよう!」で、12作品が選出された。応募作品は、Twitterのハッシュタグ「#OasisTOKYOクリエイターコンテスト」で見ることができる。

 MIYAVIは、審査員を務めた感想を求められると、「迫力があってびっくりしました。一つひとつの緻密さというか、どれもすごく個性があって、あっこういうことかと。自分だったらどういうのが作れるかなと思いながら見たり。あとは(人間のように)動きが細かいものがたくさんあったので、どうやって作っているんだろう?と思いながら見させてもらいました」

福井市とLDH JAPANが 地域活性化連携協定を締結「地元のみなさんとともに発信」

2023.03.06 Vol.Web Original


 福井市とLDH JAPANが、6日、福井市で会見し、地域活性化連携協定を結ぶことを発表した。記者会見には、福井市の東村新一市長、EXILEの橘ケンチとSHOKICHIの3名が登壇し、これまで行ってきた取組に加えて商業や観光、教育や文化などの分野においても連携や協力を強化することを発表。それによって、LDH JAPANはさらなる地域社会への貢献や未来へ向けた日本創生事業を加速させる。

 この日も、EXILE TETSUYA監修のDVD『中学校の現代的なリズムのダンス授業 ~レクチャームービー~』(LDH Records)を福井市内の公立中学校全24校へ、2023年2月に発売された橘ケンチ初の小説作品『パーマネント・ブルー』(文藝春秋)とEXILE SHOKICHIの最新書籍『EXILE SHOKICHI 肉主義』(KADOKAWA、4月26日発売)が福井市の公立図書館5館と公立小中学校全75校の80施設にそれぞれ寄贈された。

池江璃花子、4月から横浜ゴム所属へ “はじめての” 名刺交換に「一人でやるのはさすがに恥ずかしい」

2023.03.06 Vol.Web Original

 競泳女子の池江璃花子が6日、「池江璃花子選手 横浜ゴム所属 発表会」に登壇。今年3月の大学卒業後、4月1日より横浜ゴムとパートナーシップ契約を締結することを発表した。

宇賀なつみ、晩酌は「おつまみ作りながら一杯」あふれるビール愛を語る

2023.03.06 Vol.Web original

 フリーアナウンサーの宇賀なつみが6日、「サッポロ The DRAFTY リニューアル 新CM発表会」に出席。溢れるビール愛について語った。

 同商品のリニューアルに際し、新CMに出演する宇賀。自他ともに認めるビール好きで「仕事で疲れてクタクタになって帰ってきても、一口いただくだけで“ファー”っと疲れが癒されたりします」と魅力を語る。自宅での晩酌では「(ビールは)グラスに注ぎますね。やっぱりおうちにいてもお店にいるような雰囲気を味わいたいといいますか、丁寧に味わいたいというのがあります。家ではおつまみを作りながら(最初の一杯を)いただいていることが多いですね」と、自身のスタイルを明かした。

 アルコール度数 0.7%の微アルコールとして健康志向にも配慮した同商品。「本当にお酒が大好きなので、正直、“大丈夫かな、満足できるのかな”と思ったんですが、一口飲んだときに美味しい!と思いました。これなら十分だなと」と感想を話す宇賀。「やっぱりフリーランスでやらせていただいているので、どうしても夕食の後にちょっと仕事が残っちゃってるとか、翌朝早いときとかがある。これなら気兼ねなく楽しむことができるので、おすすめです」と、笑顔で太鼓判を押した。

PSYCHIC FEVER、5月にファーストEPをリリース「わくわくする内容」リリースイベントも開催

2023.03.05 Vol.Web Original

 アジアを中心に活躍中のLDHの7人組グループ、PSYCHIC FEVERがファーストEP『PSYCHIC FILE Ⅰ』を5月17日に発売する。本作では、メンバーが新たな制作手法やサウンドフォームにも挑戦しているという。

 本作のリリースに際し、グループはコメントを発表。

「今作は、約半年間のタイでの活動を通して得た経験の成果や、日本や海外で応援してくださるファンの皆さんへの想い、そしてPSYCHIC FEVERの新たな一面を感じてもらえるような、とてもわくわくする内容となっています!」とし、「EPを通して、”世代、言葉の壁、国境”を超えて、僕たちの音楽や世界観を沢山の方にお届けできればと思います」と意気込んでいる。

 発売に合わせ、3月25日の千葉・イオンモール幕張新都心を皮切りに、リリースイベントも行う。

 6月にはグループ初となるライブツアー「PSYCHIC FEVER LIVE TOUR 2023 “P.C.F”」がスタートする。

萩原利久“美しい彼”八木勇征の写真集先行カットに「写真集ってこういうやつだ!」自身は「全然違う」ファースト写真集発売   

2023.03.05 Vol.Web Original


 俳優の萩原利久がファースト写真集『R』(徳間書店)を発売、5日、都内で、発売を記念したお渡し会を行った。

 イベント前には写真集についての取材対応。そのなかで国内外から注目を集める「美しい彼」シリーズで共演する八木勇征も近く初めての写真集を出すことが話題になった。

 萩原は「僕が(写真集を)撮ってる時、今撮ってるよって連絡したと思います。で、そのちょっと後ぐらいに俺も出すみたいな話になって」と写真集についてのやり取りがあることを明かした。

 そのうえで、八木の写真集について、「勇征の写真集の既に出ているカットとか見るとやっぱ全然違う! 当たり前なんですけど写真集ってこういうやつだ!って(笑)。ちょっと違うぞと思いましたけど、そういう意味でも自分はこういう写真あってるんじゃないかなって思いました」

 

萩原利久、ファースト写真集は「詐欺チック」!? 「表紙のような写真はほとんどない」念願の沖縄で見せた素顔を詰め込んだ一冊

2023.03.05 Vol.Web Original

 

 俳優の萩原利久がファースト写真集『R』(徳間書店)を発売、5日、都内で、発売を記念したお渡し会を行った。

 萩原はイベント前に取材に対応。発売された今の気持ちを聞かれると「ようやく実感がわいてきた感じ」と照れ笑い。

「写真集を出すとか話を聞いた時になんかすごいちょっと笑っちゃうぐらい考えてなかったというか、想像していませんでした。それこそ撮りだすまで全然実感がなくて、なんなら冊子になってようやく…本当に出るんだみたいな感覚です」

 沖縄で撮影。期間は3日間だったというが、ずっと行きたかったという沖縄を満喫したよう。

「楽しみにしていたので、ちょっと爆発しすぎて、振り返れば振り返るほど遊んでいた記憶しかないです。僕の周りのスタッフさんを含めて、特に海とかは写真撮っていたのか遊んでいたのか分からない瞬間も多かった気がします」

 素顔の萩原を切り取った写真集。沖縄の大自然を体全体で受け止めたカット、海ではしゃぐ様子、すいか割りに興じたり、起き抜けのカットも。さまざまな“ありのまま”が収められている。

「ここに立ってこういうの撮ろうとかいうのではなく、自然や町の中を歩いたりする流れの中で撮影していただくことが多かったんで、基本的に写ってるもの全て、その瞬間瞬間が自分の素顔。どこを切り取ってもらっても、自分の普段の状態に近かったのかなと思います。素顔という点にすごく絞るなら、本当の寝起きを撮影してもらっています。起こされたら撮影が始まってたみたいな(笑)。今までに(世に)出ている写真の中で一番素顔の状態が入っているのかなと思います」

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