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吉岡里穂の「CMで花火を上げたい」に妻夫木聡が「多分それCGになる(笑)」とCMさながらの掛け合い展開

2023.02.01 Vol.Web Original

「バレンタインジャンボ宝くじ」「バレンタインジャンボミニ」発売記念イベント開催

 2月1日から発売がスタートする「バレンタインジャンボ宝くじ」と「バレンタインジャンボミニ」の発売記念イベントが同日、都内で行われ、CMに出演している妻夫木聡と吉岡里穂が登場し、CMでの「ジャンボきょうだい」さながらの掛け合いを展開した。

 この日は吉岡がその場で巨大な板チョコに妻夫木へのメッセージを書いたのだが、その内容は「兄ちゃん サイコー!NO.1」というもの。これに妻夫木は「ありがとう! めちゃくちゃ義理チョコだな、これ(笑)。こんな義理チョコあります? うれしいよ。うれしいけど…ありがとう」と妹の思いはいまいち兄には届かず。

 吉岡が約5年前に共演した俳優の阿部サダヲが入浴剤を差し入れしていたのにならって自らも違う現場でバレンタインに入浴剤を差し入れしていることを明かすと妻夫木は「僕たち3年くらいこのCMやってるんですが、入浴剤をもらったことないんだけどどういうことなのかな?(笑) ナンバー1じゃなくて13番目くらいじゃないの? 序列がかなり低い気がするんだけど(笑)。去年も“お世話になった人にあげたんです”とか言ってたけど“あれ? 全然もらったことない”って思ってたんだけど(笑)」とすかさず突っ込む場面も。もっとも吉岡曰く「言い訳すると、妻夫木さんと撮影している時はバレンタインのだいぶ前なので会わないというのが大きいかもしれない」とのこと。

3時のヒロイン福田麻貴 免許取得前に車を購入「車のほうが先に届くかも…」

2023.01.31 Vol.web original

 映画『バビロン』プレミア試写会が31日、都内にて行われ、3時のヒロインの福田麻貴、かなでがゲストとして登壇。映画にちなみ、叶えたい“夢”を明かした。

 大ヒットミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』のデイミアン・チャゼル監督最新作。ブラッド・ピットやマーゴット・ロビーほか豪華キャストを迎え、再びハリウッドを舞台に、サイレント映画からトーキー(発声映画)へと移り変わる時代に映画業界で夢を叶えようとする男女の運命を描く。

 ハリウッド黄金期を舞台にした世界観に合わせ、ゴージャスなドレス姿で登壇した福田麻貴とかなで。「心臓がもたないというくらいずっとハイな状態で3時間」と福田が言えば、かなでも「始まった瞬間からジェットコースター」と映画に圧倒された様子。

 映画にちなみ「絶対に叶えたい夢は」と聞かれると、福田は「なんとしても免許を取ってやります」と宣言。なんでも「申し込みしたんですけど全然行ってなくて…。車のほうが先に届くかも」。

 するとかなでも「え、買っちゃったの?」とびっくり。福田は「そうなんですよ。夏前くらいに免許を取るって決めて。車って届くの遅いから、免許取れたくらいに届くようにと。お兄ちゃんが車屋さんなので、これ買うわ、って」と明かし、会場も苦笑。

 最初に隣に乗せたい人はと聞かれた福田は「かなでちゃんかな」とかなでを照れさせるも、その理由は「友達とかは、ちゃんと練習してから乗せたいなって」。

 一方のかなでが「車の中でキス」という夢を明かすと、福田が「ということは…私?」と戸惑い、会場の笑いをさそっていた。

 来日公演「ハリウッド版 ラ・ラ・ランド ザ・ステージ」のオフィシャルPRアンバサダーを務めるなど、チャゼル監督作の大ファンでもあるという2人。

 この日は、チャゼル監督からビデオメッセージも紹介。「マキ、カナデ、『ラ・ラ・ランド』のときから僕の映画をサポートしてくれているとか。本当にありがとう!」という監督の言葉に、2人は「次の出演作が決まった!」「これこそ夢」と大興奮していた。

『バビロン』は2月10日より公開。

3時のヒロイン“売れっ子芸人”を自認!イベントでシャンパン飲み干しご満悦

2023.01.31 Vol.web original

 

 映画『バビロン』プレミア試写会が31日、都内にて行われ、3時のヒロインの福田麻貴、かなでがゲストとして登壇。ドレスアップしてシャンパンをふるまわれるという“仕事”にご満悦だった。

 大ヒットミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』のデイミアン・チャゼル監督最新作。ブラッド・ピットやマーゴット・ロビーほか豪華キャストを迎え、再びハリウッドを舞台に、サイレント映画からトーキー(発声映画)へと移り変わる時代に映画業界で夢を叶えようとする男女の運命を描く。

 映画の世界観に合わせゴージャスなドレス姿で登壇した福田麻貴とかなで。本編を見た直後ということで大興奮の2人に、さらにシャンパンのプレゼント。

 一口飲んだ福田は「仕事中ですよね? ちゃんとアルコール入ってるんですけど!」と本物のシャンパンにビックリ。「売れたなあ~。こんな(報道陣の)カメラの前で、ドレス着て仕事中にシャンパンを飲めるなんて」と感激しきり。

 一方のかなでは、ノリのいい劇中音楽が流れると得意のダンスを披露し「勝手に体が動いてました」。激しいダンスで息切れ気味のかなでは、置いてあったクラスのシャンパンをグイグイと飲み干し、福田も「水みたいな感じで飲まんといて」とあきれ顔。

 来日公演「ハリウッド版 ラ・ラ・ランド ザ・ステージ」のオフィシャルPRアンバサダーを務めるなど、チャゼル監督作の大ファンでもあるという2人。劇中音楽についても「『ラ・ラ・ランド』の感じを思い出させるところもある」とファンならではの感想を語り大いに盛り上がっていた。

『バビロン』は2月10日より公開。

 

GENERATIONS 小森隼が公開おねだり? 白濱亜嵐に洗濯機、メンディーにはテレビ台?

2023.01.31 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのGENERATIONSが「カープレミア」のイメージキャラクターを務めることになり、31日、都内で行われた新CM発表会に出席。そのなかで、小森隼がメンバーに公開おねだりする場面があった。

 タイミングは、それぞれの「プレミアなできごと」についてトークした時。

 それぞれフリップに答えを書いてトークするという趣向で、小森は一番最後だった。フリップに書かれていたのは髪を明るくしたことだったのだが、小森は「僕、来月引越しをするんですけど、登壇する数分前ぐらいに亜嵐君が引っ越し祝いを買ってあげるよ、と。洗濯機を僕に買ってあげるよって……」と、目の前で起きたプレミアなできごとを紹介。言われた白濱亜嵐は驚いた表情で「言ってない、言ってない! 公の場を利用して、適当なこというんじゃない」。さらに、「メンディーさんがテレビ台を買ってあげるよって……」と被害は拡大。「記事になっちゃうよ」「怖い」と言われながらも、小森は「メンバーから物をもらうっていうのは昔からいっぱいあった。ありがとうございます。日常はすべてプレミア」と涼しい顔だった。

米倉涼子 息子役に少年忍者の織山尚大 豪華共演陣に松本穂香、城田優らが決定

2023.01.31 Vol.web original

 米倉涼子主演のAmazon Originalドラマ『エンジェルフライト 国際霊柩送還士』が3月17日から世界同時配信されることが決定。合わせて、松本穂香、城田優ら豪華な追加キャストが発表された。

 米倉が演じる、国際霊柩送還士・伊沢那美と仲間たちが、海外で亡くなった人の遺体を国境を越えて遺族に送り届けるため奮闘する姿を描くドラマ。『コンフィデンスマン JP』シリーズや、大河ドラマ『どうする家康』の脚本家・古沢良太と米倉涼子主演ドラマ『ドクターX ~外科医・大門未知子~』シリーズの香坂隆史が脚本を手掛ける。

 今回、追加キャストとして発表されたのは松本穂香、城田優、矢本悠馬、野呂佳代、織山尚大(少年忍者/ジャニーズ Jr.)、鎌田英怜奈、徳井優、草刈民代、向井理、遠藤憲一の10名。

 那美が社長を務めるエンジェルハース社の新入社員として入社する高木凛子役に松本穂香。パワフルで仕事への情熱にあふれる那美に振り回されながらも、その片腕的存在として成長していく重要な役どころに、松本も「この作品に出会い、その仕事の過酷さと尊さを知りました。ご遺体とそのご家族とまっすぐに向き合い続けるエンジェルハースのメンバー。彼らの姿から、何か感じてもらえるものがあれば」と本作への熱い思いをコメント。

 マニアックな遺体処置スペシャリスト・柊秀介を演じる城田優は「限られた時間の中で、出来る限りのことを尽くし、愛を持ってご遺体、ご遺族と向き合い続けるこの職業を心からリスペクトし、本作に参加出来たことを幸せに思います」。同じくチームのメンバーを演じる矢本悠馬、野呂佳代、徳井優、遠藤憲一も、国際霊柩送還士という職業へのリスペクトと、演じる意気込みを寄せた。

 さらに、那美の息子・航を演じる織山尚大は「この作品では、ノンフィクションの実話をもとに構成をされている事もあり、より言葉の重みが実感できると思います。そんな言葉たちを感動と一緒に、ぜひご覧になってください!」、同じく娘・海役の鎌田英怜も「責任感や色々な感情の中頑張っているお母さん(米倉さん)は、完璧すぎるくらいカッコ良いです!」。

 そして那美の恋人を演じる向井理も「改めて死生観に向き合いながらも、重くなりすぎない絶妙なバランスが、このドラマの素敵な見所です」とアピールのコメントを寄せている。

『エンジェルフライト 国際霊柩送還士』はPrime Video にて3月17日より配信開始。

GENERATIONS 片寄涼太「たくさん感謝をし続けて、よりいっそう頑張っていきたい」結婚発表後初の公式の場

2023.01.31 Vol.Web Original


 ダンス&ボーカルグループのGENERATIONSが「カープレミア」のイメージキャラクターを務めることになり、31日、都内で行われた新CM発表会に出席した。メンバーの片寄涼太は、元旦に結婚と妻で俳優の土屋太鳳の第一子妊娠を発表してから初めての公式の場となったこともあり、会場には多くの報道陣が集まった。

 イベント終了後の取材で、新たな生活をスタートしたことについて報道陣からコメントを求められたところ、片寄が口を開く前に「ありがとうございます! そうですね、僕が新たにボックスヘアにしまして……」と関口メンディーが答え始めると、片寄が笑い、報道陣からも笑い声が。関口はGENERATIONSが10周年を迎えたことを機に、原点回帰と、デビュー当時に強烈なインパクトを残した髪型に戻している。メンバーが口々に「……新たな生活だね(笑)」と勢いをつけると、「所信表明。またイチから頑張りたい」。佐野玲於が「植木を剪定するみたいな感じでこの高さをキープしていく、と?」と聞くと、「(髪型は)今一番ピークなので、これを維持または調整が入ってきます。高すぎてHIROさんにちょっと不愉快だと言われたことがあるので、気をつけていきたい」と、意気込んだ。

10周年のGENERATIONSが「ブーン!」7人で首都高を走る? 数原龍友「結構寒かった」

2023.01.31 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのGENERATIONSが「カープレミア」のイメージキャラクターを務めることになり、31日、都内で行われた新CM発表会に出席した。

 新CMにちなんで、メンバーそれぞれがハンドルを握り「ブーン」と自前のエンジン音で軽快に登場しステージを一周。白濱亜嵐は開口一番「……息切れが」、小森隼は「思ったよりこの登場、疲れる。まだ体が起きてなかった」と幸先のいいスタートとはならなかったようで……?

 片寄涼太が「すごくコミカルでシュール。GENERATIONSの楽しげな雰囲気とかわいらしさが詰まっている」というCM。メンバーが首都高を“走っている”シーンもあり、数原龍友が「結構寒かったですね」と振り返れば、小森が「……スタジオですけど」。実際にはグリーンバックでの撮影だったそうで、首都高のカーブを再現するために苦労したそうだが、長いパターンでは種明かしも。佐野玲於は「グリーンバックバージョンもながすんかい!と」と笑って憤慨していた。

 テレビCMの他に、GENERATIONSのメンバーがさまざまなことに挑戦する動画もある。早口でサービスを紹介するバージョンもあり、白濱亜嵐が「隼が滑舌がすごいんで引っ張ってくれました」と感謝すると、小森は「この10年、GENERATIONSのたくさんのカンペを読ませていただいたんだなって。この成長を見ていただけるようなCMだったんじゃないかなと思います」と、まとめた。

目黒蓮、悩みは「寝ぐせがバーン!」? 新CMでラジオパーソナリティ役

2023.01.31 Vol.Web Original

 

 Snow Manの目黒蓮が出演する「ジュレーム リラックス」の新テレビCMのオンエアが2月2日からスタートする。

 CMは、『深夜ラジオ』篇。目黒は深夜ラジオのパーソナリティ役で、幻想的なラジオブースから「夜です。髪のうねりケアの時間です」と、目黒。さらに「ジュレーム リラックスで髪を洗った今夜、いかがお過ごしですか?」と、シルキーボイスで問いかける。

 目黒は、「一人でラジオのパーソナリティを務めるという経験がなく、いつもメンバーの誰かと一緒にやっていたので、今日はとても新鮮でした」。また、「リスナーさんからのコメントに答えたり、そういうコミュニケーションができるので、ラジオはめちゃめちゃ好きです」とラジオ愛を語っていたという。

 髪のうねりケアに特化したアイテム。目黒も髪のくせやうねりは気になるようで、「朝起きたら、寝ぐせがバーン!となっていて、本当にひどいんです(笑)」とのこと。「夜にヘアケアをして(髪が)まとまった状態で朝起きられたら、絶対に気持ちいいじゃないですか。気持ちよく一日を始められることに僕自身すごくあこがれがあったので、これからじゃんじゃんジュレーム リラックスを使って、ヘアケアしていきたい」と決意表明。

 3月1日出荷、全国のドラックストアや量販店などで発売。

安倍元総理が掲げた“美しき国、日本”の影に迫るドキュメンタリー映画『妖怪の孫』公開決定

2023.01.30 Vol.web original

 安倍晋三元総理の生い立ちから、アベ政治の総括までに切り込むドキュメンタリー映画『妖怪の孫』が3月17日から公開となる。

 日本アカデミー賞作品『新聞記者』などを手がけた映画会社スターサンズと、当時現役総理だった菅義偉前首相の素顔に迫った『パンケーキを毒見する』の内山雄人監督が、満を持して“日本の真の影”に切り込む政治ドキュメンタリー。

 連続在任日数2822日という歴代最長在任を誇り、総理退任後も凶弾に倒れるまで大きな影響力を維持し続けた安倍晋三元総理大臣。

“美しき国、日本”をスローガンに掲げていた安倍元総理とはいったい何者であったのか。この国に遺したものは何だったのか。

 映画では「昭和の妖怪」という異名をとった祖父・岸信介とのつながりや生い立ちの秘密にも迫りながら、今なお究明されていない事件や旧統一教会との本当の関係性にも切り込み、アべ政権の真実を追っていく。

 3月17日より全国公開。

EXILE SHOKICHIが“肉愛”をぎゅうっと凝縮した肉本を発売へ 秘密の肉レシピも

2023.01.30 Vol.Web Original


 EXILE SHOKICHIが自身の肉への愛を極めた書籍『EXILE SHOKICHI肉主義』(
KADOKAWA)を4月26日に発売する。

 EXILEなどでアーティストとして活動する一方で、プロデューサーとしても活躍するSHOKICHIは肉マニア。本書は、渾身の焼肉論をまとめたもので、肉のおいしい食べ方、とっておきの焼肉店を熱く語る。

 SHOKICHIの自宅で1夜限りでオープンした「八木園本店」で、LDH JAPAN所属のアーティストたちで構成されたLDH肉部メンバーに繊細な手料理を披露する様子や、秘密の肉レシピも初公開。知床牛のハーフコース料理にメンバーも狂喜乱舞する。また、焼肉店500軒超を食べ歩いたSHOKICHIが選んだ全国の焼肉100名店、ワインエキスパート資格も取得済のSHOKICHIによる肉×ワインの最強の楽しみ方、さらには SHOKICHIが最高の北海道和牛を育てる「八将牛」プロジェクトも紹介する。また、SHOKICHI同様に肉愛にあふれた「肉レジェンド」たちとの交遊録も公開する。

生田絵梨花「毎朝焼き鮭」のマイルールで奮闘誓う 主演ミュージカル『MEAN GIRLS』開幕

2023.01.30 Vol.Web Original


 生田絵梨花が主演するブロードウェイミュージカル『MEAN GIRLS(ミーンガールズ)』が30日、池袋の東京建物 Brillia HALLで初日を迎える。開幕を翌日に控えた29日、通し稽古が公開され、その前に、生田、共演の田村芽実、石田ニコル、そして、演出・上演台本・訳詞の小林香が会見した。

 ガールズパワーがさく裂する米学園映画の金字塔をミュージカル化。アメリカの高校が舞台で、主人公はアフリカから転校してきた女の子ケイディ。新しい学校で浮いていた彼女だったが、ひょんなことから学園の女王様のレジーナに誘われる。ケイディは、アートフリークのジャニスから仲間のふりをしてレジーナの弱みを握ってほしいと言われる。その一方で、数学のクラスで一緒になったアーロンが気になるケイディは、レジーナにアーロンとの仲を取り持つと言われ、レジーナの「プラスティックス」に入ることを決めるが……。

 生田は「いよいよ開幕ということで私自身は緊張が高まってきているところ」としたうえで、「始まってしまえば緊張してる余裕もないぐらい濃い登場人物たちと濃いストーリー展開が待ち受けています。ケイディとして五感をフル稼働させながら、奮闘していきたい」と、意気込む。

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