SearchSearch

CULLNIとAMAZING COFFEEのコラボアイテムが発売 EXILE TETSUYA「“激推し”のアイテムが完成しました」

2025.06.23 Vol.Web Original

 アパレルブランド「CULLNI」とEXILE TETSUYAがプロデュースを手掛けるコーヒーショップ「AMAZING COFFEE」のコラボレーションアイテムが発売中だ。TETSUYAは2月から同ブランドのシーズンイメージビジュアルモデルを務めており、念願のコラボレーションが実現したもの。

 発売されたのは、素材にAMAZING COFFEEをイメージしたデニム素材をピックアップしたプルオーバー。岡山県倉敷市児島で織り上げられた安定したハイクオリティが魅力的の8オンスライトデニムが使用されている。前身頃の裾にはCULLNIオリジナルのゴールドボタン、後身頃の右肩にはAMAZING COFFEEのロゴ刺繍がされている。 

 TETSUYAは「打ち合わせの段階からワクワクが止まりませんでした。CULLNIさんの持つ洗練された世界観と、AMAZING COFFEEの温かさが絶妙にミックスされた、“激推し”のアイテムが完成しました!」とコメントを寄せている。

 AMAZING COFFEE ONLINE、CULLNI FLAGSHIP STORE、CULLNI ONLINE STORE などで販売中。

安田成美「ライト建築の中でどんなストーリーになるのか私も楽しみ」朗読劇「星の王子さま」

2025.06.23 Vol.Web Original

 テレビ・映画・舞台とさまざまなジャンルで活動し、唯一無二の存在感を放つ俳優の安田成美。そんな安田と作曲家の阿部海太郎による朗読劇「星の王子さま」が7月1~2日、豊島区の自由学園明日館にて上演される。サン=テグジュペリの「星の王子さま」をもとにした物語を朗読する安田に、作品にかける思いを聞いた。

◆ ◆ ◆

SixTONES森本慎太郎、ブラピの好きな日本料理「白身魚のポン酢がけ」でおもてなしを約束?

2025.06.22 Vol.web original

 

 映画 『F1/エフワン』(6月27日公開)のジャパンプレミアが22日、都内にて日本語吹き替え版声優の森本慎太郎(SixTONES)、堀内賢雄、佐古真弓が舞台挨拶に登壇。森本と堀内が主演ブラッド・ピットから名指しで呼びかけられたビデオメッセージに感激した。

 F1の全面バックアップを得て制作。世界各国の本物のサーキットコースを使い、映画史上類を見ない規模で撮影された体感型リアル・アクション。

 ブラピ演じるソニーと衝突するルーキーレーサー・ジョシュア役で、日本語吹き替え版声優に初挑戦した森本。「メチャメチャ難しかった」と苦笑する森本だが、堀内は「初めてとは思えない。変化していく心理描写の演技がすごかった」、佐古も「難しい笑いの演技が素晴らしかった」と絶賛され恐縮しきり。

 ブラピと対峙する役どころに、森本は「やっぱりブラピって説得力あるんだなと思いました。見ている側の気持ちを簡単に動かしてくる。共感したくなるときもあれば逆に反発したくなったり。(吹き替えをしていて)実際にブラピとケンカしている気持ちにもなった」と感嘆。

 この日は、なんとブラピたちからの映像メッセージも公開。映像では、日本語吹き替え版の様子をブラピやジョシュア役のダムソン・イドリス、ジョセフ・コシンスキー監督が熱心に見つめ「素晴らしい」と大喜び。「印象的だったサーキットは?」「日本でも撮影した?」といった森本たちからの質問に3人が熱く答える豪華な映像に会場も大盛り上がり。

 好きな日本料理の質問では、ダムソンが「トロ」、コシンスキー監督が「ししとう」、ブラピが「白身魚のポン酢がけ。いつもこれ」と回答。ダムソンが「賢雄と慎太郎が連れて行ってくれるよ」と期待し、堀内が「意外と安く済みそう」とつぶやいて笑いを誘う一幕も。

 映像の中でブラピたちから「慎太郎」「賢雄」と呼びかけられた森本と堀内は大興奮。森本は「まさか名前を呼んでくれるとは。このデータください」とねだり、追って公開されると聞くと「皆さんに“賢雄”と“慎太郎”が知れ渡るということですね」と感激していた。

SixTONES森本「早く映画館に駆け込め!」ブラピ主演F1映画レッドカーペット登場

2025.06.22 Vol.web original

 

 映画 『F1/エフワン』(6月27日公開)のジャパンプレミアが22日、都内にて日本語吹き替え版声優の森本慎太郎(SixTONES)、堀内賢雄、佐古真弓とゲストがレッドカーペットに登壇。森本が「映画館へ駈け込んで」とアピールしファンの大声援を浴びていた。

 F1の全面バックアップを得て制作。世界各国の本物のサーキットコースを使い、映画史上類を見ない規模で撮影された体感型リアル・アクション。

 ブラッド・ピットが演じる伝説的レーサー・ソニーの声を務める堀内は作品に「これスゴイです。ヤバいです。いい大人が使う言葉じゃないかもしれないけど(笑)」と苦笑しつつ大興奮。チームを支えるピットクルーの女性リーダー・ケイト役の佐古も「F1を見たことがない人もハマる」と太鼓判。

 ソニーと衝突するルーキーレーサー・ジョシュア役の森本も「すごい高揚感を感じました。それがついに日本中に伝わるときが来たんだ、と。あっと言う間に日本中が高揚感に包まれて、F1への熱い気持ちがどんどん加速していくと思います。早く映画館に駆け込め!と言いたい」と胸を張り、レッドカーペットに駆け付けたファンも大歓声。

 森本は「300キロ出しているコックピットの中にいるかのような疑似体験ができる映画はなかなか無いと思います。ぜひ映画館の“自分のコックピット”で見ていただければ」と熱くアピールしていた。
 
 この日は、映画好きタレントのヒコロヒーや水泳メドレーメダリスト・入江陵介、DAZNでF1中継を担当しているサッシャやF1好きの俳優・桐山漣も駆け付け、レッドカーペットを盛り上げた。

 この日の登壇者は森本慎太郎(SixTONES)、堀内賢雄、佐古真弓。カーペットゲスト:ヒコロヒー、入江陵介、サッシャ、桐山漣。

BALLISTIK BOYZ、パッションマシマシの単独初アリーナ公演で新章幕開け!「全力で楽しみながら夢を叶えていきたい」11月にTOYOTA ARENA TOKYOで2デイズも決定

2025.06.22 Vol.Web Original

 EXILE TRIBEの7人組ダンス&ボーカルグループ、BALLISTIK BOYZ(以下、BBZ)が6月21日、グループ初となる単独アリーナ公演「BALLISTIK BOYZ ARENA LIVE 2025 “IMPACT”」を兵庫・ワールド記念ホールで開催した。ライブでは、11月22・23日にアリーナ公演「BALLISTIK BOYZ ARENA LIVE 2025 “IMPACT” ~FINAL~」をTOYOTA ARENA TOKYO(2025年秋開業)で開催することも発表し、ニューチャプターの開幕を華やかに宣言した。

 昨年11月に念願だった日本武道館での単独公演を成功させて第1章をクロージング、本公演は新章の幕開けとなる。ライブはそれに相応しく派手にスタートした。

 赤と白の照明が右に左に前方そして上層階となめるように走ってメンバーの登場を待ちわびるオーディエンスを浮かび上がらせると、ステージ上のスクリーンにメンバーの名前が映し出され、最後にライブタイトル「IMPACT」が出たころには満員の客席は早くも総立ち状態だった。

「神戸、レッツゴー!」の声に続いて最初に会場に鳴り響いたのはアグレッシブな「Most Wanted」。小気味よくBALLISTIK BOYZとグループ名が連呼されるたびにじりじりと会場は加熱して準備は万端だ。「BALLISTIK BOYZの第2章、始めに来ました。全員ついてこい!」と、松井利樹。会場は否応なく沸いた。「Get Wild」「HIGHER EX」、EXILEをトリビュートした「Heads or Tails」と「Touch The Sky」とエネルギッシュな楽曲を繰り出すたびに、体感温度が上昇した。

BALLISTIK BOYZ、単独アリーナ公演を追加発表! 11月にTOYOTA ARENA TOKYOで2デイズ「東京公演も期待して」

2025.06.21 Vol.Web Original

 EXILE TRIBEの7人組ダンス&ボーカルグループ、BALLISTIK BOYZ(以下、BBZ)が6月21日、グループ初となるアリーナ公演「BALLISTIK BOYZ ARENA LIVE 2025 “IMPACT”」を兵庫・ワールド記念ホールで開催した。ライブでは、11月22・23日に「BALLISTIK BOYZ ARENA LIVE 2025 “IMPACT” ~FINAL~」を青海のTOYOTA ARENA TOKYO(2025年秋開業)で開催することも発表し、グループのニューチャプターの開幕をド派手に宣言した。

 東京でのアリーナ公演の決定はアンコールで発表。日髙竜太は「また東京で、アリーナというステージでできることを本当にうれしく思います。ここに来てくださったりとか、来れなかったけれど応援してくださっているBALLY’S(BBZのファンネーム)のみなさんのおかげです」と感謝した。

 ライブ前の取材で、新たなアリーナ公演への意気込みを聞かれた日髙は「関東、東京でも 2デイズやれたら1番いいなって思ってたので単純にうれしいです。同じ“IMPACT”というタイトルとはいえ、絶対に内容は変わってくる、その時の自分たちが表現したいものは今とまた違ったりもしてくるのかなと思ったりもします。これがベストだと思って神戸でのライブに臨ませてもらうんですけど、確実にこのライブを超えるようなライブを11 月には作り上げていると思います。ライブをするたびに進化していく自分たちに期待するように、東京公演も期待してもらえたらと思います」と話していた。

 ライブでは、メンバーも新章のスタートにぴったりの曲を胸を張る新曲「Stardust Forever」を筆頭に、「Get Wild」「HIGHER EX」「Animals」「All Around The World」「PASION」など、約2時間15分で、メドレー・アンコール含む全23曲を披露した。

 ライブは22日も同所で。

「ADHDの人に向けた映画のつもりが…」自身も診断受けた映画監督の熱意にベテラン女優も共感「生きづらさへの支えに」

2025.06.21 Vol.web original

 映画『星より静かに』の初日舞台挨拶が11日、都内にて行われ、君塚匠監督とキャスト、プロデューサーが登壇。自身もADHDと診断された君塚監督が本作に込めた思いを語った。

 現在、日本には300万人の症状を持つ人がいるとされているADHDをテーマに、君塚監督が自らの実体験をもとに、ドキュメンタリーとドラマをミックスさせて描くオリジナル作品。

 今回、監督・脚本・企画・出演まで担った君塚監督。「最初、この映画は個人的な映画としてスタートして、クラウドファンディングで低予算でというはずだったんですけど、私の熱量に賛同してくださる方が徐々に増えて、ついには商業映画として全国順次公開できる運びとなりました」と満席の客席に感激。

 55歳でADHDと診断されたという君塚監督。「人様に迷惑をかけるような、ずっと生きづらさを感じていて。理解してくれる人も多いんですが、ときには差別的な面もあったりする。そういうことも含めて自分を表現したいと着手したんです」と振り返り「最初はADHDの人に向けた映画のつもりだったんですけど、ADHDじゃなくても生きづらさを感じている人ってもっとたくさんいると思うんです。そういう人たちに向けた映画として届いたらいいなと」。

 この日は、監督の熱意を受け止めたキャストたちも登壇。ドラマパートで、ADHDである夫を演じた内浦純一は、監督と「デートのように(笑)」時間を共有しながら役作りをしていったと明かし「ADHDを知りたくて一緒に過ごさせていただいていたのが、だんだん、ただ監督と一緒にいるのが楽しくなってきて。ADHDって何なんだろうと。そういった思いも監督にお話しし演じました」、ADHDの特性を持つ青年を演じた三嶋健太も「学ぶうちに、何となく知っているというのは怖いことだなと思いました」と難役を振り返った。

 支える家族側を演じた蜂丸明日香は「相手をADHDだからという意識を持たないつもりでも、大切な人を支えたいと言う思いが強くなるほど過保護な表現になってしまったり。優しさの形をすごく考えさせられました」。

 同じく、渡辺真起子も「ADHDと名前がつくと先入観を持つこともあるかもしれないけど、名前がつくことで、その人のことをもっと考えてみようと思えることもある。他者と足並みをそろえなければならない生きづらさへの支えになったら」。

 森重晃プロデューサーが「映画界なんて変なヤツがいっぱいいるから…(笑)」と冗談めかすと、渡辺が「本当ですよ。全部に名前をつけてもいいくらい」とクセものぞろいの映画界を引き合いにし、会場も大笑い。

 そんなベテラン女優の渡辺に、君塚監督は「着替え部屋を用意できず車の中で着替えてもらった」と低予算の現場に恐縮。すると渡辺が「原っぱでも着替えますよ(笑)」と返し、さらなる笑いをさそっていた。

 新宿K’s cinemaほかにて全国順次公開。

パク・シネ来日公演「2025 Park Shin Hye Asia Tour <HYE, TALK> in TOKYO」オフィシャルグッズ公開!

2025.06.20 Vol.Wab Original

 韓国の俳優パク・シネが6月29日、東京・日本教育会館 一ツ橋ホールにて開催する来日公演「2025 Park Shin Hye Asia Tour <HYE, TALK> in TOKYO」のオフィシャルグッズが公開された。

 オフィシャルグッズは来日公演当日、会場内グッズ販売ブースにて12時30分~14時30分の先行販売と、15時~16時の事後販売に分けて販売される。

 お見送り、トレーディングカード贈呈特典付きの公演チケットも残りわずかになっているため、購入を希望する人はお早めに。

 キュートなオフィシャルグッズと共に、“特別な一日” になること間違いなしの公演をどうぞお見逃しなく!

本田真凜、24歳誕生日に1st写真集!スケートで鍛えた肢体を披露「カッコよく魅せたい」

2025.06.20 Vol.Web Original

 フィギュアスケーターの本田真凜が、自身の24歳の誕生日である8月21日に講談社より1st写真集を発売することが発表された。

片岡愛之助、B’zのルパン最新作主題歌に感激「歌舞伎もよく見に来てくれている」

2025.06.19 Vol.web original

 

 アニメーション映画『LUPIN THE IIIRD THE MOVIE 不死身の血族』(6月27日公開)のプレミアイベントが19日、都内にて行われ、声優の栗田貫一、大塚明夫、浪川大輔、沢城みゆき、山寺宏一、ゲスト声優の片岡愛之助と小池健監督が登壇。大のルパン三世ファン・片岡がルパンとの縁を語った。

『ルパン三世 DEAD OR ALIVE』以来約30年ぶりとなる“ルパン三世”2D劇場版アニメーションの完全新作。

 大のルパンファンという片岡は、ルパン一味を演じる人気声優陣たちとの登壇に大感激。歌舞伎版ルパン三世となる『流白浪燦星』でルパン三世役を演じた片岡は「そのときも皆さんが見に来てくださって」と感謝しつつ「今回お話を頂いてうれしいな、と。勝手に、ルパン一味を助けられるんだと思っていたら、台本を読むとメチャクチャ敵じゃないですか」と苦笑。

 そのルパン一味から絶賛された片岡が、栗田から頼まれて、今回演じた謎の男ムオムの独特な話し方を再現し会場を沸かせる一幕も。

 本作の主題歌を手掛けるB’zとも親交のある片岡。「普段から仲が良く、歌舞伎にもよく見に来てくれるんです。こういう形で共演できてうれしいです」と笑顔。

 映画にちなみ「30年前は何をしていた?」という質問に「千代丸から愛之助になって4年くらいのころ。主役をやったことが無い時代でした」と感慨深げに振り返り「中村獅童くんと同い年なんですけど、よく飲み歩いてましたね」と懐かしげに語っていた。

栗田貫一「大谷翔平の代わりに投げてこいと言われたようなもの」ルパン引継ぎ30年

2025.06.19 Vol.web original

 

 アニメーション映画『LUPIN THE IIIRD THE MOVIE 不死身の血族』(6月27日公開)のプレミアイベントが19日、都内にて行われ、声優の栗田貫一、大塚明夫、浪川大輔、沢城みゆき、山寺宏一、ゲスト声優の片岡愛之助と小池健監督が登壇。作品にちなみ一同が30年前を振り返った。

『ルパン三世 DEAD OR ALIVE』以来約30年ぶりとなる“ルパン三世”2D劇場版アニメーションの完全新作。

 ルパン役の栗田が「いつものテイストのルパンではないというくらい違う世界観。“ふ~じこちゃ~ん”も“とっつぁん”も言ってない」と言うと、峰不二子役の沢城も「栗田さんもおっしゃっていましたけど、普通のときのほうが難しい。今回は“普通不二子”だけでできている」と振り返りつつ、完成作に「でも見たら一番王道のルパンではないかと思った」と言い、栗田も「モンキー・パンチさんがいらしたら、すごいの作ってくれたなと言ってくれるような作品になった」と胸を張った。

 レジェンドたちからの引継ぎを振り返った現キャストたち。

 当時、山田康雄のルパンの物まねで人気を博していた栗田は「30年前の3月19日に山田さんが他界されて。その後の『ルパン三世 くたばれ!ノストラダムス』の話が来たんですけど、そのころ私は物まね番組で声優のことは何も知らず。“ふ~じこちゃ~ん”という一部しか物まねしてなかったわけですから。レジェンドの中で、今で言うと“大谷(翔平)の代わりに投げてこい”みたいなもの」と30年前を振り返り、感慨深げ。

 銭形警部役の山寺も名声優・納谷悟朗からの引継ぎ当時は「ネットだと必ず“違和感”という言葉が…。いつも見て落ち込んでました」と明かし納谷の銭形をリスペクトしつつも「音だけ真似るのは逆に失礼かもと、自分なりに実直でクソ真面目な銭形をやらせていただきました」。

 一方、石川五ェ門役の浪川は、栗田と山寺が石川五ェ門の物まねをしていると言い「どんどん上手くなっているので…。僕がいるときにやるのやめてもらっていいですか」とクレームをつけ、笑いを誘っていた。

 

Copyrighted Image